年末の思い出
どうも、なにがしかのラジオです。
今日もあんまり役に立たない話をしていこうと思います。
新年明けましておめでとうございます。
新しい年なんですけど、去年の年末の風景というか、を記録しておこうと思います。
過ごし方、どんな過ごし方をしたか、みたいなのを記録しておこうと思います。
クリスマスの日は仕事で、なんか結構ガッツリ仕事できる最後の日だったので、もうガッツリ仕事しようと思って。
外で見ると、電車の中とかで赤いセーター着た人がいて、おー冬だし赤いセーター着ることあるよな、夏には赤い服着ないけど冬はそういうオシャレもあるなと思ってたら、
おー違うわ、今日クリスマスだから赤い服着てらっしゃるんだ、みたいな気づきがあったりして、なんとなく街がクリスマスに染まっているような感じを見たりしながら、夜まで仕事して帰りました。
家ではクリスマスはそんなに、家ではちゃんとパーティーできるようなことはしなかったですけど、唐揚げとポテトを作って、プレゼントをあげて、一応特別な日感をなんとなく演出したりしていました。
翌26日は会社の忘年会で、ギリギリまで仕事して忘年会に行って、やっぱり街中歩いているとウキウキした感じがしますね。
地元の駅で降りるとき、帰り、忘年会終わって帰ってくるときに、地元の駅で降りるときに、すごい綺麗なオシャレした人たちがいて、なかなか普段そういう人は見ないけど、
忘年会に出かけていらっしゃった後なのかなみたいな、あるいは年末のデートの後なのかなという感じの街の人、街を行く人の姿をなんとなく。
27、28は、27からは金曜日でしたが、休みをもらってのんびり過ごす予定だったんですけど、子どもが熱を出し、27は1日看病し、
28もそんなにどこにも行けないので、近くでもないけど、車で行ったところにあるお寺。28になると子どもが熱下がっていて、どこか出かけたいと、親も子もみんなどこか出かけたいという感じだったので、車でお寺に行き、そこは結構観光客もいるようなところだったんで、参拝し、
でかい仏像を眺め、今年も大変だったなと、来年も退化なく過ごせるといいなということを考えたりしました。
おみくじを引きましたね。おみくじをそこで引いたら、末吉でしたね。あんまりいいことはないけれども、続けていくといいことがあるかもね、みたいなおみくじがあってました。
ちょっと読んでみようかな。
どんなおみくじだったかというと、
年越しの旅行
まあ、がんばれという感じのおみくじでしたね。最初はあんまりいいことはないかもしれないけど、引き続き努力を続けるといいことがあるかもね。
弾があっても磨きをかけなければ石とも弾とも分からない。磨きをかけなければならないと。磨きをかけてみて石だったらどうしたらいいでしょうね。別の石を磨けばいいのか。
まあ、磨けということでしょうね。磨けば弾になると書いているわけじゃないからね。そんな感じのおみくじでした。
29日は年末に向けて買い出しをして、スーパーででかいパックの肉を買ったり、野菜を買いだめたりして、
おせちも何も作っていないけど、作りだめするお惣菜は作っておいたりして、
あとは30、31日に旅行に行ってきて、31日は帰ってきて、湯和田帰ってきて、晩飯食って、風呂に入ってバッタリと寝るというだけの年越しでしたね。
今年の振り返りとか、来年何したいとか、そういうのは全部車の中で話したりしていました。
あんまり年末感ないけど、大晦日に限ってはあんまり大晦日感がなかったけど、こういうのもいいかなと思ったりしましたね。
大晦日は旅行に行くのいいなあ。
家にいてもね、やることがないから、年末年始特番とか見ないといけないわけだからね。
あんまり面白くないもんね、年末年始の過ごし方。
結局毎年どうしようかなって考えて、その場で今年は映画を見るとか、今年は旅行行くとか、
定番的なものが家にはまだない気がしますね。
定番的なものがないのがスタイルという感じでもいいかもしれないです。
という感じの取り留めのない年末の風景でした。
また年始はいろいろ、まあそんなイベントないけど、のんびり子供と家族と過ごしたりするぐらいかな。
まあのんびりした感じを、年始の感じもどっかで収録しようかな。
では今日はこのぐらいで。
おきげんよう。
