SNSとの距離感
どうも、daigoです。 daigoのなんかいい感じに生きたい。
この番組はゲーのdaigoが、まあなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、 自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
先週のdaigoは、なんだっけ、先々週のdaigoは多分休みの回を更新して、 先週のdaigoは、なんかSNSと距離感をとっていきたいdaigoみたいな話をしたんで、
相変わらず、まあSNSとの距離はうまいこと撮れないんですが、 まあ何かしらね、見たい情報とかあるもんね、という思いを持ちながら、
なんかついつい、なんかツイッターの動画ってなんか見ちゃうくない? なんかザッピングできるみたいな感じになっちゃうからね。
だいぶそれで、なんか距離がうまいこと取り切れてないなという感じのdaigoでございます。
そして今日は、この土日のdaigoは、なんだろう、ひたすら仕事が詰まっていたので、 まあ何かしらそれの調整と、
あと絶賛、美穂と明の小説を書いてるみたいな状況なので、 まあそれを書いてたんですが、絶賛うまいことのね、
書けんところがいっぱいあって、なんかマジでもう世の中の小説書いてる人マジ尊敬するぐらいの、 なんかすごい今、
チランポランな言葉を発してしまったけど、本当にこう、なんか創作をちゃんとさ、形にして出してる人ってすごく尊いなと、
なんか創作自体尊いし、それをやってる人ってもっとすごいことをやってるんだなっていうのを日々痛感する、
そんなdaigoでございます。なので今日はね、あんまりね、 明確にこれを話そうっていう感じの話題がなかったので、
なんていうか、新しい試み、新しい試みもクソもねーけどよ、 月曜日を消滅させない委員会っていうのをちゃんと不定期の、
なんかコーナーみたいにしてなんかやっていこうかなと思って、 まあ今日は多分そんな感じの、あの月曜日を消滅させない委員会っていうか、
絶対あの月曜日なんかさ、なんか別にもう笹井さん症候群とかも、なんかそんなのもなんか忘れてしまってるけど、やっぱ月曜は憂鬱みたいな感じではあるけど、
なんか月曜日をそのままね、流れ、 なんかなんていうの?
流れゆくままにね、過ごしていくのは少しもったいないような気がするので、
まあ、 頑張って月曜日を過ごしたという意味合いを褒めて月曜日を消滅させない委員会みたいな感じで
喋っておこうかなと思います。まあ気が向けば、 何か続けていきたい、そんな所存でございます。
ジーンフェスの発見
さあ、という感じで、まあただただなんでもないショートエピソード、ショートエピソードもねーな、 なんかなんでもない話をするんですけど、
先週?先々週かな?先々週ぐらいに秩父城市のパルコでジーンフェスに行ったんですよ。で、 なんかカメラが
なんていうの?要はなんかテレビかなんか収録とかあるのかなっていう感じのカメラ持っている人たちがいて、
まあ何なんだろうと思ってたら、今日ツイッターで NHKのおはよう日本かなんかで、なんか特集が特集なのかな?
まあなんか今ジーンフェスが盛り上がってますよーみたいな感じのやつがあったらしくて、
まあなんか絶賛今ツイッターで物議を醸してるっていうか、なんかジーンと同人誌って何が違うの?みたいな感じの話で、なんかツイッターが盛り上がってそうですが、
ああなんか、まあそれは置いといて、そうこの前ジーンフェスと行った時に、 あ、あのカメラはそういうことだったんだーっていう謎の答え合わせがありました。
絶賛ね、ちょマジでこう今年の夏出したい、出していこうと思って、
まあ絶賛、そうね、なんかいっぱいあるよね。
せっかく、 ちゃんとしたさあ一眼のカメラとかも持ってるしさ、
まあ結局今プロデス撮りに行く時にしか持って行ってないんだけど、何かね、そういう何か物を書く時に、
ね、写真とか入れれたらいいよねっていう感じのことを 思いました。
っていうのが一つ目。 一つ目っていうかまあ一つ目なんだけど、二つ目。
東京FMで土曜の11時から毎週やってた、スカートっていうバンドの沢部渉さんがいるんだけど、その人がやってる
スティーポップレディオっていうのが、次の土曜日で最終回を迎えるわけ。
うーん、ちょっと悲しいって感じ。ちょっと寂しいんだよね。なんか、 そのダイゴが上京したタイミング、3年ぐらいやってたんだけど、ちょうど3年前ぐらいにダイゴも上京したから、
ちょうどさ、一人暮らし始めて、おっしゃもう土曜日の朝なんか、もう自分の自由な時間があるじゃんと思って、何をするかって言ったらラジコを開いて、
東京FMを選んで、沢部渉のスティーポップレディオを聴くみたいな、そのダイゴの中のお気に入りのルーティンができてて、
で、その沢部さん、沢部さんってこの後は言っていくんだけど、沢部さんは、なんかねポップソングっていうか、ポップソングって言っていいのかな、今手元に資料とか何もないから語弊があるといけないんだけど、
ポップソングみたいな、ポップバンドみたいな感じで、そういう曲をバンバン作ってて、なんかねその、このスティーポップレディオっていうラジオが始まる前に、テレビ番組かな、なんかで、
スティーポップについて語るみたいな、そういう番組とかも出てて、なんかなんて言ったらいいんだろう、このスティーポップのブームに対して、こうしっかりコメントを出せる人みたいなポジション、もちろんシンガーソング、
シンガーソングライターって言っていいのかな、まあ、あの、要は、その音楽を作り出す人だし、ちゃんとスティーポップの、なんだろう、ことも喋れるみたいな感じで、スティーポップレディオっていうのが、
この曲はスティーポップっぽいのか、みたいなところとかも含めた上での番組、そのスティーポップの曲を取り扱う番組で、
そう、結構ね、それが、毎週面白くてね、やっぱ、スティーポップって言うとさ、なんか、竹内マリアのプラスティックラブとかね、そういうのがヒットにはなってくるんだけど、それ以外の曲とかも色々、毎週毎週ね、
いっぱい紹介してくれてとか、リスナーのリクエストとかがあったりとかして、だいぶ新鮮、新鮮だったのよ、なんか、
毎週さ、聴いてもさ、全然知らない曲しか流れてこないわけ。なんか、あまりにも新鮮すぎて、なんかずっと聴いてるし、スポティファイとかでスティーポップレディオのスティーポップのリクエストの曲をまとめたプレイリストとかもあって、結構それもね、聴いたりして、
何かね、一番好きな企画があってね、なんかアルバムを丸々1枚フューチャーする回をその30分丸々使ってやってたりとかして、結構ねそれも面白かったり。
スティーポップレディオの最終回
今週か、今週の回は、今週の回はごめんね多分今重複したかもしれへん。
まあ今週の回は、この人がこんな曲をやってたんだみたいな感じでアプローチしてて、まあ新企画みたいな感じで、新しい試みみたいな感じでやってたんですが、まあ来週で最終回っていうことなので、ちょっとね悲しいなと思いつつ、なんか月曜日が収録日、最後の収録日みたいな感じだったので、今日会社行く前に朝いろいろリクエストっていうか、まあリクエストしたんだけど、
いろいろこういうことがあって、沢部さんの番組がなかったらココナッツディスクにも行くことはありませんでしたっていうことだけ送って、ね、仕事に行ったんですけど、なんか急に、なんかなんでだろう、なんていうかな、なんでだろうっていうか、なんかこうなじみのある番組が終わるってこういうことなんだっていうのをなんとなく痛感しました。
という感じの対応でございました。
いっか、今日はここで締めちゃおう。なんだかんだ8分ぐらい喋ってるし、ね、いいところで切っていきましょう。他なんかあったかなーとか思ったんですけど、本当は最近、こう今ギターをね、始めてみたくて、とかなんかいっぱいあるんですが、ちょっと今日は締めておきたいなと思います。
まああくまでこう月曜日をね、流したままで終わらせないっていう、月曜日消滅させない委員会なので、ぶっちゃけ喋ることはなくても、何かこう、なんか他愛、他愛のない話をやるっていうスタンスで、今後もやれたらいいんじゃないかと思っております。
という感じで締めます。DAIGOのなんかいい感じにいきたい。この番組はApple PodcastsとSpotify、今日は順番が言い違ったね、そしてListen、Listenは文字起こしのサービスでございます。DAIGOの番組の詳細情報とかリンクが貼ってあるので、よかったら見てください。そしてあとCastboxとかね、いろいろプラットフォームで聞くことができると思っております。
そしてハッシュタグもあります。ハッシュタグはなんかいい感じにいったいタイトルそのまんま。で本でなんかいいまではひらがねでお願いいたします。それではDAIGOでした。あ、じゃあ止めます。