1. なのアワー🐳えがく作家のお話
  2. 【10】あの夏のミステリー3🍉
2024-08-21 05:40

【10】あの夏のミステリー3🍉

なの邸🐥ミツバチキングダム🏰は、いったい??
シリーズw完結編です💘🐝
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00:05
なのアワー🐳え、ようこそ。
皆さん、おはようございます。なののです。
あっという間に、水曜日。
お待たせしました。
大人気、大人気?
ということにしておきましょう。
怖くて笑えるミステリー🍉
なんと、第3話となってしまいました。
三葉地帯家族と過ごした夏のお話。
本日で、完結していきましょう。
ということで、始めていきますね。
蜂の巣発見から、2週間以上放置されたなののは、
毎晩、蜂さんの歯音の恐怖と、
そして、寝不足に耐えられず、
関東の作業部屋を後にして、
北海道のお家へ帰り着きました。
そして、毎日、夜はぐっすり眠って、
平和な日々を過ごしていたため、
蜂さんとの毎日をすっかり忘れて、
平和に過ごしていました。
そんな数日経ったある日、
管理会社さんから電話が鳴ります。
一瞬にして、蜂さんのいた作業部屋の現実を思い出しました。
そして、お電話の相手は、
三葉地ですよね。
はははと笑っていた、管理会社さんの意地悪さん。
本日確認に伺いしようと思いますが、
ご在宅ですか?と、
はい、のんきなお電話でした。
この人、まだ何も確かめに来てなかったんだと思って、
はい、なののはですね、またショックが重なり、
もうそのね、お電話のね、お返事は、
もう知らないです。お家に帰りません。
とね、言って、電話を切りました。
ふぅ、言ってやったぜ。
って感じなんですけども、
逆に、帰らないでどうするつもりだろうって、
まあ、内心思いつつもですね、はい、
そんな、ね、もう、うちの出窓もベランダも、
三葉地キングダムになったって、もう知らないもんねと思って、
はい、そしたらですね、
しばらくしてまたお電話が鳴りました。
お電話に出てみると、意地悪さんではないですね。
優しくて穏やかな口調のね、
はい、お方がお電話越しですね、
はい、お話ししてくださって、
みなさん、誰だかわかりますでしょうか。
そうなのです。
鍵穴を直してくれた、あのお方のお声だったんです。
ね、この、このお声で、
この鉢の思い出を思い出したわけですけども、
で、あの、お電話先ではですね、
鉢の処理が終わるまで帰らなくて大丈夫ですからねって、
03:02
あの優しく言ってくださって、
まあただ、ベランダの方には外からはしごをかけて、
入らせていただきますが、ご了承くださいっていう、
はい、そういうご連絡で、
定型している鉢の巣の業者さんと、
次の日にね、対話をしますっていう感じのことでした。
ね、定型している鉢の巣の業者さんがあるなら、
早く、早く来ててよって、笑うんだけども。
ね、ということで、
鍵のね、穴の対応の時に、
大きな不安をね、持っていたのと、
でも、優しいね、社長さんが来てくれて、
鍵穴をね、直してくれて、
優しい言葉もかけてもらって大感激したのは、
この時のね、苦い経験があったから、
なんだなっていう感じなんですけども。
はい、でもね、いい社長さんだったから、
よかったって思っております。
はい、そんな感じで無事に解決した、
あの夏のミステリーでございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。
そんなお耳時間ありがとうございました。
ね、今度からもうちょっとあの、
ライトな感じのお話をね、
していけたらいいですよね。
サクッと聞ける感じに、はい。
改善していけたらなと思います。
ね、皆さんのお耳時間もね、
貴重でございますので、はい。
そして、はい、一つお知らせをしておきたいと思います。
今週の日曜日、今週末はまたですね、
YouTubeライブを練習できたらなと思っております。
ね、お盆も明けましたし、
はい、練習してみようかなと思います。
まだまだですね、改善の余地のある、
あの、ライブ配信のね、状況ではございますが、
日曜日の夜、ぜひご一緒いただけましたら嬉しいです。
また詳しくは金曜日のね、
えー、スタイフの配信でお話を、はい、
していこうかなと思います。
笑顔のある素敵な一日となりますように、
今日も一日お仕事頑張っていきましょう。
はい、それでは最後までお聞きいただきまして、
ありがとなのなの。
ということで、なののでした。
05:40

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