2021-04-21 59:42

ゆるっと🐶ワントーク&時々ワーママ子育てバナシ LIVE


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:06
はい、こんばんは。ゆるっと🐶ワントーク&時々ワーママ子育てバナシのなおちゃん先生です。
さて、今回はですね、第2回目のライブを始めようと思います。
まず最初に、固定のメッセージをしたいと思います。
今日はですね、第2回の犬と旅の話をしようのライブになります。
犬と旅の話をしよう。
2回目ですね、第2回。
ボリューム2、セカンドですね。
犬の話。
犬の話。
旅の話。
旅の話。
旅、間違えちゃった。
あー、間違えちゃった。
ってなるんだね。
どうぞ。
うん、子供の声が多分入ると思います。
こんばんはー。
こんばんはー。
こんばんはー。
こんばんはー、コトさん。
コトさんでよろしいですかね。
ようこそー、こんばんはー。
コトさんですね。
化粧品の勉強をされているっていうことですごいですね。
化粧品って主にどんな化粧品のお勉強なんですか?
いろいろありますよね、あんまり化粧品にすいません。
ちょっとね、うといんですけど、プロフィール見させていただきますね。
えー、そうなんですね、すごいすごい。
来ていただいてありがとうございますー。
ちょっとちょっと邪魔。
君はこれ食べて。
はい、私はですね、ゆるっとワントーク。
うわー、すごいですね。
化粧品ってすごく難しいって聞きますよね。
こう、いろいろ認証のものとかも、海外のものと日本のものが違ったりとか、
なんか成分とかも。
いろいろいろな成分、いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ、
音が、いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ、
03:01
なんか成分とかも、いろいろ日進月歩で新しいものが出たりとかするっていうふうに聞いてはいるんですけれど
どのぐらい耐えてるんですか?
私はですね、普段は犬の保育園と言いまして、ワンちゃんをお預かりして遊ばせたり、トレーニングをしたりしてお返しするっていうね
逃げの幼稚園や保育園のワンちゃんバージョンみたいなことをお仕事でもうかれこれ15年近くやっております
なので配信の方は、普段はだいたいそんな感じのワンちゃんに関するお話が多いですね
コトさんはワンちゃんを飼っていらっしゃったりするんでしょうか?
もしよかったら、飼っているワンちゃんのお話や、昔飼ってたワンちゃんとか、これから飼いたいワンちゃんとかがいるようでしたら教えてくださいね
今回というかね、私のライブのテーマ一つとして、犬と旅の話をしようという
テーマでね、お話をしているんですけれども
私自身がですね、犬も好きだし旅も好きっていうことでお話をさせていただいています
なので、今回はですね、アジア編と言いますか
思い出に残った旅とワンちゃんのお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします
えーとですね、私のアジアの旅行はね、いくつかアジアの国は行ったことあるんですけれども
近場で言えば韓国、台湾、それから中国は上海ですかね
それからタイ、ベトナム、カンボジア
っていう感じだと思いますでしたね
そのうちですね、タイに関しては何回か行ったことがありまして
たぶん、何回だろうな、1、2、3回ぐらいは
タイはね、訪れたことが3、4回はあるかなと思います
なのでね、タイのお話を中心にしていけたらなぁと思っています
みなさんの旅のエピソードなんかもあれば教えてくださいね
ちょっとね、子供が周りでうるちをしているので
声とかね、音とか入ると思いますけれども
よろしければお聞き流してくださーい
06:02
最初にその中で行ったのはやっぱりタイだったかなと思います
タイってね、みなさんご存知かもしれないんですけれども
仏教国なんですよね
仏教の中でも、すごく仏教国ね
アジアはすごく多いですけれども
タイはすごく仏教の信仰が厚い国でありますね
お坊さんとかもたくさんいて
軍隊、アメリカとかヨーロッパとか
そのお隣の韓国もそうですけど
兵役っていうのがね、男性にはあるんですが
その代わりにタイではね
必ず一度は、確かお坊さんにならなきゃいけないっていう
男子、男性は
っていう決まりがあったと思います
少年のうちにこれになるんですよね
すごく少年の頭を丸めた
かわいい小さいお坊さん
小さいとも若いね、お坊さんたちがね
街を歩いてたりするのを何度か見かけたことがあります
私はですね、タイに初めて行ったのは
大学生の時の卒業旅行だったんですが
その時はツアーでね
友達と安い旅行で行ったので
あんまり街の中を歩いたりとかはしなかったので
あとはバンコクだったんですね
バンコクだったので
あんまりワンちゃんとか
見かける感じの場所にはいなかったかなと思います
ただですね、私がタイと縁がちょっと深くなったのは
私の末の弟がですね
私二人弟がいるんですけど
あ、サタシさんこんばんは
ようこそお越しいらっしゃいました
お越しくださいました
サタシさんは何をやってらっしゃるんですかね
ご飯は、夕ごはんはお済みになりましたか?
今日はですね、私の第二回目のライブとなりまして
犬と旅の話をしようというテーマで
お話をしているんですけれども
今日はそのうちのアジア編ですね
タイを中心にベトナムや中国であったワンちゃんたちと
旅の思い出をゆるりゆるりと話をしていけたらなと思っています
後ろでね、子供たちが後ろというか隣でね
子供たちが夕ごはんを食べているので
ちょっとバタバタと音が入るかもしれませんが
よかったらごゆっくり過ごしてください
09:01
また旅の思い出やワンちゃんのお話など
ありましたらぜひぜひコメントしてくださいね
私タイに何度か行ったことがあるんですけれども
タイとゆかりが深くなったというか
タイがね、とっても好きになったきっかけがですね
私の弟が、下の弟がですね
2人弟がいるんですが
下の方の弟がその中でタイで留学をしてたんです
1年間
タイ語ってどんなものか想像つきますか?
英語だったらなんとなく
ワン、ツー、スリーとかね
ハローとかね
なんとなく想像つくじゃないですか
想像つく単語がいっぱいあるじゃないですか
だけどタイ語ってね
全く想像がつかないんですよね
私の弟もタイの
当時高校生だったんですけど
タイのね
現地の学校に留学することになりまして
1年間ね
ある事前団体の交換留学生の制度みたいなので
1年間行ったんですけれども
それもねバンコクからかなり離れた
南のクラビーとかプーケットの方に近い
南の方のトランっていう町
小さい町ですね
にホームステイをすることになったんです
その場所にホームステイをしている時
最後のファミリーだったかな
ファミリーを3回
決まりで3回か4回
変えなくちゃいけない決まりなんですけれど
4回目のファミリーの時に
家族でね
私その留学してる弟以外の家族3人で
4人でその留学先に会いに行こうっていう話になったんですね
それで弟のホームステイ先に
みんなで家族で行ったんですけれど
私だけね当時暇人だったので
プー太郎だったんですね
大学生だったのかな
ちょっともう覚えてないんですけど
昔の話すぎて
それで大学卒業した後に行ったんですね
というのもね彼がホームステイしてたお家はね
すごくお金持ちで
ミキさんこんばんは
お忙しい時間にありがとうございます
どうぞどうぞ
今日はねまったりと
私のタイの思い出とワンちゃんの話をしています
こんばんは
ありがとうございます
皆さんねお忙しいお時間だと思うので
あの何かねご飯を食べたり
ご飯の後のお飲み物を飲まれたりとか
洗い物したりとかね
12:01
ゆっくりゆっくりと聞いていただければ
お耳だけはいていただければと思います
はい今日はですね
私の犬と旅のお話をしよう
第2回ということで
タイの旅行のお話
タイとかベトナムとかね
東南アジアの方のお話と
そこで出会ったワンちゃんや人との
出会いのお話をしたいと思います
どこまで話をしたかというと
私の弟が2人いるんですが
下の弟がですね
高校2年生の時に
タイに1年間留学してたんですね
あのロータリークラブってご存知ですかね
ロータリークラブの交換留学生というやつで
あの1年間ねいてたんですけど
トランっていう南のかなり田舎の方の街で
そこに4つのファミリーをね
3ヶ月ごとに1年間変わって
ステイするんですけれど
そこにステイしていて
最後のファミリーの時に
みんなでねお礼に行こうと
家族でどんなところに弟が住んでるのか
っていうのも合わせて
みなさんにお礼に行こうっていう
家族旅行をね計画したんです
それで私当時暇人だったので
私だけねちょっと先に行くことにしたんですよ
先に行くっていうのはどういうことかというと
花さんこんばんはいらっしゃいませ
またお越しいただいてありがとうございます
今日はね第2回目で
タニの旅行とワンちゃんのお話をしたいと思っていますね
あのお忙しければお耳だけ
拝借できればと思っておりますね
なんか旅のエピソードやワンちゃんのエピソード
ありましたらどんどんコメントしてくださいね
よろしくお願いします
相変わらず子供たちが隣にいるので
ちょっとガチャガチャ
向こうで息子は有吉の壁見てますけどね
でどこまで話したっけな
弟のホームステイ先がタイで
タイに留学してたので
私もね行くことにしたんですよ
そういうのもね
弟がホームステイしてた先はね
すごい豪邸だったんですよ
タイの田舎の豪邸って
想像つきますか
私想像つかなかったので
ちょっとね一足先に家族より行って
一泊泊めてもらおうっていうね
すごいズズしい
ね昔からズズしいですね私ね
グイグイ行くタイプなんで
弟にね私だけ2日ぐらい先に行って
ホームステイ先に一緒に泊まらせてもらってもいいって
聞いたんですよ
そしたらいいって
15:00
ファミリーのねママが言ってるって
言ってくれたので
ホームステイ先にね勝手にね
上がり込むことにしたんです
2日ですけどね
それで着いた先はね
まあ小さい町なんですよね
トランっていう町がのんびりした
いいところで海辺の町でした
それでねそこにはやっぱりね
野良犬がすごいいっぱいいたんですよね
ねトナージアとか行かれたことのある方は
ご存知だと思うんですけど
野良犬なのか飼い犬なのかわからないような
ワンちゃんたちがね
そのへんウロウロしてるんですよね
それでねまたね
日中暑いもんで
みんなね木陰で寝てるんですよね
その姿がすごく可愛くて
中にはこれ生きてるのかなっていうぐらい
近くを車が通ったり人が通ったりしても
全然起きないワンちゃんたちはね
その姿がすごく絶えは伸び伸びとしててね
ワンちゃんたちも印象的でしたね
やっぱりね仏教国なので
そういう野良犬ちゃんとかにも
いたずらをしたり虐待したり
痛めつけたり殺したりしてはいけないっていう
国民性が根付いてるそうです
ねあのうちの弟が仲良くなった方の中にね
タイのお坊さんが結構ね
あのお偉いお坊さんがいらっしゃったそうで
その方とねあの会うこともあったんですけど
お会いすることがあったんですけれど
その時にねおっしゃってたのがやっぱりね
皆さんタイにねタイのお寺に結構ワンちゃんがね
子犬をね産んだりすると夜のうちに来てね
お寺の中に置いてっちゃうそうなんですよ
だからねあのお寺がねお寺なので
摂取はダメじゃないですか
なのでね捨て犬とかね
捨ての子がねすごい増えちゃうんですって
困ったものですよってね
あのそのお坊さんがおっしゃってたんですけど
あのそういったワンちゃんたちもね
捨て猫ちゃんや捨て犬ちゃんもね
あのその一般の方の寄付でご飯を食べたり
あの去世日に手術をしたりされているそうです
だからねタイはその時って思ったのが
あの動物愛護団体っていうのを
お寺がやってるのかしらって
うんちょっとね思ったりしました
生き物をねあの慈しんでいじめたり
18:04
こう叩いたり
まあそれこそ殺したりとかね
しないっていうのは
すごく大切なことなんですけれども
タイはやっぱり仏教国なので
そして仏教の信者がすごく多いですから
それがねこう皆さん本当に自然に根付いてるっていうのは
素晴らしい国だなと思いました
あタイの本場の師匠様がいらっしゃいました
ヨーチャンネルさんこんばんは
こんばんは
あゴーゴーバフィーさんもこんばんは
ありがとうございます皆さんお忙しいお時間に
えっと皆さん私声聞こえてますでしょうかね
あのもし聞こえてなかったら教えてくださいね
よろしくお願いします
ヨーチャンネルさんバフィーさん
今日はですね私はですね
旅と犬の話をしようということで
第2回は今ねタイの話をしていたんですよ
ヨーチャンネルさんね
あのヨーチャンネルさんはね
やっぱりこんばんはって言ってくれました
ありがとうございます
バフィーさんヨーチャンネルさんはね
やっぱりバンコクにもう住まわれて長くていらっしゃいますよね
毎日あのバンコクのねお話をライブ配信してくださっていて
私もねあー懐かしいなーとかまた行きたいなーって思いながら
あの時々伺わせていただいてますね
えーあの聞きたいありがとうございます
あのね私の遡りますとね
私タイがすごく好きで4回ぐらい行ってるんですけれど
タイが好きになったきっかけっていうのがですね
あの私の弟一番下のこんばんにゃん
こんばんはんでもこんばんにゃんでも大丈夫です
かわいいありがとうございます
あのタイが好きになったきっかけっていうのがですね
私の一番下の弟が高校生の時に
1年間南の州ですね
かなり南のトランクラビとかねそっちの方に近い
あのトランっていうところに1年間留学していたんです
それでねあのその時に
弟はですねロータリークラブっていうものの交換留学生制度で
1年間交換留学をしたんですけれども
最後のファミリーの時にね私がねずーずーしくも
ずーずーしくもホームステイ先に乗り込んで
勝手にホームステイさせてもらうっていう
かなりずーずーしい作戦を立てて乗り込んでいったんですよ
タイのロータリアンの方
ロータリークラブの方のお家にホームステイされていたので
弟はすごくねやっぱり皆さんお金持ちなんですよね
お家が大きくてもうね
21:00
客室もたくさんあるっていうので
それじゃあ私が1日2日ね
ちょっとお世話になってもいいんじゃないかなって思って聞いたら
弟からねママがいいって言ってるからおいでって言われて
行ったんですよ
そうしたらねもう豪邸なんですよね
びっくりしたのがそのなんて言うんですかね
豪邸が立ち並んでるエリアっていうのが全部ね
ゲートで覆われてましてガードマンが24時間経っていて
そこで通行証を見せて車が中に入れるっていう感じなんですね
それで車の中に入って
あの一点一点お家がある感じでした
部屋の数は覚えてないんですけど
とりあえずお風呂が3つあって
そのうちの一つは
すごい大きい代理席のジャブジーが真ん中にドカーンってあったんですね
ただね4チャンネルさん多分ね
よくわかると思うんですけれども
あちらの人ってバスタブとかにお湯入れないんですよね
暑いんでお湯なんかにねあんま使ってられないみたいです
みんなね暑いんでもうさっとさっとシャワーをね
一日何回か浴びてもうねそれでおしまい
だからジャブジーは何年も使ってないって言ってました
ホームステイ先のねファミリーもで
あのトランの街を案内を弟にねしてもらったんですが
そこでねやっぱりワンちゃんたちがたくさんいたんですよね
バンコクのサイヤムとかね
あの綺麗でファッショナブルなところにはもあんまり
えっと4駅3年前ぐらいかなにも最後にタイ行ったのは
3年前とかだったと思うんですけれど
3年前ですね
3年前嘘嘘嘘一昨年か一昨年ですね
一昨年タイに4年前4年前でした
4年前にいた時もあのバンコクの街中でね
いわゆる観光客がいっぱい来るところのライヌっていうのは
あまり見なかったんですけれども
お寺の中にはね
やっぱりこう保護されているのか住み着いているのか
わからないんですがワンちゃんがいたりとか
あとは田舎のねビーチリゾートとか行ってもね
結構たくさんワンちゃんが歩いていました
そしてあのベトナムもタイもインドも
カンボジアもみんなわりとね共通しているワンちゃんの
格好って言うんですかね
携帯がありましてみんなね結構毛が短いですね
やっぱり暑い国なので
ネットナージャって暑さが厳しいので
24:03
毛はみんなソウジて短い目のワンちゃんが多いですよね
だいたい中型犬ぐらいの大きさで
いわゆるスピッツ型って言うんですかね
マズルがシュッと長くて耳が立ち耳だった
立ち耳もたまにいますけど
暑い国のワンちゃんって立ち耳の方がね
風通しがいいのでやっぱり立ち耳が多いですね
っていうワンちゃんたちが
やっぱり東南アジアは多いかなと思います
そうですね
ヨーチャンネルさん先ほどその話をね
話していたんですね
タイは犬を殺処分しないですよね
それでね私の弟の知り合いになったお坊さんがおっしゃってた
結構ね高位のお坊さんだったらしいんですけど
おっしゃっていたんですが
みんな庭先で猫が子猫を産んだとか
犬が子犬を産んだとかって言うとね
みんなお寺に持ってきて置いていくらしいんです
それで結構住み着いちゃったりとかね
するワンちゃんがいたりとか
でもやっぱり殺処分は禁止だし
寄付でね
宅発でいろんな食べるものもいっぱい来るので
やっぱりお坊さんもね
ワンちゃんや猫ちゃんにあげるそうですね
そうするとやっぱりそこでね
ご飯がもらえるって思うとやっぱり住み着いたりとか
あと面白いなと思ったのは
そのお坊様曰く
子犬いませんかってね
探しに来る方もいらっしゃるんですって
こういう子犬が欲しいんですかとか
そうですね
うんそうだと思います
タイって普通に地域猫地域犬ですから
そうですね
あれって私その方にお伺いしたのは
その寄付の寄付金のいただくない中で
あの強制手術とか
皮肉手術をすることもあるというふうに
聞いたんですけれども
そういうのってやっぱりメジャーなんですかね
それをね聞いたときに
このタイっていうのは
動物愛護団体とか愛護センターの役割をね
お寺がになってるんだと思って
すごく不思議というか
感動した記憶があります
みんなね皆さんね
やっぱりこうあの施術は無駄な施術をしてはいけないですね
命あるものを慈しむ文化なので
すごくそういうのが強いので
すごく動物にも優しいなって思いました
そしてね私がの印象の中では
あのタイのね
ワンちゃん達ってすごくなんかこうのぼかなんですよね
のんびりしていて
27:00
あのみんなこうなんていうのかな
普通にご飯をあげたりするんでしょうね
あの住民の方もね
なんかこう犬がわーって来たら
なんかこうザンパンあげるとかね
昔の日本みたいな感じなのかなって思ったんですけどね
インドとかね
私はインドも2回ほど行ったことあるんですが
インドのワンちゃんはね
もうちょっとこうなってるんですかね
野生みが溢れてるというか
やっぱりちょっとねこう怖いなっていう印象もあったんですが
タイのワンちゃんってなんかちょっとこうのんびりしてるというかね
なんかそういうイメージがありますね
ねそうなんですよ
だからね
同じアジアのね
暑い国でも日中はね
ワンちゃんたちみんな小掛けだらだら寝てるんですよね
なんか東南アジアらしい光景だなって思うんですけど
寝てるんですけどね
その中でもやっぱりインドとタイとイメージは違うなって思いました
そしてベトナムはですね
えっと去年か
去年ね私あのコロナがいよいよコロナっていうものが上陸したというか発生したらしいって
去年の2月にベトナムに行ったんですよ
家族でね
本当にその時です
日本はねまだコロナに対してどういう対策を取っていこうっていう時だったんで
まだあんまりねバタバタしていましたけど
なんかこう海外に行けないとかね海外から来れないとかっていうことはなかったんで
ベトナムに行ってきたんですけど
ベトナムはねあんまりワンちゃんの姿見なかったですね
私が行った場所にもよるのかもしれないんですけれども
あのハノイっていうね大きな町に一泊かな
一泊とダナンっていう南のリゾートの町に3泊しました
町の中にそんなに乗らない犬はいなかったんですが
猫ちゃんの姿をね見かけましたね
ハノイは特に猫をね可愛がってらっしゃる方が多かったかなと思います
ベトナムはねタイとお隣の国ですよね
なんですけれども文化も少し違いますから
あの人々の動物に対する態度も違うのかなっていうふうに少し思いました
30:01
ただですねベトナムの人もタイの人もですね
子供にめちゃくちゃ優しいんですね
タイに行った時はうちの息子が5歳になるとして
ベトナムは娘が1歳半だったんですけれど
もうねみんなベトナム人はね
みんな小っちゃい子見るとね
こんにちはこんにちはってね
可愛いねってすごく言ってくれるんですよね
4chさんはあのすごくご存知だと思うんですけど
タイではね子供に可愛いねって頭を触るのはね
NGブブっていうマナー違反なんですよね
頭は神聖な場所だから頭を触ってはいけないことで聞いたことがあります
ベトナムはねどうなんですかね
ただうちの娘がですね今はだいぶ良くなったんですが
うちの娘がちょっと人見知りなもので
向こうの現地の方がねすごくね
にこやかに接してくれたりとかするんですけどね
ぷいって感じでね全然相手がなくて
なんて可愛いゲームやってるんだろうって
思われたかもしれないですけどね
ね感じでした
あんまりこうふわふわなヘアリーなワンちゃんは
見たことが東南アジアではないんですけど
やめて
すいません隣で息子がゲップをしてます
マナーの悪い子ですね
親の教育がちょっと行き届かなくて
ねあのね超猛のワンちゃんはあんまり見ないんですよね
超猛のワンちゃんとか超大型のワンちゃんとか
超小型のワンちゃんはあんまりいないです
そしてねすごくなんかこうって思ったのが
街中タイのね街中をね
うろうろしてるワンちゃんってみんな自由じゃないですか
寝る時も食べる時もどこ行こうとも自由なんですよね
なんですけどね
私そこで一等でマルチーズみたいなね
花さんが買っていらっしゃる
マルチーズちゃんみたいなね
ワンちゃんを見かけたんです
でその子は白い毛並みでね
ふわふわでただね
すっごい熱そうなんですよね
飼い主さんに抱っこされてて
えっとね結構ね長めのね鎖でね
繋がれていたんですよ
でお店だったんですけどね
お店の食堂って言うんですかね
食べ物屋さんの軒先に繋がれていて
であのママさんがね
暇な時はこう椅子に腰掛けてワンちゃん抱っこしたり
であのお仕事がね
注文が入るとこう鎖に繋いで
後ろ裏に作りに行くみたいな感じだったと思うんですけど
33:02
その時にあのなんかね
あこの子は飼い犬でご飯にも困ってなくて
美しい毛並みですごく大切にされてるんだろうけど
こうやってしょっちゅうね鎖に繋がれて
あの自由はないんだなーっていう風に
なんかちょっとね切なくなりましたね
飼い犬とねあの野良犬とどっちが幸せなのかっていうね
いうのは永遠のテーマの一つではあると思うんですけれども
まあ年数が経ってね
私はそれぞれにそれぞれなりの幸せがあるんじゃないかなっていう風に
思っています
皆さんはどう思われるでしょうか
日本もねあの私の小さい頃ですら
もうちょっとのラインっていなかったかな
ねえ野良猫ちゃんは未だにね
よく見かけるんですけど
野良犬っていうのはね
やっぱり割とも日本からは消えた文化というか
消えた現象の一つではないかなっていうふうに思ってます
ねあの東南アジアに行くと
まだまだたくさんのライヌちゃんに出会うことがあります
あの昔は日本もこうだったのかなって見ることがあるんですけど
まあ皆さんね言わずもがなご存じだと思うんですが
野良犬はねやっぱり気をつけないといけません
特にあの東南アジアの方のね
カールさんこんばんはいらっしゃいませ
カールさんお疲れ様です
ねあの今日はですね
タイのワンちゃんのお話をしておりました
ねタイの私の思い出とともに
お忙しい皆さんお時間だと思いますので
あのお耳だけ拝借できればと思います
グッドエイブリングエイブリング
グッドエイブリング皆さんこんばんは
カールさんね毎日何回もね
あの配信してくださってすごいなーって
すごく思いますね
私そんなバイタリティーはなかなかないので
なのであの東南アジアはたくさん野良犬ちゃんいるんですけど
私やっぱり観察するのが好きなので
犬をねどうしてもね見ちゃうんですけど
やっぱりねあのどういう病気を持っていたりとか
どういう相手が行動に出るかどうかは
わからないのであんまりに不容易に手を出したり
こうなんだろう触ることはしないです
あとご飯をあげることもしないですね
ありがとうございます
あのね知らないワンちゃんとかにちょっと近づいて
よく動物全般そうなんですけど
36:01
よく見たいなとかねちょっと観察したいなっていう場合は
だいたいこうですね
相手との距離を最低2メートルですね
あのソーシャルディスタンス今流行りの
ソーシャルディスタンスを保って
で正面は向けないですね
あの相手に正面は相手に正面は向けないです
どんなワンちゃんがいるのですか
カールさんたいですね
あの野良犬ちゃんがほとんどなんですよ
飼われてるワンちゃん多いんですけど
街中で見るのはあの特に田舎の方ですね
あとリゾート地とかもね
あの結構ワンちゃんが多くて
だいたい中型犬ぐらいの大きさで
端毛毛があんまりなくって
結構ね皮膚病があのかかってるのかなーっていうね
毛がね所々剥げちゃってたりとかするワンちゃんが多いですね
ハーフさんこんばんは
ありがとうございます
お忙しいお時間に
体験体験体験じゃないです体験ね
そっかそっか気がつかなかった
そうそうそうね
飼われてるワンちゃんはマルチェーズさんとか
チュアワちゃんとかポメラニアンとかね
結構ヘアリーな犬種も多いんですけど
結構ねみんな暑そうにしてますね
暑いタッチなのでね
ごめんごめん
息子がね椅子から落ちましたね
笑っております笑っております
私がねここで喋ってるのをね
いいことにね好き勝手やってるんですよ
この息子が隣で全然ご飯食べてない
全然食べてないですね
ひどいもんですね
その動物さんねタイはたくさんのライヌがいるので
可愛いなぁと思ってね特にこう寝てるのとかね
ご飯食べてご飯
なので話しかけない
えーとですね
何の話してるか
近づき方ですね
知らないワンちゃんに近づきたいなーとか
もっとよく観察したいなーっていう時には
必ずやることがあります
まず相手との距離を2メートルぐらい保って近づきます
そしてしゃがむんですけれど
えっと相手に向かって正面は見せないですね
正面を見せて近づくっていうのは
動物にとってすごく緊張感を煽るものなので
だいたい斜めの角度からこの人前を
自分の前を通り過ぎていくのかなっていう感じで
何気なく私通り過ぎてるだけですよ
39:01
っていう感じの振りをして
目の視界の端だけでその対象で動物を捉えてるんですね
そして2メートルぐらいの距離を保ったら
あのしゃがんで正面から見つめないようにして
ちょっと斜めから様子見る感じにしてます
カールさん日本みたいに駐車してないので危険ですか
そうなんですよね
どんな病気やっぱり持ってるかわからないので
あの可愛いなって思うことか
あのいて気になる子がね気になるわんちゃんとかね
いてもやっぱり触らんってことはしないようにしてます
ね相手もねやっぱりそんなに触られたくはないんじゃないかなと思うんですね
人間に対して慣れてるので
こうそばを通ったぐらいではね
あの寝たまま起きないワンちゃんも多いんですけど
でもねやっぱりね触ろうとするっていうのはね
ちょっとねやっぱり犬の警戒心を煽ると思いますので
でね万が一ねこう噛まれてしまったりすると
あの2メートルディスタンスそうですそうです
上手ね噛まれてしまうとね
あの最悪狂犬病がやっぱり一番東南アジアは怖いんですよね
狂犬病皆さんご存知でしょうか
ワンちゃんはね飼われてる方はもちろんご存知だと思うんですけれども
あの日本ではこの半世紀以上発症してはいない
国内で発症した例はない病気になっていますが
発症したらですね
致死率が100%で治療法がないっていうものすごく恐ろしい病気です
で日本は島ウニなので
あの1回ね狂犬病撲滅してしまったら
外から入ってくる限りはあの入りようがないんですね
ただヨーロッパやアジア圏では毎年やっぱり狂犬病で死亡しています
人間人がね
狂犬病については日本で唯一飼い主が義務ワクチンを打つことが義務付けられている病気でもあります
これくらい
タイではえっとカールさんこれくらいかでは狂犬病ワクチンはあるのですか
カールさんあの多分4チャンネルさんがねお詳しいと思うんですけれども
あの狂犬病のワクチンはあると思います
はいただそれがその夜間やその野良犬ちゃんたちにとって
あの必ず摂取する義務があるものなのかどうかというのはちょっと私もわからないんですね
もしあのご存知でしたら4チャンネルさん教えてください
今度ちょっとねレターで質問してみたいと思います
42:02
そしたらね
でねあの狂犬病って皆さんもしかしたらいるしかかからないというふうに思ってる方はいらっしゃらないでしょうか
実は哺乳類は全部かかります
そしてあの主な補給者はえっとコウモリとかね言われるんですけど
どんなネズミとかどんな動物もあのかかるのでどっから来てもおかしくないんですね
猫も狂犬病にかかりますし人間もそうですし豚も鳥も何でもかかります
鳥はかなりなんでねすごく怖い病気なんですよね
なのであの狂犬病は犬だけだから
あの海外に行った時に犬だけ気をつければいいってわけじゃなくて
猫ちゃんもねぜひ気をつけていただければと思います
ねあのワンちゃんね不容易に触ろうとする日本でもそうですけどね
かわいてるワンちゃんですらちょっと嫌がって逃げたりね
噛んでしまったりするとねそっからね何に感染するかわからないので
やっぱり噛まれるっていうのは一番気をつけた方がいいかなと思います
ただねあの危害を加えないよっていう態度でせすること
それからあの相手が逃げてしまった場合犬でも猫でもね
あの動物が逃げてしまったらやっぱり無理に追わないこと
それがすごく大切じゃないかなと思っています
私たちが興味があってもやっぱり動物にとってはねちょっと違和感があったり
ちょっとやつかんだいや怖い気持ちがあったりするかもしれないので
もしですね逆にあのあんまりそのタイであったワンちゃんたちいっぱいあったんですけど
あまりくれくれっていうふうにね来たりはしないんですけれどもね
カルさん舐められるのもダメですか
とね舐められるのはダメじゃないと思うんですけど
その後できればすぐに手を洗った方がいいと思います
犬の唾液ってやっぱりこうあんまり清潔なものではないんですよね
犬によってもやっぱりこう変わってきますけど
やっぱりねあんまりこう清潔なものではなくて
雑菌とかね結構多いので結構すぐね赤くなったり
かぶれたりする方は多いと思います
あのうちもね子供あのうちの長男がですね
うちの犬に舐められた手で顔触ると目が腫れるんですね
あカールさんありがとうございます
左下のワンちゃんは何ていうのですか
えっとねこれはうちの犬の美琴くんと言う
えっと今年12歳になるワンちゃんです
45:01
えっとミックス犬ですね
ちわわのあのミックス犬です
お母さんがちわわでお父さんは今現在も不明でございます
小型犬ですね部類にしてはそうなんです
家庭でね飼われていてね
あのちゃんと注射とかねいろんなことをしていても
みーさんありがとうございます
あのね顔はねまあまあ男前なんですよ
どっちかってねアイドル顔なんですけど性格がちょっとね
あんまり飼い主と似てなくてね社交的ではないんですよね
美琴さんとワンちゃんはね社交的でしょか
桃ちゃんですね
あの先代のワンちゃんも全然社交的じゃないんです
なかったんですよ
ね家族かんだり逃げたり吠えたりってことはないんですけど
あの無視するなんかかわいいねとかね
多いって感じだよね
何何回何回言っている
犬いるわー犬的にはそういう無視するってことが多い
そうだね
美琴さん桃ちゃんは内弁系でしたよ
あやっぱりそうなんですかね
小型犬のワンちゃんってやっぱり内弁系の子多いですよね
私もそう思います
うちも内弁系でした
ねゴールデンちゃんとかね
えーと大型犬ラブラドールちゃんとかはね
やっぱりかなりね
あの誰でもok人類みんな友達みたいな感じで
いきますきますけど
花さん美琴くんベビーフェスそうなんですよ
若くね色がねこんな感じの白っぽい色なんで
白髪で顔の周りが白くなってきても
あまり気がつかれないっていう
ちょっと役得なところがありますよね
もうあのね私とか
髪の毛白くなったらすぐバレちゃいますからね
いいなって思います
花ちゃんのお家のワンちゃんマルチエちゃんはどうですか
内弁系ですか
それとも人見知り全然しないですか
小型犬はね
割とこう人見知りとか犬見知りのワンちゃんも多いですけど
その子によってね
やっぱり性格って大きくありますよね
野良犬ちゃんと違ってね
あの多くの時間を室内で過ごすワンちゃんたちは
やっぱりねあの刺激は少ないですね
刺激が少ないし
人とか犬とかに会う回数も少ないですから
どうしてもねそれ以外の場所や人や環境に対して
48:00
ちょっと一回知ってしまうってので
よくある話です
見事くんに性格似てます
無視する系ですかね
めちゃくちゃ小さい頃からね
やっぱりあのトレーナーの犬として
社会化は頑張ってやってました
小さい子がいろんなところに連れて行ったりとか
いろんな人に抱っこしてもらったりとか
いろんなワンちゃんに会わせたりとかね
彼が小さい時は
私は犬の幼稚園とホテルをやってましたので
なんともたくさんのワンちゃんと会うこともありましたし
ただね
やっぱり持って生まれた性格っていうのが犬はすごく強いんですよね
公然的な学習っていうのもすごく影響しますが
持って生まれた性格ってとても強いものがあるので
あとは年齢とかね
そういう相性とかもありますけど
やっぱりどっちかっていうと
内弁系な方ですね
カールさん
近所におじいちゃんみたいな顔の犬
名前わからないんですが
おじいちゃんみたいな顔の犬って何だろう
動物図鑑持ってくるね
ブルドックかな
ブルドックって若いのか
いまいちよくわかんないっていう方多いですよね
あとタレてる
目がタレてるとか
バセットハウンドとか
そういう子は年齢がわかりづらいですよね
タレ目の子とかね
だいたいワンちゃんの年齢を推定する時の要素としてですね
顔周りに白髪がないかとか
あと歯の綺麗さですね
歯が綺麗かどうか歯が綺麗だと
やっぱり若いワンちゃんが多いです
カールさんはじめまして
ありがとうございます
おじいちゃんみたいな顔の犬
顔周りに毛がモシャモシャっとしてる子たちは
そういうふうに思われるんですよね
それはそれで可愛いんですよね
うちの見事子は銅眼なので
あんまり推定年齢より年上に見られたことないんですけど
歯はインプラント
でもワンちゃんはインプラントとか
虫歯の治療とかできないので
もうね
罰金になっちゃうんですよすぐ
かわいそうだなと思うんですけど
芸能人は歯が命
昔CMが年齢バレちゃいますけど
ありましたけど
犬も歯が命なんですよね
なかなか歯磨き苦手っていう
飼い主さんとかワンちゃんも多いんですけど
やっぱり12歳くらいを超えてくると
その歯のお手入れをどれだけしていたかどうかっていうので
51:03
結構最終局面が分かれてきちゃうんですよね
なので
もし今ワンちゃん飼ってらっしゃる
特に鼻医さんとかね
あとは周りにワンちゃん飼ってらっしゃる方がいたら
できれば歯はレンタルケアはね
されていた方がワンちゃんの寿命が長くなります
そうですね
カールさん糖尿病とか
そうですね
あのがんとか
およそ人間の持っているものは
結構何でもあります
花粉症もそうだし
二重病もそうだし
ワンちゃんの場合糖尿病とか
あと腎臓病か
腎臓病とかは透析とかはできないので
センドパンダ
なのでね
人間よりも早く治療方法がちょっとまだ少ないのでね
なるべくね元気で長生きっていうのが
あのやっぱり
もちろん皆さんの理想であると思うんですけど
私も何のためにね
犬の保育園をやってるかっていうと
すべてのワンちゃんにね
あの元気で長生きしてもらいたいんですよ
それに尽きるんですよね
多少問題があったってね
あの飼い主さんが困ってなくて
社会に迷惑をかけてなければ
あのちょっとね
一個ぐらい身についてもいいかっていうふうにね
思ってもらってもいいと思います
ただそのワンちゃんが
そして飼い主さんが健康でね
長生きして1日でもね
1時間でも長く
そのワンちゃんとの時間を楽しむっていうことが
あの楽しんで欲しいっていうのが
私の願いではあるんですけれども
そのためにはこう体
頭の心と体ですね
心と体の健康っていうのが
やっぱりワンちゃんも人間も大切だなっていうふうに
長年やってきて思うんですよね
その頭の体操の部分をね
なかなか飼い主さんできなかったりとか
刺激という部分でね
できなかったりするので
私がこういうやり方があるよっていうのとか
ワンちゃんと一緒に
そういうことをやっているっていう感じですね
保険がないので大変ですが定期検診あるんですか
そうですね
あの保険はあります
医療保険はあのペットの医療保険でのあるんですが
これね結構難しくて入ってらっしゃる方いらっしゃるかな
で定期検診もあります
あのドックドックとかねキャットドックっていう
なんかむちゃくちゃなね
ネーミングのとかはあるんですけど
あのねそのペット保険のね
適応範囲というのはちょっと難しかったり
やっぱりするんですね
あと生命保険ではないので
あのかけ捨てになる部分が結構多いですね
結構ねあのペット保険も
いろいろな商品出てるので
まああのね体の弱い子とかね
54:04
しょっちゅう怪我するとか
だったらいいかもしれないですね
あとはこうよくワンちゃんを預けられる方とかはね
あの入った方がいいかもしれないですね
カルさんどんなワンちゃんでも円盤投げできるんですか
これあれですよね
フリスビードックとかフリスビーとか
そういう感じですよね
きっとねあのキャッチする感じですよね
飛んできた円盤をね
みんなこれやっぱり向き不向きがあります
で特にあの向いてる子たちっていうのは
やっぱりボーダーコリーとか
ジャクラッセルとかラブラドールゴールデンとか
まあ割とね大きめの子たちは向いてますね
というのもやっぱりフリスビーフライングディスク
っていうんですけど
フライングディスクって早いじゃないですか
飛ぶのがなので物理的に
あの大型犬の方が早く長く走れるんですよね
はいなのであるキャッチするっていうことで考えたら
やっぱりあの俊敏性があって
体力が持つ犬ですね
あの氷シェットランドシップトックとかも
牧羊犬はね結構向いてると言われます
ラブとかもね向いてるんですけど
ラブちゃんとかはね股関節が悪かったりするので
あれジャンプしてキャッチするんですよね
ジャンプするのはいいんですけど
着地する時の衝撃っていうのがすごくて
結構ね足腰やられちゃう子が多いです
あとフライングディスクやってる子たちっていうのは
剣士が削れますね
剣士が平らなので
あのあそこでキャッチするので
剣士がね擦り切れて平らになっちゃうのですぐわかります
体重がねあんまり重すぎると
体に特に後ろ足にすごい負担かかっちゃうので
体重がそんなに重い大型犬よりは
中型から大型犬の間ぐらいが適してますね
日本犬とかはね向いてないですね
あのそもそもこう
投げるものを追いかけてキャッチするっていう
欲があまりないので持って帰ってくるっていうのもね
ちょっとね難しいですね
えーと近所にカルさんめちゃくちゃでかいのがいるんですよ
めちゃくちゃ細くてでかい
びっくりしました
あーあれですかね
ちょっと顔が長めのワンちゃんですかね
細くてでかいんだったらサルキーとか
あのボルゾイとかかもしれないですね
大きくて細くて顔がねシュッと長くて
足もフッと長い感じのワンちゃんですね
えーとスパンキーさん
こんにちこんばんは
お越しいただいてありがとうございます
今日はねあのタイのワンちゃんたちを中心に
57:02
少し犬と犬についてお話をしていました
でそもそもね終盤にあのね
もう1時間近くまた喋っちゃったので
ダメだなね
あの今日は30分にしようと思ったけどね
全然ダメでしたね
あのもうそろそろね終盤になるんですけれども
ありがとうございます
カールさん犬なのかな
犬なのかなかなと思いました
そうなんですよね
あの背丈っていうかね
体高が高いんですね
ボルゾイとかは
あのボルゾイだといいんだけど
ボルゾイとかサルキーとかはね
あの両犬ですね
すごい走るのが早いです
であの子たちは動くもの追いかけるんですけど
どっちかっていうと
こうなんて言うんですかね
血を這うネズミとかね
うさぎとかねそういうものに反応すること多いですね
なのでフライングディスクに反応してくれるかどうか
ちょっとわからないですね
ボルゾイでフライングディスクやってること
あんまり聞かないですね
サルキーとかね
であとは小型犬は
ちょっとまぁうちのね
美琴くんもそうは言ってもね
あの練習したんですよ
なんですけどね
あの結構ビビりなところがあるんで
3回ぐらい顔にぶつかったら嫌になっちゃった
フライングディスクが私の投げ方が悪いんですよ
あれね投げる方もすっごい技術がいるんですよね
フライングディスクあの円盤ですね
フリスビーかフリスビーね
フリスビードッグがねすごいですよね
背中に乗ったら降りちゃいます
そうですねその通りだと思います
犬の話をするとね
ちょっと話題がつけなくなるんですけど
そろそろね1時間になってしまうので
今日はそろそろこの辺で
あのねおしまいにしたいと思います
スパンキーさんあの来ていただいて
すぐに申し訳ありません
またねよかったら
あの遊びにいらしてください
次回もまたねちょっと配信
ライブの日程が決まりますから
またご連絡しますね
今日いらしていただいた皆様ことさん
さだしさんみきさん花さんよっちゃんねるさん
午後バフィーさんカールさんハープさん
パンキーさん皆さんお忙しい時間に
本当にありがとうございました
それでは良い夜をお過ごしください
またまた
59:42

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