旅行のきっかけとドミちゃんとの最悪な出会い
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上1000組を超える飼い主さんとまんこさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
今週は犬のボディーランゲージについて、もう一度学び直してみようというテーマでお話をしているんですけれども、今回は少し番外編ということで、先日ストリングスコーチでもあり、
風光明媚な、宙富士山の見えるところに住んでいらっしゃる、たまきさんと一緒にですね、一泊で旅行に行ってきたよということで、お話をしていこうと思います。
普段ね、旅の配信などは、この冒頭のね、挨拶文をつけないことが多いんですが、今回はですね、実はたまきさんの愛犬、ドミノ君とうちの子供たちと一緒にある目的があって、一泊してきました。
その中でも非常に学びがありましたので、お話をしていこうと思います。
特にね、これからワンちゃん連れの旅行に行ってみたいよとか、ワンちゃんを連れてワンちゃんを飼っていらっしゃらないね、あの方と一緒に旅行に行くよとか、ワントモさんと一緒に一泊するよとか、そういった方に聞いていただきたい内容になっています。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
さて、今回は番外編の旅行の話かなと思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、今回はね、このたまきさんの愛犬ちゃんですね、愛犬ちゃんから非常にたくさんの学びと気づきを得ましたので、そちらをぜひシェアをしていきたいなと思っています。
特にね、このたまきさんの愛犬さんはですね、過去私が23年のドクトリーナー歴の中でも非常に珍しいというかね、あまり見たことがないような行動をね、最初ボディーランゲージでしてくれて、ああそうかという感じで改めて気づかされたことっていうのがあったので、そちらも同時にお話をしていこうと思います。
ボディーランゲージのお話を先週から引き続いてしているわけなんですけれども、ね、その中でもね、明日以降にぜひ取り上げていきたいなと思っていたのがね、目線、そして顔の向き、耳の向き、そういったことになるんですね。
これぞボディーランゲージということになるんですけれどもね、他にも匂いを嗅ぐとかね、そういった仕草もボディーランゲージに入ってくるものなんですけれども、
なので、それぞれ時と場合に応じてそのボディーランゲージが示す内容というのが少し違うんですけれども、
今回ね、この玉城さんの愛犬くんとね、一番最初に私たち、私と息子と娘のね、初対面で初めましてと会った時の、このね、ワンちゃんのロミちゃんのね、ボディーランゲージが非常に興味深かったので、ぜひね、お話したいなと思います。
この、私とね、玉城さんは、江原佳林さんのね、講座で初めてお会いして、その後非常にこう、仲良くさせていただいている間柄で、もうリアルでもね、何回会ったんだろうというぐらい、よくお会いしているんですけれども、
実は実はですね、玉城さんの愛犬、ドミノさんとお会いしたのは今回が初めてだったんですよね。
で、そもそもなぜ私が玉城さんと愛犬さんと一緒にね、一泊することになったかっていうと、私がね、今後やっていきたい新授業の中にワンちゃんを連れてお泊りができるような施設を作りたいなと思っているんですね。
で、えーと、そのためには、一応ね、自分がワンちゃんを連れて、施設に泊まり込む必要があるなと思っていたんです。
それで、私のお客様のね、ワンちゃんをお借りするわけにもいかないので、玉城さんに実はこういう理由で、一緒に行ってくれるワンちゃんを探しているんですけど、一緒にお泊り行きませんかということでお声掛けをしまして、玉城さんにね、心よく応じていただいたというわけなんですね。
で、玉城さんとは何度もお会いしていましたし、玉城さんからワンちゃんのお話なども聞いていましたしね、
ワンちゃんの犬種がラブラドールで黒い子ということと、その性格や行動パターンというのもある程度伺っていたので、こういったタイプのワンちゃんじゃないかなというふうには私は想像をしていました。
いろいろな事前情報は伺っていたので、こんな感じかなというふうなことを予測はしていたんですけれども、
このね、愛犬さんと一緒に玉城さんが熱海駅までね、私と子供たちを迎えに来てくれて、その玉城さんの車に愛犬さんと一緒に乗り込んだその時です。
これが非常に興味深いボディランゲージをね、彼は示してくれました。
なんと、このワンちゃんはうちの娘より体重があってすごく立派な体格の黒ラブちゃんなんですけれども、
なんとですね、私たちがね、急に車に乗り込んできたものですから、彼はですね、びっくりして怖くなってしまってですね、
玉城さんの膝の上に大型犬がなんとか身を隠したいという感じで、安心できるままの近くにいたいということで、
必死になってですね、ハンドルですね、運転席のハンドルと玉城さんの間にね、体をね、ねじ込んで、一生懸命こっちを見ないようにしているんですよね。
その姿を見て、ああ、こんなにね、緊張させてしまったんだというふうに、私はあの、本当に反省をしました。
こういうのって、やっぱり玉城さん自身もね、飼い主さん自身もうちの子は人が好きだし、新しい人でも自分から寄って行って尻尾を振って撫でてもらうぐらいだから、きっと大丈夫だと思いますというふうにね、事前におっしゃっていたんですけれども、
ただね、お外で自分のペースで会いに行くっていう人にね、会いに行ってご挨拶して、頭を撫でられたり、首元を撫でられたりするのと、
いきなりね、自分の生意気である車の中に知らない人間がどこどこが乗り込んでくるっていうのは、勝手が違うわけなんですよね。
これね、本当に私があの、もっときちんとね、事前にこうしてくださいというふうにお伝えするべきだったなということで、
本当にドミちゃんとタムキさんに申し訳ない気持ちになりました。
ただですね、やはり待ち合わせ場所が駅のロータリーということで、かなり人が多かったですし、またこの日は気持ち涼しかったといえ、まだまだ暑い時間帯でもあったので、
お外でね、待っててもらうのはどうかなというふうに思っていたんですよね。
ですが、なかなかね、目も合わせてくれないですし、一向にタムキさんの膝の上から降りようとしない。
もうその必死な様子を見てね、タムキさんとね、みんなで一回車から降りて、ちょっとね、お外でこう話し合うというかね、
お互いをよく確認の時間を取りましょうということで、取らせていただきました。
外に出て、近くに座れるところがあったので、私たち、私と息子と娘は座って、そして自由に散策をしてもらう。
近づきたかったら近づいてもいいし、匂い嗅ぎたかったら匂い嗅いでもいいし、それが嫌だったら離れていってもいいよという時間を設けましょうというふうにしました。
この時に、私たちは動かない。だけどワンちゃんが動けるということが非常に大切なんですよね。
なぜかというと、彼のペースを取り戻すということが、人に対して、初めての人に対して、急にね、パーソナルスペースに入ってきた人間に対して、
彼自身の心がね、どのぐらい準備が整ったかっていうのは、私たちが動かない。
彼の方から近づくか離れるか、そのボディランゲージをよく見るという時間が必要だったからですね。
次第にですね、ワンちゃんの方も落ち着いてきて、最初は玉木さんの後ろに隠れてしまったり、目線を合わせなかったり、
おやつをね、あげると食べるんですけど、どこが、心はここにあるはずで、出されたからとりあえず食べるけど、口に入れたらパッとどっかに行ってしまうみたいな感じの雰囲気が見えて、
あ、これはまだ食欲につられているだけで、心を許しているわけではないなというふうにわかったわけです。
ですが、さすがね、もともと人懐っこい気質のある大らかな黒ラブちゃんなだけはあって、だんだんと落ち着いてきた様子だったんですね。
それで、少しずつ玉木さんの後ろに隠れるよりも、私たちの方に出てきてくれて、
匂いもね、必勝懸命、これもね、一つボディーランゲージで、ストレスを感じている時のボディーランゲージなんですけど、地面の匂いとか、全然関係ないところの匂いを嗅ぎに行っていたんですけれども、
だんだんと、私や子供たちの方に鼻を向けて匂いを嗅ぐような仕草だったり、チラッチラッとね、こっちを見るような仕草。
そしてね、だんだんと距離が縮まってきたところで、あ、そろそろ大丈夫そうだねということで、車に乗り込みました。
やはり落ち着きはなかったんですが、それでもね、最初の時のような、玉木さんの膝の上に乗って、もう運転できないよっていう状態ではなくて、
なんとか後部座席の私と娘の間にいてくれてですね、それでも一生懸命前に運転席の方に行こうとしてしまうので、
一応ね、リードを後部座席のヘッドレスのところにかけてね、あまりに前に行けないようにしたりしていました。
子供と犬の言葉を超えたコミュニケーション
そんな感じで、私たちの出会いは本当に最悪な、ワンちゃんにとってはね、娘ちゃんにとっては非常に最悪なスタートで始まったんですけれども、
これがね、さすがだなぁと思ったのが、犬と子供って言葉はいらないんですよね、仲良くなるのに。
私たち人間、大人はね、相手のことをよく知ろう、自分のことをアピールしよう、
相手のことを知ろうと思ったら、話を聞いたり、話を振ったり、自分の話をしたり、相手の話を、相手に質問をしたりっていう工程がありますけれど、
子供と犬っていうのは、そういった段取りがいらないんです。
お互い、相手に興味がある、お互い、相手に関心があって、お互いがね、お互いのことを尊重できていれば、距離感がピタッとあってくれば、
言葉はいらなくてもこんなに仲良くなれるんだっていう例をね、娘とドミちゃんで見せていただきました。
この二人、本当にね、睡眠時間も惜しんで、夜中遊んでいました。
ドミちゃんが娘を誘っては、娘が犬のように四つん這いになってね、走っていってドミちゃんを追いかける。
その逆、娘が誘うとドミちゃんがパーッと逃げていって、娘がキャーキャー言いながら追いかける。
一晩中それをやっていて、玉木さんも本当に寝不足だったと思います。
娘は、私と一緒に絶対にどっか泊まったりとかするときは一緒に寝るって言うんですけれども、
この日ばかりは玉木さんとドミちゃんと一緒に寝るということでね、母から離れてね、違う寝室でワンちゃんと玉木さんと一緒に寝たりとかね、していました。
私の方なんか、本当にね、ワンちゃんも娘も眠気もしないっていう感じでね、出しているボディーランゲージがどんどんと変わっていくのが分かりました。
最初はね、数時間前までは本当にお互いちょっと警戒している様子だったのが、本当にね、昔から小さい時からずっと遊んでいるような、そんな2人、そんなワンちゃんのボディーランゲージになって、
最初ね、飼い主さんである玉木さんが部屋の外に行ってしまうと、本当にドアの前で座ってね、
帰ってこない、いつ帰ってくるんだよっていう感じで見ていたのが、だんだんと追いかけなくなってきて、
チラッとは気にしているんですけれども、それでもね、娘の側にくっついているというね、そんな様子が見れて、
わぁ、この数時間だけでこんなに仲良くなれるんだな、ということでね、私は感動とともに見ていました。
やはり相性とかね、フィーリングとか精神伝令とかね、いろいろあると思うんですけれども、
娘と愛犬さん、玉木さんの愛犬のね、ドミちゃんとの相性がすごく良かったっていうのと、
お互いがお互いに興味があった、そしてお互いがお互いのことをある程度尊重することが言葉不要でできたということが、
この2人がね、これだけ仲良くなって、最後なんかは、最後に車に乗った時だっていうのがね、
後部座席でドミちゃんが娘の、眠ってしまったね、娘の膝の上に頭を乗せて寝ているというね、そんな様子が見られました。
息子もね、娘も本当に、あの、このドミノ君がね、いてくれて本当に良かったなと思いますし、
旅の終わりと学び、そして感謝
またね、翌朝はすぐに帰ろうと思っていたんですけれども、
玉木さんと一緒にドライブをして、ワンちゃんも一緒に行けるね、十国峠というところまで行きまして、
そこでドックランで一緒に過ごしたりとか、ケーブルカーに一緒に乗ったり、一緒にカフェタイムを過ごしたりして、
息子はね、その日の最後の日記に、犬がいるだけで世界は50%明るくなる、そしてお別れの時には50%悲しくなる、という風にね、今日の日記を書いていました。
犬と子供、いろいろね、本当に大変なんですよ。
飼い主も、親御さんも、本当に大変です。
それでも、やはり犬たちが与えてくれる心ですね、言葉に頼らない心のコミュニケーション、非言語コミュニケーションというのは、
本当にね、特に思春期、ちょっとね、難しい時期だったりとか、
あとはね、親や友達には言えないような何か心の葛藤がある時にそっと寄り添ってくれるようなね、そんな存在は子供たちの成長にとって非常に良いものだな、という風に感じました。
はい、ということで今回はバンガイ編、ボディーランゲージバンガイ編ということでね、
たまきさんの愛犬ドミノ君が見せてくれたボディーランゲージの変化と、この一泊二日を子供たちと、そしてワンちゃんと過ごしたその感想についてね、お話をさせていただきました。
ドミちゃん、そしてたまきさん、本当にありがとうございました。またね、ぜひお会いしたいなと思います。
そして最後になりましたが、昨日のね、お別れ直前にですね、車内で私とたまきさん、音声を収録させていただきましたので、そちらの音声をつけて終わりとさせていただきます。
最後まで聴いていただきありがとうございました。
お別れ直前の対談
はい、えーと、こんにちは、まむちゃん先生です。
えーと、今日は、えーと、たまきさんと二人で、じゃない、たまきさんとたまきさんの愛犬ドミノ君とうちの子供たち、二人とでですね、一泊の熱海旅行をして、今ね、もうお別れの直前ということで、はい、たまきさん、今回は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ドミちゃんもね、ありがとうね。
はは、はは、聞こえるかな。
ありがとう、いっぱい遊んでね。
はい、ありがとうございました。
あの、ちょっとね、またゆっくり、感想については配信したいと思うんですけど、えーと、今回初めて、あの、子連れ旅&愛犬連れ旅だったんですけど、いかがでしたか?
いやー、ちょっとあの、最初はどうなることかと思ったんですけど、うーん、なんか、結構衝撃的なスタートだったけど、いや良かったですね、うーん、そう、ワンちゃんともいっぱい遊んでもらってありがとうございます。
こちらこそですね、本当にうちの、あの、子供がですね、もうドミちゃん大好きになってしまって、もうなんか、たぶんね、あの、今寝てるんですけど、車の中でね、たまきさんに送ってもらって寝ちゃってるんですけど、帰る時にね、きっとね、またドミちゃんと遊びたいってずーっとたぶん言うと思います。
ねー、また遊んでってドミちゃん。
ねー、今日も天気良くてすごい良かったですね。
はい、本当。なんか今回はワンちゃん連れOKの別荘、貸し別荘ということで、はい、あの、一等丸貸しっていうことも良かったなと思って、周りの方にあまり配慮してお気にしなくても済んだのがね。
ただあの、いろいろな事情によりですね、たまきさんと娘とドミちゃんはめちゃくちゃ寝不足という形なので、これから帰ってゆっくり休みたいと思います。
はい、本当に私もね、すごく楽しい旅になりました。どうもありがとうございました。
ありがとうございます。