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どうも、DAIGOです。
DAIGOのなんかいい感じに生きたい、この番組は、ゲイのDAIGOがなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
今回は、そう、まだ髪を乾かしてないので、今日は布団の上じゃないです。
布団のすぐそばの椅子。椅子といっても、ただの簡易的な椅子だよ。
本当になんか、なんで部屋に物が溢れているんだ?という感じで。
なんか、うん、溢れすぎて普通に、あの、ご飯を置く、置いて食べるみたいな感じになってないっていう感じなんですよ。
まあ、なんかまあ、そういうことは置いといて、置いといてにしとこ。
別に話すつもりなかったんけど〜。
はい、すいません。
はい、今日の本題。
田渕ひさ子と澤部渡の弾き語りライブ
本題中か、今日は、いいもん、いろいろ見たね〜っていう話をします。
2つ、3つぐらい。
はい、1つ目。
えー、ちょっと待って。
えーっとね。
田渕ひさ子、澤部渡の2マンです。
弾き語りライブが、えー、2月4日に、なんか渋谷の、なんか寝静の何かに、ところであって。
えーと、そこで、えー、グレートハンティングナイト?かな?
そう、グレートハンティングナイトっていう、えー、ナンバーガールとか、あのー、そういうところ。
の、なんか、プロデューサーっていうか、最初の方のサポートとかやってた、加茂さんっていうね、方がいはって、その人が、昔やってたのを、
こう、今7、8年ぶりとかに、また新しく始めてて、その中の企画の1つとして、
田渕ひさ子と澤部渡のツーマンが、その渋谷の寝静のライブハウスみたいなところなのかな、そういったところであって、
で、それの映像が、こう、3月の10号から3月の31までやってて、
そう、それを配信でみました。
そう、なんかね、そうそうそう、2月の時にね、なんか、うわ、なんかすごい奴なんやーっていうのはなんとなく思っててんけど、
全然タイミングを逃しちゃって、ほら、まぁとか思ってたら、配信あります!みたいな感じで、
そう、最近スカートのライブとか全然見てなかったから、そう、澤部さんも弾き語りも聞けて、
良かったなーって感じだったし、あんまりダイゴはナンバーガールとか世代じゃないし、その復活してからの波みたいなさ、
あんまりいまいちピンと来てなかったから、あれだったんだけど、すごく、
あの、田渕ひさ子さんの弾き語りもすごい良かったです。っていうか、まだダイゴもナンバーガールを知らないので、
直に知っていくのかな、どうなのかなーっていう感じでしたが、
なんかこう、そのナンバーガールとかの曲の影響も、そのスカートの澤部さんがすごい影響を受けてるっていうので、
後半はね、お二人のセッションとかコラボとかあって、
たぶんここでやれるっていう、なんとも地境なタイミングだったんだなーっていう感じのカバー曲を、
なんか2曲ぐらいやってました。って感じで。
そう、すごい面白かった。面白かったっていうか、なんかいいもん見たねーって感じ。
あとその配信サイトだと、その本編と、あとコメンタリーの方も聞けて、
田渕さんと澤部さんと加茂さんの3人で喋ってるみたいなところで、
それもね、面白かった。
加茂さんがなんで澤部渡を知ったのかっていうところとか、
なんかいろいろ面白かったです。
途中、でもね、ギリギリに見たから、ほんまに3月31日の夜7時、8時ぐらいに買って、
で本編1回見て、コメンタリー流しながら、寝落ちしながらだったけど、すごいいいものを見ました。
あ、今噛んじゃったけど、編集とかする感じのハードルじゃないので、このまま行きます。
はい、次。次。
DDTプロレスの試合
DDTプロレスの、いつだ?
4月7日、日曜日、エイプリルフール、2024かな?
高楽園ホール大会のメインイベント。
上野裕樹、魔王VS、クリス・ブルックス、ザック・セイバー・ジュニアっていう対戦カードがあったんです。
いやー、良かった。良かった。
良かったとしか言えないけど、ちょっとずつ掘り下げることもしえへんけど、ちょっと掘り下げたいと思います。
そう、ザックがDDTのリングに上がっているっていうのが、見ているファンからしたらもうすごいことなのよ。
すごいことなのっていうか、近年では滅多に見られなかったものが、今見れるんだってなって。
いやー、あれは現場で見に行くのも良かったな。
でもね、配信も楽しかったしね、って感じなんですけど。
説明すると、プロレスの団体がね、何団体かあって、
うちがよく言ってるのは、DDTプロレスリングっていう、文化系プロレスみたいなところがルーツになってて、
プロレスもやるんやけど、それ以外のちょっと変わったプロレスみたいなところをやっていて、
よくバラエティに飛んでるなっていう感じのプロレス団体で、
で、今回出たザック・セイパー・ジュニアがいる団体っていうのが、新日本プロレスで、
新日本プロレスって言ったら、プロレスの団体の中で一番大きい団体でね、
そこにザック・セイパー・ジュニアはいて、どっちかっていうと、ちゃんと王道みたいな、
そういう試合を、ちゃんと真剣勝負な試合をすることが多いから、
あんまりDDTプロレスでやる、ちょっと変わったルールみたいなのでやることが少なくて、
あんまり交わることがなかったわけ。
っていうのが、ここ最近いろんな選手が他の団体に出るっていうことがちょっと多くなってきて、
そういった流れもあって、今回新日本からDDTにザックが来て、
試合をやるっていう、珍しいものを見たよねっていう感じで。
でも本当に試合も面白くてさ、
プロレスでゴングが鳴って試合が始まった後、
マッチアップっていうのかな?
お互い、うーんってやるところから始まるんだけど、
今擬音すぎて何言ってるかわからないと思うんだけど、ロックアップ?ロックアップなのかな?
ちょっと間違ってたらごめんやねんけど、
お互いの力強さを比べるみたいな、力比べみたいなところから始まるんだけど、
もうそっからさ、もう巻いて巻いて巻いて巻いて巻いてみたいな、巻き返して巻き返して巻き返して巻き返してみたいな、
最初の段階からギア上がりまくりなわけ。
っていうのでもうめちゃくちゃ面白かったし、
あんまり上界でやるとか、
新人本はあんまり、でもあるか、あるのはあるんだけど、
客席まで行って、わーわーするみたいなこととかも、
あんまり新人市だとやんないのかな?あんまりあれは知らないんだけど、
でも、それをDDTのおもてなしみたいな感じで、
このDDTの空気感に乗ってくれて、もうやばかったの。本当に。
すごいよねーっていう、
ただオタクが興奮して喋ってるだけやねんけどな。
でも本当にいいものを見ました。
そうそうそう。
また見れたらいいなーという感じだった。
いやー、現場に行ったらよかったかな?現場に行ってもよかったんやけどなー。
でも最近、なんだかんだプロレスを3回くらい短いスパンで見に行っちゃったんで、
お金がないから今日はって思って配信見てたけど、
すごくいいなーって、喋れるようになりたいですね。
という感じで、いいものを見ました。っていう回でした。
そう、なんかいいもの見たねーってツイートしようと思ってたんやけど、
なんかそういうタイミング逃しちゃったから、ここでちゃんとちょっと喋って、
紹介しておこうと思って。という感じで。
他何かあったかな?
先週は東京女子のことちょろっと喋ったしね。
という感じで。
番組の新しいプロジェクト
あれかな?
話変わって、打って変わって、
シーズン2をやりたいということを言っていたんですが、
なんかせっかくなので、
実証、詰めつき実証プロジェクトでも始めようかなと思いました。
別にただただ喋りたいことっていうか、
カテゴリー分けするの大変だなって思って、
それだったら、こういうやつですよみたいな場所を作って、
そこにじゃんじゃかじゃんじゃかやっていくのがいいんじゃないかなーとか、
なんとなく思ったりして、
それだったらなんかいい感じ、プロジェクトみたいな、
勝手に自分で名乗っていくスタイルでやっても、
それはそれでいいんじゃないかなと思っている今日この頃です。
やれたらやります!って感じで。
そんな感じかな。
そんな感じを締めようかなとは言いつつ、
最近、セミナーの課題みたいなのがさ、
もう全然書けなくて書けなくて書けなくて泣いた。
無理。デビューってねーって感じ。
あんまりワンワン喋ったら良くない気がするからやめちゃうけど、
ちょっと難しいなと思う今日この頃。
あと、短い時間で何かをちょっとずつ進めていくっていうことをできるようになりたい。
これ、永遠の課題?
いや、違う。
なんで学生時代そんなことできんかったん?とか思うねんけど。
そこもなんかできるようになりたいなーと思っている今日この頃です。
よっしゃ、今日は15分で終わらせたろ!っていう感じで締めたいと思います。
DAIGOのなんかいい感じにいきたい。
この番組はスポーティファイト、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、リッスンキャストボックスで聞くことができます。
そしてハッシュタグもあります。タイトルそのまんま。
なんかいい感じにいきたいです。なんかはひらがなでお願いします。
という感じで終わりたいと思います。
DAIGOでした。じゃあね。