1. なんかいい感じに生きたい。
  2. アイドルとプロレスの話をしま..
2024-04-01 15:00

アイドルとプロレスの話をしますね

今日はアイドルとプロレスの話をします。話というかつぶやきです。
最近はプロレスのことを呟いてるな〜と思ってた9割ぐらいそうでなんかごめん。となりました。
AKBの劇場、改修工事入る前に行きたい。東京女子プロレスの両国国技館大会を見に行きました。鈴木みのる対伊藤麻希が面白かったです。

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/daigo0036/message
00:01
どうも、DAIGOです。
DAIGOのなんかいい感じに生きたい、この番組は、芸能DAIGOがなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していく、といった番組になっております。
あの今日は、アイドルとプロレスの話をするね、って言っても、いつも喋ってるようなことなんで、ごめんっていう感じはいっぱいあるんですが、
そう、最近ね、あの、まあいい、OK、プロレスのことをつぶやいてるなーっていう感じがあって、
まあなんかこの人、いつもつぶやいてんなーっていう感じで、多分ツイッターで見られててもおかしくないなーって感じなんですけど、
ね、実際にちょっと見返したら、ゴリゴリにプロレスのことしかつぶやいてなくて、全然ポッドキャストの話とか全然何もやってなかったです。
そう、なんかね、プロレス見に行くとね、なんだかんだ元気になるというか、元気がもらえるというか、熱くなるっていうところはあるんだけどね。
あるし、なんかつぶやきたくなるなーと思って、つぶやくことが多いんだけど、でもなんとなーくさ、
あ、まあ偏見はあるんだけど、あの、プロレスのさーことをつぶやいてるツイッターの人たち、すごい主語がでかいと思うねんけど、
なんか、あのー、まあだいたい検索書けたときに、まあいろいろ見かける人たちみたいな、おまいつ?みたいな感じの人たち、なんか、
そんなに深い意味はない。そんなに深い意味はないけど、でもなんだかんだこうツイッターでつぶやいてる人たちって、結構熱がこもってるじゃない?っていうのはすごくあるから、
なんかそれで、その熱がこもってるし、それはすごい素敵なことじゃない?でも、熱がこもりすぎるがゆえに、やっぱりね、なんか距離を感じざるをえないときってあるじゃない?
まあそういったことも思いながら、でも楽しかったしなーって思いながらツイートしてるっていうのが、ここ最近のあれです。
そう、あのね、もともとたぶん今週は、なんか、下手しいシーズン2にしたいんです、みたいな話をなんか前回してたんですけど、
あいにくそういう感じの波がなかったんで、やばかった。なんか、先週?先週?今週?先週か。
先週、なんか、全然起き上がれないマンデーみたいな話をして、あのー今日はダメだったねーみたいなことを話したんですが、
03:03
その週は本当にダメでした。なんかもう、平日とかもうマジ無理みたいな。
面ブレ。面ブレしんど。え、なんなん?みたいな状態で、さすがにちょっと、ね、あのー、なかなかできへんなーとか思いながら、
でも、今日どうしようと思って、まあどうしようと思いながら、ここから本題に入るんです。ですけど、
そう。あのー、AKBの劇場に行きたいっていうことを思って、
AKB劇場、AKB48の劇場がね、秋葉原のドンキホーテンの中にあるんですよ。
で、なんだかんだ、どういう事?ずっとAKB、いつだろう?2018年ぐらいからかな?
だから、まあそれなりに時間は経ってたんですけど、経ってんの?そう思うと。
劇場公演とか一回も見に行ったことなくて、倍率も高いしね、キャパに対してのあれとか。
専用のチケットサイトから応募するみたいなのもあって、なかなか抽選に入らないとかもあるんだけどね。
でもその劇場がね、大新工事かなんか、老朽化かなんかで建て替えするんかな?なんか工事するんですって。
で、なんだっけね、秋ぐらいかな確か。秋か冬ぐらいに新しくして、そこで新しい公演をやりますっていう話らしくて。
まあまあまあ、それも気になるし、一回ぐらいはと思ってはいるんだけど。
なんかせっかくだったらね、一回その工事入る前に劇場公演に見に行けたらいいなと思っている今日この頃と同時に、
なんか最近さ、AKBもアイドルも、みんなあの頃ハマってたよねっていう、いわゆるメインストリームみたいなポジションのコンテンツってあったじゃないですか。
みんな跳ね飛び見てたし、みんなヘキサも見てたし、みたいな、なんかそういう感じのやつあるやんか。
ああいうので、すごいAKBがグワーって盛り上がってた時に、全然さ、なんか知らなくてもテレビでやってたみたいな時期がすごいあったじゃない?
06:10
っていう時に、なんかちゃんとハマってたらそれはそれで楽しかったのかなーって、なんか今になって思うね。
なんかでもさ、やっぱりさ、あの時とかはさ、なんていうの?
何だろう、自信恋愛みたいな、ないけどさ、
まあ、こうね、AKBのコンセプトが愛に生きるアイドルみたいなところから、そういったところとかもなんかいろいろ派生してた、なんかそういうのもあると思うんやけど、
ね、昔はそんなにさ、なんか、こう、
まあ、あくまでオタク文化みたいなところではあったから、ね、なかなか、こう、なんだろう、
何?ほら、叫ざるものみたいな。
なんだろう、今言葉が見つからないけどね。
なんとなくさ、ちょっと距離取っちゃう。
え、好きなの?みたいな。
みたいなところが、ね、あの風潮があったじゃない。
まあね、今はそういう文化自体がさ、そのメジャーになってるもんだから、
で、アイドルの定義もすごいメジャーになってるし、
っていうところでだいぶ変わったから、好きなんですって言っても、あ、そうなんだねっていう感じにはなってたんだけど、
昔はね、そういう感じがあんまりね、なかったから、
っていうことを考えたら、まあそれでも、なんかハマっておけばよかったなと思った中、
ね、まずなんかそういったことをふと思いました。
そんな感じで、あの回収前の実況公演とか行けたらいいなーって感じ。
まだAQBのコンサートとかも行ったことないしね。
うん、そんな感じでした。
すごい、これで10分、10分は経ってないけど、まあ10分ぐらい話している感じがする。
わお。
で、あとは、そう、感想。
3月31日に、あの、東京の両国国技館で、東京女子プロレスっていうプロレス団体の大会を見に行きました。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃっていうか、なんかよかったー、よかったねーっていう感じ。
うん、テンション上がった。って感じ。
なんか、こう、試合の、なに、その大会のことをふわってまとめると、
なんかすごい、世代交代が始まったんだなーっていう感じでした。
09:03
なんかね、なんかいろいろいっぱいあったの。
で、もともと、なんか、そもそもさ、その女子プロレスで、えー、まあベルトがあってね、
そのー、まあ大体どのプロレス団体もベルトっていうものがあって、
で、そのベルトをかけて、こう、まあ、そのー、戦う前に、いろんな思いとかなんか、
そういう全勝戦って呼ばれてる試合だったりとか、なんかそういうのでいろんなストーリーがあって、
それで、最後の最後にベルトをかけて戦います、みたいなものがなんかね、あのー、3つぐらいあって、
で、それで、そのー、なんか、今年ね、途中女子プロレスが10年目、10年目?10年目?11年目?になるんだけど、
それで、こう、10年、11年ぐらいやってきたベテランの選手と、あと、何年だろう?でも7、8年?わかんないけど、
まあ結構若手って言われてて、ここ最近、こう、ね、いつとってもおかしくないんじゃないかって言われてる、
言われてもおかしくないぐらいの、その若手の選手が、こう、戦うことになって、
こう、もう、なんかどっちもね、こう、努力みたいなのがすごい、なんかわかる選手で、
で、まあそういった戦いがあって、その若手の選手がベルトを取ったりとか、まあそういうのが、
あとベルトがね、なんか2回ぐらい試合があったんですけど、で、それでどっちも、こう、若手の子が取ったりして、
取ったりして、っていうので、すごく、もう会場も、うおー!みたいな感じでした。
なんかそんな感じ。うん、そうね。
そう、あのー、ちょっとニッチな話をするんですけど、ニッチかな?多分そう、知らない人から聞いたらすごいニッチだと思う。
でも、なんか、在庫的に一番見たかったのは、鈴木実対伊藤真樹の試合でした。
もう、言わずもがな、こう、もう、試合はもう見てほしいし、見てほしいし、見てほしいし、って感じやねんけど、
こう、最後の最後にね、あのー、伊藤真樹が鈴木実に対して、こう、挑発をするんですけど、
その前に、その試合は鈴木実っていう選手が勝って、鈴木実選手の入場曲がね、かかって、
で、まあ、こうリングから降りていくんですけど、その間の中の話で、最後の最後に挑発をして、
そのタイミングが、その入場曲のサビのタイミングと、
12:04
タイミングがちょうどあってね、こう、どうするんだどうするんだどうするんだどうするんだ、
挑発!みたいな感じですごく熱かったです。
鈴木実との鈴木実対伊藤真樹の試合は思わず、
なんだろう、こう、隣にいた足組謎のおじいさんも、足組おじいさんも思わず、最初の方はね、こう、足組をほどいて真っ直ぐ見てましたね。
ね、こう、話をまとめてないからすごいグラグラな感じになったけど、なんかそんな感じですごい良かったです。って感じです。
はい、まあそんなもんかな、なんか一回切っとこう。
ね、ちゃうね、そう、第5話この後、この後中か、なんか今週なんかやんなきゃいけないことがいっぱいって感じなんで、
やんなきゃいけないことがいっぱいっていう感じじゃないな、なんかやることの比重が重いって感じ。
あの絶賛、ライターのセミナーの課題をしなきゃいけないんですけど、それは今週は2つあるので、片方は直しとかあっての調整なんだけど、
できればなんか先週今週で、まあ少しずつやれたらいいなと思ってたんですけど、先週は何もできなかったんで、それをやんなきゃいけないなと思いながら、第5話、今布団の上にいる。
ガッデン!って感じなんで、まあ締めて、締めようと思いたいな、中か。
なんかさ、こう今iPadでワードを使ってやってるんだけどさ、まあなんかこうあんまりしっくりこないこと、なんかそういうのがあるので何かいいものが欲しい。
あとなんかね、Windowsのタブレットも買ったんですけど、いまいちね、もっさりしててね、あんまりそういう感じになれないので。
はい、まあそんな感じですわ。
というわけで一応寝る前にやっとこう。
はい、というわけで締めたいと思います。
第5のなんかいい感じにいきたい。この番組はApple Podcasts、Spotify、Google Podcasts、そしてListen、そしてCastbox、いろんな媒体で聞くことができます。
そしてハッシュタグもあります。
タイトルそのまんまなんかいい感じにいきたい。なんかはひらがなでお願いします。
というわけで第5でした。今日は15分ちょうどで終わらせたいと思います。
あと5秒ぐらいあります。
3、2、1で終わらんかったけど止める!
15:00

コメント

スクロール