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こんにちは。横浜で15年以上犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりをお手伝いしています。
さて今週は、犬の吠えについてもう一度深堀りしてみようというシリーズでお話をしています。
毎朝だいたい9時から9時30分の間に雑談ライブをしています。こちらの雑談ライブね。
有益相談というものに関してはメンバーシップに残したりしていますけれども、URL限定に残したりしています。
こちらはURL限定にしたものは残さなかったり、コミュニティ欄に載せたりしています。
そしてお知らせ等はこのコミュニティ欄に最近載せているので、よかったらそちらの方もチェックをしていただければいいと思うんですけれども、
来週はですね、家族で旅行に出かけるために少し配信が途絶えてしまうかもしれません。
またね、ライブの時間が旅先からできるようであればゲリラになりますので、それは含めてコミュニティでお知らせいたしますので、よかったらそちらも見ていただければと思います。
この番組ではお迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
はい、今日の配信の内容は、噛みつきのうちの3種類目ですね、4種類あるうちの3種類目の噛みつき。
ちなみにこの4種類というのは、種類分けはですね、1番が家族にのみ噛みつくワンちゃん、2番が家族以外の人にのみ噛みつくワンちゃん、
そして今日の3種類目は犬に対して噛みつくワンちゃんになります。
そしてね、4種類目というのは、この3つ全部複合的に、もう誰にでも何にでも噛みつくよというワンちゃんです。
はい、こちらについて今日はお話ししていこうと思います。テーマはワンちゃんに噛みつくワンちゃんですね。
こちらの特徴と傾向についてお話ししていきましょう。
このね、犬に対して噛みつく犬っていうものは、これもね、よく聞かれる問題ではあるんですけれども、
私は人に噛みつくワンちゃんよりも犬に噛みつくワンちゃんの方が、こんな風にプロフェッショナルの癖に言うなよと思われるかもしれないんですけれども、
これの方がですね、あのなんて言うんですかね、飼い主さん的には悩むことがまだ軽いのかなというふうに感じています。
というのも、犬に対して噛みつくワンちゃんというのは、極論ですけれども犬に合わせなければいいわけです。
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はい、犬と接触できる距離に行かなければトラブルに起こすことはないんですよね。
それに比べて家族なり家族以外の人なりを噛んでしまうワンちゃんというのは、とにかくお世話ができないので、
ワンちゃん、飼われているワンちゃんで人間の手を受け付けないというのは非常に一緒に暮らしていくことが困難になります。
じゃあ犬に噛みつく犬は犬に合わさなければいいのかっていう問題がありますが、必ずしもそうではないですよね。
ただ、過去私の元にいろんなトレーナーさんや訓練士さんの元を転々とした結果、犬に噛みつくようになってしまって、
困った挙句に保育園に入ったら犬に慣れて構わないようになりますかという方が少なからず、一度や二度ではなく、少なからず何回かいらっしゃったことがあるんですね。
こういう方にお伝えしているのは先ほどのようなことです。
そのワンちゃんの状況と、あとは飼い主さんの傾向にもよるんですけれども、
ワンちゃんに対して噛みつくワンちゃんの一番大きな原因っていうのは、
私がね、過去見てきた中で一番大きな原因っていうのは、やはり相手を排除したいという意図からなんですよね。
というのは、この意図っていうのがどういう時に出るのか、相手を排除したい、噛みついてでも相手を近づけさせたくないというふうな状況っていうのはどういう時に出ると思いますか皆さん。
普段だったらそんな風にならないんですよね。
それはどういうことかというと、他の犬がいると自分が安心できない状況なんですよ。
そして噛むというのは、自分の最大の武器である歯を使うということになりますので、歯を相手に当てている時って体はオルスなんですよ。
なので、自分も捨て身で攻撃しに行かないといけないわけなんですね、犬の場合はね。
ですから、かなり覚悟を持って噛みに行く必要があるわけなんです。
不通常はね。
なので、そこまで追い詰められてあげく、噛めば事態が解決する、自分が嫌な状況が解決するには噛みつくしかないというふうな決心の覚悟が成功した結果、他の犬に対して本気で噛みつく。
という状況が起きている。
これがね、非常に治しづらい犬への噛みつきになっていきます。
中にはそうじゃない場合もあります。
中にはね、1年前ぐらいかな、公園にノーリードの大型犬が入ってきて、次々人や犬を噛んで、小型犬のワンちゃんはそのまま噛まれて命を絶てしまったっていうような事件がありましたけれども、
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こういう場合っていうのはまたね、ちょっと傾向が違うと思いますけれども、
大概ですね、犬に対して噛む犬っていうのは、その相手の犬が怖い、嫌だ、どっか行って欲しいということで、最終手段として噛みつく。
もしくは最終手段として噛みついた結果、自分が嫌なものが目の前からいなくなったという学習体験を積んでいるので、
自分の方から早く噛みついて相手をどっかに行かせる、そういうふうな使い方をしていることが多いです。
これはですね、じゃあどうやって解決したらいいのかっていうと、いくつか方法はあるんですけれども、
このね、恐怖とか、嫌だからあっち行って欲しいという意味で、他の犬に対して近くにいる犬に対して噛みついている場合であれば、
逆のことをしていけばいいわけです。犬のトレーニングで問題行動がある場合は、
常にね、その問題となっている引き金の逆のことをしていく、考えるという発想が必要になっていきます。
少なくとも私はそう思っているんですが、この場合ではじゃあどうしたらいいのかというと、
他の犬がいることで、自分がリラックスができない、あっちに行って欲しい、何か脅威を感じる、不安を感じる、
そういった記憶や経験を積んできているわけですね。だからこそ相手を排除したい。噛みついてても相手にどっか行って欲しいという気持ちなわけです。
ということは逆に考えれば、この気持ちがなくなるようなアプローチをしていけばいいということなんですね。
つまりは他の犬がいてもリラックスができるというトレーニングをしていく必要があるわけです。
犬に対して噛みつく犬と暮らしている飼い主さんはですね、極力犬に会わないようにします。
これは当然のことなんですね。そうすれば単純に他の犬との接触がなければ、そのワンちゃんというのは噛む必要はないわけですから、
全く犬に合わせないで日常生活を送るようにさせる。それはそれである一種の解決策だと思います。
普通はトレーナーさんはそんなこと言わないですけれども、私はそれで飼い主さんとその愛犬さんと周辺環境の皆様が平和に穏やかに過ごせるのであれば、それも一つの手だと思います。
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ただし犬に会っても興奮したり噛みつきに行ったりしないようなワンちゃんにしたいという場合には、それなりの練習トレーニングが必要になってきます。
トレーニングで必要なのは相手に攻撃しに行かないということではなくて、相手の犬がいても穏やかな気持ちでいられるということなんですね。
ここが非常に重要になります。どんな犬でも苦手なタイプ、得意なタイプっていうのがいるんですよね。
得意なタイプ、つまりあまりね、噛みに行く、自分から攻撃を仕掛けに行くとか、噛みに行くっていうことがない。
そんな穏やかなワンちゃんと距離を詰めるとか、少し慣らしていくとか、そういうところからだんだん他のバラエティ豊かなワンちゃんに会ってもリラックスができる。
人の言うことを聞ける、落ち着ける、興奮しないで不安にならないでいられる。
そういう成功体験を他の犬がいるときに積んでいくことで、
あ、なんだ、他の犬がいても別に噛む必要ないんだ。噛んで追い払わなくても自分はリラックスができるし、誰も自分のことを傷つけには来ないんだということを学習していく。
これが犬に対して噛む犬の一番重要なトレーニング方法だと私は思っています。
ただこの犬に対しての噛みつきっていうのがどういうシチュエーションで出るのか、そして過去どういうような状況からこの犬への噛みつきが発生したのか、
それによって非常に犬自身が深いトラウマを負ってしまった結果、劇的に噛みつくようになってしまったという状況が生まれている。
つまりトラウマですよね。トラウマを負ってしまっている結果、同じような状況になると体に緊張が走って、何もされてないのに自分から噛みつきに行くということが多々起きることがあります。
それにはまた別の要因が絡んできます。
そして結構ですけれども、あまりこういうことは言いたくないんですが、研修の要因というのもあります。
こちらについてはちょっとセンシティブなお話になりますので、またメンバーシップの方でお伝えしていければなと思います。
犬に対しての噛みつきっていうのは非常に難しいところがあります。
ただ一番大切だなと思うのは、犬同士は常に仲良くなりたいと思っているわけではないですよね。
犬同士の正解というのは、お互いがお互いのことを空気のように無視できる。
同じ空間でね。それが理想の関係だと思っています。
無理に仲良くさせよう。無理に挨拶させよう。
無理に犬の社会化と言われる犬慣れを進めようとした結果、逆にトラウマになってしまって、いつの間にか自分から噛みつくようになってしまった。
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こういう子っていうのは過去を少なからず見てきました。
ですから犬との距離感だったり犬との合わせ方、付き合い方っていうのは、ネットや流れている情報だけを鵜呑みにせずですね。
その子の様子を見ながら慎重に進めていただければなと思います。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。
週末は雑談配信、メンバーシップ配信とさせていただきます。
また週明けお耳にかかりましょう。最後まで聞いていただきありがとうございました。