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こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っているなおちゃん先生です。
さて今回は、アニマルコミュニケーション🐶モニターさんからの感想その2をお送りいたします。
併せて、私がモニターさんからの感想をいただいた中から、それを受けた感想も一緒にお伝えしていきたいと思います。
続々とモニターさんから感想をいただいておりますので、公開できる範囲で皆さんにもシェアをさせていただきますね。
今現在15名のモニターさんの中で、11名の方とペットさんのコミュニケーションを終えています。
今回は、ワンちゃんとネコさんが多かったですね。
私がモニターさんに事前に教えていただくことは、
動物さんたちのお名前、年齢、性別、飼い主さんの家族構成、動物さんのお写真、一枚です。
これはなぜそういう質問なのかということなんですが、
私もこのぐらい聞いておくといいよねと、私の先生から聞いたので、それを忠実に再現しているだけなんですね。
中には、ものすごく細かく事前情報をいただくというコミュニケーターさんもいらっしゃるようなので、
コミュニケーターさんによって事前にお伺いする情報というのは様々だと思います。
私はこれで始めたので、きっとこのままいくと思います。
私にとっては事前情報が多い方が献金を生んでしまうので、このぶらって十分かなと今のところは思っています。
また少し前にやっていたサムネ解説とは違い、
動物さんのお写真を見てその子が何を考えて何を意識しているのかを当てるものではないので、
写真は新しくても古くても動画でも本体でも構わないんです。
あ、もちろん愛するペットさんたちのベスト写真で牛のご自慢は大歓迎ですよ。
とても不思議なことでしょうが、犬や猫さんだけではなく、他の動物、牛、植物とでもアニマルコミュニケーションは可能と言います。
もちろんあの世に旅立ってしまった動物さんともコミュニケーションが可能です。
最近は私も意識と感覚を研ぎ澄ませると他の動物さんとコミュニケーションが取れているような気がします。
特にお花は目が合うといつも挨拶してくれるのでよく話しかけるようにしています。
こんにちは、今日も綺麗だねと言うと、そうでしょ、私綺麗でしょ、あなたもなかなかイケてるわよと笑顔と元気を送ってくれます。
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これはアニマルコミュニケーションを学んだ後から起きた変化だなと思います。
ちょっと変な人ですけどね。
私自身はスピリチュアル系の人間かと問われるとそうでもないと思います。
ただ直感は昔から信じてその直感に従って生きてきた節があります。
それは人生の進路、人間関係にも共通することだと思います。
嫌なことは無理しないというスタンスはここから来る気がします。
人によってはあっさりしてる、白情、発泡美人、頑固、わがままと振られてしまいそうな子の性格、
そういう言葉を受けてきたことももちろんありましたが、
私が常に大事にしているのは自分自身の心に従うことですから、そういう受け取り方もあるよねと気にしないことにしています。
アニマルコミュニケーションは直感ですから、誰でも受けてることができるし、誰でもできるようになると私は教わりました。
もし私にアドバンテージがあったとしたら直感を信じてそれに従って生きてきたということに関係があるかもしれないなぁと今になって思うことがあります。
話が逸れてしまいましたが皆様からいただきました感想をご紹介いたします。
まずはリアルのお客様からいただいたお声です。
こちらの方は猫さん数匹とワンちゃんと暮らしていらっしゃるんですが、そのワンちゃんが弱っている猫さんをいじめるということでした。
それについてなぜそんなことをするのか、飼い主は困っているんだということを伝えてほしいということでした。
このワンちゃんにとってはいじめている感覚というのはなくて弱っている子にかつ売れてるんだ。
飼い主さんにどの子が弱っているのか教えることが自分の仕事なんだということでした。
飼い主さんからはお忙しい中ありがとうございました。
怒っても何度も繰り返すのは分かっていないからだなと思っていましたが仕事だと思っていたとは。
こちらの気持ちが伝わったのはありがたいです。
わりかし単純で分かりやすい性格なのですが、それでも理解できない行動をとることがあります。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
少しでもお互いの理解が深まれば楽しく過ごせると思います。
ありがとうございましたという感想をいただきました。
次の王さん
ワンちゃんが体調が少し悪くて慢性的な痛みやしてほしくないことはあるかということを聞いてほしいということでした。
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ワンちゃんにはこのように答えをいただきました。
してほしくないこと?
それはね、抱っこしておろすとき床にそっとおろしてほしい。
寝てるときやうとうと休んでいるとき。
急に抱き上げられる。
それが嫌なのよね。
お散歩でもう歩きたくないときに引っ張られるのも嫌。
すごく痛いときは動かないでじっとしているから。
分かってね。
優しく撫でてもらえたら嬉しいな。
カイネス様からはありがとうございました。
なんかとってもよく分かる気がします。
そういうことに気を付けてあげなきゃですね。
と声をいただきました。
またこの子には家族のことが好きということを教えてくれたんですが、
その中でもパパの顔をなめるのが好きということを教えてくれました。
それをママさんにお伝えすると、
パパの顔を見ているのを見たことがないわと不思議そうにおっしゃられたのですが、
ママさんがパパさんにそのことを伝えると、
なんで知っているの?とびっくりされたそうです。
ママさんも知らないパパさんとワンちゃんだけの秘密を私に教えてくれたそうです。
これは私も驚きました。
またSさんからは、
生活の中で感じていることは?とご質問をいただきました。
ワンちゃんからは、今の生活にはとても満足、幸せと感じていること、
そして飼い主様への思いを聞かせてくれました。
飼い主さんからは、
いつも人間から犬への一方通行でいろいろしてあげているけれど、
犬の方から見るとどう思っているのかを考えさせられました。
犬も私たちを心配してくれたり気遣ってくれているというのは驚きでした。
純粋に私たちのことを思ってくれていると感じました。
ありがとうございました。とお寄せいただきました。
また、このスタンドFMのお仲間さんからも続々ご感想の配信をしていただいております。
今朝はステップさんが猫さんとニューマルコミュニケーションのご感想を素敵な配信にしてくださっています。
その中でもおっしゃられていたのですが、
実はステップさんと私はほとんど交流がありません。
たまにどちらかのライブでお互いお見かけするくらいでフォローしあってはいたのですが、
コメントのやりとりなどもほとんどなく、事前情報は皆無でした。
私はステップさんからご依頼があった時にほとんど初対面の方、厳密に言えば顔も存じ上げない方なんですけどね、
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とのニューマルコミュニケーションって一体どうなるんだろう、
きちんとメッセージを受け取れるんだろうかとちょっと不安になったくらいです。
その結果、ぜひステップさんの配信で聞いていただきたいと思いますが、
ステップさんはニューマルコミュニケーションの後、猫ちゃんに変化があったともおっしゃっていて、
これはニューマルコミュニケーションでもよくあることなのですが、
ニューマルコミュニケーションで自分の気持ちをきちんと飼い主さんに伝えて満足した子は、
特に今までそれができなかった子ほど、自分の本来の姿を見せることがあります。
その姿は飼い主さんにとっては変化と捉えられることも多いですよ。
また、きのうは大人気配信者さんのあかりのきままにラジオのあかりさんが、
ご自身の週1回の長尺ラジオ番組、「Hey Moi!」の冒頭部分で、
私のニューマルコミュニケーションを受けてくださった感想をお話ししてくださいました。
あかりさんはありがたいことに、ニューマルコミュニケーションについてはよく知らなかったんだけれど、
私に見てもらいたいということでご依頼をくださったんです。
私はあかりさんとはリアルに直接会ったことはないのですが、
コメントのやりとりなどでそのお人柄に惹かれていて大好きな方なので、もちろん気受けさせていただきました。
あかりさんの猫ちゃんからは、私に伝えたいこと、あかりさんに伝えたいことがあったようで、
あかりさんの質問よりも先に思いを伝えてくれたんです。
そして肝心のあかりさんからの質問に対しては、「うーん、特にないけどね。」
という感じでいたのが、ご自身より他人を思いやるあかりさんにちょっと似ているなと感じました。
飼い主とペットさんは似てくることがありますからね。
相思相愛の素晴らしい絆を感じさせていただき、私も温かい気持ちになりました。
詳細はあかりさんのヘイモイでご確認くださいね。
ステップ3あかりさんのご紹介の配信はURLを概要欄に貼っておきます。
アニマルコミュニケーションを通じて、私は飼い主さん自身に気づきがあることが一番良いコミュニケーションだと思っています。
内容の正解不正解より、内容のそして質問の回答より、
飼い主さんと動物さんの絆がアニマルコミュニケーションを通してより深まること、
それこそがアニマルコミュニケーションの進化です。
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実際、アニマルコミュニケーションを受ける前に考えていた動物さんからのメッセージと実際のメッセージが違うことも多々あります。
質問にははっきり答えてくれなかったり、予想外の答えを言うこともあります。
けれど、必ず何かの意図、伝えたいことがそこにはあることを飼い主さんが気がつけるということ、
それがキーポイントなんだなぁと回数を重ねるたびに私は感じています。
アニマルコミュニケーションは実態やエビデンスが見えないものですから、
それを受け取る方も受け取らない方も実は飼い主さん次第なんです。
だからこそ、然るべきタイミングで受け取る要因ができたらメッセージを受け取ることができるのではないかなと考えています。
モニターの募集期間については一度募集を締め切らせていただいたのですが、
各方面での皆さんの反応を見ると、私もアニマルコミュニケーションに興味があるとか、
ぜひ受けてみたいという方がまだまだいらっしゃると思いますので、
近日中に体制を整えてモニターを再度募集したいと思います。
もし事前に予約しておきたいとか、そういった方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けくださいね。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
ご感想をお寄せいただいた皆様、本当にありがとうございました。