00:05
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
昨日はですね、私は、かめっぽさんとゆるえさんと東京に行ってきました。
息子がね、サマーキャンプに出発しましたので、その送り出しを東京に、私は送っていきまして、その後ね、
午前中の早い時間から、ゆるえさんとかめっぽさんと待ち合わせをして、まずはパン屋さんに行って、そこですずみながらね、
今、私がハマっている本の話題になり、その後ですね、ずっとゆるえさんがですね、私をぜひ連れて行きたいとおっしゃってくださっていた、
東京カテドラル教会に行ってきました。私は初めて行ったんですけれども、
東京カテドラル大聖堂ですね、大聖堂というところに行ってきました。
これはですね、鎮山荘の向かい側にある教会で、詳しくはかめっぽさんも紹介をしてくださっています、配信の中で。
非常に大きくて優雅な建物でですね、すごく不思議な空間でした。
外観は、なんか白鳥が翼を広げたような、そんな外観で、ちょっとね、アルミっぽい質感でしたね。
照り返しが非常に眩しくて、なかなか直視が難しかったんですけれども、
それからドイツから贈られたという、金を持つ、とってもとっても高い金をつくための大聖堂ですかね、それがありまして、
中に入ると、こちらはコンクリートの、ちょっと黒っぽいというかね、一見すると木目にも見えそうな感じのコンクリートの内部。
けれど、椅子だったりとか、あとは壁にかけられている十字だったり、正面にある大きな十字架は木でできていたり、
祭壇の色は真っ白だったり、洗礼所があったりとかね、非常に自然の中にある礼拝所のような柔らかさと固さ、
そういったものが合わせ、持ったような不思議なハーモニーを奏でる聖堂の内部でした。
そこはね、撮影禁止になっていたので、よかったらね、訪れてみていただければと思うんですけれども、
教会の大聖堂の内部が天井に向かって狭くなっているので、音がすごくよく響くんですよね。
03:00
おそらくここでね、賛美歌の合唱なんかがされたらすごく響くんじゃないかなというふうに思いました。
礼拝者のためのベンチがたくさん置かれているんですけど、その部分は広くなっていて、天井に向かって少しずつ細くなっていくような形なんですけれども、
きっとこれは天に昇る道筋のようなね、細くなってぎゅっとなって天に向かっていくというようなね、
なんかそんな道筋が、祈りの力が一点に集まって十字架のところを通って昇天していくというような、
そんな流れが見えるような、そんな構造になっていました。
その中で私たちは一言も口を聞かずにね、あんだけ喋っていたのに、私たちさんには一言も口を聞かずに、他の方もいらっしゃったので、
30分くらいですかね、その場の雰囲気を楽しんでいました。
外に出てからね、お昼ご飯を食べに行ったんですけれども、
当初目的にしていたカフェが閉まっていて、
美次郎の駅の方まで行って、あるカフェでカフェランチをいただきながら、
旅の話をね、して盛り上がって、それで昨日の収録に至ったわけです。
はい、とってもとっても楽しい時間を、ゆりえさん、そして亀っぽさん、ありがとうございました。
そしてですね、大変急で申し訳ないんですけれども、
私が今読んでいて、昨日ね、亀っぽさんが、ぜひ次のライブが待ちきれないわ、とおっしゃってくださった、
生き物たちの可愛くない世界、この第三章ですね。
第三章の、性のね、こと、性の行為についての章が第三章なんですけれども、
そのことに関してのライブ配信を、今日の夜8時15分から行いたいと思います。
これ内容がですね、かなりセンシティブになるかもしれないので、
URL限定のライブにさせていただきたいと思います。
そして公開もURL限定にしたいと思っています。
内容がどういうふうになっていくのかにもよるんですけどね。
もし、ライブ聴きたいよ、興味あるよという方はですね、
当日で大変申し訳ないんですけれども、夜の7時までに私にレターをください。
バラバラにいろんなDMになってしまうと気がつかないとかね、
06:04
見落としてしまう可能性がありますので、
よかったらスタッフのレターで、私参加したいですという形でレターをいただきましたら、
ライブURL、ライブを立てた後にね、ライブURLを送らせていただきます。
大体8時ぐらいからその作業ができたらなというふうに思っております。
ライブの内容なんですけれども、私が今読んでいる
生き物たちのかわいくない世界、第3章。
こちらは性行為について、いろんな生き物たちの行為がどういったものがあるのか、
そういったことの紹介のお話、
本当に多岐に飛んでいるんですよね。
私たちは哺乳類で、その中で人という動物なんですけれども、
同じ哺乳類でもバラエティに飛んでいる。
そしてですね、多くの生き物たちと人間の人の最大の違い、
これが2つありまして、
多くの生き物というのは、その性交渉の場面というのを特に隠すことはないんですよね。
そして、そのメスの妊娠可能な時期、配卵の時期というのが確実にオスからわかるようになっている。
それが合図で、オスとメスの恋が始まって、交尾が始まって、
そして繁殖に至るという流れですよね。
ただ人間はそこが隠されています。
配卵自体も女性自身もわからないぐらいの隠され度合いですよね。
なぜ人だけが行為も配卵も隠されているのか。
第3章では、その配卵の隠され度合いについて、
なぜ人の女性だけが隠されているのかということに最終的にスポットが当てられているんですけれども、
その謎に対してお話をしていきたいと思いますし、
なぜURL限定ライブにしようかなと言うとですね、
あくまでも性交交渉というのは、
なぜURL限定ライブにしようかなと言うとですね、
あくまでも生物学的なお話、真面目な話ですので、
いやらしい話とかね、
そういった下ネタというふうに捉えてはいただきたくないんですね。
大切なお話になりますし、そこから性だったり、
死身がつく性、そして生きるの方の性、そして子孫を残すということはどういうことなのかということに関して、
09:06
皆さんに生物、我々も同じ生物ですから、生物が子孫を残していくということは一体どういうことなのか、
そのための行為ですからね。
そこにまた違った面からアプローチをしてみたいなというふうに思っています。
その件に関して、ある程度真面目に取り組んで考えていただける方のお越しをお待ちしておりますということですね。
ということでですね、今晩の夜8時15分くらいから、
45分くらいできたらいいなというふうに思っておりますので、
よろしかったら興味のある方、来ていただければと思います。
それでは、こちらで失礼いたします。