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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ、自己紹介します。
なんちゃらアイドル赤色担当、60億人の妹、みさみもみです。
はい、というわけで、久々のソロ回になります。
そうですね、ソロ回寂しいですけど、とりあえずやっていきたいと思うのですが、
まずはね、5月の振り返りをしようかなって思います。
5月はそうですね、なんだかんだライブ結構やってますよね。
なんか、フラットを2回やってるんですよね。
その中でもね、どうですかね、皆さんはどの日が印象に残ってますかね。
私は、そうですね、19日、11のくとちゃんの生誕と、12のかまた寿司ライブと、
5月19日がですね、私のアイドルになって丸々4年目の日に、4年の日になる記念日だったので、
イベントを組んだんですが、そことか。
あと、29日の運営さん、久太郎さんのライブ、生誕祭をやったわけですけども、
くとちゃんの生誕はね、この間くとちゃんと一緒に秋田行きましたけども、
その日にね、くとちゃんが生誕Tを着てくれてですね、
なんか可愛い、可愛いってなりましたね。
結構ね、生誕Tは頑張って描いたので、
なんか、なかなかいい感じにできたんじゃないかなって思ってます。
5月12日、かまたの寿司ライブですね。
かまたの寿司ライブまでね、毎日寿司チャレンジっていうのを2ヶ月くらいやってて、
でも寿司全然飽きないですね。寿司ってすげえなって思いました。
でもその、かまたの寿司ライブまでってことになったんですけど、
割とそのTwitter見てくれてる人でも、なんかあれ、まだ寿司チャレンジやってんの?みたいな。
言われてるので今結構、なんかみんな寿司好きなんだなって思いますね。
なんか毎日寿司食ってる女ってやっぱ面白いんだなって思いましたね。
そういう、まだやってるの?って言われて。
やっぱ毎日寿司食うって、なんか面白いんですかね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
面白いんですかね。
毎日同じものを食べるって、食べてたわけじゃないんですけど、
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3人、運営含め3人いるので、なんちゃらアイドルは、
3日に1遍ぐらいの頻度で、なんか誰かがサボってるなって感じだったら、
連続して食べようみたいな感じでやってたわけですけど、みんなで。
いやでも無事ね、2ヶ月間で50食っていう目標は突破しまして、
50食、50食目みたいなやって楽しかったですね。
未だにその動画を見てニコニコしてます、私は。
と、19日、私の4年の記念日ですね。
いや4年ってって思いましたね。
私今24なんで、20歳になったばっかぐらいの時に始めたんですね、アイドルを。
始めたんですね、アイドルを。ちょっと遅咲きですね、アイドルとしては。
まあそれでもね、4年って、もう4年なんだって感じですね。
誰かに重く傷つけられてもう辞める?みたいな気持ちにならずに4年。
なんか別に、私はそもそもアイドルに興味なかったんですけど、
今やね、もう個人的にアイドルのライブ見に行ってお勉強したりとか、
推しを作ったりとかしてますね、無事。
これがアイドル沼というやつか。
まあ5年目もね、頑張っていきますので、皆さんよろしくお願いします。
でね、29日、運営の桐太郎さんの生誕ですね。
これなんかライブにお客さん91人来て、
フラットの動員記録を更新したそうです。
うわー、たびたびね、なんか桐太郎さん曰く、
マミの生誕に対抗したってらしく、
私の生誕85人だったんですけど無事負けまして、悔しいですね。
なんかウィーって、ウィーっていう顔してくるんでちょっと悔しいって思ったので、
来年はもっともっと来てもらえるように頑張りたいと思います。
皆さんちょっとご協力お願いいたします。
というわけで、この収録をしているのは6月に入って、
もうすしライブから1ヶ月経ってるんですよね。
いやいや早いもんでございますよ。
あ、経ってねーわ、まだ経ってない。
まだ経ってないですね。もうちょっとで経ちまーす。
いや早いもんですねー。
1ヶ月早いなって思ったんで、
あれもう私30みたいな絶対になるんだろうなって思いました。
というわけでそろそろコーナーの方に行きたいと思います。
ミサミのコミックルーム改め。
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ミサミのこれ読んでみて、パフパフ。
そうですね、コミックルームちょっとあせーなと思って変えました。
ミサミのこれ読んでみて、そのコミックに限定せずね、
読むものは全部ここで発表しようかなって感じです。
ミサミのこれ読んでみて、名前変えて第一回目とするならば、
記念すべき第一回目の、第一回目じゃないんですけど、
記念すべき名前変えて一回目の紹介するのはですね、
鉄道少女漫画中村あすみ子著の、
著者中村あすみ子っていう漫画家さんの鉄道少女漫画っていう漫画を
紹介したいと思います。
この漫画はですね、小田急線を、
小田急線のオムニバス形式の漫画になってまして、
オムニバス、オムニバスって中村あすみ子さんが書いてるんですけど、
いろんな話の関わるところが全部小田急線に
関わってるっていう漫画なんですよね。
中身をざっくりと紹介すると、
1話目が、
ロマン飛行に乗っ取ってっていうタイトルの、
小田急線のロマンスカーですね。
ロマンスカーの箱根本に向かうロマンスカーで繰り広げられる
ヒューマンラブストーリーというか、
どこまで言っていいかわかんないんだけど、
スリー学生の女の子がいて、その子が出会った
一人の夫婦と、
夫婦の横槍を入れる男の人の漫画なんですけど、
横槍を入れてる男が、
夫婦の旦那さんの弟で、
その弟と奥さんがロマンスカーに乗って
逃避行しようとしているっていうところを
旦那さんが追いかけてるんですけど、
それは女の子がスリーをしようとして関わっていくっていう話なんですけど、
これね、一個一個説明してると10分すぐ来ちゃうんで、
ざっくり全体的な話をしますと、
小田急線に関わっている漫画なんですけど、
少女漫画なんで恋愛ものが多いんですけど、
一番私が好きな、
一番が2個あるんですけど、
木曜日のサバランっていう漫画と、
夜を重ねるっていう漫画の話がありまして、
木曜日のサバランっていうのが、
あるケーキ屋さんで毎週木曜日に
行く男性の話なんですけど、
そのケーキ屋さんに秘密があって、
ケーキを注文した後に奥いいですかって言うと、
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奥の部屋に通されるんですよね。
奥の部屋で出会う人たちとの
一時の癒される日々みたいな、
木曜日のサバランっていうタイトルも素敵なんですけどね。
これがいいんですよね。
やっぱ大人ってこういう休息必要ですよねみたいな。
ちょっと濃いなのかしら?
みたいなところもあるんですけど、
これは読んでみてください。
夜を重ねるっていう話が、
ある一人の女性と
一人の女性の夜が重なる瞬間の漫画で、
一人の女性は、
喧嘩別れした彼氏との荷物を、
勢い余って捨てちゃうんだけど、
やっぱり取りに戻らなきゃって荷物を探しに来た女性と、
いつまで経っても結婚してくれない彼氏に
逃げたぎってなんていうの?
肝が冷えて、違うな。
もういいってなっちゃって、その女の人は。
喧嘩になって、倒され家は出たけど、
電車にも乗れず、
喧嘩別れした女性と、
結婚しようとしている彼氏と喧嘩した女の人の夜が重なるっていう漫画なんですけど、
とにかくこの鉄道少女漫画っていうのが、
ほろっと泣けるんですよね。
小田急線ってちょっといいなって思うんですよね。
情緒があるっていうか、ロマンスカー走っている情緒ですよ。
最後のお話は、
全部のお話の総集編というか、
出てきたキャラクターがバーって総動員して出てくるんですけど、
とにかくこの鉄道少女漫画はオススメしたいですね。
ほんとに泣ける。
うまく説明できなかったですけど、
中村住子さんって結構BLが多いんですけど、
BL紹介してばっかだなっていう印象があったので、
本日は少女漫画を紹介しました。
というわけで、ちょっと時間過ぎちゃいますけど、
そろそろお別れの時間となってまいりました。
ここまでのお相手は、なんちゃらアイドルみさみまみででした。
それでは、また来週。聞いてくれてありがとうございました。