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2025-03-07 00:00

第374回「記憶の定着について」

概要

どこにメモったのかな……

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てれてっててて、てれててて、
てれてーれ、てれててでpin
ててんてーれ、ててんてで highs
てれてんてーれで、ててっ、てて
ててんてれててで pin
はい、はじまりましたなんちゃらアイドルのなんちゃラジオ、ミサイマミでーす。
いやー
お、めっちゃ風邪 surprise
あのさ
知ってる人は知ってると思うんですけど
あのちょっとちょっとだけ
ワンちゃんが苦手だったんですよね
なんか怖いってなっちゃったんだけど
あの大阪のさ
あのブライトムーンっていうライブハウスに
お世話になってるんですけど
そこのクーガちゃんっていう
あのトイプードルがいるんですよね
もうその子がもうめちゃくちゃ
あの会えそうがいいというか
もうなんかご挨拶させてください
ワンワンみたいな
ご挨拶しますします
どうもどうも僕ですみたいな感じで
すごい可愛いの
ほんとひと夏っこくて
わー可愛いって言って
唯一多分今んところ唯一
抱っこできるワンちゃんはクーガちゃんなんですけど
そうでもなんかそれのおかげで
最近犬が怖くなくなって
もともと私犬好きだったんでね
昔の私が戻ってきたなという
気持ちでございます
はいでねその大阪
この間行ったんですけど
まあやっぱりライブ1本だけだったっていうのと
みんなとご飯食べるみたいななかったんで
なんかあんまり大阪という
ちょっと遠いとこ
ぐらいの感覚だったんですが
大阪でね美味しいもん食べまくりました
でねその寝る時に
あのいつもラジオ何喋ろうかなって
悩んじゃうんですけど
でもねなんかふと思いつくときはあるわけ
これ喋ろうみたいな
でもねメモんねーから忘れるわけ
何喋ろうと思ってたんだっけって
でねそのこの間大阪でじゃあ寝るぞってなった時に
さあこれ喋ろうって思ったのを
メモったのでも
どこにそのメモがいたか分かんなくなっちゃった
どこだろう
あのねメモったんだよ
私これ喋ろうと思って
さあどこにメモったのかな
あったあったあった
あの記憶の定着について喋ろうと思って
メモったの
あっと思って寝る前に
そう
その何の話したいのさそれってって感じじゃないですか
記憶の定着についてって
皆さん一番古い記憶って何がありますっていう
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私はね一番古い記憶で言うと
赤ちゃんの時に
あでもこれは自分の記憶なのかな
なんかめっちゃ親に言われてるから
そうだったかもって思ってるだけかもしれないけど
じゃあじゃなかったら
中学2年の時に体育館
多分一周結構でかい体育館だったから
一周20分これは私の速度によるか
分数だったら何メートルぐらいあるんだろう
1キロぐらいはあるのかな
1キロもないのかな
1キロもないかも
500とか半分じゃないか
体育館の外周を2時間ぐらい走ってた記憶が
多分最古かもな
いや中学1年生の時に
あのあんたどうなのみたいな言ったら
あんたっていうのやめてくれるって
怒られたことが一番古いかも
あんたってダメなんだってその時に知ったんだよな
あんたはさーって
なんか江戸っ子が出ちゃった時
江戸っ子っていうか
江戸っ子あるいはアレン様
アレン様じゃないか
もうデビュー婦人か
出ちゃった時の記憶が最古なんですけど
なんでこの話をしたかっていうと
なんか不女子のつづいさんっていう
エッセイコミックがあるんですけど
そのエッセイの中で
オタクになる前の記憶がない
みたいな話が出てくるんですよ
あれ私の記憶ってオタクになってからしかないな
みたいな
でなんかないわけみたいな
思ったけど
でもよくよく考えると
確かに細かい記憶があるの
なんかアイドル初めてからだな
みたいなのがあったりするんで
これなんでなんだろうって思ったらね
なんかね記憶って
その喋ってることを喋ったり
その書いたり
その文章にアウトプットしたりする時に
固定されるんだって
だから私結構その学生の時の記憶とかが
まあまあまわらにあるんですよ
まわらにあって
大学生の時あんまなくってみたいな
これなんでかっていうと
多分親に喋ってるからなんですよね
学校であったこととか
今思ってることを
なんかブログとかも書いてたしね
なんかそれなんだって
なんか記憶の定着ってやっぱね
アウトプットしないと忘れちゃうんだって
だから嫌なこととかって
半数しちゃうじゃないですか
自分の中で
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半数しちゃうから固定されちゃって
嫌な記憶が多くなっちゃうんだろうなっていうのに
最近とか気づいて
もしかしたらみんなもうね
その有能な読者の皆さんには
もうわかりきったこと
問答ではあろうがみたいな話なんですが
そっかって思って
だから楽しいことを
いっぱい書いた方がいいんだなーって
思ったんだよね
なんだっけな
なんかね高校生の時に
原文の先生にもらった本があって
その本のタイトルちょっと忘れちゃった
ちょっと調べようかな
何だったかな
えっとね
嬉しかったことを書きましょうねって
やつのことを書き出す
これ出てくるかな
なんかね幸せになる方法みたいな感じだったかな
幸せになる方法
なんか違うかも
なんかこんな感じじゃなかったかもな
なんかでもそんなようなことなの
やっぱりこう悲しいことを半数しちゃうと
それが記憶に固定されちゃう
まあそんなこと書いてないんだけど
固定されちゃうからなんだろうなっていうことで
そのなんかね
多分その元々小説家の人が書いた
エッセイみたいな感じ
エッセイだったのか
エッセイじゃないのかも
うわぁどれだ
なんて名前だったかな
全然忘れちゃったんですけど
なんかねそれにはその一日会ったことで
嬉しかったことだとか
良かったなって思うことと
自分がやってよかったこととかを
5つぐらい書き出すんだって
それを毎日続けると幸せになりますよ
みたいな
幸せというかその自分が今持ちうる
あのその何両手を広げた時の
多分きっとその抱えきれるぐらいの範囲の幸せが
得られますよみたいな本だったんだけど
なんか学生の時にはそんなわからないわけですよ
なんかじゃあ自分が何になりたいとか
自分が何になれるのとか
自分ができることとかもわからない中で
でも選択肢は親のおかげでね
選択肢はそんなに狭くなくて
でもその視界というか見れる範囲が狭すぎて
視野が狭まってて
私はダメだダメだダメだってなっちゃってて
っていうのを見兼ねた先生がくれた本なんだけど
全然タイトルを忘れましたし
なんかなんかあんまり私はだからダメだな
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だからねまあでもとにかく
その私は最近ね
やっぱ心がけてるのは嫌だわって思ったことは
一回言って嫌だったねって言われて
うんで終わらすっていうので
私は嬉しかったこととかは書き出して
何回も読み返せるようにする
みたいなのをしてるんですけど
だからね私お手紙とか好きなんですよね
私が覚えてなかったことも覚えてくれて
書いてくれるから
そういえばそうだったって記憶に定着するというか
みんなのおかげでね
私の記憶が保管されてっているんでね
どんどん嬉しいです
手紙もらえない
何だったかな
もう忘れちゃった
実家帰ってちょっと探してみます
その本に関しては
もしねその本見つかったって気になる人がいたら
聞いてください
あのちょっと明日には忘れてるかもしれないですけど
いやでも喋ってるからね
でもその本のタイトル忘れちゃった
でもね表紙は覚えてるんだよ
なんだっけ毎日
その大きな幸せがあるわけじゃないけど
でも目を向ければ小さな幸せは5個ぐらい見つかりますよと
例えば朝パッと起きれましたとか
ご飯が美味しかったとか
髪の髪型褒められたとかさ
うわぁもう幸せでどうにかなっちゃいそうってわけじゃないけど
めっちゃ嬉しいなって思うことって
多分ねあるんだよね
きっとね私はダメなんだとかさ
嫌なことあったことはちょっと目を背けてもいいよねって思うんです
なんかそういう私の最近の嬉しかったことは
今日髪型褒められたでしょ
最近あの私はあんまり言わないように
言わないようにというかあんまり言ってないんだけど
そのやっぱそのお年寄りを大事にしたい欲っていうのがあって
お年寄りとかちっちゃい子とか大事にしたいというか
慈しみ欲があるんですけど
最近よかったのが全然これは違うおばあちゃんの話なんだけど
なんかおばあちゃんに連続で
あのおばあちゃんに席譲ろうとしたとか
おばあちゃんが乗り込もうとしたエレベーターをちょっと開けといたとか
2連続でね
あら優しいわなありがとうって
まあ当然ですよって思いつつも何も言えず
あいいいいってペコペコってして帰っちゃったんだけど
あのあら優しいわなありがとうって
あのわざわざね声に出してお礼言ってくれて
12:02
おばあちゃんが2人いていいねって思いました
やっぱ勇気いるじゃん席を譲るエレベーターをね開けといてあげとくみたいなのはね
全然いつもやってるいつもできるタイミングでやってるけど
その荷物が多いなとかって
乗り込むのに時間かかってガタンガタンと乗っちゃいそうだなと思って押さえておくんですけど
じゃなかったら邪魔だからすぐ退いちゃったりとかもするけど
席譲る時ってさどれぐらいの年齢の人に譲ればいいんだろうみたいな
私はまたそんな年以上ありませんよってとしてもやっぱいると思うから
めっちゃ元気そうな人だったり譲らないんだよね
まあでも80オーバーにはって思うんだけど
その最近の方ってめちゃくちゃ見た目若いから
うわどっちだろうめっちゃ若々しいけど
え分からんみたいな人が多くて
だから基本的にはちょっとキョロキョロってしてるおばあちゃんとかおじいちゃんとかに譲るんだけど
そうそうなんか席座りますかってきて
はーい大丈夫よってありがとね優しいわねって
なんか優しいなんかその優しいねって言われるために譲るわけじゃないんだけど
いや言われると嬉しいよね
優しくしたいからね
でも優しいわねって言われたくてやってるわけじゃないんだけどね
ねこれ嬉しかったです最近
あと今日会った犬が可愛かった
足元にくんくんって来て
飼い主ともはぁはぁってなってたけど可愛かったですねビーグルでした
あと光る首輪をつけてるのをゲーミング犬って私が呼んでるんですけど
この間ゲーミングポメラニアンがいてポメラニアンって毛足が長いから毛の中に埋まってんの光る首輪が
それがすごい可愛かったなんか
もこもこが引っかかっとるわって思ってあれ可愛いよね
ゲーミング犬は可愛くて好きですね
あと近所にでっかい犬がいるの
あんま会えないんだけど多分サモエドとスタンダードプードルが住んでて
それはね会えると嬉しいですねでかいから
でかい犬可愛いしね
なんか得した気持ちになるなんかわかんないけど
あと今日青春と行ったワンタン屋さんが美味しかったでしょ
あとライブいっぱい来てくれて嬉しかったでしょ
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あと何かあるかな
まあいろいろあるわな
なんか嬉しいことって目を向けるといっぱいあるんだよな
なんか落ち込んじゃう時ってそういうところに目が向かなくなっちゃうからさ
気をつけようと思うんですけど
そんな感じ
だからねなんか嫌なことあったらさ
その日にあった嫌なことじゃなくて嬉しかったことを駆け出してみると
いい記憶が定着するんじゃないかなと思ってねって感じです
記憶の定着の話でした
なんかね駆け出したり人に喋る
とにかく人に喋ることが定着なんだって
だからオタクの人がオタクになってから記憶がない
オタクになってからの記憶しかないっていうのは
オタクだから好きなことバーってその友達その仲間同士で喋るでしょ
それでね記憶に定着してんじゃないかなって思ったって話なんです
それから喋りたかったんですけど
あってるのかな
ちょっと本学生の時にもらった本に関してはちょっと探してみますってわけでね
大きな幸せじゃなくてもいいからね
あのちょっとした幸せを少しずつ集めて
豊かな日々にできたらいいなと思います
お互い
ちょっと上から目線だったかごめんね
なんかちょっと嫌な気持ちになっちゃった人いたらごめんなさいね
というわけでねそろそろ別れの時間が近づいてまいりました
ここまでのお相手はミサイマミでした
ばいばーい
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