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2023-11-05 31:52

【お礼ライブ】少年ジャンプライブ感想とキン肉マンとスピード感と


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00:02
おはようございます、かなや なおこです。
はい、ちょっと日曜日なんですけれども、急遽ライブを立ち上げてみました。
はい、なんかね、最初、そうそう、実はね、結構収録を取り直してたんですよ。
というのも、昨日の私、コラボライブちょっと、漫画家の朝昼さんとさせていただいたんですけれども、
なんかね、あんまり、そう、ライブの感想を言うにも、うまくまとまらなくて、
それでね、なんかもう、ライブ立ち上げちゃえっていう感じで、今に至っております。
何回取り直したかな?なんかね、だいたい4,5分ぐらい喋って、こうじゃないな、ああじゃないな、とかね、そんな感じで、
4,5分以内のものを、なんか4,5回ぐらい取り直して、なんかね、
彼これ、もう1時間ぐらいね、なんか取り直しをしていたので、ちょっともう、いいや、ライブにしようと思って立ち上げてみました。
はい、そうですね、なんか昨日ね、漫画家の朝昼さんとコラボライブをしたんですよね。
というのも、ことの経緯なんですけれども、スタートFMではSPPで、アメブロでは公式トップブロガーの井原佳林さんという方がですね、
11月3日にゲリラライブをされてたんですよね。それで、そのゲリラライブをされていて、後半ぐらいかな、
本当に終わりの方なんですけれども、なんやったかな、そうそうそう、漫画の話をされたんですよね。
エスラムダンクとかユーユーハクショとか、読んではったっていう話をされてたんですけれども、
そこに私もね、ちょっと食いついたんですよね。私ユーユーハクショを読んでたんですけれども、
ユーユーハクショを読んでて、覚えてたのが、ユーユーハクショの中でも美しいのはどうか、鈴木がね、私の中でもすごく。
あ、カタリアシンさん、おはようございます。昨日はお邪魔しました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
はい、今ですね、昨日のコラボライブの振り返りというか、感想みたいな感じで急遽ライブ配信をしてみました。
はい、収録で朝昼さんとのコラボライブの感想をしようかな、みたいな感じで思ったんですけど、なかなかうまいこと言えなくて、それでもうライブ配信しちゃえ、みたいな感じで今に至っております。
はい、で、そうそう、ちょっとコラボライブの結成の経緯というか、少しお話しさせていただいたんですけれども、
その美しい的岡鈴木の話、私が少し振った時に朝昼さんがめっちゃ食いついてきてくれはったんですよね。
03:05
え、カタリアシンさん、朝昼さんのさっきライブやってました。あ、そうなんですか。え、知らんかった。
私ね、すごい、かれこれ、なんかその朝昼さんとの感想について、収録したんですけども、収録ね、なんかなかなかうまいこと言葉でまとまらなくて、
何やったかな、だいたい4,5分ぐらいで、あ、もっかい最初から撮り直そう、あ、もっかい最初から撮り直そうっていうのをね、なんか4,5回ぐらい繰り返してて、
彼これね、昨日の感想を言うのに、1時間ぐらい今も経ってる状態でして、あかんって本当にね、思いました。
うん、そう、え、カタリアシンさん泣き笑い、そうなんですよ。私何回これ消してやって、消してやってやってるんやって、
なんかね、ちょっとあの、めっちゃ好きな子にLINE送ろう、LINEじゃないな、メール送ろうか、送る前か、なんか悩んでる、なんか男子みたいな、そんな感じになってましたね。
はい、いやでも本当ね、昨日のコラボライバーのカタリアシンさんありがとうございました。
いや本当ね、なんか私、昨日ね、ライブしてて思ったのは、あ、自分ってめちゃくちゃ好きなキャラクターと、めちゃくちゃ印象に残ってるキャラクターか、それかめちゃくちゃ嫌いなキャラクター、
そう、どっちかしかもう覚えてなくて、細かい内容までね、本当だ、もう、スコーンってね、記憶が抜けてたんですよね。
いや、だから本当にね、朝昼さんのすっごい、あのまあ、悠々白書で言えば、何だろう、比叡の黒竜派?
あ、そう、私もね、黒竜派とかその3桁くらいしか、3桁じゃないな、3文字くらいしか私覚えてないんですけれども、なんかね、もうすごく、めちゃくちゃ知識が深くて、
で、あのカタリアシンさんもめっちゃね、もう覚えてはって、私あの、本当に朝昼さんとシンさんと、あとユタさんかな、このお三方がいなければ、もう全然わかんないと思って。
いや、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
いやー、なんかね、コラボライブしてて本当に思ったんですけど、やっぱりね、朝昼さんの作品の向き合い方っていうのはね、なんか漫画家さんならではなのかなって、少し感じました。
カタリアシンさん、こちらこそです。いや、本当にありがとうございます。
いや、もう私は完全に、このキャラクターなんか好きとか、この物語の世界観いいなとか、本当に完全にもう読者目線なんですけれども、
なんかね、朝昼さんは、そうだな、その作品の方向性とか、作者の思い入れの持ち方とか、そこまでね、なんかすごいお話しされてたのが印象的だったんですよね。
例えば、ルローニ・ケンシンの話も、ちょっと昨日出てたんですけれども、作者の方が、多分アニメやと女子受けを目指していかなあかんというか、
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なので、作者の思いと違うんじゃないかとか、そういう心の動きまで見られていて、
いや、私そんな風にね、作品見たことなかったなあって、ふと思ったんですよね。
本でね、朝昼さんもですし、カタリアシンさんもそうなんですけど、単行本ってありますよね、漫画の。
漫画の単行本って、私ね、作品が終わったら、もう作者の方の雑談ページとか、
桓末の文字がいっぱい並んでるとこあるじゃないですか、もうあそこだし全然読んでなくて、はい終わりっていう感じで、もう見終わってたんですよね。
でも、あそこにすごい重要なことたくさん詰まってたんかって思うとね、いやー、ちょっとね、もったいないことをしたなあって思いましたね。
あってね、その、カタリアシンさんが、確かね、私、桑原のね、話ちょっとしたと思うんですけど、悠々白書のね、桑原一馬の名前の由来の話とかしたときも、
なんかね、うん、私それをyoutubeで昨日復習がてらに読んでたんです、見てたんですよね。
で、桑原ってこういうね、桑原、桑田増美さんと清原和弘さんの名前を組み合わせて桑原一馬になったっていうのを知らなかったりとかしてたんですけども、
あ、それって桓末とか作者の思いに書かれてたんやって思うとね、そういうね、なんか作者のあとがき的なところにいろんな情報が載ってたんやなっていうふうに思いましたね。
カタリアシンさん、面白い漫画は、おまけページも面白いですよーということで。
そうですよね、確かに確かに、なんか、あれですもんね、私、進撃の巨人結構読んでて、でその、進撃の巨人とかでも、なんやろ、物語は多分、世界観を壊さない程度に、
なんていうのかな、壊さない程度にやっぱり、いろいろしてあると思うんですけど、でもきっと作者の方も、これってこうした方がいいんじゃないかなって思う遊びの部分とかも、そのおまけのページとかに書かれてるんかなって思うと、またね、ちょっと読んでいこうかなと思いました。
もういつもすっ飛ばしてしまったんで。
はい、ひめこさん、おはようございます。カタリアシンさん、ひめこさん、おはようございます。ひめこさん、昨日のコラボ後で聞きますね。ありがとうございます。もうぜひぜひもうすごいありがたいです。
いやほんとね、ひめこさんって少年ジャンプって読まれてました?なんかね、私は少年ジャンプ、今はもう全然読んでないんですけど、昔はまあまあちょこちょこ読んでて、私が読んでたのは、なんやろ、えっとね、なんやったかな。
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そうそうそう、私が読んでたのは、ユーユーハクショとか、あとはルローニケンシをめっちゃ読んでて、うーん、そうそう、デスノーとヒカルノゴとか、あとギンタマも読んでたかな、でワンピースもね、なんかね、めっちゃ読んでたんですよ。
ほんとそれこそ、毎回毎回号泣しながら読んでて、特にね、なんか私ナミさんの話とか、あとチョッパ、チョッパの話なんかほんともね、あの涙ながらに、涙を流しながら読んでたんですけども、おえつも漏れてたんちゃうかなっていう感じで、ほんとよかったんですけど、なんかまた空島でくじけてしまって、やめちゃったっていう感じなんですよね。
えっと、かたりやしんさん、かなり濃い枠でした。あ、昨日のコラボライブってことですか。どうなろう、どうなろう。
ひめこさん、ユーユーハクショはアニメで見てました。あ、そうなんですね、私もアニメでめっちゃ見てました。
はい、でもアニメもよくて、なんか途中マンガってどんな感じなんかなと思って買い直しましたね。買ったというか、そうそう、なんか妹が買って私が読んでたみたいな。
いや、ひめこさん、あとキャッツアイとかシティーハンターは単行本で読んでたです。あ、そうなんですね、私キャッツアイとかもあんまり読んでないなぁ。
でも、きっとなんか面白いんでしょうね、きっと。
かたりやしんさん、昨日の、あ、昨日のありがとうございます。
いやでもほんとね、かたりやしんさんの、ほんとに幅が、知識の幅というか、なんか今もきっと情報が更新されてってんちゃうかなとか、ほんま昨日見ましたみたいな感じのそれぐらいの知識量というか、マジですごいなって思いました。
いやほんとね、しんさんと朝昼さんのコラボも見てみたいなって思うぐらいでした。
ひめこさん、ジャンプのマンガといえば、あ、そうですね、シティーハンターですね、80年代マンガですねということで。
かたりやしんさん、未だにジャンプ買ってます。泣き笑い。
でもね、昨日、ひめこさん、あ、ひめこさん、えーと、かたりやしんさんと朝昼さんが、ジャンププラスをなんかその、いいっておっしゃってたじゃないですか、なんかスパイファミリーで結構盛り上がっててっておっしゃってて。
でね、早速ジャンププラスのアプリインストールしました。なのでちょっとまたね、読んでいけたらなと思います。
いやー、そうですね、かたりやしんさん、おーっということで、はい、そうなんですよね。
12:01
いやほんとね、なんかあの、少年ジャンプ、いろんな作品があるなーって思いましたね。
うーん、いやなんかね、うーん、言葉にならないですけども、私はほんと偏ってるので、なんかね、朝昼さんがほんとリードしてくださったおかげで、結構ね、そのいろんなジャンプ作品、主要なジャンプ作品ですかね。
まあ、ドラゴンボールもそうですし、あとはちょこっとデスノートの話とか、ほんとまんべんなく、なんかいろんな話ができたんじゃないかなと、昨日は思いました。
えっと、ひめこさんを、あ、すいません、おーっとは間違った。スパイファミリーも好きです。ひめつの刃もか。
そうなんですね、なんか結構最近のものも、ひめこさんご覧になってるんですね。
で、かたりあしんさん、昨日話した2.5次元の、あ、リリィさん、2.5次元のリリィさん、確か初回無料でも見ると思うのでぜひ、あ、ありがとうございます。
なんか、そうそうそう、早速ちょっとダウンロードしたので、2.5次元のリリィさんと、あと朝昼さんおすすめのあかねばなしあれ、週刊少年ジャンプですかね。
ちょっとそっちも、私楽音もねちょこちょこ好きなので、ちょっと読んでみようかなと思います。
いやー、ほんとね、昨日めっちゃ楽しかったですね。で、私、なんかあの聞き直したんですよね。
あのライブを聞き直して、あ、ゆりさん、おはようございます。あ、昨日はお越しいただきましてありがとうございました。
ほんとにもう、なんか楽しかったです。
そうそうそう、そんで、なんか私聞き直したんですよ、朝昼さんのライブね。
で、ライブ聞き直して、昨日も聞き直したし、今日も聞き直してたんですけど、
私、美しい的岡鈴木しか言ってへんやんっていうね。
もうそれか、あのハイスクール記念組の、ちょっとクレーム的な感じのしかしてなくて、
いやー、ほんとね、昨日の回が面白くいい感じにまとまったのは、朝昼さんのファシリテーターぶりがあってこそなのかなと、ほんとに思いました。
なかなかね、自分でもう、おとといかな、11月3日金曜日に、初めて自分がホスト役としてコラボライブしたんですけれども、
その時にね、ファシリテーターってめちゃくちゃムズいなって思いましたね。
やっぱコメントも読まなあかんし、一応時間ないぐらいにいろんな配分で話せんとあかんから、
ファシリテーターって難しいなと思ってたんですけど、朝昼さんなんかうまいことにね、
ゆうゆう白鳥の話だけじゃなくて、ルロケンの話をしたりとか、私の知ってる漫画の話も振ってくれはったりとか、
15:03
ほんでまたルロケンの話に戻りつつ、情報発信に絡めつつって、なんかね、このね、再配分がすごいですよね。
どうなったらああいう感じでできるんだろうっていうふうにね、何回か聞き直しておりました。
はい。
語谷しんさん、ゆりさん、おはようございます。
しんさん、泣き笑い。
ひまこさん、ゆりさん、おはようございます。
ハイスクール決めん組懐かしいなあ。
はい、懐かしいですよね。
いや私もね、ハイスクール決めん組ね、先に私アニメから入ることが多かったんですよ。
私ね、大阪に住んでるんですけど、大阪で大体小学生ぐらいの時かな。
なんかね、朝の時間帯にアニメやってる枠があったんですよ。テレビ大阪かな。
その時に私、ゆうゆう白鳥も見てたし、筋肉マンも見てたし、なんかハイスクール決めん組は朝じゃなくて、なんか夕方帰ってきてからかな。
夕方帰ってきてからの時間帯にちょこっとアニメやってたんですよね。
そこで、なんなんこのギャグアニメおもろいなあと思って、漫画を買ったんですよね、ハイスクール決めん組の。
それで漫画買って、めっちゃおもろいなあと思って。
3年決めん組がどうやらハイスクール決めん組の前の作品らしくて、そこから読み始めて。
で、最終回はもうね、あまり言うとちょっとあれなので、あまり批判すると良くないかなと思いますので、もう伏せますけれども。
ちょっとハイスクール決めん組の最後はあれないやろうと思って、ショックで売り飛ばしましたね。
っていう話をしたんですよね。
ゆりさん、しんさん、ひめこさんおはようございます。ひめこさん最高そうなアニメやってるのわかります?
なんかね、たぶん漫画、昨日ね、私もジャンプの歴代作品ってどんなのあるのかなと思って調べてみたんですよ。
そしたら結構私1986年生まれなんですけれども、その時ぐらいにやってた、連載されていった漫画なんですよね。
筋肉マンとか、あとはハイスクール決めん組とか。なのでリアルタイムでは読むのは、そもそもちょっと不可能な状態なんですけれども。
本当に再放送のアニメのおかげで、こういう作品に出会えて良かったなって思いますね。
今ってそういうのやってるんですかね。なんかその再放送枠というか。
あんなのやってほしいですよね。だから私朝の時間帯で見てたのが、そうそうそう、筋肉マンとかもそうですし、ゆうゆう白書もそうなんですけど。
あと何やろうな。
えっとね、なんか、ビッケ。何だったかな。そうそうビッケ。海賊のね、なんかビッケみたいな。
18:00
なんかそれはね、うちの母も60半ばぐらいなんですけど、うちの母は子供の時にやってたアニメみたいなのを言ってたんで。
そういうのやってたらまた面白いんちゃうかなと思いますよね。今のテレビでも。
そうそう。ひめこさん、なんだなんだ鬼面組の最終巻気になるググロ。
そうなんですよね。本当に鬼面組の最終回が、漫画に関してなんですけど、漫画に関しては夢落ちで終わるんですよ。
そう、アニメはね、さすがにちょっと夢落ち批判があったのかどうかわからなさだかではないんですけれども、
アニメでは夢落ちは採用されてなかったんですけれども、もうね、ちょっと夢落ちのやり方がすごく私の中では酷くて、
ちょっと無理、無理。私はもうこの現実をね、見ることは直視できへんと思って売り払いましたね。
ひめこさん、筋肉マンもアニメで見てましたわー懐かしいなーって。
そうだしね、本当に筋肉マンめっちゃ好きだったんですよ。
私はね、ロビン・マスクが好きだったんですけど、大人になって思った今は、結構ブロッケン・ジュニアも好きなんですよね。
ブロッケン・ジュニアは確か設定がね、まだ19歳ぐらいの若い設定なんですよね。
ちょっとビジュアル的には全然19歳じゃないやろっていう感じのビジュアルなんですけれども、
なんかね、筋肉マンとかがね、確か20代の前半で、ロビン・マスクがちょっと上の確か20代後半ぐらいなんかな。
まあね、今の私から見ればもうだいぶ若者なんですけどね、この身体の皆さん。
でもその中で、やっぱりブロッケン・ジュニアって19歳がまだまだ正義超人の中でも若い方のメンツに入ってて。
それでね、なんでブロッケン・ジュニアってあんなに頭に血が昇るんやろってすごい短期なキャラクターで、
あんまり受け入れられなかったんですけど、大人になって思えばやっぱりあれぐらいの年齢ってまだまだね、
血気盛んで確かに落ち着きがないのもわかるし、でもあの荒削り感が、荒削り感もあのキャラクターの魅力の一つなのかなーって思ったりしてましたね、今だったら。
えーっと、りえさん。あ、りえさん。初めまして。
昨日の朝昼さんとのコラボ聞かせていただきました。ハートマークということでありがとうございます。
いやーめちゃくちゃ嬉しいです。なんかあの、今試験勉強されてるんですよね。
うんうんうんうん。いや、すごいなー。
で、片手審査りえさん。初めまして。
ひめこさん。超人。わかります。各国に超人がいる。そう、そうなんですよ。各国に超人がいてて。
ひめこさんはどの超人が好きですか?
もうね、私ね、そうそうやっぱロビン・マスクが好き。
で、やっぱ日本って、え、一応筋肉マンが日本でしたっけ?なんか私歴史マンかなーっていう印象があるんですけど、
21:05
筋肉マンはあれ日本?筋肉製なのかな?どっちだろう?
なんか日本代表で出てるイメージもちょっとあって、
でねー、なんか筋肉マンは本当に私、すっごい泣けるシーンがあって、
なんやったかな?あのザ・マウンテンっていうところの、
ザ・マウンテンとテイマン戦が私ね、もうね、泣きます。
今もちょっとね、情景を思い浮かべると泣いちゃうんですけど、
その、やっぱり正義超人ってすごく友情で繋がってるんですよね。
で、友情で繋がってて、そのザ・マウンテンとちょっとテイマンが、
若干テイマンが劣勢というか、ちょっとね、あまり負けるかなーって思うような感じだったんですけど、
そのね、マウンテンがちょっとね、正義超人たちの友情をバカにしたんですよね。
で、そのバカにされたテイマンがめちゃくちゃガチギレして、
俺の友達をバカにすんな!みたいな感じで、もうね、すっごい怒りのパワーで、
ザ・マウンテンをボコボコにするんですよ。
そこまでなんかね、やっぱテイマンってすごい自分よりも友達のことをすごく大事にしているからこそ、
自分はバカにされてもいいけれども、友達をバカにするのも許さんぞ!みたいな感じのね、
あのなんか、そこまで友達のことを思える底力がめっちゃすごいなって思って、
私はそのテイマンとザ・マウンテン戦が一番好きだったかな。
りえさん、しんさん、初めまして。
ひめこさん、ラーメンマンが対戦相手をラーメンにして食べる話。
そうそう、ブロッケンジェネのお父さんですよね。
そう、私もびっくりして、人類は麺で言ってて、ラーメンマンがブロッケンジェネをめちゃくちゃ叩いて、
麺にして、ラーメンにしたの、私もびっくりしました。
なんかね、私の中では、筋肉マンのトラウマ映像ランキングっていうのがあって、
一番はあれですね、スプリングマンとリキシマンの戦いが私の中で一番トラウマなんですけども、
2位がラーメンマンとブロッケンジェネのお父さんのブロッケン。
あの戦いのラーメンにするシーンがね、そこはトラウマです。
ひめこさん、衝撃すぎる泣き笑いが見つついてますね。
そうなんですよ。びっくりして、ラーメンにされたと思って、
人類は麺類ってそういうことだったのかって、ちょっとね、アゼンとしてしまった記憶がありました。
なかなかね、本当にね、衝撃的すぎましたよね。
私その発想がなくて、それでなんか、自分のお父さんをラーメンにされて、
24:04
復讐のためにブロッケンジェネが立ち上がるんですけども、
私ね、もっとブロッケンジェネは自分のお父さんがラーメンにされてるから怒ったらいいやんって思うんですけど。
私は自分のお父さんラーメンにされたら、ここまでラーメンマンに対して許されへんなって思いますけどね。
そうそうそう。で、筋肉マン、リエさんが筋肉マンのお話ですね。
筋肉マンは牛丼のイメージしかない。泣き笑いって。
そうなんですよ。なんかね、牛丼一筋300円って、そんな感じだよね。確かね。そうそうそうそう。
でも私もそうそう、牛丼ね。そこ、牛丼めっちゃ好きでしたよね。筋肉マン。
姫子さん、名言。確かに名言。人類は麺類ですもんね。
カタリアシンさん、それ起こるわ。そうですよね。本当に。
ただね、一応ね、ラーメンマンってね、最初はそんな残虐キャラなんですけど、
結構後から優しいキャラクターになってって、あれですかね、なんかウォーズマンにやられてからかな?どんなんやろ。
なんかウォーズマンっていう、ロシア旧ソ連のね、長人がいるんですけども。
旧ソ連の長人がいてて、ウォーズマンがベアークローっていう、なんかね、結構怖い武器を持ってるんですよ。
彼ってコンピューター長人なんで、なかなかちょっと強いんですけど、ベアークローっていう針がね、指から出てくるっていうかな。
そんな感じの技で、ラーメンマンのね、頭をくり抜いたかどうかちょっとわからないですけど、
それでラーメンマンはもう再起不能となって、もう一生戦えない体になってしまったっていう設定なんですけれども。
そうそうそうそう。で、なんかそこからね、結構ラーメンマンがモンゴルマンに奮して、いろいろ正義長人を陰でサポートしたりとかする役割になるんですけど、
なんかそれで結構、ブロッケンジュニアも助けたりとかしてましたね。
やっぱりちょっとブロッケンをラーメンにしたことへの悔いとかあったんかしらね。
ひめこさん、牛丼屋が近くにいなくて吉野屋のことやったんかな。
あ、そうですね。吉野屋のことやったんかもしれないですよね。今だったら松屋とかいろいろありますけどね。
あの時って吉野屋ぐらいやったんかな。
かたりあしんさん、ストリートファイターのバルログの原型だと思う。
ストリートファイターは聞いたことありますけど、バルログの原型。ちょっとまたググってみますね。ありがとうございます。
ひめこさん、なおこさん、筋肉マン詳しいですね。
一応ね、私DVDボックス買ったんですよ。筋肉マン。
27:02
早い、安い、うまいってことですよね。
確かに吉野屋の牛丼っておいしいですよね。
時々うちの近所でも月に1回、2ヶ月に1回ぐらい、吉野屋の牛丼の車、キッチンカーみたいな感じがくるんですけど、やっぱ買っちゃいますね。
リエさん、私もそう思う。筋肉マンはあまり覚えてなくて…。
そうですよね。これも私はそう思うというのは…。
あたいでしょ。すいません。私だいぶ読み飛ばしてるかもしれない。
ということで、意外ともうすぐ30分近くなるので、ちょっとぽちぽち締めていきたいなと思うんですけれども、
昨日の朝昼さんのライブ、すっごい楽しくて、朝昼さんのその知識の深さがすごかったっていうのと、
あとはスピード感ですよね。
私たちがそのコラボライブをするきっかけになったのが、
11月3日に井原志佳林さんっていうアミュロ公式トップブロガーの方がいらっしゃるんですけど、
その方がゲイラライブ中にスラムダンコのお話とか、あとゆゆ博書の話を少ししてたんですよね。
それが夕方やったんですけど、10分以内ぐらいに朝昼さんからLINEが来て、
ナオコさん、コラボライブしませんか?少年ジャンプのことで語り合えませんか?っていう話を持ってきてくれはったんですよ。
私もめっちゃ話したいっていう気持ちもすごくあって、
それで朝昼さんもきっと同じ思いで声かけてくれはったと思うんですけど、
それでもう約24時間後ですよね。
今もうコラボライブしてるっていう、このスピード感マジですごいなと思って、
同じ熱量を持ってて、同じぐらいの速さで実現したいって、
お互いがきっと思わないと、これで実現できなかったと思うんですよ。
だからスピード感が本当にね、話が楽しかったっていうのもそうなんですけど、
自分の実現したい思いと実現したいタイミングがほぼほぼもう合致した感じ。
このフィット感がマジですげえなみたいな感じで、そんな感じでしたね。
レイさん、ナオコさんが詳しいお話です。いや、ありがとうございます。
ほんとね、それぐらいしかもう覚えてなくて、これ以上突っ込まれると、
あ、私も分かりませんみたいになってしまうので。
レイさん、朝昼さんの知識豊富ですよね。びっくりもなく。
そうなんですよ、本当に豊富。
朝昼さんがライブの中で20代ぐらいまでのことは覚えてはるっておっしゃってたんですけど、
30:01
いや、私もう全然覚えてなくて、印象に残ったものしか覚えてないっていう感じなんですよね。
ひめこさん、スピード感、朝昼さんの才能ですなっていうことで。
そうなんですよ。私もやっぱりあのスピード感ってすごく大事やなって思いました。
やっぱりしたいって思ったことに対して早く動いてくれるっていうのって、
それってすごい信頼感につながると思うんですよね。
この人は私がやりたいって思ったことを形にしてくれたりとか、サポートしてくれる人なんだなっていう
信頼感をスピード感って与えるもんなんだなってすごく思いました。
りえさん、それではまた出勤してきます。お邪魔しましたということで。
はい、日曜日出勤やったんですね。ありがとうございます。そんなお忙しい時間の中めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
ということで本当に総括しますと、朝昼さんとのライブはめちゃくちゃ楽しかったということで最後ね。
簡単ですけど、朝昼さんありがとうございます。またライブしましょうということで。
実はまたちょっとお話が水面下で動いておりますので、告知できたらまたしていけたらと思います。
姫子さん、なおこさんもスピード感ありません。乗っかる力ね。ありがとうございます。
このスピード感とフットワークの軽さというか、それは持ち続けたいなと思っております。
ということで今日はまた夜の9時からですね。
どうするイエスと歌ったライブということでオットとまたライブしていけたらなと思っておりますので、またお時間のある方はそちらもぜひぜひお立ち寄せいただけると嬉しいです。
なんか最後噛み噛みあったけどすいません。はい、それではちょっと締めたいと思います。ありがとうございました。
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