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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですけれども、付箋の使い方を少しお話ししたいなと思います。
私なんですけれども、100均のダイソーにあるすごい細い付箋がありますよね。
5色とか7色とか、そういった付箋をね、受験生時代はよく使っていました。
ただ、やっぱり、付箋の意味って何かなと思った時に、
やっぱり、闇雲に付箋つけてたら、人間って何で付けてたのかなって、何での理由も忘れていく生き物ですよね。
なので、私、付箋にこの付箋の色を貼る時、どういう時やっていうのを、ちゃんと自分の中では分けていました。
ダイソーに前あったのが、黄色とオレンジ、ピンク、青、緑、紫というのがあったんですけども、
私、結構その問題集に使ってましたね。
黄色は1回間違えました。
2回目間違えたのはオレンジ色。
ピンクが付くと3回間違えました。
という意味で使ってまして、
緑の色は何に使ってたかな。
正解したけれども、まぐれで当たってました。
青が正解したけれども、まぐれで当たってました。
あとは、当たってたけど考え方ちょっとずれてました。
という場合は、この青色の付箋を使っていました。
緑は間違ってないけど、ちょっと分かりませんでした。
問題文は何を言っているのかなというところでしたね。
今の色分けに関しては参考でいいと思うんですけれども、
いくつか付箋を使うときって、何かしら理由がそれぞれあって付箋を付けようと思うと思うんですよね。
その付箋をね、私はこういう意味でこの色の付箋を使うんだとかね、
そういうのを自分なりにきちんと色分けして、
自分の中での用途に合った使い方をしていくと、
とても効率的な勉強ができるのではないのかなと思います。
03:00
はい。
今日も息子が登場しました。ご機嫌です。
それでは、本日もご機嫌な一日になりますように最後までお聞きください。
ありがとうございます。金谷直子でした。
いってらっしゃい。
