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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
今回は、壮大なる私の自己回想記録、
動物好き少女がドッグトレーナーになるまで🐶秘密基地誕生秘話、第9回目をお届けいたします。
こちらは、私がドッグトレーナーになるまで、そしてN1クラブワンコの秘密基地を誕生させるまで、
そして、このワンコの秘密基地を運営して、
17年という3部作に分けて、壮大な自己紹介をしていく企画となっています。
さあ、第1章もとうとう今回で終了になります。
第1章は、私がドッグトレーナーになるまでというところになりますね。
だいたい週1回の配信、週末の配信になります。
もしご興味があるようでしたら、前回までの配信と合わせて聞いてみてくださいね。
前回第8回目の配信は、1年ぶりのこの自己回想記録の配信となりましたので、
それまでの全7回の収録内容も合わせてお話したために少し長くなっていました。
前回は、私がイギリスの留学時代、とてもカルチャーショックを受けながら、
ドッグトレーナーの師匠のもとに住み込んで、
犬のこと、そしてイギリスという文化のこと、そういったことをね、
年実に経験を積み重ねながら、九州学びを深めていったよ、ということをお話しました。
その間にもね、本当にたくさんのイギリス人ネイティブの方々との触れ合いや、
素晴らしいイギリスの田園地帯での思い出、
そして少しだけ留学、語学留学をしたね、オックスフォードの学友たちとの思い出、
そしてまた、英国を代表する動物保護施設、バルスィ独占キャッツホームのヘッドビヘビアリスト、
ヘッドドッグトレーナーでもあるジョン・ロジャーさんとの出会い、
そこで得たかけがえのない経験と知識、そんな話もあるんですけれども、
この辺を走らせていただいて、とうとうね、私が本格的に日本に帰る日が近づいてきました。
とはいえ、私はね、イギリス人ドッグトレーナーの師匠の、
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イギリスに残って師匠の弟子としてね、働くという選択肢を蹴って日本に帰って、
イギリスで得た経験や知識、そして犬らしく伸び伸びとその可能性を生かして人と暮らす、
この素晴らしさをね、日本の家庭のワンちゃんに、そして飼い主さんに伝えたい、
その思いを抱いて帰国することを決めたわけなんですけれども、
実際は何の資格もない、ただただ少しだけイギリスの片田舎に住んでいた。
コネもツテも何もない、そんな私が日本で一体何ができるんだろう、そういうふうに思っていました。
そんな矢先訪れた運命の出会い、神様は時に素敵なプレゼントを用意してくれるんですよね。
私がイギリス人ドッグトレーナーの先生のところに住み込むことになったのは、
大学4年の高期を通いながら夜間学校に通っていた、その時のね、
動物行動学のドッグトレーナー科の先生との出会いからでした。
その専門学校のドッグトレーナー科の担任の先生、
この先生が日本にイギリス人ドッグトレーナーの先生を招待してセミナーを行い、
そのセミナーに私が参加したことからつながったご縁でした。
私がイギリスから帰国する前に、この日本人のドッグトレーナーの先生が
イギリス人ドッグトレーナーの先生を訪ねて、
自分の生徒さんとお友達のドッグトレーナーさんを連れて日本からやってきたんですよね。
これが全ての転機になりました。
私とこのイギリス人ドッグトレーナーの先生をつないでくれた日本人のM先生、
この先生にはね、本当に心から感謝をしていたので、私はM先生から、
尚子さんがイギリスにいる間に一度自分のお客さんと社員、
そして仲間のドッグトレーナーさんを連れて見学に行きたいんですけど、いいですか?という脱信を受けました。
私は二つ返事で、もちろんです。私にできることであれば何でもします。ということで、
その後一行のホテルの手配やスケジュールの調整、
そしてイギリス人ドッグトレーナーの先生の通訳などを買って出たんですよね。
彼らがイギリスに滞在したのがほんの一週間程度だったと思います。
その間、私の師匠の見学をしたり、ロンドンの違う施設を見学したりということで、
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私は彼らにつきさせたがって、いろいろなところを案内し、旅のスケジュールを組んで、
久しぶりに日本語でたくさん話す機会をいただきました。
M先生は男性の先生だったんですけれども、その他3人の同行者の方は皆さん女性でした。
特にM先生と同期のドッグトレーナーの先生というCさんは、
私にとってとても魅力的な女性に映ったんですよね。
ドッグトレーナーさんということだったんですけれども、
とても可愛らしくて妖精のような少し天然なところがあって、素直で明るい性格の方でした。
この子一行様を最後ロンドンに送り届けたときに、
皆さんに、尚子さんは日本に帰ったらどんな仕事をするの?と聞かれました。
私はせっかくイギリスで犬のことを勉強したのだから、
この経験と知識が生かせるような犬の仕事に就きたいんです。
ということをM先生にお伝えしました。
その時にM先生は、
うちでもいいんだけれども、うちよりもCさんのところの方があなたには合ってるかもしれないよ。
と言ってくれたんです。
そこでCさんが、
尚ちゃん、もし日本に帰ってからの就職先、働き先が決まってないんだったら、
うちに来る?と言ってくれたんです。
これは本当に驚きでした。
なぜかというと、私はきっとM先生のところで働くことになるんじゃないかなという予感があったんです。
けれども、私にとってはCさんがとてもとても、
その短い旅の間にね、尊敬してとても好きな方になっていたので、
あわよくばCさんのところで働けたりしないかなという、そんな思惑もあったんですよね。
だからこそ、Cさんが私に尚ちゃん、うち来る?と言ってくださった時に、
本当に嬉しくて、
Cさんが誘ってくれるなら、どんなところでもきっと私はやっていけると思って、
はい、行きます。よろしくお願いします。とですね。
またこれも、一体全体どんな職場なのかとか、どんな内容なのかとか、
お給料はどうなのかとか、福利構成はどうなっているのかとか、
職場はどこにあるのかとか、勤務待機はどうなのかとか、
全く一つも何の確認もしないもので、
口約束で、はい、日本に帰ったら、Cさんのところに必ずお伺いします。と言ってね。
そしてね、この彼女と口約束を交わして、彼女は日本に帰り、
私は残り少ないイギリス生活を満喫するために、また師匠のもとに帰っていったわけです。
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そしていよいよ帰国が本決まりになり、
私がお世話になった師匠、そしてその他のたくさんのお世話になった友人たちにお礼がしたいということで、
両親がイギリスまで来て、師匠とその友人たち、お客様たちを一同に集めて、
パブでお食事を取った後、2週間に及ぶヨーロッパ旅行を家族で楽しんでから、本帰国をしたわけです。
その2週間のヨーロッパ旅行の旅の思い出、
これはですね、以前、直ちゃん先生の旅花ということで、前半は父の日記、後半は私の日記ということで、
一冊の本にしたものをこの音声配信で、直ちゃん先生のヨーロッパ旅行というタイトルでお届けしています。
そちらもヨーロッパ旅行に興味のある方は、もしよかったら聞いてみてください。
話が逸れてしまいましたが、この師匠との出会い。
人生には自分に多大な影響を与える人が3人いる。
自分の運命を動かす人が3人いるというふうに言われていますけれども、
間違いなくCさんはそのうちの私の一人だと思っています。
イギリス人ドッグトレーナーの師匠と同じように、同じくらい私にとっては彼女は重要人物。
そして私がこの人みたいになりたいと思った日本人ドッグトレーナーの唯一無二の存在なんです。
彼女に憧れて彼女を慕って日本に帰国し、彼女が働く東京都内にある犬のトレーニング施設に私は向かうことになったわけです。
そして激むすぎて体を壊して辞めるまで、また約2年ぐらいの間、短い時間なんですけれども、
ここでの経験もとてもとても私の人生には重要な内容になりました。
ということで今回はここまで。
動物好き少女がドッグトレーナーになるまで9番、運命の人との出会い、ここで終了となります。
次回は日本に帰国し、運命の人Cさんを追いかけて東京の犬のトレーニング施設に入った東京時代についてお話をしていきたいと思います。
また来週末を目処に配信をさせていただきます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。