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おはようございます、かなや なおこです。
昨日は、かりんさんの才能発掘プロジェクトの公開コンサルを受けてきました。
今、めっちゃ声、酒明けしてますかね。どんな感じで聞こえてるんだろう。
昨日は、職場の同僚と飲んでまして、なかなか同期と一緒だったんですけど、
なかなか同期とも、普段仕事中って話せないんですよね。
休憩時間もほぼほぼ合わなくて、すごく話が弾んでしまいまして、私は終電を逃すという感じでした。
終電逃したんですよね。
一応、夫が迎えに来てくれて、私はベロンベロンに酔っ払ってて、
今、家の中でダンボールハウスっていうのを、昨日夫が作ったんですけど、息子のために。
そのダンボールハウスに私が入って寝てるっていう、完全に酔っ払いみたいな感じの世の中でしたね。
本当にごめんなさいって言ったんですけど、なおちゃんいつもそんな感じだからもう大丈夫って呆れられておりました。
才能発掘プロジェクトの間奏ライブということで、大体15分間予定して話していきたいなと思うんですけれども、
本当にライブ楽しかったですね。
やっぱり自分が話した反応を即座にコメントでいただけるって本当にいいですよね。
こういうことを皆さん考えてくれてはるんやなとかって、肌で感じることができてすごくいい経験になりました。
才能発掘プロジェクトの間奏ということで、事前にちょっと15分間ほど、会員さんとZoomで打ち合わせをして、
昨日11時15分からライブに臨んだわけなんですけれども、
事前にどういう感じでコンサルしたほうがいいですかっていうふうに言われて、
ビシバシお願いしますっていうふうに私は伝えたんですね。
そうしたら、確かにビシバシ感は若干あったかもしれないんですけれども、
そんなにグサグサって刺さるような、流血しそうな感じのグサグサじゃなくてちょっとよかったなとコッコしてます。
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そうですね。
今回のソフトタイムライブですごく感想なんですけれども、
シャローシという肩書きが強みなんじゃなくて、シャローシを取ったことが強みっていうふうに言ってもらえたことがすごく新鮮でしたね。
やっぱりシャローシ持ってるからシャローシっぽくならんとあかんってあんまり思わんようにはしてたんですけども、
シャローシはやっぱり私を形作るものの一つに過ぎなくてと思っていたのに、
でも自分がそっちに引っ張られてしまってたんだなというのを改めて感じたことと、
でもシャローシを取ったことが全然無駄なわけじゃなくて、やっぱりシャローシって並大抵な努力じゃなかなか私は取れなかったんですよね。
やっぱり人生で一番勉強した期間でもありましたし、そういうプロセスをもっともっと出していくということが大事なんかなと思いました。
あとは自分の考えるニーズと他の人が求めているニーズのズレっていうのもハッとしたところでしたね。
やっぱり私が考えてたことって、自分がシャローシとしてできることって何だろうかって考えたときに、
労働関係の法律はちょっと知ってるし、社会保険の法律もちょこっと知ってるし、
あとはその中で自分が強みかなって思ってたところがやっぱり育休関係。
自分が妊娠・出産して育休も少しだけ取って、そういったところで使える制度とかに関しては詳しいかなっていうのがあって、
そういったところを軸にしてできることはないかなっていうふうに考えてたんですけれども、
でもそうではなくて、他の人が求めているニーズってやっぱりライブで聞いたときの、
シャローシって難しそうやけど、結局何ができる人なんか分かれへんっていうのがスタイフライブのときにも感じた声というか、
なので私はシャローシとしてできることは何かっていうふうに考えてたけれども、
でも他の人は別に私にシャローシを求めてるわけじゃないんだなっていうのをすごく実感したんですよね。
それを実感するエピソードがいくつかあって、
アメブロで記事を書いていたときにメッセージいただいたことがあったんですけれども、そこで何ていうのかな、
山本さん、おはようございます。ありがとうございます。ライブに来てくださって。
ちょっと先明けしておりますが、よろしくお願いいたします。
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シャローシっていうよりも、シャローシを取ったことに対してのプロセスを求められているのかなと思ったきっかけが2つあって、
まずアメブロで記事を書いているときに、どうやって取ったんですかっていうふうに聞かれたことがあったんですよね。
一応そのときはメッセージでお返事させていただいたんですけれども、
やっぱりどうやって取ったのかっていうのが興味ある人ってすごくいたのかなってのがありましたし、
私も受験生時代ってどうやってこの人が合格できたのかなっていうのはかなり興味があったことだし、
合格者の方の勉強方法とかすごく真似させてもらってましたね。
だから別にシャローシにこだわらず、そういう何か資格の取得を考えている方の時間管理術ではないですけど、
勉強方法とかそういったことって需要があるのかなと思いました。
あとはスタイフでもちょっとお話ししたことあるんですけれども、
だいぶ前の回でミスを分析することが大事っていうのをスタイフの収録でしたんですけれども、
その時も他の方からそのミスを分析するっていうのを聞いてちょっとびっくりしたとか、参考になったって言われたことがあって、
やっぱりどういうふうに勉強したのかとか、勉強もどういうコツがあるのかとか、
そういったことってある程度ニーズがあるのかなというのは、
昨日のスタイフライブ終わった後に感じたことですね。
結局個人の方がシャローシに求めることって実はあまりなくて、
労働問題とかあったら確かに相談したいっていうのは思うかもしれないですけれども、
やっぱり私は正直別にシャローシに相談しなくても総合労働相談、
労働局とかのそういったところを使っていったらいいのかなって正直思ったりも、
やっぱり時間とか公の場所なので、会長時間というのは限られているので、
時間外でも相談したいという方であればシャローシを使うっていうのも有効なのかなと思うんですけれども、
労働問題で結局シャローシができることって限られていると思うんですよね。
なのでそういうシャローシとしてできることっていう、
足枷になりつつあるようなことを外していくっていうのがすごく大事なのかなって思いました。
あとは雨風呂の、私の表現方法ですよね。
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そこのところの雨風呂は読み物というより眺めるものっていう会員さんからの発言があって、
でも私も自分に置き換えてみると、
ガッツリ読むぞっていうのってあんまりせずに、本当に電車の中のちょっとした空き時間とか、
本当に寝る前とか、そういう本当に隙間時間で本を読むぐらいちょっと元気な時でない時というか、
本当にぼーっとした時に雨風呂って読むなーって思うんですよね。
ぼーっとした時に、制度の話とか興味ない人が見ても、
もう多分疲れるだけやから多分離脱していくようなっていうのをなんとなく想像もつきましたね。
私のブログの発信って結構固い印象があるらしくて、
意外と、あ、そうなんや、そんなに私固かったっけっていうのはあったんですけれども、
そうですね、人によったらちょっと固い印象があったのかなっていうのはね、思いますね。
私、才能発掘プロジェクトのライブでも少しお話ししたんですけれども、
大体高校生ぐらいの時からブログをしたりとか、あとはホームページを開設して、
自分のその時は作品を作って公表したりとかしたんですけれども、
やっぱり自分の昔の表現ってどんなやったかなってちょっと振り返ったんですよね。
そうした時ってやっぱり、割と本当に自分の苦しい胸の内をただただかき散らしてたことが本当に多くて、
だからすごい音楽をかけながら、ボロボロボロボロ泣きながらブログを書いた時とかすごく多かったんですよね。
さすがにね、今そんなボロボロボロ泣きながら書くっていうのもなかなかないかもしれないんですけれども、
やっぱりそれぐらいの気持ちで、ちょっと厚苦しく書いてもいいんかなって少し思いましたね。
今は本当にあまりそういう弱みを見せたらあかんのかなっていう感じで、
カチカチカチってちょっと書きすぎてた部分もあったのかなっていうところで、
もう少し雨風呂も力を抜いてというか、結局個人のお客様を想定するのであれば、
すごすぎる人に対して相談したいとかあまり求めないのかなって思うこともあって、
この人はこういう過去もあったけど今こういう風になってるんだなっていうのを、
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ちゃんとSNSとかでわかるように発信していくっていうことが本当にすごく大事なことなのかなって、
昨日のスタイフライブから一夜明けて感じました。
なのでちょっと今このスタイフの収録名というか、それが新米おかんしゃろうしのひとりごとっていうタイトルなんですけれども、
しゃろうしを取っ払ったほうがいいんかなっていうふうに今は考えております。
どんな名前にしようかすごい迷ってるんですけどね。
私もしゃろうしってあんまり前面出せへんほうがいいんかなと思って、
途中からスタイフもいつも冒頭で特定しゃろうしで行く救護アドバイザーの金谷直子ですっていうふうに挨拶してたんですけれども、
それもやめたほうがいいんかなと思って、途中から金谷直子ですしか言ってないんですよね。
特定しゃろうしを取っ払った理由っていうのが一つだけあって、
特定しゃろうしって言ってるのに内容全然関係ない話してるやんっていうふうに思われるの嫌やなと思って、
もう特定しゃろうしっていうのやめたんですけれども、
別に職業名出さなくていいんかなって思ったりしてますね。
ただ、じゃあ自分で次どういうふうに発信しようっていう感じがあるんですけどね。
やっぱりしゃろうしって縛られる部分もあるんですけども、
しゃろうしを取り払ってしまうと、私何が起こるんでしょうかみたいな感じになってしまって、
すごくめちゃくちゃ不安ではあるんですけども、
ちょっと不安になって考えたほうがいいですかね、いろいろ。
それぐらい危機感持って、いろいろ変えていったほうがいいんかなって少し思いました。
ブログタイトルも、育児と仕事の情報手帳みたいな感じで書いたんですけども、
それもタイトルを書いたほうがいいんかなっていうのもあって、
本当にどうしましょうかね。
でもちょっともう肩の力抜いて普通に発信したらいいんかなっていう、
すごくそこは心がだいぶ楽になりましたね。
やっぱり情報をお伝え、お役立ち記事というか、
そういうのを書いていかなあかんっていうのが結構自分の中でもしんどくなってて、
それはね、これからもやめることはないと思うんですけども、
それはもう集客っていうよりは、
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自分の勉強のためのアウトプットかなって割り切ってやっていこうかなとは思ってます。
すごくキャリコンってね、私がキャリコンを取りたい理由っていうのが、
自分自身がすごい就職とか転職活動にめちゃくちゃ苦労したからなんですよね。
苦労してて、やっぱり履歴書ってどういうふうに書いたらいいのかわからないとか、
職務経歴書もどういうふうに伝えていけばいいのかわからないとか、
あと面接もですね、私すっごい苦手なんですよ、本当に面接。
2月、3月は前の職場から今の職場に転職活動をめっちゃしてたんですけども、
やっぱり面接落ちまくってたんですよね。
落ちまくってて、本当にどうやってしたらいいのかわからないっていうのが本当にあって、
その時にキャリアコンサルタントのハローワークに行って、
キャリアコンサルタントの方にすごい相談を持ってもらって、
それでようやく今の職場で働くことができたんですけれども、
どっちかというと、自分がこういう苦しい思いをしてるから、
キャリアに関してとかの相談とかを乗れるような人になっていきたいなっていうのは、
今回のことでもそうですし、
だいぶ前から結構思ってましたね。
キャリアコンサルタントは取りたいなっていうのは本当に思ってたんですよね。
それで今回、6月の中旬ぐらいからですかね、
キャリアコン受験生としてまたスタートしていくんですけれども、
それでやっぱりこういうプロセスを直に見せていける機会っていうのもあるかなっていって、
そこのところもちょっと戦略的に考えたこともあったんですけれども、
なかなかシャロ押し受験生のときを見せることができなかったんですよね。
やっぱりシャロ押し受験生でブログを書いてたときに、
2チャンかな?5チャン?
そこでめっちゃ悪口書かれてて、私だけじゃなかったんですけども、
悪口書かれてたから、もうそんなんでメンタルやられるのしんどいからやめたいと思って、
やめてしまった経緯があったんですけども、
今思えば、なんかあれ残しとけばよかったかなって思うんですよね。
やっぱりシャロ押し受験生のときの気持ちってそのときしか分かれへんから、
それを今度はキャリアコンサルダントとして、受験生として生で配信できたらいいなと思っております。
長くなってしまいましたね。
今日のライブは終了したいと思います。
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それでは失礼します。
どうやって切るんやろこれ。
