展覧会の体験
どうも、DAIGOです。DAIGOのなんかいい感じに生きたい、この番組は、ゲイのDAIGOが、まあなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
先週のDAIGOは、展示に行ったんだよね。元気がなかったんだけど。
で、それはまたね、その行った展示の話はまた、おいおい、どっかでやりたいなと思っている、そんなDAIGOでございました。
で、今週のDAIGOっていうか、昨日のDAIGOはまた展示会に行ったんですよ。
ごめんね、今手元にあれがないんだから、正式名称が言えないんだけど、国際写真展みたいな展示があって、で、なんか、後から知ったんだけど、それって10月の初めぐらいから、その10月の27かな、それぐらいまで結構長いことやって、
それをやってたのをついね、2、3日前?4、5日前ぐらいかな、に知って、行かなきゃと思ってたら、
Twitterでさ、その男らしさはどこからやってくるのかみたいなのをテーマにした展示があるみたいなのがちょっとバズってて、
で、それがね、その国際写真展の一部みたいな感じやったから、まあそれもあったしと思って、そう結局ね、会期の最終日になってんけど、行ってきました。
それも、まあ、面白かったんですよ、その、なんで、こう、男らしさっていうか、そういうのがどこからやってくるのかっていうのもあるし、
で、Twitterでバズってたのは多分どうなんだろう、あの、街中の広告とかって結構男らしさみたいなところを、すごい、押し付けじゃないけど、そういうのが、なんか緊張に出てるよねーみたいな、
感じのことを、なんか結構まとめてたりして結構それが、それも面白かったかな、面白かったかなーっていうか、それが面白かったなーって思います。
なんだろう、なんかスーツの男性で、なんか異性愛を前提としているような感じとか、
そういう、なんかおっさんだけがいる広告とか、
あとは、あんまりこう、なんだろう、自分、自分っていうか、人間の顔が見えない形の広告みたいな、そういうのを、
確かにー、みたいな、言われてみると、せやなーっていう感じのやつの作品っていうか、そういうのをまとめたものもあったし、
その映像のインスタレーションの作品とかで、そのスーツを着り合うみたいな、映像の作品もあったり、
あとはその、なんかその男らしさっていうのが、そのいつの時代からやってきてるのかみたいな感じで、
その裸の写真集とか、なんだろう、そのふんどしーとかの写真とか、そういったところとかもいろいろと展示されてました。
それこそ、芸の雑誌とかもあったし、まあなんかいろいろね、興味深いものがいっぱいありました。
そこでさ、これを喋っての3回目ぐらいやねんけどさ、こう、喋りたくなるっていうか、喋りがいのあるものなんじゃないかなって思いました。
その言葉を言いたくて僕は3回撮り直しました。 結局まあ展示のあれとかがまあすごく興味深かったという、
そんな日曜日のダイゴでございました。 そして今日のダイゴは、
心情の葛藤
すごく病んでるんだよ、もう無理、しんどい、つらっ、えぇ、みたいな感じになってて最近。
最近っていうか、日曜日の夜くらいから、ダイゴ昨日なんか超眠れんかったんやー、もう、やばい、なんかその眠れないっていうのが、目が覚めてとかどうしようもなくてじゃなくて、
なんかダイゴがちゃんと体調崩してた時の眠れなさ、みたいなのがなんとなくあって、またね、そこで、
なんかなんだろう、今のこのダイゴの体調崩してた時期っていうのは、いずれどっかで、ダイゴもどっかで消化しておきたいなって思うんで、
まだ話さないんだけど、まあそういった感じになってて、ああ、なんか嫌だなぁ、嫌だなぁ、みたいな感じのダイゴが後ろにいるわけですよ。
ダイゴが後ろにいるわけじゃないけど、なんかそういう嫌な奴が、ダイゴの心の内側にいるわけですよって思ってずっと病んでた。
それこそ、転職して、もう1年もまだ経ってないけど、
早いじゃん、もう年末じゃん、っていうかまあ1年過ぎていくわけよ。で、
いんじゃよね、そのちょくちょく自分でやる仕事みたいなのもあるっちゃあるんだけど、
なんかなくならない壁ってあったりしない?もうなんかもう転職あるあるなんかわからーみたいな感じやねんけど、
なんだろう、ごめんななんか、えぇー、みたいな感じで変な声を出して持ってんねんけど、
なんか、若い世代でくくられてるっていうところは、まあいたしかたないんだけど、
でもその転職した会社の中では1年目の下っ端やねんけど、社会人経験としては2、3年目、3年目か、3年目を迎えてるっていうのもあったりして、
そこのジャップがまだだいごはまだ上手いこと消化できてなくて、
なんだろう、給料もあげたいのはあげたいんだけど、まあ今いる会社の体制だとそういうのは、
まあじゅんぐじじゅんぐりなのかなとか、そういったところを考えたりとか、
あとは先輩がね、直属の上司の先輩とすごい年が離れてて、
なんて言うんだろう、久しぶりの新人としてだいごが入ってるみたいな状況でもあったりするから、
それがね、また辛いわけですよ。なんか画像を崩すみたいな、なんだろう、精神はあんまりないし、ないしっていうかなんか、
なんだろう、こう、屍じゃない、屍とか言っちゃダメだけど、
なんだろう、その超えてやるみたいな、その屍を超えていくみたいな感じで、今屍っていうキーワードが出たんだけど、
そういうニュアンスの屍ね、別にこうネガティブな意味で言ってるわけではない。
でその乗り越えていく、超えてやるみたいな感じの年数じゃないから、それもまたしんどくて、
あとは信頼関係とかもね、いろいろあったりして、
信頼関係っていうか、結構、その人にお願いすることが今までずっと続いてきたかなっていうのもあるんだけど、
なんだろうね、その信頼関係性とその仕事もすごく丁寧だし、
もうなんかもう安心みたいなところもあるし、それをすごいリスペクトはしてはいるんだけど、
最後はできるわけじゃないし、まあその分の努力はまあしなきゃいけないんだけど、
なんだろうね、その超えられない壁みたいなのが、今目の前にあったりとか、
あんまりね、まだ周りの人とうまいことコミュニケーション取れてなかったりとか、
なんかそんなことがいろいろあったりして、すごく病んでるわけや、大語は、すごく。
っていうのが今週の大語っていうか、日曜日の終わりからの大語。
なんかさすがに今日もちょっと朝午前中っていうか、もうなんか夕方手前ぐらいまで、
憂鬱な気持ちからちょっと、ちょっとマシまで持っていくことできんかったよ、もう。
なんかね、と思って。
ねー、と思いながら、なんかこう、年が近い社員さんとかはいるけど、
こう、やっぱりそういうところでさ、その暗くを共にした系の人間がいないって結構変わるくない?と思って、
そこもあんまりうまいことなかったりして病んでる。
あとなんか、煙草も高いしさ、お昼もどうしようと思うしさ、みたいなのもいろいろあって病んでた。
病んでる。ちょっとはマシになったけどね、っていう感じで、締めるわけじゃないんだけど、
味噌汁の美味しさ
そう、今日のタイトルはね、まあでも、今日のタイトルがね、
あの、病んでる時の味噌汁は美味しいっていうタイトルにしようと思って、
でもそうさ、なんかもう昨日も病みすぎてさ、寝れへんしさ、なんか別に、
こう、今のタイミングから夕飯を食べるような時間じゃないね、みたいな日が感じになってて、
で、でもなんか、憂鬱やし、なんか、
うーん、すごい会社行きたくない!みたいなダダをこねるわけじゃないけど、なんかもう全然起き上がれないサンデーみたいな、
文字面だけ使ってんけど、みたいな感じで、
何か物を入れよう。物を口に入れようと思って。
って思って、味噌汁を飲んだら、超美味しかったっていう話。
でもさ、あれだよ、ただ超うまいだけじゃん、うまい、うまいだけじゃんって思ったじゃん、でもうまいんだよ、こういう時の味噌汁って。
なんかさ、病んでる時の味噌汁って、市民、なんか、なんだろう、2日酔いの後のあったかいやつ飲む時みたいな感じ、ある?
なんか、味噌汁は全てを解決するんじゃないか説をだいごは唱えてもいいと思う。
異論は全然認めるけどさ、でも、こういう時の味噌汁はいいよね、だいごも一生味噌汁飲んでいきたいっていう感じ。
てかさ、最近、もう、あれなんだよね、ほら、自販機がさ、あったかーいのが増えてきたじゃん。
でね、あの、だいたいもうJRの駅の付近とかやね、駅中の自販機にしかないしちょっと高いんだけど、しじみの味噌汁が出たわけですよ、出てるわけですよ、やったーって思ってもう、早速買ったよね。
もう、もう外で自販機であれが出てるってなるとまぁ不意やなと思うけど、やっぱ嬉しい、あるの嬉しい。
もう嬉しそう。あと、あったかい水売ってんだよね。コンビニじゃないわ。自販機であったかい水を売ってたんだよ。
もうこれも嬉しい。今まではさ、そのだいごの体感的にはさ、そのセブンイレブンとかでしか買えなかったもんって思ってたのが、
まぁ最近はマイバスもたまに売ってたりするし、と思ってたら、自販機でもあったかい水が買えるんだよ、もう。
なんかもう、人生あったかくしていこうみたいな感じの気持ちなわけですよ。なんかもうそのさ、さっきすごい病んでる、病んでんのはかまわんけどさ、やっぱさ、そういう時に味噌汁とかさ、あったかい水とかあるとさ、ちょっと変わるやんかーみたいな感じで。
まぁでも、なんか、邪剣にできんよね、みたいな感じ。知らんけど。
まぁ、あんまね、そういう時の味噌汁とか美味しい水、美味しい水っていうかあったかい水ってね、無限にしちゃいけないよねっていうのを感じた、今週のだいごでした。
パーソナルな感情と思考
今週のだいご中か、月曜日のだいご。まぁでも、だいごは今週、味噌汁をカンカンでずっと飲んでると思う。
あとは、あれ?なんかさ、その、水筒プラス、なんか水筒みたいな感じで味噌汁を飲んでいきたい。
でも、なんか、味噌汁の匂いが、あの、外に広がっちゃうのは嫌。
だから、なんかそういう言いのがあったら知りたい。
まぁ、どうにもかくにも、まぁ、病んでる時の、味噌汁って超大事だよねーって感じ。
てか、味噌汁超うまくない?みたいな感じなんで。
なんかね、ちょっと今週だいごはすごく病んでるけど、マジ病んでる?なんか年末から、年末から?年末までなんか忙しくなりそうな感じがして。
なんか、え、だいご死ぬんちゃうか?みたいな感じが持ち受けてそうで嫌だ。
だから、味噌汁飲んで頑張っていこうと思います。
という感じで、締めまーす。
今日は長く喋りすぎたっていうか、まぁ今喋りすぎてんけど、ほな、締めようかな。
だいごの、なんかいい感じにいきたい。
この番組は、SpotifyとApple Podcastと、そしてListen。Listenは文字起こしのサービスです。
Listenはね、たぶん直近の7エピソード分かは、サマリーで、あのー、文章?文章?文字?文章を要約?要約みたいなのをしてくれてるんで、
もしね、なんか、聞いてらんねーぜ!みたいな。でも、なんとなく見ておこうかな?みたいな時に見てください。
って言ってもな、これを再生してくれてる人がいるからありがたいですけどなー!って感じで。
で、Listenもあるし、キャストボックスもあるから、なんかいろんなプラットフォームで聞けるよって感じ。
という感じで。来週のだいごは、どうしようかな?なんかお休みするかも。わからん。
なんか撮れたら撮るわ。うん。
締めまーす。では、じゃあね。バイバイ。だいごでした。じゃあねー。