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はい、こんにちは。横浜で15年以上、緑野カエルの先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は10月17日日曜日、時刻はもうすぐあと10分でですね、夕方5時を回るところです。
はい、えーとですね、そんなに長いライブをする予定ではないんですけれども、えーと、一つですね、お知らせを先にさせてください。
昨日ですね、えーと、土曜日、16日土曜日に、教えて!スタイフプロの人40回目の収録配信をアップいたしました。
今回のゲストさんは、星読み夢時山山話の小山まみさんをゲストさんに迎えて、1時間程度おしゃべりをさせていただきました。
ちょっとね、音のバランスが悪くて、私の声が、私の声なんか誰も聞きたくないのに、はい、私の声が大きく、まみさんの声がね、貴重なお話が小さくなっちゃってるんですけれども、
どうかね、皆さん、一生懸命ヒアリングしていただけますと、素敵なお話になるかなと思います。
そしてですね、えーと、明日、あさって、18日月曜日、19日火曜日の午前9時40分ぐらいから午前10時ぐらいまで、ライブをね、朝のライブできたらいいなというふうに思っています。
内容はね、ワンちゃんのことに関するお話をしようかなというふうに思っていますけれども、ちょっとね、私も短いライブをするという習慣を、練習を4年近くやってるのに何言うとんねんって感じなんですけど、
短いライブをするという練習をしたいなと思っているので、ウィークデイですね、平日できるときに朝9時40分ぐらいから10時ぐらいまでの20分前後ですね、短めのライブをできるときにはしていきたいなと思っています。
はい、えーとですね、さて本題に入っていきましょう。本日は私はですね、みどりのカエルさん、星アーティストさんのアレルギーにお住まいで、現在2ヶ月間の在日、いろんなご本人のイベントをされていらっしゃいます。
星アーティスト、みどりのカエルさんの親子ワークショップに参加をさせていただきました。
こちらはですね、みどりのカエルさんの本業といいますか、力を入れていらっしゃる活動、これが和紙アートなんですけれども、
その和紙のね、和紙アートというものを、今年の1月末にみどりのカエルさんが来日されて、
ご展望されたときに70名近くの方が出席された、超大盛況だったリアルイベントに参加をさせていただいたんですけれども、
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今回ね、またみどりのカエルさんの作品の世界に自分も触れられる、そして子どもも一緒にね、世界観に触れることができるということで、
これはね、ぜひ小さい子でもね、日本の伝統工芸である和紙に慣らし出してもらいたいというカエルさんのね、壮大な夢がございますので、
今年の子どもたちにもぜひ体験してもらいたいなということで、早々にね、みどりのカエルさんの親子ワークショップを申し込んでおりました。
こちらがですね、私は今回はですね、私と私の娘、いわゆる普段女帝と呼んでいる、はい、6歳年長さん、女帝とですね、娘と、
それから、なかなかね、東京の親子ワークショップに人が集まりづらいということだったので、朝折、こんにちは、ありがとうございます。
昨日はこちらこそありがとうございました。
今日ね、みどりのカエルさんの親子和紙アートワークショップに参加をしてきましたよという、ちょっとね、感想を忘れずにお話ししたいなと思ってお話ししています。
今回はね、みどちゃん、もしよかったら、お知り合いとかお友達にも声をかけていただけませんかということでしたので、
なかなかね、私の住んでいるところから、今回のワークショップの開催されるギャラリーまでですね、結構遠いんですよ。
今日は1時間50分、45分から50分ぐらいかかりましたかね。
電車を2回乗り継いで行ったんですけれども、なかなかね、日曜日の朝10時にそちらに着くということのお誘いが、
まんまともなんかにはなかなかしづらくてですね、私は今回は親戚というかね、私の姪っ子、要するに義理の妹ちゃんに声をかけました。
義理の妹ちゃんに声をかけて、そしてですね、母にも声をかけました。
というのも母がですね、何の表紙だったか忘れちゃったんですけど、カエルさんの和紙アートを何かで見たときにですね、非常に興味を示したんですよね。
そうだ、私がですね、先月ありました神保町であった大杉潤さんのことを緑のカエルさんが書いた電車席の出版パーティーに出席したんですね。
そこでちょうどね、母の誕生日の直前だったので、カエルさんが寄付のためにも作っていらっしゃるという和紙アートの作品をスカーフに仕立てた。
大判のスカーフですね。それを私、購入して母のプレゼントにしたんですよね。
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そしたら母がすごくそれに興味を示して、ぜひリアルな作品を見てみたいということだったので、じゃあ一緒に親子のワークショップだけど、私と母も親子ですからね、一応。
ということで、じゃあお母さんも一緒に来ると言ったら、行く行くと言ったんですよね。珍しいことに。
なので、私の母、そして私、私の娘、そしてギリの妹ちゃん、そしてメイコちゃんという5名で、今日はね、ギャラリーチェリー、清浄学園前にあります素敵なギャラリーチェリーさんに行ってまいりました。
こちらのですね、サムネイルに今日作った作品が並べてあります。
これね、ちょっとね、しまったなと思ったんだけど、本当はね、横で見たほうがいいですね。
今日作ったのは、私とメイコちゃんと娘と母、この4人がこの和紙アートを作成いたしました。
時間はね、そうですね、1時間40分ぐらいかかったんじゃないかなと思います。
和紙が目の前に並べてあって、それを切って、好きなように本当に切って、好きなように黒いパネルというかキャンバスに貼っていくんですよね。
これ、何も制約はありませんと、好きなように貼ってくださいっていうことだったんですね。
和紙も本当に色とりどりの、それから材質ですね、紙の質も様々な和紙が本当にたくさん並べてあって、どれを使ってもいいよということでね。
夏さん、こんにちは。関根さんもこんにちは。
今日ですね、東京の清浄学園まで、緑のカエルさんのワークショップ、親子和紙アートワークショップに参加をしてきました。
このサムネイルに載せているのが、今日私たち4人が作った作品になります。
右上から娘の女帝ちゃんの作品。
そして、右下が真ん中に大きなハートがあるのが私の作品。
そして左下、これが4歳の妹ちゃんとそのままである義理の妹ちゃんの共同作品。
そしてですね、左上が今年70歳になりました。まさかのADさんと同い年の母の作品でございます。
これね、本当にスマホを横に傾けていただいた方が雰囲気が伝わるんですけれども、
私と娘と義理の妹ちゃん、そして妹子ちゃんは何も考えずにですね、切って貼って切って貼ってってやっていたんですよね。
母も途中までは何もあんまり考えてなかったみたいなんですけれども、
母はね、先月末から今月の頭まで父とですね、2人でエジプトに行っていたんですよね。
これね、スマホを真横にしていただくとわかるんですけど、
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彼女が行ったエジプトでね、エジプト旅行で見たピラミッドを和紙で再現したものになってるんですよね。
そう、でね、抜けるような青空と砂漠の砂のベージュ、そしてピラミッドという形になっていて、
あのね、なかなか芸術センスあるじゃん、この人ってちょっと私は思いましたね。
はい、そうなんですよ。母もね、すごい気に入って自分で自分の作品をね。
そしてカエルさんに、すごい、お母さんすごいじゃんってね。
カエルさんの明らかにとしたね、すごい明るい感じの、素敵素敵とか言ってくださって、
うちの母もですね、すごく乗り気になって、帰りの電車の中で、
なんか私、こういうのをちょっと習ってみようかしらというか、始めてみようかしらとか言ってね。
70の手習いでもしてみようかしらとか言って言うので、
いやもう本当ね、ボケ帽子にやった方がいいよとかアンチエイジングにね。
頭も手先も使わないとね、どんどん劣られるんだから。
カエルさんのワークショップのいいところは、カエルさんもご自身でおっしゃってましたけれども、
構想、なんかこれにお題があってそれをやるとかじゃなくて、
全部自分の頭の中に降りてきたインスピレーションをカットしたり、ちぎったり、
ここに置いてみたり、この色にしてみたりという形で、本当に自由なんです、発想が。
見てもらって褒めてもらいたいの。めっちゃわかる。そうそうそうですよね。
そうなの、本当なんですよ。
それでね、ワークにとらわれない彼女の柔軟な発想力っていうのが、やっぱりこういうところに出てるんだなっていうのが非常にわかるんですよね。
彼女の作品を見ていてもそうだし、お話の内容もそうだし、それから発想力であったりとかね、カエルさんのお話なんかもそうですよね。
そして、私たちへの伝え方も、これはこうした方がいいよとか一切ないんですよ。一切なくて、もうはい、どうぞ、好きなようにやってっていう感じで。
私たちがご指導いただいたのは、ハサミは子供がね、うちの子は6歳でめいこちゃん4歳なんで、
子供がハサミ使ってる時は危ないからママは見ててあげてねっていうことと、
あとは、重ね付けをね、髪のワシの重ね付けをする時に、下のワシにもちゃんと全部塗ってないと乾いた時に剥がれちゃうから、糊をちゃんとハケで塗りましょうっていうことぐらいしかないんですよ、アドバイスは。
あとはね、何もないの。あとは、じゃあ好きにやってごらんっていう感じで。
こういうスタイルの、なんでですか、習い事っていうか、あんまりないと思うんですよね。日本人ってなんとなく肩にはめたがるとか。
だからね、非常に自由な時間で、そう、でも、だからこそうちの母親とかは、最初何をこのキャンバスに、黒いキャンバスに描いたらいいのかわからないっていうことになるわけですよね。
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夏さんが小学生の時、和紙で風景画作ったことある。一応賞もらった。さすが夏ちゃん。素晴らしい。
そう、それでね、私はね、そういうの割と得意なんですよ。
とにかく私は何も考えない。何も考えないで、思うがまま目についた和紙を手に取って、思うがままとりあえずカットしてみて、とりあえず並べてみて。
っていうのができたのが、私の作品は右下の作品で、私はこれに最後にみんなでタイトルをつけて発表するんですよね。
母はもちろんエジプト。そして私はですね、私の頭の中。私の頭の中です。どんだけどちら勝ってるか。
わかりますね。これね、後ほど、さっきね、Xの方にポストしたのかな。
真ん中にハートがありまして、トレードマークの黄色いハートもたくさん飛んでて。
それからこれね、ちょっと切れちゃって見れないんだけど、このハートのちょっと上に美琴の絵を描いて、
美琴は切り抜けないので、私はハサミがそんなに得意じゃないので、美琴の絵を描いて、それを切り取ったものを貼って、
あと今買っている金魚ですね。金魚を貼って、お花で子どもたちを再現したものを2つ貼って、
お化けがちょっと上にいるんですけど、ともするとね、弱い自分だったり、
自分の中で出てくる見えない恐怖、それをお化けっていうことで、私は見えもしない恐怖をお化けというふうに表現したんですけど、
そのお化けを作って、お化けをちょっとしたところに小さく配置をしました。
それでね、あとはとんがったり、ジグザグしたりする気持ちもあるし、
あとは穏やかな波のような気持ちがあったりとか、丸いあったかい気持ちがあったりとかっていうのを、
私のこの作品の中に込めたんですけど、まあまあまあ隙間はないですよね。隙間はない。
隙間がない。どちらが合ってる。女であるということがね、もうワシハートにしても割れちゃう。
はい、そんな感じですね。うーん、丸ごと直した。そうなんですよ。
やってみるとね、あ、みどりさん、先ほどはどうもありがとうございました。
先ほどの感想を忘れないうちにと思って、収録風のライブをしておりました。
これね、母がね、あ、そう、今日はね、私たちが親子ワークショップをやっている対面ですね。
向かいで、えっと、大丈夫ですか、言っちゃってね、みどりさんと、あとお二人の方が、
これは大人ワークショップをされていらっしゃいました。みどりさんの作品もとっても素敵でした。
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私はね、こうやってね、隙間なくもう、とりあえずね、私の趣向を変えるのにとっちらかった感じでですね、
隙間がなくこの黒いキャンバスを埋めたんですけど、あ、余白ってこうやって使うんだみたいな。
そんな素敵な作品をちらっとね、垣間見させていただきました。
そう、みどりさんね、あの時、あの後ですね、帰る時にですね、母がね、なんか非常に今回やったことにすごく感銘を受けたようでですね、
私、なんかこういう感じのものをやってみようかしらみたいな、習ってみようかしらみたいなことをね、言っておりまして、
はい、私ちょっとびっくりしましたね。それだけでもちょっと連れて行った回はあったんじゃないかなというふうに思っております。
はい、そうなんですよ。で、えっと、やっぱりね、4歳児の三っ子ちゃんは本当に自由な発想で、えっと、私の隣、母の下の、はい、感じですね。
まだね、ハサミも使い始めたばっかりという感じなんですけども、本当に色使いがね、カラフルで綺麗だなというふうに思いました。
ダイナミックな発想ですよね。
はい、女性ちゃんね、最後ね、なんかちょっとへそを曲げまして、謎なんですけど、あの子がへそを曲げるタイミングが私にはいまいちわからないので、なんかわからないですけれども、
はい、へそを曲げておりましたね。最後ね、全員でね、5人で写真を撮ってあげるというふうに、
エリーさんに言っていただいたんですけど、なんか恥ずかしくなっちゃったのか、へそを曲げちゃったのか、後ろを向いて写っておりましたね。まあまあそういうことですよ。
娘ちゃんは、これはね、この娘らしいなと思ったのが、このね、なんていうのかな、この模様?和紙のこのアートが等間隔というか、綺麗に並んでるんですよ。私と違って。
私の娘?本当に?っていうぐらい、綺麗に並んでんの。もう6歳にして何なの?っていう感じなんですけれども、
これはこれで彼女のアートが綺麗に並んでるんですよ。
一つ一つは割と自由な形だったりとかしても、なんとなく大きさが揃っていたり、なんとなく感覚が均等だったり、均等に並んでいる感じがね。
うわー、均等好き!みたいな。
ね、余白を使っているのか。これ何?って聞いた後で聞いたら、そのときに、
これはね、ゲーム機なんだそうです。はい。ゲーム機。だから、ゲーム機のボタン?プレステとかあるじゃないですか。
今はスイッチとかだけど、プレステとかファミコンとかの、色んなボタンがあるんですよ。
これはこれでもっと面白いなと思ったんですけど、帰りの電車の中でね、ずっとこのゲーム機のリモコンって言うんですか。ボタンって言うんですか。
それを使って、ずっと人に知らないようにしたんです。
あるじゃないですか
今はスイッチとかだけど
ブレスレットとかファミコンとかの
いろんなボタンあるでしょ
あれがたくさんあるゲーム機なんですって
これはこれでまた面白いなと思ったんですけど
帰りの電車の中でね
ずっとね
あのこれこのゲーム機のこのリモコンっていうんですか
ボタンっていうんですか
それを使ってずっと一人でなんか
あの頭の中のゲームを繰り広げていました
これこのボタンを押すと
このちょっと見えづらいんですけど
真ん中の方にお化けがいたり
猫がいたり
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リボンがあったりハートがあったりするんですけど
このボタンを押すとハートがゲットできるとか
このボタンを押すと
あの猫がにゃーにゃー言うとか
そういうなんかね
そういうなんていうんですか
物語というか
プログラムを自分の頭の中で作って
なんかそれを非常に楽しんでいて
これはこれでね
あのなんだろう
私にはない発想だなと思って
今回は4枚の作品を作らせていただいたんですけれども
本当に4車
4用?
面白いなって
これもやっぱりあのなんていうのかな
みどりのカエルさんのその自由な柔軟な発想で
最初は何をしたらいいのかわからない
どうやって表現したらいいかわからない
っていうものでも
やっているうちに
どんどんどんどん時を経つのを忘れてですね
あのそのわしと目の前にあるキャンパスの
この間の間にどんどん世界に入っていく
その感覚っていうのを
今日は私も味わえて
本当に貴重な体験をさせていただきました
うん面白い発想ですよね
そうなんですよね
私は娘の隣にね
娘の下かな
このサムネだと見てわかると思うんですけど
娘の下の作品
私も見てもらうとわかるように
もうね形も色も
その何にもこだわらずというか
何にもこうなんていうのかな
考えずにとにかく切って貼って切って貼って
っていう感じなんだけど
娘とは全然違う性格だなって
やっぱりきちんと横に並べたいとか
大きさをある程度揃えたいとか
そういうのってやっぱりDNA的に
うちの旦那さんのDNAなんですよね
いや面白いと思って
今日は息子はねバスケの試合で
多分まだ帰ってきてないんですけど
だから旦那もね
あの家にいたんですけどね
あの息子はいなかったんですけど
これ息子にやらせたら
息子はまた息子で全然違う
多分アート作品を作り上げたんだろうな
と思ってねなんかこれセラピーというか
なんかそういうのにもなるなぁと思って
すごく貴重で面白い時間だなというふうに思いました
本当にね緑のカエルさん
本当に素敵な時間と経験をくださって
本当にねありがとうございました
そしてカエルさんの作品
それからフリーカメラマン銀さんのね
お写真なんかがギャラリーの中に飾られていて
今日は本当に関東は暑いぐらいの
陽気で11月も半ばを過ぎたというのにね
本当に日の光がギャラリーに入って
本当になんというのかな
気がいい場所だなというふうに感じて
その窓から入ってくる太陽光が作品を照らしたり
皆さんのところを太陽で照らされたりとかで
本当に素晴らしい気のいい時間が
これ本当に雨の日とか曇っていて
寒いとかだったら全然また見えてくる
この作品の色合いっていうものが違うだろうなというふうに感じましたね
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カラフルだったり一色のグラデーションとか楽しそう
そうなんですよね
どういうふうな本当素敵な時間空間でしたね
それで今日はいらっしゃらなかったんですけど
お茶のキムシロさんのプロデュースされたお茶をですね
本当に素敵なモネだったかなあれ
モネの絵ですね
スイレンだったと思うんだけどのカップ&ソーサーで
2種類のお茶をローズのお茶と金木犀のお茶を
それぞれ参加している私たちに出してくださって
それからお菓子も出してくださって
私実はですね朝ごはんを食べれなかったんですよね
6時に起きてバスケの試合に行く息子にお弁当を作って
子どもたちとそれから旦那の朝ごはんを用意してやってたら
すぐに出発する時間になってしまって焼いたパンを食べられずに
電車に乗らなきゃいけないって感じになったので
すごいお腹空いてたんで
あのお茶とお菓子がすっごい五臓六腑に染み渡りましたね
多分私のあの時血糖値は爆上がりだったと思うんですけど
本当にお茶とお菓子そしてこれを持ってきなっていうふうに
エリーさんもカエルさんも銀さんもすごく優しくお菓子を子どもたちに
くれたりして本当に本当にスタッフの皆さんと本当に温かいなと思って
本当に連れて行ってよかったって思いました
私がカエルさんのイベントに子どもたちを連れて行くのは今回2回目なんですね
初回は今年の初めに上野で開催されたイベントですね
カエルさんの個展で70名ほどのスタッフの皆さんが集まった個展でしたね
その時はたくさんの人がいすぎて一人一人にお話をしたりですとか
作品をゆっくり見たりっていうことがなかなかできなかったので
今回は本当に作品もゆっくり拝見させていただきましたし
母が作品をじっくり見たいということで
カエルさんに月っきりでクリエイター月っきりで解説をしてもらったりとかして
本当に非常に有意義な時間になったなと思いました
そうですかじゃあコミュニティアップしますということで
ぜひぜひとても素敵でした
ということで今回の多分ワークショップ親子ワークショップはこれでおしまいなのかな
もし次回何かしらで会うことがあったらぜひぜひ皆さん参加したらいいと思うし
うちの子は特に切ったり貼ったり書いたりっていうことがすごく好きなんですね
なので本当に真剣に取り組んでいて
また和紙っていうものを触ったのが初めてだったので
この紙はツルツルしてるねとかこの紙はちょっとザラザラしてるとか
この紙はグラデーションがついてて綺麗だねとかっていうことを
カエルの電車の中でも電車1時間45分くらい乗るので話していて
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彼女なりに和紙から得る感覚っていうのもあったと思うので
また行きたいよって言ってたのでもしカエルさんこれを聞いてくださることがありましたら
いつの日かまた親子ワークショップお待ちしております
もし横浜で開催することがあれば私人を呼んで参りますので
ぜひぜひということでお忙しい多忙のそして大人気のカエルさんですからね
あれなんですけれども
結構和紙は身近なものなんですよということで
本当そうですよね
ということでそろそろライブの方を通じていきたいかなと思います
はいということで今回は今日は緑のカエルさんの親子ワークショップに
母と私娘そしてめいっ子ちゃんと桐野妹ちゃん5人で参加をしてきて
本当に貴重で素敵な体験をしてきたよということでね
そして改めてですね
あのスタンドFMの皆さんの素晴らしさ
ご縁の素晴らしさね
あの母とかね
あの母は知ってるんですけど
自分もインストールしてたりするんですが
あの桐野妹ちゃんはスタイフのこと全く知らないので
あのこれどういう回なんですかみたいな感じで
私が音声配信ずっとやってるよっていうのは知ってるので
あの音声配信のね
みんな仲間なんだよとか
えーみたいな感じで驚いてましたけど
ね
ということで改めてスタイフの繋がりの素晴らしさを感じた1日でした
ということで緑のカエルさん本当にADさん本当にね
ありがとうございました
そして議員さんもね
いろいろと声をかけてくださって気にかけてくださって
本当にありがとうございました
そして一緒にね
あのあの空間を共有してくださっていた
あの皆さんね
緑のあの日立みどりさん
ね若さんだったりね
はいあと2人お名前言っていいのかちょっとわからないので
あれですけれどもね
本当に子供たちがねわーわー言ったりしても
優しく優しいあの態度でね
接してくださって本当にありがとうございました
ということでこの辺でライブを閉じていきたいと思います
はい本当にありがとうございました
それではこちらでライブを閉じさせていただきます
はいさおりんありがとうございました
みどりさんありがとうございます
夏さんありがとうございました
はいそれではこちらで失礼します