2023-12-23 20:14

クリスマス🌲🎄🎁🎅🌟の思い出💛イギリス🇬🇧フランス🇫🇷(帰宅まで)


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夏季も暑かったけど、冬は突然やってきてね、ホワイトクリスマスになっている場所もあるんじゃないかなと思うんですけれどもね。
皆さんのところはいかがでしょうね。
こちら横浜はですね、非常に晴れてる。
今日もね、村かじさんのところとうちは近いので、だいたい同じ、ほぼ同じ溜まりの市なので、気候だと思うんですけど。
非常に今日もね、お天気いいですね。
だけどね、空気がもうギレッギレ。乾燥がすごくて。
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もう私のシワもですね、日に日に濃くなっているんじゃないか、刻まれているんじゃないかという恐怖と戦っておりますけれども。
そしてね、風が結構、この関東はね、カラッカテということでね、非常に寒くて冷たい風が身を切るように風が吹いております。
寒いですね。もう本当ね、私寒いの嫌いなんですよ。
まあみんなね、嫌いだと思うんですけどね。
あ、風が吹いてる。
なんで、喋って少し温かくなろうという作戦でございますよ。
ということでね、今日はね、道すがら何を話そうかなと思ったんですけど。
あ、ちょっと車が通りますよ。
お、バイクも通りますよ。
ということでね、タイトルがあるように、
イギリスとフランスのホリスマスの思い出をちょっとね、お話ししようかなと思います。
これはね、何もセリブっぽくね、おフランスではとかね、英国ではなんて言おうかなっていうことではなくてですね、
日本でのホリスマスの素敵な思い出って大してないってことですね。
はい。
なんかそれもちょっと悲しい現実ですけれども、
学生時代はね、友達とワイワイやったり、
それこそね、彼氏さんとかがいた時はね、
クリスマスデートとかしなかったような思い出がありますね。
ただね、やっぱりこの前のフェスの時もお話ししたんですけど、
クリスマスの学生時代の思い出って一番バイトなんですよね、私はね。
バイトに分け暮れていたケーキ屋さんでしたからね。
この時期は非常に忙しかったです。
でね、イギリスとフランスのクリスマスの思い出、何を話そうかなと思ったかというとですね、
私はイギリスに留学をしていた時に、
ビザの関係で6ヶ月しか滞在ビザがないんですよね。
学生ビザとかで行ったわけじゃないし、もちろん就労ビザで行ったわけでもないから、
普通の観光ビザで入るわけですよね。
だから6ヶ月行ったら、一回戻ってこなくちゃいけなくて、
国外に出なきゃいけないんですよね。
それでまた6ヶ月行くっていう感じで。
だから当時でずっと基地で入ったわけじゃなくて、
6ヶ月行って帰ってきて、6ヶ月行ってっていう感じだったんですよね。
それで初年度ですね、クリスマスをイギリスで過ごしてみたいなって思ったんですよね、行った時に。
だけどね、イギリスのクリスマス、私が経験した限りですけど、
1ヶ月くらい前からクリスマスムードが満載なわけですよ。
みんなが気にするのはとにかくクリスマスプレゼント。
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クリスマスプレゼントどうするかっていうのは大問題で、
私の大好きな大好きなクリスマス映画ね、ラブアクチュアリー。
これもイギリスが舞台ですけれども、
あの映画もクリスマスの1ヶ月前くらいからをずっと、
そしてクリスマスの当日までいろんなストーリーが進んでいくっていう物語になっています。
まだ見たことない方はぜひ昔の映画ですけど、すごくハートフルで心温まる。
お子さんはちょっと過激なシーンがあったりするので、見れないと思うんですけど。
ハートフルな、それでも過激なシーンがありつつハートフルな話なんですよ。
まだ見たことないという方はぜひ見ていただきたいなと思います。
私は来週名古屋に上陸いたしますので、
誠さんにご教授をお願いしている次第でございます。よろしくお願いします。
あの映画を見たのもイギリスだったんですけどね。
イギリスで収集されている人たちが、
映画を見たのもイギリスだったんですけどね。
イギリスで師匠のところにホームステイしている時に、
クリスマスを過ごしてみたいなと思ったんだけれども、
クリスマスって加速行事なんですよ。
日本でいうとお正月みたいな感じなのかな。
親戚一群が集まったりとかね。
ホームステイをしている東洋人のいまいち英語もよく分かっていない、
関係性もよく分かっていない女の子が非常にいたたまれないわけですよ。
お金もそんなに持ってきているわけではないから、
たくさんクリスマスプレゼントを買えるわけでもないしね。
でもやっぱり家族の人とかを誰々にあげる分、
誰々にあげる分って用意したりしてるわけですね。
私はその雰囲気がいたたまれなくて。
かさみの狭いこれは重いよね。
クリスマス当日はするんじゃないかと思ったわけですよね。
ありがとうございます。
なのでね、クリスマスの当日を待たずして帰るという決断を下しました。
これ分かる人いるかな。
分かってくださる方いらっしゃいますかね。
親戚一同の集まりに待ったり、
親戚一同の集まりに全く火山の外の外国人が一人ぽつんといたら、
ちょっといたたまれなくないですか。
若っかり、今はね、今はズルズルしいからね。
昔からズルズルしいんですけど、
今はね、ズルズルしいから、たぶんそんなこと気にせずね、
なんかおいしいものとか食べてると思いますよ。
でもね、当時若かったから。
やっぱりね、家族だんだん教えたり、
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遠方から久しぶりの友人が集まってクリスマスパーティーをしたり、
プレゼント交換をしたり、近況報告をしたりっていう、
そういう雰囲気にいたたまれなかったんでしょうね。
なので、クリスマスの1週間前に日本に帰ることを決めました。
というね、イギリスのクリスマス。
イギリスのクリスマスはね、
カップル同士でなんとかとかいう感じじゃなくて、
日本の正月みたいな親戚一同が、
元気だったって言い合うところなんだなっていうふうに、
その時ね、きちんと私たち学をしたわけです。
そしてね、これがまた大都市ロンドンになると、
私はその後ね、日本に帰ることにしたわけですね。
でもね、正直その時に私が、
日本でクリスマスを過ごしますというふうに、
なので、1回帰りますというふうに師匠に告げたときね、
師匠はね、喜んでました。
やっぱりね、菜穂子にどうしたらいいんだろうっていうのも多分あったと思うし、
みんなクリスマスプレゼント交換するのに、
菜穂子だけクリスマスプレゼントないのもありだし、
この子に何人分のクリスマスプレゼント用意しておきなさいっていうのも
ここだなって思ってたんでしょうね。
そこまで思ってたかどうかわかんないけど。
でも、私も家族とクリスマスは日本ですからね、
私が言ったら、それはその方がいいわよということでね、
私は日本に帰るんですけど、
まあぶっちゃけね、うちの家族は当時独身だったので、
私の家族はですね、クリスマスなんで、
別に何をするわけでもなかったんでね。
なので、私は少し早く師匠の家をホームステイした、
私の家族とクリスマスを過ごして、
少し早く師匠の家をホームステイした家を出まして、
1、2泊ロンドンに泊まって、それから日本に帰りました。
やっぱりロンドンの街はね、クリスマスのイルミネーションとかね、
ディスプレイとかね、すごく華やかで、
やっぱり私の言ったね、もう時代の止まったような
イギリス中部の田舎町とは違うなというふうに思いましたね。
そういうところだとね、ロンドンのところだと一人でいても
そんなに寂しさを感じることはなかったなっていう雰囲気がありました。
そんなイギリスのクリスマスの思い出があります。
フランスにその後、数年後ですね、母と二人で、
クリスマスの時に母と二人で南仏とパリを旅行しました。
これどういう経緯だったか忘れたんですけど、
たぶんね、次の年とか、その次の年頃だったんじゃないかなと思うんですよね。
その時もイギリスにいて、師匠のところにいて、
私はイギリスからフランスに入りました。
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そしてですね、母はフランスのパリの一番大きな空港、有名な国際空港、
シャルルドゴール空港に来いと、私が無理なんだと言いましたね。
母にね、私はイギリスから直接行くから、母はシャルルドゴール空港に来なさいと。
便名だけ教えてくれれば、私がカウンターのところで、
アライバル到着のところで待ってるから、頑張って一人で来いという風に。
フランス語どころか、英語もハローぐらいしか喋れない母親にですね、
無理なんだよ、かけて。
母親は一人で、日本から直通便でしたから、
直通便に乗ってシャルルドゴール空港に来るぐらい。
そんなものは子どもだってできるって私は思っていたので、
母親にそう言って、来てもらって、パリで待ち合わせをして、
それで、プリスマスに旅行をしたことがあります。
パリはね、今日の午前中にね、
シェットランドシープドッグのルーちゃんと一緒に住んでいらっしゃるチームルーさんが、
今朝、ライブをされていて、その時もそうだったなって思い出したんですけど、
この時期のね、パリって非常に寒くて、天気もあんまり良くないんですよね。
僕はイギリスも同じです。
イギリスだと思います。
雪が降ればまだ、むしろいいと思うんですけど、雪じゃなくて雨が降ったりね。
そんな感じだったんですよね。
だから、パリはとにかく寒いので、来たら南仏に行こうということで、
南仏でね、プリスマスを過ごそうということでね。
皆さん、世界で3大スーパーと言われていて、
ウィアベースが有名な港町マルセイユに、
私たちは12月24日、25日、宿泊することになりました。
今でも覚えています。
その結果、どうなったのかと言いますとですね、
ヨーロッパ各地そうだと思うんですけど、
クリスマスの当日には何にも開かないっていうことですね。
絶対お店が開いてなくて、今もまたちょっと違うと思うんですけど、
日本はね、クリスマスっていうと商業的なプロモーションや、
ビジネス的なテールスとかがね、メインじゃないですか。
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宗教職というよりはね。
なので、まずお土産屋さんが開いてないとか、
観光施設が開いてないとかっていうことはないと思うんですけど、
まあ開いてなかったですね。
ホテルの向かいのインフォメーションセンターですら一回も開かなかったので、
当時はね、Wi-Fiがいろんなところで使えて、
スマホがガンガン持っていけるみたいな時代じゃなかったので。
ですのでね、やっぱりすごく苦労して、
じゃあ、あと二人どこに行こうかと言ったら、
教会巡りをするしかないんですね。
教会も信者さんだけとか、
今はクリスマスみさんの時間で観光客は入りませんみたいな感じでね。
いやー、本当にね、レストランも結構のきのみ閉まっていたりとかしてね、
本当に結構困りましたね、あの時はね。
それでもやっぱりクリスマス、
そう、日本だとクリスマスのイブとか当日とか、
クリスマスディナーのコース、カップル受けながら、
こんなにあるじゃないですか。
全然まだレストランが開いてないんですよね。
もしかしたら開いてたらまた違うかもしれないんですけど、
またちょっと地方だったからね、ちょっと違ったのかもしれないですね。
ということでね、なんぷつでもまた、
やっぱりクリスマスはあんまりお店って開いてないんだねって、
母と二人で話をしていたことを今でも思い出します。
この時ね、行ったマルセイルは非常に暖かくてですね、
12月だというのに、
パリはマイナス1度とかそのぐらいを叩き出していたのにですね、
マルセイルは非常に暖かくて、
コートを脱いで歩いていた記憶があります。
なんぷつの町をいくつか旅をしたんですけどね、
母と二人でね。
その時にね、印象的だったのがクリスマスマーケットですね。
今は日本でもいろんなところで見られるようになりまして、
この私の町、横浜にあるクリスマスマーケットですね、
今まさにクリスマスマーケットに開催されていて、
人が集まるイベントだからなのか、
いろんなところで見られるようになったなと思いますね、
クリスマスマーケット。
皆さんも行かれましたかね。
私が初めて来た時に、
このクリスマスマーケットを見ることができたのが、
このクリスマスマーケットを見ることができたのは、
私が初めてクリスマスマーケットに行ったのは、
エクスポンドバースという町で開かれていた、
クリスマスマーケットに行ったのが初めてでした。
そこで飲んだホットワインね、
本当に体が温まってお酒がなかなか苦手な私なんですけれども、
キラキラ光るイルミネーションを見ながらね、
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寒いと言いながら飲むホットワインね、
非常に美味しかったのをよく覚えています。
今はね、私もむしろあの当時の母親の面倒に近づいてきたんじゃないかな、
という感じがありますけれどもね。
私の娘が大きくなったら、
ヨーロッパ、クリスマスの時期は避けるけれども、
母と娘で旅行なんかできたらいいかなという風に思っていますね。
あ、カエルさんこんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
もうそろそろね、お家に着いたので終了していこうと思うんだけど、
カエルさんに私ちょっとね、相談事というかありますので、
後ほどDMさせていただきます。
代謝が取れますね。
カエルさんにDMをさせていただきたいと思います。
1月20日の件ですね。
申し込みの件でお伺いしたいなと思います。
私のさんのイギリスとフランスのクリスマスの思い出。
必ずしも良い思い出では私の場合なかったんですけど。
皆さんもどんなクリスマスの思い出があるでしょうか。
明日、そして、
明後日はクリスマスということでね、
私と旦那は明日の夜は夜更かしをして、
子どもたちの寝た後にクリスマスプレゼントを指定の場所に置いてですね、
子どもたちが25日の朝にどんな反応をするのか楽しみにしてみたいと思います。
それではですね、自宅に着きましたのでこの辺で失礼させていただきたいと思います。
素敵な土曜日の午後ですね。お過ごしください。
それでは失礼します。
じゃあねー。
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