00:01
はい。
えーと、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、えーと、本日は7月7日。ただまたですね、えーと、空お土産。
でも、いまいち星は見えない横浜上空でございます。
はい、私は今日はですね、あのー、新しい花凛さんの独立記念パーティーに参加をしてまいりました。
えーと、朝はね、駅に向かうまでに、えーと、勢いよくね、ライブを行っていました。
はい、ちょっとまた電車が通っているのであれですけど、すいません。音がちょっとうるさいと思います。
えーとですね、ライブをね、勢いよく、はい、あのー、して、今日はね、青鞘をセレクトしました、なんてね、お話をしていたんですけどもね、
実は実は、あのー、ライブの朝のね、ライブの後、電車に乗りまして、玉川を越えたあたりで、私はあることに気がつきました。
はい、それはですね、この、今サムネイルで着ている青い、えーと、青鞘というのはですね、セパレートになっているんですね。
下のズボンの部分と、上の長い、えーと、上着の部分とは別々になっているんですけど、なんでですね、玉川を越えたくらいで、この青い上着の部分を家に忘れてくるというね、
なんという失態、はい、犯したことを気がつきました。
あ、ぷにこさん、お疲れ様です。ぷにこさん、あの後すぐ帰られたんですが、私はですね、なんと今帰りです。
はい、でね、あのー、朝ね、勢いよく、私は青鞘を着ます、なんてね、お話をしていたのに、青鞘を忘れて、一体どうしたのかというとね、どうもこうも、しょうがなく、はい、
一度ね、もうこれは一回家に帰るしかないと思って、はい、そっからね、もう、家に引き返そうと思って、あのー、むよりの駅にね、降りて、
あのー、号泣しながらね、あのー、ほんとに泣き声でですね、旦那に電話をかけて、忘れたー、浴び忘れたー、と言って、泣きました。
泣きました、はい、そして旦那が、は?マジ?何してんの?と言ったにも関わらずですね、はい、優しい優しい、うちの旦那様は、あのー、とりあえずそのまま帰ってこいと、
ね、途中の駅まで行ってやる、という風に言ってくださって、はい、もうね、足を向けて眠らせんね、
はい、ね、そっからね、あのー、改札出ると料金かかるから、改札の中で待ってろと、はい、ということで改札越しにですね、
03:00
温泉浴衣渡しの儀、はい、終了しまして、無事ですね、私は、あのー、予定時間15分遅れで、
あのー、私はね、あのー、独立パーティーの前のランチ会、みちかさんとかですね、ランチ会をする予定だったので、
そのランチ会会場にですね、15分くらい遅れで、あのー、入ることができました、
ということでね、ほんとに、あのー、皆さん、ね、ライブ、アーカイブなんかを聞いてくださった方とか、
Xでね、私は、あのー、悲劇の投稿をしましたので、それに、コメントをお寄せいただいて、
お心配いただいた、皆さん、ほんとに、ほんとに、ありがとうございました、
ありがとうございました、なんか、パーティーが終わって、あのー、帰りの電車で、
あのー、投稿を見てみたら、すごい、なんか、皆さんからコメントいただいてて、ほんとに嬉しかったです、
ユキさんお疲れ様でした、プニカさんもお疲れ様でした、私ね、実は今帰りです、
そしてね、喋りすぎて、喉が痛い、声が、枯れてるので、ちょっとひそひそ声になってます、
お二人は、ね、あのー、そのままお借りになられたのかな、
うん、今日のね、独立パーティーも、あれですね、あのー、興奮冷めらんぬという感じだったと思うんですけども、
ほんとに、ほんとに、なんて言うんですかね、うーん、なんて言うんだろう、
なんか、推しアイドルの、なんて言うんだろう、デビューに、あの、デビューコンサート、特別ファンビーティングに参加したみたいな、
なんて言うんでしょうね、それだけじゃなくて、やっぱりですね、そこに集う方々の、
なんて言うのかな、個性の光り方が、やっぱりね、半端じゃなかったなというふうに、あのー、思いましたね。
そう、あの後ね、あの後、そうそうそう、えーっと、ミクさんと江戸すずみさんと、あと西表香里さんと中里さんと、で、あのー、ランチ会をした、
あのー、カフェに戻りまして、そこでね、まあ何時間いたんでしょうね、だいぶいました。
そしてあの、私がマルセロ団職を呼びつきましてですね、マルセロ団職は、ご自宅にご帰還されていたようなんですが、
なんとまた銀座まで来てくださったんですね、私あの、その辺、その、その辺っていうのもあるんだけど、
はい、なんかお近くにいらっしゃるのかなと思ってたんで、あの、来ます?なんてね、言っちゃったもんだから、はい、あの、来てくださいました。
そしてね、最終的に私とミクさんとマルセロさん3人で、あーでもないこうでもないとね、はい、お話をして、そして今に至るという感じでございます。
はい。
ね、きっとね、あのー、皆さん、たくさん配信が、この、独立パーティーの感想ですとか、そこから得た学びですとか、
06:03
そういったことに関しての、あのー、感想配信や、ライブなんかがね、これからどんどん立ち上がると思うんですけれども、
私、あのー、ま、カリンさんは、スタンドFMを初めてから知った存在で、あのー、スタンドFMしか私、雨漏りやってないので、知らなかったんですけれども、
本当に地道に努力を重ねられて、これだけのファンを、あの、集められて、これだけのことを成し遂げる方っていうのはやっぱり、あのー、前代未聞系な方でありつつ、
さらにですね、そこに集う方々の、その輝き、なんて言うんでしょうね。
もうなんか、カリンさんが、なんて言うんだろう、輝きの中心にいて、それこそ今夜のね、ミルキーウェイじゃないですけど、
天の川の煌めきのような輝きを放つ、あのー、個々の皆様が、この会場に集まるびくして集まったというような、そんな感じがありました。
あ、朝昼さん、こんばんは。
あの後ずっと喋っていました。
はい、3時回、3時回くらいの感じで。
あれですか、チームアクエリアスの打ち分けはもう終わったんですか。
私は10%しかも充電がないので、いつこのライブが終わるのか、充電が尽きた時がこのライブが終わってきたというふうに思っておりますけれども、
はい、あの後、私はですね、銀座6にすぐこのランチ会をしたカフェで、なんだかんだとたくさんお喋りをしました。
もうお風呂入りました、早いな。
早いですね。もうね、私ね、本当に朝昼さんの仕事出来ぶりをこの目で見られて感動でした。
本当に朝昼さんって心配りがすごいですし、
なんていうのかな、私には見えないところを本当に細かく見ることができる方だなというふうに思っていたし、
だからこそ音声配信コンサルタントということで、音声だけでそれをコンサルするという技術をお持ちの方々と存じ上げていたんですけれども、
本当に私エッセンス的だったから一番前にいて、朝昼さんの動きなんかもよく見えたんですけど、
もうね、いやーこれはもうプロでしょっていうふうに思いましたね。
はい、本当にお疲れ様でした。
はい、きっとね、あのー、なみなみならぬ今日までの努力苦労があったと思うんですけれども、
本当にね、まずは本当にお疲れ様でしたということでね、
はい、それを言いたかったです。
そしてね、え、そうですか会場のおじいちゃん、あ、あれ?
09:10
あ、ゆかさんこんばんは、ありがとうございます。ゆかさん、レターンもいただいて本当にありがとうございました。
今日はね、お話できて本当に嬉しかったです。
はい、今日はね、集った方々が本当にキラ星のごとくね、皆さん個々に才能が発揮されている方で、
本当にこの、あのー、何て言うのかな、この世、この世って言い過ぎ、言い過ぎだけど、
この現代、この、ね、あのー、時代に、この、何て言うのかな、
こんなに輝く女性たちが、もう一度に会した会場なんて本当にないんじゃないかっていうね、思うくらいでしたね。
本当にね、楽しいひと時を、ありがとうございました。
そしてね、えっと、くにこさん、くにこさんは、もうね、今日もね、また聞いていらっしゃるかな、
もう今日もね、何と言ってもね、あのフリートークですよ。
ね、急に振られたのに、あのフリートーク力、もう私だったらね、テンパッと同じことばっかり喋ってると思うんですけど、
ちゃんとね、友さんとの掛け合い、ぱっちりで、もうこれはね、事前に仕込んでおいたんだろうということにね、
私なんか思っていたんですけど、まさかの、今考えましたみたいな感じでね、
なんか、スタッフやってると、こういうリアルな場でも、突然振られたことに、
何だろう、返すっていう能力が、やっぱり身につくんだなとは思うんですけど、
持って生まれたね、コミュニケーション能力、さすがコミュニケーション第一ということでね、
さすがに分威力、今日もね、肝の中発揮されていたんじゃないかなというふうに思います。
はい、なんでね、本当にね、皆さんの個性が光りすぎて、もう眩しくて、あの目がくらんで、
私はあの、目が、目がー!みたいな感じで、むすか状態でしたよ。
本当にね、何言ってんだかって感じなんですけど、ちょっとね、まだ興奮冷めるので、はい、あの、ご容赦ください。
あ、あ、あ、あ、ちょっと待って、あれ、ちょっと待って、ちょっと私、最近老眼、老眼がね、
やばい、カリンさん、カリンさん、カリンさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ちょっと、はぁ、はぁ、まさか、主人公がこちらに、まさかいらっしゃるとは、
私の、あの、携帯の充電が多分あと4%ぐらいなので、それが落ちるまで、そして家に着くまで、
いろうかなと思ってるんですけど、本当にね、今日は、あの、参加をさせていただいて、
本当に嬉しく思っています。そしてよかったと、言ってよかったと、こういう世界が現実にあること、
こんなに素晴らしい女性とつながりを持てたこと、そして、あの、こんなにたくさんのね、
あの、素晴らしい、なんていうのかな、才能ときらめきを持つ、ね、あの、広い意味で言えばみんな同年代ですよ。
同年代の女性たちに、同じ場、同じ空気、同じ経験を共有できたこと、これがね、やはり最大の今日の喜びでしたね。
12:09
内容ももちろんさることながら、やはり奇跡ですね。これだけの人数が、そしてこれだけの個性を持つ方が、
カリンさんという一人のね、あの、ダイヤモンド宇宙球にですね、こう集まったということで、
もうね、本当に、なんだろう、あの、私は、なんだろう、波動とかね、オーラとか見える人じゃないんだけど、
本当にカリンさんの肌みたいにね、皆さんがキラキラ輝いていたんじゃないかなと思います。
意外と聞けますよ。ありがとうございます。あ、お水さんこんばんは。
横の人、横の人がね、はい、横の人、横の人、これは宇宙人みちこさんなんですけど、
受付のところに立っていらしたので、はい、宇宙人みちこさんなんですけど、宇宙人みちこさんの許可を得ておりませんので、
緑の人に、リアル宇宙人みたいにさせていただきました。
あ、今日欠席いないんだ。本当、素晴らしかったです。
あ、そうなんだ、まだ新幹線で。
あ、そうか、ね、なんか、あの、私はね、SSそしてギャラクシーという、あの、ね、なんか、
あのカリンさんのいろんな商品を買ってるわけでもないのに、ね、あの、ポッドでのね、あの、なんか、わちゃわちゃ言う野郎がですね、
はい、あの、SSそしてギャラクシーなんかでいいんだろうかというふうに思っていたんですが、
あの、交通費とかね、その宿泊費とか、やはり遠くの方はかかるわけじゃないですか、
そういうことを考えたら、あの、やっぱりね、それを支払うた気持ちで、
こちらの、ね、あの、応援に金額をね、積み込めるというのはね、
やはり、あの、今、今、やらなくていつやるの?今でしょ?って感じでね、
林先生の名言をね、ここで使わせていただきますけど、はい、ということで、
今日ね、あの、SS次というね、もうあの、大変ねえよな、中央で、しかも前の方で、
はい、もうカリンさんと、あの、ミスターの、ミスターこれ言って大丈夫なのかな?
まだ言わないようにしておきますけど、はい、ミスターのね、あの、振動さんのお姿をね、
そして朝昼さんの立ち回る姿、はい、もうね、皆さんの姿を余すことなく、
あの、拝見させていただいて、あ、だから、こういう気遣いや、こういうお話や、なんだろう、
こういう立ち振る舞いができるから、皆さんここに集われている方なんだなということがね、
本当にリアルに伝わりました。
私のテーブルに座った方々は、本当にね、もう、あの、ちょっと綺麗だったり可愛いけれども、
15:02
あの、真の強、真強女子とね、カリンさんがおっしゃるのも、もうなるほどなるほど、なるほどなるほど、
ということでですね、はい、とてもとても濃い時間を過ごさせていただき、
また素晴らしいね、応援をつないでいただいたカリンさんには、本当に、あの、ありがとうございます。
そして、本当にね、独立おめでとうございます。
私なんかにね、言っていただかなくても、言っていただかなくてもなって、自分で言っちゃダメだよね。
私なんかはね、言わなくてもね、カリンさんは、もうね、十分に可能性も発揮されて、
十分にいろんな、たくさんの方の期待と、それから、あの、応援を背負って、スターダムをね、もう、数年後には多分、アジアで活躍する、
世界で活躍する、あの、女性100人とかに乗るんじゃないかなってね、マジで思ってるんですけど、はい。
あ、セノートさん、こんばんは。はい、セノートさん、まだね、編集全然できなくて、すいません。
うちの、あの、イヤホンマイクが壊れまして、あの、今日、届きました。
はい、ということでね、セノートさん、はい、ちょっとしばし、集分けまでお待ちいただければと思うんですが、はい。
いやぁ、はい、ミスター、はい、いやぁ、すごい面白かったですね、はい。
そんなね、本当にありがとうございましたね。ミラクルですね、本当に、
あの場に集結した皆さんがミラクルだったと思いますし、
でね、これを機会に、やっぱり、なんていうのかな、100分は一件にしかずって感じでね、
100配信、聞くより1回会うっていう、その、うーん、リアルの偉大さ、うん。
それを、やっぱり、マジマジと感じた1日でもありました。
プニクさんとかね、ユッキーさんとか、朝昼さん、そして、えっと、カリンさんもね、
2回目とか3回目とかね、お会いしたことあるんですけれども、やっぱり、配信だけ聞いていて、
リアルにお会いした方と、つながれたのにすごく嬉しかったですし、
あとは今日はね、同じテーブルの新通女子の皆様と貴重なお話ができる時間をね、
過ごさせていただいたのも本当に大変貴重な経験でした。
赤あさん、こんばんは、ありがとうございます。はい、世界のスターダムですよ、本当。
そう、ハマユウさん、ハマユウさんは私隣だったので、すごいお話させていただいたんですけど、
私最初20代かと思って、20代かと思って、え、お二人、え、子供、お子さんお二人いらっしゃるんですか?みたいな感じでね、
もうびっくり経験、はい、例えば古いですけど、はい、しましたね。
かわいくてね、コロコロコロコロ鈴が鳴るように、はい、あの、笑顔で、もうなんか、あの、抱きしめたいみたいな感じで、
ちょっとハレンチな気持ちが起きそうな、あの、なおちゃんせいでございました。
18:03
何言ってんの?って感じですかね。はい、はい、ありがとうございます。
あ、モンブランパークさん、こんばんは、ありがとうございます。
そう、リアルってね、ほんと肌が透き通ってて、ほんと美しかったですね。
はい、まさかね、あの、いやー、なんかね、やっぱりいろんな方と今日お話させていただいて、
そしてね、私がなんでこんなに遅くなったかっていうとですね、
あの後、えーと、ランチ会の会場に戻りまして、ミクさんと江戸すずめさんと中梨さんと、
いりおもて、じゃない、おもていりかおりさん、おもていりかおりさんとお話をじっくりすることができたんですね。
そして途中からマルセロ男爵を呼びつけまして、はい、マルセロ男爵が来ていただきまして、
あの、だいぶ遅くまで語らっておりました。はい、とてもとても楽しい時間になりましたね。
ね、ほんとですよね。
そう楽しかったです。なんかね、やっぱりこういうアフター、まあビフォー&アフターはね、あるのもこういう会ならではだなと思って、
また、こう、SNSだけじゃ話しきれないいろんなお話をすることができて、より皆さんをね、身近に感じられた時間になりましたね。
ほんとにでも、時間配分とかも、やっぱり素晴らしかったし、やっぱりね、カリンさんのね、
もちろんね、場数が違うと思うんですよ。場数が違うと思うんですけど、スライドが出なかったときの対応とかね、
さすがだなと思って、そして常に冷静沈着な感じでね、こんなのよくあることですから大丈夫です、みたいな感じの、
余裕の感じ、もう私の心の中のメモに、スライド出なかったときこうするっていうふうにバッチリ書き込みましたからね。
スライド出なかったときこうするとか、スライド、これから見せなきゃいけないのに前ネタバレしちゃいけないやつが出ちゃったときはこうするとかね、
ほら、なんて言ったってSSで一番前ですから、しっかりと表情まで読み取ることができました。
はい、勉強させていただきました。ありがとうございます。
なおちゃん、ん?
あの話、言いましたよ、ドレスの話ね。
そうですそうです、ドレスの話、一番最初に言いました。
私はね、朝のライブでね、駅まで行くのに勢いよくね、今日は青鞘を着ますとか言ってね、青鞘を選んで理由は?とかなんとか喋ってたのに、肝心の電車になったら青鞘がない。
えっ、ないんだけど、つって。
えっ、って言って、もうね、慌てて電車が飛び降りまして、旦那にね、泣きながら電話をかけて、
服忘れた。
つってね、電話して、旦那がね、何やってんのと。
21:03
とりあえず、そのまま帰ってこいと。
今から車出すから、とりあえず近くの駅まで行ったら言うから、降りろということでね、改札出なくていいから、渡してやると言われてね。
なんてできた旦那さんだろうと。
いや、ほんとでしたよ。
めちゃめちゃ細かいところまで。
はい、もうなんか、あとね、まゆみさん、最初の頃ですね、最初の方にまゆみさんがスピーチをされていたときに、
まゆみさんも歓喜を持ってるし、かりんさんもちょっと歓喜を持ってる表情で、
私まで全然関係ない。
全然。
1ミリも関係なのに、私までうるうるしちゃって。
もうダメですね、ミドフォーはね、アラフォーからミドフォーになるとかりんさん、こんなに涙腺が弱くなるもんなんですよ。
勝手にね、勝手にうるうるしてましたね。
あ、ぷにこさんも、やっぱダメですよね。
やっぱり、私ぷにこさんと一切違いなんですよ。
なんで、このぐらいの年代になると、ほんとに涙、涙腺が弱くて。
ほんとにね、あの、涙腺が弱いなということも痛感しましたね。
もう涙あり、笑いあり、学びあり、たっぷりの。
もうね、そして朝からハプニングあり。
夫婦の絆も多分深まりましたよ、これでね。
私はもう旦那さん、旦那さんほんと、うちの旦那、ほんとに神だなと思いましたね。
青鞘をね、届けて去っていきましたよ、彼は。
うちの嫁、いつ買ったんだこれっていうふうに、多分彼は思ったことでしょう。
マジ焦らしくてしたよ。すぐ泣きますよね、私もそう。
もみじさん、ありがとうございました。
ほんと朝から、もみじさんもね、あのXの方に、ほんとにあの、やきもきしたと思うんですけど、
コメントいただいてありがとうございました。
Xの方にもね、あの青鞘の写真、無事にこれが切れましたということでね、はい。
載せてありますので、ほんとにね、皆さんご心配いただきまして、ほんとにありがとうございました。
いや、ほんと、ほんとびっくりしましたね。
私が一番びっくりしたんですけど、なんでこれ忘れると。
あのね、ほんとに、首に巻く冷たいやつも持った、汗拭きタオル、汗拭きシートも持った、充電器も持った、靴も持った、
ね、あの、メイク直しなんかはいかもしれなかったけど、メイク用品も一応持った。
なのになぜ、これを忘れるんだ私~!と思ってね、一番忘れちゃいけないやつを見事に忘れて帰ってきたので、
もうね、呪いましたね、自分を。はい。
もうエロいメッサイムですよ、ほんとに。
そうです、そうです。これを忘れたんですよ、私。
いや、ほんとにね、あの、旦那がね、あのね、ただね、昨日ね、私ワンオフェで、旦那はね、違うコミュニティの、なんか、
投資コミュニティに入ってるんですけど、投資コミュニティの一日研修みたいなのがあって、
24:01
あの、お昼から夜まで、あの、なんか、やってたんですよ。
で、帰ってきたの11時くらいで、私昨日朝からずっとワンオフェをしていたので、
たぶんそれ、これね、順番逆だったら、きっとはぁ?みたいな感じだったと思うんですけど、
しょうがない、昨日一日見てもらったからなというふうに思ったと思います。
そしてね、私は、なんといってもね、私、我が心の、我が、あの、お胸のシスター、
あっこさんにね、お会いできたことが、やっぱりとてもうれしかったですね。
はい、そして我々はやはりシスターだということをね、
あの、腕を組んで、肩を組んで、肩を組んで、はい、あの、確認いたしましたので、
明日ともにね、あっこをシスター、ね、シスターあっこと呼ばせていただくことが私の中で決定しました。
まだ本人確認はとってませんけど、きっと許してくれると思います。
はい、あら、ということで、えーと、そろそろ電池が、あ、落ちそうですね。
はい、みなさんこれ聞こえてますか?
そう、シスター、シスターとね、ご対面して、本当に、あの、シスターね、ただ大人気じゃないですか、やっぱりね。
そして、あの、もう、アイコンそっくりのあのビジュアル、すっと整った目鼻たち、はい、美しい、はい、私は美女を見るのが好きなので、
いやー、同じ絶壁、でもこれだけやっぱり、あの、造りが違うと、なんか見え方が違うんだなということも再確認いたしました。
うん、ね、私、そしてね、あの、はるちゃんですね、同じ席だった、はるちゃん。
はるちゃんにもね、すごく、あの、はるちゃんがね、事前に私にですね、なおちゃん先生に当日お伝えしたいことがありますとね、すごい意味深な、あの、セリフを私に投げかけてくださったんですよ。
ね、はるちゃん、なんだろうと思って、あの、はるちゃんとね、2人でお話をする時間に、あの、聞いたんですけど、すごくね、嬉しいお言葉をいただいて、もうね、自己肯定感も上がりましたね。
もう上がったり下がったり、上がったり下がったり、本当に忙しい1日でございました。
ありがとうございます。
いやいやいやいや、ほんとね、私、ね、私もなんかやっぱり、こう、皆さんのね、そうそうそう、で、私アメブロをやってないので、アメブロの方々を全然存じ上げなかったんですけど、
なんか今日皆さんが、アメブロのね、お話とかね、アメブロで知り合った方、なんかやっぱり多かったし、私のテーブルなんかも、本当にそういう方多かったので、なんかね、本当に。
で、えっと、かりんさんからいただいた事前の、あの、URLですね。
はい、大体ね、一通り全部チェックしたんですよ。
アメブロの人は、あの、最新の記事を見たり、あとは、うんと、スタイフの人は、なるべく、うんと、自己紹介の配信だったり、紹介配信だったりとか、最新の配信を聞くようにしていました。
うん。
やっぱりね、アメブロ、あ、ブログっていうのも、あの、やっぱりすごいツールなんだなって、私あんまりブログに興味がなかったんですけど、ちょっとね、興味が出てきちゃいましたね。
はい。ただ、これ以上タスクを増やすことはできるのだろうかというね、ところがちょっと不安なところがあるんですけど、来年ぐらいにはもしかしたら、なんかブログとかやっちゃってるかな?
27:07
かもしれないですね。
あ、やすおさんありがとうございます。やすおさん心配してくださってありがとうございます。無事にね、はい、こちらの衣装を着ることができました。はい。
緑のバーバーパパ。この緑のバーバーパパは、受付の前に、会場の受付の前のところにいた方なんですけど、本人の許可を得ていませんので、緑の人というふうにさせていただきました。
はい、消しています。消して、はい。
これ、あっこさんじゃないですよ。この緑の人は。はい。どなたかは、えっと、言っていいのかな?
宇宙人みちこさんですね。宇宙人みちこさんもお会いしたかったので、すごく嬉しかったです。
母さんね、ブログも興味。そうなんですよ、ブログ、やっぱりね、もちろん、かりんさんの文章力とか影響力とか、なんでだってアメブロ、トップブロガーでいらっしゃるのでね。
もうね、私なんかがえひなり始めてね、何ができるかって話ですけどね、やっぱりそういうものからつながって、こうやってリアルで応援力を高められる、人間力を集められる方って、ケアな存在だと思うんですけれども。
やっぱりね、そのSNSの先に、ほら、SNSっていろいろね、炎上だとか、匿名でなんとか、アンチとかいろいろあるけど、でも、SNSの先にも人が、人間がいるわけですよ。
だから、人間同士のつながり、温かさ、優しさ、愛、循環というものも、やっぱりあるんですよね。そのいいものが、今日はすべて会場に集まっていました。
もうこれは声を大にして言いたいです。はい、もう寿命がね、私、青さえ忘れて寿命が3年縮まりましたけど、寿命が3年伸びました。なのでプラスマイナスゼロです。
はい、あ、中田さんどうもありがとうございます。ということで、残りの、あ、でも3%ですね。残りの充電が3%になりましたので、寿命がプラスマイナスゼロで、いつもの寿命に戻りました。
ありがとうございます。そしてね、私はギャラクシーの特典をですね、私、結構おいしいものをね、一番最後に食べるタイプなんですよね。
宿題は早く終わらせたいタイプだけど、おいしいイチゴは一番最後に食べたいショートケーキのタイプなので、はい、佳林さんにね、いただいたギャラクシー特典はまだまだ大事にとってあります。
というのも、佳林さんが今日このパーティーでどんなことをするのか、それを見たら、私の中の何かが変わるということも思っていたし、佳林さんのことをもっとよく知れると思ったんですよね。
だから、佳林さんの今回のパーティーでクラウドファンディングがされていたんですけど、そちらのギャラクシーというコースっていうのかな、プランがあるんだけど、それを私は参加させていただいたんですよね。
30:06
それの特典で、佳林さんとマンツーマンでお話をする特典があるんですが、もちろんね、独立パーティーに向けてお忙しいだろうなって思っていたので、もともと今年の12月31日までだったかな、までっていう期間があったので、
私はパーティーが終わってから、きっと佳林さんのことがもっとよく知れるし、それを伺ってから、このギャラクシーの特典を申し込もうと思っていたんです、佳林さん。
ということで、今日得た学びや、佳林さんの周りに集う方々のエネルギーや個性、そしてやっぱり女性は強いですね。
私のテーブルが強い女子が集まっていたということもあるんですけれども、やっぱり女性でよかったなと思うしね。
だから、佳林さんの今日は魅力、そして学ぶこと、佳林さんが人に与える影響の強さ、そこに集まる人たち、それを私は今日拝見したので、この経験をもってギャラクシーの特典を、お願いを改めてさせていただきたいと思っております。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということですね、今私自分の家の前に帰ってきたんですけど、座ってたらですね、ほら汗だくでしょ。だからね、めちゃくちゃカニ、カニめちゃくちゃ狙われてるんですよ。
はい、なのでそろそろね、充電も今2%なので、今ならまだなんとなくアーカイブが残せるかなっていう感じなので。
はい、お家に入ってください。不審者ですね、ここでウロウロしてたので。
はい、明日はちょっとね、PTAの実行委員会があるので、朝9時に学校に行かなくてはいけませんので、これから帰ってシャワーを浴びて、ゆっくり休みたいと思います。
はい、お疲れ様でした。
本当にね、あの今日はたくさん、ぷにこさん1個忘れた。1個忘れました。
ぷにこさんにね、私ね、言いたいことが最後にあるんです。最後にこの場を借りていいでしょうか。
33:01
ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデー、ディアぷにこさーん。
ぷにこさん、お誕生日おめでとうございます。私実はですね、ちょっとしたお誕生日プレゼントを持って行ってたんですよ。
はい、私忘れました。
もし、もし、あのなんだろう、お家でなければ、ご自宅に送っておこうかなと思うんですけど、なんかね、住所とか晒すの嫌だよっていう場合には、あの、私がこちらできております。
もうね、ほんとね、1つね、やったら1つ忘れるんですよ。もう嫌になっちゃうね。
着払いで、いやいや、そんな、誕生日プレゼント着払いで送るバカがどこにいますか。それぐらいは出させてください。
はい、私が、私忘れたのがいけなかったんですからね。はい、ということで、はい、えん、えんもたけのは、いやいやいや、もう終わりになってきましたね。
はい、私の腕がね、だいぶ痒いんですよ。はい、うろうろ動いてるんだけど腕は動かないから狙われてるんで、そろそろお開きにしたいと思います。
はい、ということでね、本日は、あの、かりんさん独立パーティー参加をした皆様、本当にありがとうございました。
そして、かりんさん、素晴らしい会を催していただきまして、応援をいただきまして、本当にありがとうございました。
そしてね、あの、なおちゃん先生、あの、忘れたって言ってたけど大丈夫?どうした?って心配してくれた皆さん、本当に本当にありがとうございました。
それではね、こちらでライブの方、閉じさせていただきたいと思います。おやすみなさーい。