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2022-08-05 00:00

第239回「海に関する思い出」

概要

海に行く予定があるんですよ

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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ!
はい、こんにちは、なんちゃらアイドルでーす。青春です。
今日もみんなで楽しくラジオを録っていこうと思います。
さあ、8月になりましたね。
もうあっという間ですけど、まぁこんな話ばっかりしてもどうしようもないですけど、毎日毎日暑いですね、やんなっちゃうぐらい。
夏、やっぱ楽しいこと、夏のレジャーだったり、夏の遊びみたいなものっていくつかあると思うんだけど、
私、そういうのをね、あんまり今まで体験したことがないわけじゃないけどもちろん、少ないなと思って、特に大人になってからは。
だから、今年にはね、
こんな暑い夏ですから、少しでも楽しめるようにね、
していきたいなって思います。
今年ね、実は、まぁちょっとまだ、あれなんだけど、海に行く予定があるんですよ。
海に。で、私、まぁ、前も話したかもしれないからあれなんだけど、海ってね、本当に全然行ったことがなくて、
入ったことがないっていうか、そもそも
埼玉県民なので、 埼玉県ってね、実は海がないんですよ。
だから、子供の時に、 海の近くに住んでいる子供だったら海で遊ぶと思うんだけど、
私はそういうことがまずなかったのですよ。
で、 海に行ったことはもちろんあるんだけど、
一番記憶の中で古い海はね、
あれはどこの海だったんだろう、もう小学生ぐらいの時ですけど、 潮干狩りにね、行ったんですよね。
潮干狩りって今もあるのかね、夏になったら、こう、
スコップっていうかなんていうのはね、熊手みたいなものを持ってさ、 海のね、こう道引きがあって、
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引いてる時に多分ね、 引いてる状態のちょっと湿った砂浜みたいなところに行って、
あれで砂浜をゴリゴリひっかいて、 出てきた貝を持って帰るっていう、
あれはなんか、 物とか、物に
よって多分グラム数の値段が違って、 取った分、もちろん全部持って帰ることもできるんだけど、
普通に買うって形だった気がするけどね、どうだったかな。 私はちっちゃかったから、ただ遊んでばっかだと思うんだけど。
で、 その次の記憶がね、
小学校の、またこれも、 中学年ぐらいかなぁ。
あの、遠足がね、ありまして、 遠足で、千葉の火災臨海水族園に行きましょうっていう、
遠足の企画があったんですけど、 多分ね、その頃、
体があんまり強くなくてというか、 入院をよくしていたので、多分それで遠足に行けなくて、
ね、 退院してから家族が、遠足行けなくて可哀想だったから、同じ遠足のね、
行った、みんなが行ったところに家族で行こうっていう話になって、 行ったんですよね、火災臨海水族園の水族館見に行って、
で、なんかちょっと海で遊ぶんだったら遊びましょうみたいな。 まぁその時は別に、
水着になって泳いだりってことは全然してないんだけど、 多分その潮干狩りの思い出があるから、砂浜をつっついてたと思うんですよ。
そしたら、カニがね、出てきて。ちっちゃいカニ。 あれは何カニって言うんだろう、ちっちゃいカニね、本当に指の先ぐらいの。
かわいいから。 っつって、じゃあ持って帰ろうってなって、今となってはそんなことしていいのか分かんないんだけど、
お父さんとかも乗り気になっちゃって、OKOK持って帰ろうっつって。
どうして持って帰ったんだろうね、ビニール袋か何かに入れて持って帰ったんかな、何匹か。 で多分その足で、
まぁその頃お父さん、あの熱帯魚とかにはまってたから、 行きつけの熱帯魚屋さんに行って、その足で多分水槽とか砂とかね、買って。
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で海水に近づけるための潮みたいなのも多分あるでしょ、そういうのも買って。
カニね、しばらく飼ってましたね。 増えるんですよ、カニ、なぜかね。何だったんだろうね、なんか増えてどんどんどんどん。
最初数えられるぐらいあったんだけど、最終的には20匹ぐらいいたんじゃないかな、ちっちゃいカニが。
なんかね、生まれてる感じもしなくてね、気がついたら、では数えたら増えてるみたいな不思議なカニでしたね、あれは。
あれは、うちの家族で未だに、あのカニは不思議だったねーっつってるんですけど。
そんな海の思い出ですね。 大人になってからね、
行った海とかも、
全然記憶にないけど、多分湘南の海とかはね、遊びに行ったことがあるような気がするんだけど、それも別に、
あの泳ぐとかじゃなくて、
鎌倉まで遊びに行ったからちょっと、 海まで、あ、そうだそうだ、高校3年生の時かな、高校2年生の時かな、
仲良い女の子がいたんですけど、 その子と、まあまあ多分お互いね、高校では一番仲良くて、
うちの行ってた高校って、
クラスが私立だったんですけど、階級みたいなのがあったんですね、わかりやすく。
だからその学校の偏差値っていうのが一つにとどまって、決まってなくて、 学校のこのクラスは高校率を目指すクラス、授業も多い部活もだいたい入らない。
その次のクラスは、まあマーチ、私立とかの良い大学を目指したいね、
っていうクラス。
で、もう一つ、また下って言い方だとあれだけど、もう一個下のクラスは、
まあ大学進学目指すけど、いろんなことを考えよう、みたいなクラス。
で、もう一個下は、
まあ就職だったり、 あと専門に行く人が多かったんですけど、
まあそういう部活とか楽しんで、
スポーツ推薦狙えたら、みたいなクラスがあって、
で、その私受験した時、受験の推薦みたいな感じでね、
埼玉県のテストで、北進テストっていうのが中学校、中学生みんなが受けるテストがあって、
その北進テストっていう、まあ模試みたいなものの結果で、私立だと核薬がもらえるっていう制度があって、入学の。
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その一番調子が良かった北進テストの結果で、
一番上の最終国公立を目指しましょうね。 授業もたくさんありまして、部活なんか入らなくていいですよ。
毎日0時間目、0時間目っていうのがあったので、0時間目から7時間目、6時間目終わった後に予備校の先生が来て、
最後に7時間目の授業もしまして、みたいな結構厳しいクラスに入ったんですね。
で、 その時に同じクラスにいた女の子。
仲良くなって、私こういう性格だから、まあその子と結構ふざけてて、勉強なんか全然しなくて、
そしたらその2年生に上がる時にね、そのクラス落ちてしまったんですよ。
で、その女の子とね、その進学相談室があって、まあ進学相談室は結構優しめの若い先生ってか、
生徒と、割と親身になって話を聞いてくれる先生みたいなのがたくさんいるような部屋でね、
まあ職員室とはちょっとまた別なんだけど、進学相談室の若い先生のとこに泣きついたりとかして、
どういうこと?みたいな、お前たちが勉強しないからだよとか言われてね、まあそういうことがあって、
で、そのクラス落ちたのが女子だとその私とその子だけだったんだけど、まあそういうこともあってすごい仲良くなったの。
そんで、まあその子も私もね、まあ言っちゃなんだけど本当にアホだったんですよ。
最初あのクラス入れたの奇跡みたいだねっていうぐらいアホだったの。
で、ずーっとね、ずーっと遊んでたのよ、もう今、今はあいう遊び方できない、もうほんとね、くだんない話は今でもするけど、
もうなんかココス行ってさ、ドリンクバーで本当に昼までの土曜日の昼間の授業の日に本当に暗くなるまでココスにいる。
で、お金もないからドリンクバーでずーっと、みたいなことをね、してて、あとお土産駅、まあ埼玉だったからお土産駅をね、毎日使ってたんだけど、
宮城うるうる遊んでさ、もう帰りたくないからこう、二人でジャンケンして、私が勝ったら右に行こう、あんたが勝ったら左に行こう、あいこだったらまっすぐ行こう、みたいなことをね、してもうずっと帰れなかったりとかしてて、
まあまあ、そうそうそう、そういう友達がいたんだけど、その子とね、たぶん受験始まる前だと思うから、2年生の冬ぐらいかな、わりと夏ではなかったと思うんだけど、
今鎌倉行きましょうって話になって、まあもしかしたら高校3年生だったかもしれないけど、勉強してなかったから。
で、鎌倉に行ってさ、で、まあ鎌倉まで来たからせっかくやっぱ海の方まで歩こうって、長男のね、江の島までは行かなかったから海の方まで歩いてさ、
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あーこれすごい青春っぽいじゃんって言って、 じゃあちょっとさ、せっかく海まで来たからさ、ここ砂浜座ってさ、夕日が落ちるのを眺めようって言って、
あーすごい青春っぽいじゃんって言って、でもなんか砂浜にさ文字書いたりしてさ、ふざけてね、すごい楽しかったんだけど、
まあね、うちらほんとに魔法だったの。だからその海の方を向いてね、座ってたんだけど、
その海の方ね、あのー、まあ、千葉の海、
だいたいそうだと思う、想像してもらえばわかると思うんだけど、あのー、東を向いて座ってたんですよね、私たち、ずーっと何も考えず海の方を見てたから、
東の方を見て、あーなんか暗くなってきたからそろそろだよとか言いながら、あれーもう夕日、夕日どこなのね、見えないねとか言ってずっと座ってて、
でも、そうやってたら真っ暗になっちゃって、これ逆だよってね、いやー、本当にね、あの時はかけがえのない、かけがえのなかったですね、かけがえがなかったな、あの時間は本当に、
のんびり帰ったんだよね、湘南新宿ラインに乗ってさ、埼玉の方までガタンゴトガタンゴト疲れたね、疲れたねって言ってさ、
本当に懐かしい、浅間友達とはね、まあ、あんまりだな、年に一回ぐらい会ったり会わなかったりって感じだね、卒業してからは、
私はもともとあんまりこう、
高校の友達もあるのその子ぐらいだし、あんまりその、大学入ってすぐ東京に来てしまったので、その実家にいなかった、
出かかりてしまったので、あんまり地元の友達っていうそういう付き合いが少ないっていうか、
まあわざわざ自分から連絡を取る友達にしかね、もちろん会わないみたいなことがあるんですけど、まあでも高校の友達はその一人がやっぱずっと気にかけてくれてるっていうか、お互いね、気にしてはいるので、
すごい、いいよね、そういうのって。
もちろんさ、大人になってから私たちも、まあいろんな人と知り合いましたけど、
まあもう、友達もたくさんいると思うんだけどさ、でもなんかそういうふうにこう、まあ大人になっちゃうとさ、まず初対面だと格好つけちゃうっていうか、あんまり格好悪いところを見せてない人みたいなのも多いと思うんですよ、
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個人的にね、私がっていうのもあるし。
だからその、学生時代、まあその幼稚園とかに仲良い子とかは幼稚園家の付き合いだったりするけど、もう本当に、もう、わけわかんない私とかもたぶん知っているようなね、友達がいまだにいてくれるっていうのはすごいありがたいことだよね。
でもまあそうそう、そんでね、なんだっけ、夏の話なんだけど、まあ海、今年は行くんですよ。
しかも初めてちゃんと夏に、ちゃんと水着も着て行こうっていう、水着を着て海に行ったことないからさ、まあ水着着てプール行ったのも2年前のサルショーで何年ぶりって感じだったけど、
だからすごい楽しみですね。
あのー、その撮影で行くんですけど、その撮影はみんなにも見れる形になると思うので楽しみに、まあしてなくてもいいんだけど、そんな感じですね。
まあ夏って私嫌いなんだけどさ、全然暑いしね、まあ特に今年の夏なんかすげー暑い気するし、全然嫌なんだけど、どうせならね、楽しみたいですね。
まあ海とかも行きますけど、他にもね、お祭りとかももう、まあコロナのせいでやってないのかな、そもそもお祭りとかも行きたいですね、お祭りなんか最後行ったのいつだろうね、なんかね、まじで、中学とかじゃない、ほんと、お祭り行ったの最後、10年とか経ってんじゃないかな、っていう感じぐらいなので、今年の夏はたくさん楽しみたいと思います。
皆様もそれぞれの思い思いの夏を楽しんで暮らしていってくださいね。
というわけで、本日のナンチャラジオはここまでといたします。バイバイ。
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