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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて今週は、犬の噛みつきを深堀りするシリーズというテーマでお届けをしています。
昨日はね、ちょっと突っ込んだ犬の噛みつきについての私の持論をメンバーシップで公開をさせていただきました。
もしね、興味のある方は月額600円のメンバーシップにご登録して聞いてみてくださいね。 今回は
前回はね、一般配信の方では家族に対して噛みつくワンちゃんの傾向をお話ししてみましたので、
今回は家族以外の人に対して噛みつく傾向のあるワンちゃんについてお話をしていきたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
ハッシュタグは4番問題コードになります。 人間に対してね、本気で噛むワンちゃんというのは大きく分けて2つの種類に分かれます。
これはね、犬の噛みつきが4種類あるよというふうにお話をした中の一つですね。
一つは家族に対して歯をむき出しにして噛むワンちゃん。
そしてもう一つが家族以外の人に対して噛むワンちゃん。 これ大きく分かれています。
たまにですね、往々にして両方ともね、家族以外にも噛みつくワンちゃんもいるんですけれども、
今回は家族以外だけを噛むワンちゃんにターゲットを絞ってお話をしていこうと思います。
この家族以外の方、家族には噛まないけれども、家族以外の人間を噛むというワンちゃんの最大の特徴というのは、
やはりですね、自分に自信がない。 非常に怖がりだったり、臆病だったり、神経質だったり、
神経が細やかであるということ。 そして、
意外とね、一人の経験が少ない。 つまり分類不安傾向が強い。
ということが、わりと小型犬では特にあるかなという感じです。
逆に大型犬、中型犬から大型犬で、 家族以外を噛むパターンというのは、興奮してしまった時、
興奮が収まらない時に出してきた手、収めようとして出てきた手に対して噛みつくような行動というのがよく見られます。
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この家族以外に対して噛むということは、その裏返しの心理には何があるかというと、怖いんですよね。
自分が自分の意思でない行動はしたくないということなんです。
なので、積極的にはどういう状況で、その他人がね、家族以外の人が噛まれやすいかというと、
やっぱり近づくとか、動くとか、そういったことですね。
吠えもそうなんですけれども、犬の噛みつきにしても吠えにしても、何かしらの刺激に対する反応であることが多いです。
ですから、何かの刺激がワンちゃんに対して与えられた時のその反応としての噛みつけが出やすい子
っていうのは確かにいるんですよね。 家族以外の
人間を噛むというパターンの時には、一つはね、自分に触られたくない。
自分の意思以外でこの状況を動かされたくない、
という意味で噛むという子が多いです。 これ非常にわかりやすい例として挙げてみるとしたら、例えば獣医さんですね。
もしくはトリマーさんとかね。 歯磨きをしようとすると噛んでくるとか、
診察台の上にあげて注射をしようとすると噛んでくるとかね。 そういった
状況で噛みつこうとする。 これはまあ皆さんもね想像してみるとわかりやすいんじゃないかなと思います。
このワンちゃんの望まないことをしてくる人間に対して
牙を剥ける。 ある種ね、正当防衛的な感じはありますね、ワンちゃんから言わせれば。
自分の身の危険だったり不安がマックスになった時に口が出てくるパターン。
これが典型的な家族以外の人間を噛むというパターンですね。
そしてですね、これ気をつけなければいけないのは、やはり最大に気をつけなきゃいけないなと思うところは、何と言ってもですね、
いろいろなペット関連サービス、ワンちゃんの関連サービスを受ける時に
人を噛む、お世話をする人、触る人。 家族以外の
この犬に、愛犬さんに関わる人に対して 牙を剥ける、噛む犬というのは施設側からお断りをされるパターンが多いです。
そりゃあそうですよね、私も事業者なのでわかるんですけれども、わざわざ噛むワンちゃんを受け入れるということは
相当ね、特に鳥ままさんやペットホテルなどは
受け入れてくれないところというのは多々あります。 まあ動物病院だったり訓練所や
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トレーナーさん、一対一でやっているトレーナーさんの場合には受け入れてくれる場合もあると思いますけれども、
割と受け入れてくれないところが多いので、そういった意味でね、犬を預けたいんだけれども、家族以外の人が触ろうとしたり、
あとね、触ろうとしなくても食器をね、ご飯をあげたり、リードをつけてお散歩に行こうとしたりする時に、
その人に向かって、家族には噛まないんだけど、それをしようとする人に対して噛もうとする、噛んでしまったことがある。
だからそれがある場合には、そのサービスを受けられないので、家族以外の人間を噛まないようにトレーニングをしたい、というようなね。
そういうご依頼というのも過去何度もありました。
これはね、家族は噛まないからいいや、ということではないんですよね。
むしろ家族以外の人を噛む方が大きなトラブルには発展しやすいわけです。
そしてね、プロである業者、犬に関わることをなりわいとする人間たちというのは、ある程度、心構えだったり、経験が豊富な人間が従事しているので、噛まれないようにするコツというのももちろん備えていると思います。
私もそうです。
ですが、これが困ってしまうのはですね、また違うパターンで嫌なことをされている。
例えば、先ほどお話ししたトレーニングサロンや動物病院で診察を受ける、シャンプーをされる、ブラッシングをされる、爪を切られる、そういったことは犬にとって嫌なことですね。
それが嫌だから噛みつこうとする。
これは皆さんも非常に理解ができると思います。
ただ、それ以外で飼い主さんが困ってしまうことというのは、例えばね、公園で小さな子どもたちがサッカーをして遊んでいる。
それに興奮して走って行ってしまったワンちゃんがリードをつけてもね、走って行って引きずられてしまった。
そしてその結果、一人のお子さんを噛んでしまった。
こういった事例というのも過去数件私は聞いたことがあります。
これはですね、どちらかというと攻撃してやろう、嫌なことを避けようというよりも興奮ですね。
興奮が引き金になっている噛みつきなんですよね。
だから、攻撃的な人よりも興奮が関わってくることが多いので、こういった場合にはどういうふうに治すかというと、
この刺激に対して反応しない。
ボールが蹴り合いっこされているとか、子どもが走っているとか、子どもじゃなくてもね、ランニングする人でも誰でもいいんですよ。
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そういう人が走っているとか、何か物が動いているとか、そういったものを追いかけないトレーニング。
追いかけるということは体に動きが入るのでそれだけ興奮しやすくなりますよね。
そうすると噛みつきもしやすくなるわけです。
興奮を抑えるセルフコントロールのトレーニングというのが必要になってきます。
なので同じ他人、家族以外の人間に対する噛みつきといってもですね、その根本にあるワンちゃんの行動の引き金となっている刺激、
そしてその刺激に対しての思いがどこにあるかによって治し方というのは多少変わってくるんですよね。
ですから特にですね、お座り、お手、何かトリックを教えるとかね、お回りを教えるとか、
そういったことは全然ね、YouTubeとかインスタとかでもう腐るほど動画とか出てますから、
そういうのを見て楽しくね、お家でワンちゃんでやっていただければいいと思うんですけれども、
こと噛みつくということに関しては、一件一件お一人お一人、そのワンちゃんと飼い主さんの関係、家族関係、生活環境、そして噛みつくようになった経緯、
これが全く違いますので、YouTubeを見て、あ、うちの子とこの子噛みつくシチュエーションに似てるな、
じゃあこの治し方でやってみようっていうのは、私はとても危険だと思っています。
近くにいらっしゃる専門家にね、もしご自身のワンちゃんがそういう噛む、人以外を、家族以外を噛む、家族を噛むということに困っていらっしゃるようであれば、
ぜひね、一度プロの手を借りた方が、私はいいと思います。
もしね、どういう人に相談したらいいのかわからないとかね、ナボちゃん先生の意見を聞いてみたいという方は、遠方の方でもオンラインカウンセリング受けておりますので、
よかったら概要欄からお問い合わせをいただければ、私ができる限りの経験とアドバイスをシェアさせていただきたいと思います。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。