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皆様こんにちは、なげちゃんぷるーのお時間です。
このチャンネルはですね、私、なげが、仕事、趣味、気になるトピックス、などなどですね、様々なことを語り明かしていくチャンネルとなっております。
本日もですね、お聞きくださいまして誠にありがとうございます。
ということでね、早速始めていきたいと思います。
えっとねー
今日はちょっと人間関係っていうのにスポットライトを当てて話していこうかなと思っております。
というのも、人間関係を良くする方法ではなくて、人間関係を難しくしている要因っていう切り口で話をしていきます。
ある意味逆転の発想で、どういう要因で人間関係が難しくなるのかというところを考えて、すっかり逆算して解決策を探りましょうと言ったような内容になっております。
というのもこの話をしようと思ったのが、
ちょっと私が言ってるフットサル…じゃない、ソフトバレーの方のコミュニティでね、ちょっと
もめ事が起きまして、それがね、何されたとかあれがどうしたっていうよりも、完全に人間関係のトラブルが起きてしまったんですよね。
それでちょっと話し合いをして、みなさん意見出し合いましょうよと言ったところでね、出てきたところとかも含めてね、
じゃあこれからどうしていきましょうよっていう前向きな話ではあったんですけれども、じゃあなんでそもそもそういった誤解が起きるのか、
トラブルが起きるのかっていうものをね、考えた時にやっぱこの辺が問題なのかなっていうのをね、ちょっとピックアップして話していきたいと思っております。
ということでね、早速内容の方に移っていきますということで、まず最初にねお話ししたいのが、
そもそもコミュニケーションのギャップというか誤解
っていうのが生まれてしまう。 単純に言葉の伝わり方とか使い方を間違えてしまって正しい意味に取られないとか、
そういう意味だと本当に言葉って難しいですよね。 例えばLINEだったりとかのやり取り、シンプルなメッセージのやり取りでも書き方だったり、
絵文字だったりとかっていうところで印象が変わってしまう。
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大丈夫?とか、どうしたの?っていうね、LINEを送って心配した
連絡を取ったとしてもね、人によってはあれ、なんかそっけないなとか、怒ってるかなっていう感じを受け取ることもあると。
なので本当に真意が伝わらないっていうね、これは本当に言葉でもそうですし、 特にそういうLINEとかのメッセージは多いと思いますけれども、
やっぱりそういうものを正確に伝えていく っていうのは
コミュニケーション、言葉を発する側の配慮として必要なのかなと。 それと同時にね、相手の真意を汲み取る、受け取り側っていうのもね、
単純な国語力とかもあるかもしれないですけど、その場の状況だったりとか雰囲気だったりとか、そこから相手のことも察してあげるっていうところも必要になってきますよね。
なので発信側と受信者側、双方でね、やっぱりコミュニケーションっていうのは多少なりとも気を使うことが重要なのかなと思います。
あとは期待の不一致ですね。 これもね、本当によくあるんですよ。これに関してはもっと避けられない部分ではあるんですけれども、
友達、同僚だったり家族だったり、知らないうちに期待を寄せてしまうと。
その期待が叶わなかった時に、なんで? どうして?と思ってしまう。
でもね、よく考えると相手も、これは相手もそうですし自分もそうですし、いろんなところで期待っていうのは飛び交ってるんですよね。
この期待がね、結構ストレスになることが多いのかなと思ってます。 やっぱり人間関係とかも関係なしに、この人こうしてくれるかなとか、
こういうふうな対応を取ってくれるだろうと。これも期待なんですよね。 そこに、相手の配慮だったり考えが至らなかった時に落胆してしまう、失望してしまう。
これって本当すごいエゴだと思うんですよ。 勝手に期待して勝手に失望するっていう。
ここの期待の不一致っていうのは本当に関係がこじれやすい一つだなぁと思ってて。
相手に期待しないっていうのも寂しいんですけれども、その期待に対して寛容になるというか、許容するというか、
そういった期待してしまう側の気持ち、配慮も必要ですし、もし期待にそぐわなかった時に一言、助け舟を出してあげるじゃないですけれども。
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こういうふうにしてほしかったっていう気持ちを伝えるっていうことがね、本当大切なのかなと思います。
あとは自己表現とのバランスっていうんですかね。 これはすごく難しいと思うんですよ。
その複数人いる場で自分をどう表現するのかっていうバランス。 相手に合わせすぎてしまってもね、自分の意見がなくなってしまいますし、自分自身を見失ってしまうような感覚に囚われますし。
逆に自分の主張を押し通しすぎると、相手との間にね、摩擦が生まれたりとか誤解が生まれたりとか、
っていうこともありますから、ここのね、相手を汲み取ることと自分を出すことのバランスをどう取るかっていうのは、これは本当人にもよりますし、そのコミュニティのあり方にもよるんで、一概には言えないですけど、ここのバランスはやっぱり間違えてる方がトラブルを起こしやすいですよね。
必要なところは言わないのに、悪口とかそういうのばっかり言うとか。
そこがね、やっぱりここのラインを見つけられる人は人間関係やっぱり上手ですよね。
やっぱりそういったところを見極められる人間にはなりたいかなと思います。
はい、ということでね、今日はちょっと人間関係ということで、大きく3つですかね、コミュニケーションのギャップ、期待の不一致、自己表現とのバランスについて話をしていきました。
本来ならね、人間関係を良くする方法とかそういったことで話す方が多いのかもしれないですけど、今回はあえてね、人間関係がこじれやすくなってしまうネガティブなポイントということで話していきました。
皆様もね、何か共感できる部分とか、ここはこうした方がいいよっていう話あるかと思います。
この問題に関してはね、無理せず自分のペースで向き合っていくってことが一番大切だとは思いますが、やはりね、人との意見交換を恐れずに行う、これが一番だと思います。
私はね、自分の意見交換、意見を言ったりしすぎて言いたいこと言うなお前と言われてしまうことは多々ございますが、それでもね、本音で話し合えないような関係になるよりは、そう言われても本音で話し合えるような関係になれるように人間関係を構築しているつもりです。
ということでね、今回人間関係の難しさということで話していきました。 いやー本当ね、皆様
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季節の変わり目ですんで、お体気をつけてね、またコロナとかのもね、流行ってるみたいですから気をつけていただいて、じゃんじゃん私のね、チャンネル
聞いていただきたいと思います。 それではですね、本日も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回もね、なげちゃんプルお楽しみにしていてください。 それではさよなら、バイバイ