1. 何を話せばいいんだろ?
  2. #86 小説「三体」を紹介したい..
2026-10-25 14:08

#86 小説「三体」を紹介したい!10月のポッドキャスト読書会参加回!

今回は、10月のポッドキャスト読書会参加回です。ウシワカさんがテーマの発案をしてくださりました。今月のテーマは「原作本を読もう」です。


私が紹介した本は、中国人作家、劉 慈欣さんの『三体』です。

ネットフリックスでテレビドラマシリーズがあり、その原作本となります。

とっても面白い本ですのでぜひ読んでいただきたいです!

ネタバレなく、うまく紹介できたと思うので、ご安心してお聞きくださいね!


🎙️10月のポッドキャスト読書会「原作本を読もう」プレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/0T9nYPs5dTHkTWT67l7iDX?si=K6Imzls4RhGfAJfSi6O9tA&utm_source=copy-link&pi=CciCjJW1QpWuR



📚「三体」 アマゾンリンク

https://amzn.asia/d/09nnLOzu




「何を話せばいいんだろ?」はアメリカコロラド州在住14年、海外生活20年のアイヴィンイクコが、毎回「何を話せばいいんだろ?」と思いながら収録をスタートして何かしら話をする、ただただ日本語を話すことを楽しんでいる声日記番組です。いつか、おばあちゃんになった自分へのギフトになったらいいな〜、と思っています!


#何を話せばいいんだろ でSNSなどで呟いていただけたら光栄です!


🎵「クラシック名曲サウンドライブラリー」

https://andotowa.quu.cc/index.html



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🟠note: 踊る氣功師はコロラド暮らし

https://note.com/ikukoqigongdance


🟠ポッドキャスト: 愛と宇宙にひらくラジオ

https://open.spotify.com/show/4yy9Lsej4Sv4hvgf5Wzdfv?si=tVFBe0xKTxqwm8ZJ6bimTw

🟠ポッドキャスト: 読書部、高いところから失礼します。

https://open.spotify.com/show/6i1X2aeR2itFYT6ztmRbdx?si=aecaf9ab9b584c3e

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サマリー

今回は、10月のポッドキャスト読書会のテーマ「原作本を読もう」に合わせて、劉慈欣の小説『三体』をネタバレを避けながら紹介する。Netflixのドラマシリーズをきっかけに原作を読み始めた経緯や、文化大革命期の中国から地球外文明との接触へ広がる第1部、「暗黒森林」、宇宙全体の構造や文明の運命にまで及ぶ第3部のスケールが語られる。科学的・物理学的な描写は難しいものの、読み流しながら進めても楽しめる作品だと勧めている。Netflix版の映像や俳優を思い浮かべながら原作を読む体験、中国で制作された別のテレビシリーズにも触れ、まずドラマを見てから原作を読む方法も提案する。

読書会のテーマと『三体』との出会い
皆様こんにちは。何を話せばいいんだろう?パーソナリティのアイビン・イクコです。
ここのところ、最近すごく忙しくしておりまして、毎日違うスケジュールで動き回っています。
気功のクラスをやったり、ジャイアロトミックのアプレンティストレーナーとしてね、仕事をしたりしながら、今アプレンティストレーナーというアプレンティストレーナーというアプレンティス機関っていうのが
60時間の教える時間というのが必要で、その半分、30時間に来たところで、中間のトレーニングが始まります。
で、それが30時間のトレーニングなので、60時間教えたところプラス30時間のトレーニングということでね、
さまざまな予定の中に、そういったトレーニングが入ってきたりして、とても忙しいです。
それからね、以前参加しましたドキュメンタリー映画のダンスグループで、いくつかのね、老人介護施設を訪問して、ボランティアでパフォーマンスなどをしたことがあるんですが、
このボランティア活動を行うダンスグループというのが正式に発足しまして、
私もね、参加ダンサーの一人としてリハーサルなどに参加しています。
で、これらプラス娘の送り迎えとか、家事とかね、家庭の運営というものもありますので、なんかポッドキャストが後回しになってしまっている現実が現在あります。
気候をね、日本の生徒さんに教えるときは時差の関係で、こちらの夜7時以降に、7時以降から夜の10時の間にね、レッスンを行ったりしていますので、
自分の好きなことをやっているんですが、時間的制約が今かなりある状態であります。
これはね、あのポッドキャストを更新できていないことの言い訳になります。
それから先週末にね、ニューヨークに行きましたので、平日、週末関係なくタイトに活動をしています。
前回の配信からの流れで、今回は日本ポッドキャスト協会配信リレーに参加したときの音源を配信しようと思っていたんですが、
こちらを後回しにいたしまして、10月のポッドキャスト読書会、原作本を読もうという企画の方にギリギリで参加させていただきます。
いやー、絶対ね、間に合わないと思っていましたし、参加表明をしたもののね、
いや、今回ちょっと無理かもしれないと思っていたんですが、話したい本もありますのでね、
あのー、すべり込みになりますが、参加をさせていただきます。
今回のテーマの発案者は、牛若さんです。
原作本っていうね、原作本を読もう。
過去にね、私もたくさんの本を読んできまして、その中にはね、原作本というものも数々あります。
で、私の大好きなシリーズ、十二国記シリーズの新刊がね、先月発売されましたし、
十二国記はアニメにもなっていますので、ここでね、紹介するかめちゃめちゃ迷ったんですが、
愛が深すぎて簡単には語りませんので、そちらはやめにしました。
で、何にしようかなーって考えた時に、あんまりみんなが知らないというか、原作には手を出してなさそうなもの、
でもめちゃくちゃ面白い本を紹介できたらと思って、自分にとって、そして初出しの本はないかなという風に考えまして、今回3体を紹介しようと思います。
3体はネットフレックスのテレビシリーズとして、2024年3月に全8話で配信されました。
私はこのドラマシリーズを見たことで原作があることを知って、原作の本を読み始めたんですが、
3体の小説を読んだ人の中には結構私みたいな人がいるのではないのかなという風に思います。
『三体』三部作の物語とスケール
ちなみにこの原作3体の英語版は、SF界の権威あるアワード、ヒューゴ賞の長編小説部門を2015年にアジア人作家では初めて受賞されています。
めちゃめちゃ面白い本で、みんなにぜひ読んでいただきたいので、できるだけネタバレを避けて紹介してみようと思います。
原作では3部構成という風になっていて、第1部は文化大革命の時代に中国で起きた出来事から人類が地球外の文明と接触するというところから物語が始まっていきます。
科学者たちに起こる不可解な現象とか、3体というVRゲームが出てくるんですが、このゲームを通じて謎が少しずつわかってくるみたいな物語になっています。
そして第2部は3体のサブタイトルというか、暗黒森林というタイトルがついているんですが、地球に脅威が迫ってくるんですけれども、これに人類がどうやって対抗するのかというのが課題になっています。
そこである計画は立ち上がります。この2部では宇宙文明同士の関係によって、今まで当たり前だった人間社会の常識は通用しない状況であったり、そしてフレンドリーかと思ったその存在たちは実はめちゃめちゃ脅威的な
存在だった、みたいな結構ね、ちょっとわかりにくかったかもしれないですけど、怖い内容となっています。
タイトルのね、暗黒森林という言葉からのね、イメージでもわかるようにすごく暗黒、暗くて深い森の中に人類が迷い込んでしまう、そんな物語になっています。
そして3部は死神永世というタイトルがついています。死神永世というのは死神永遠に生きる。死神永遠に生きるで死神永世というタイトルです。
この3体の作家は中国人のSF作家、劉自勤さんという人なんですが、中国発音だとね、合ってないかもなぁと思うんですけど、劉通信という方で、もともとは発電所でエンジニアをされていた方です。
彼はね、この3体を書くにあたって、3部に関しては読者にわかりやすくということを取っ払って、自分が書きたいように科学的な、専門的なこともそのまま書いたとインタビューで話していて、物理学の難しいお話がね、
ストーリーの謎ときっちり結びついていて、
私にはね、ちょっと難しいなぁ、よくわかんないなぁというパートがあちらこちらにありました。そこを読んでいくコツとしては、さらーっとね、流して、読み流していくっていうのがポイントかなと思います。
なんでだ?これはなんでだ?どういうことだ?と流さないで読んでいくと、おそらく物理学に全く弱っちい私は先に進めなくなりますのでね、読み流して問題はありませんでした。
逆にね、物理学に強い読者さんは実際に計算をしてみたりとか、実はね、実際に計算をして矛盾点を見つけてしまった人とかもね、いるみたいなんですけれども、そんなことをしたらね、物語が面白くなくなるのでは?
と思ったりもしました。
この3部では物語のスケールがさらに大きくなっていて、地球人類が生き残れるかどうかというお話から、宇宙全体の構造、文明そのものの運命にまで話が広がっていきます。
時間もね、空間も私たちが普段考えている感覚を超えていきますので、想像力をね、めちゃめちゃかきたてられるし、先を読むことが予想がつかない内容になっています。
とにかくね、1部、2部、3部通してすごく面白いです。
テレビドラマシリーズでは、この原作の一部が中心にはなっているんですが、2部、3部からの要素も加わっていて、この続編も作られるっていうお話を聞いたので、どうやって作るのかなっていうのがね、めちゃくちゃ気
になります。
原作とドラマの読み比べ
そしてこの3体は、映画のタイトルではThe Three-Body Problemというので、ドラマの中ではね、3体の問題っていうことで、プログラムですよね。
ドラマの中ではね、私は英語で見て、日本語字幕で見ていたんですけれども、この3体という言葉が何回も何回も映像の中に出てくるんですが、多分中国読みだと思うんですけれども、サンティって発音されていました。み
んなサンティ、サンティって役者さんたちが言ってるんですね。
私はドラマを見た後に原作を読んだので、日本語で読んでいるんですけれども、3体っていう言葉が出たら、それは私の中ではサンティという風にね、発音して読んでいました。
中国はね、あの舞台の物語なので、ドラマでは音で聞いているだけなので、あんまり気にならなかったんですが、原作は日本人には馴染みのない難しい感じがね、結構出てきます。
特に人の名前は日本人として目で見た発音とは違う発音だったりするので、なんとなく読みにくいと感じたりするんですが、私はね、勝手に自分の、自分に都合のいい発音で読み進めていきました。
原作は3部作になっているし、それぞれそれなりに長いので、気合を入れて読む必要がある作品ではあります。
でもすごく面白いですし、SFものが好きだったら絶対好きだと思うので、ぜひ読んでいただきたいな。
私のようにね、テレビドラマから入るのもおすすめで、私は小説を読む時に脳内で結構詳細に映像化されるタイプなので、テレビドラマシリーズの俳優さんたちが登場してね、脳内でいい感じでした。
それから、原作でもドラマでも出てくるシーンで、映像の方がリアルで怖い場面もあったりします。
それをね、見た上で原作を読んだので、原作ではちょっとリアルに想像するのが難しい場面も、映像を先に見たことで、かなり残酷に生々しく脳内で映像化することになったので、ちょっと震えるシーンになったところも
ありました。
読後の広がりとおすすめの読み方
3体の原作についても、どこかで出したいと思っていたので、この機会に少しだけですけれども、紹介することができて嬉しく感じています。
実はね、友達とやっている読書感想ポッドキャスト、読書部、高いところから失礼します、の中で、後日配信される回なんですが、物理学者の野村康則さんの本、95%の宇宙が課題図書として取り上げられています。
これが最新回になるんですけれども、この本を読みながら、特にブラックホールのところがあるんですけれども、そのブラックホールのところでは、「やばい、これ3体じゃん!」とね、3体での、これは映像にはまだ
ないんですけれども、原作の方に出てくる、あの時のあの場面がめちゃめちゃ脳内でね、蘇ったりしていました。
それはね、読んだ人には伝わるかなというふうに思います。
三部作を通じて、人間を中心の世界観、人間にとって当たり前っていうね、人類文化としては当たり前だというものがね、どんどんどんどん揺さぶられていくんですよね。
そして、地球人同士の争いって、意味ないよねというふうにね、つい考えてしまうし、そうなると地球の平和のためにも、みんな読んだほうがいいかもと思ったりもしました。
気合を入れてね、ちょっと読む必要がある本かなとは思いますが、とりあえず買って、つんどくリストに加えてください。
3体はね、原作がすごいのでドラマを見ようと思っている人は、まず先にドラマを見ることを私はお勧めしたいなというふうに思います。
それからNetflixでのドラマの話ばかりをしましたけれども、実は中国でのテレビシリーズもありまして、こちらはね、私は全部は見ていないんですけれども、YouTubeにあります。
ただ、日本語ではなく音声が中国語で英語の字幕なので少しハードルが高いんですけれども、数話見た感じだと原作にかなり沿っている印象でした。
もしね、全部見たよっていう方がいらっしゃったらね、どうだったか教えていただけたら嬉しいなと思います。
何しろね、あの中国語を聞きながら英語で見進めるっていうのは、なかなか大変、思ったよりもすごく大変です。
最初の数話しか見れていない状態です。
はい、というわけで、ポッドキャスト読書会ギリギリすべり込みで3体を紹介させていただきました。
先月にね、読書会に参加した時の反省から、今回はしっかりメモを用意し出しまして話しましたので、前回よりもね、聞きやすいと感じていただけてたら嬉しいなというふうに思います。
それではですね、またお耳にかかれることを楽しみにしております。
では、ごきげんよう。
14:08

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