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#865 洪水になった時の記憶
2026-09-09 14:33

#865 洪水になった時の記憶

命に関わるようなことはありませんでしたが、まさか自分たちの身にそんなことがおこるなんてと恐怖を感じましたね…
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サマリー

今回のエピソードでは、なんばるわんさんが過去に経験した洪水被害について語られています。幼少期に住んでいた地域では頻繁に洪水が発生し、車が水に浮くほどの状況で実家まで歩いた経験や、海外で暮らしていた際に自宅の屋上に水が溜まった恐怖について振り返っています。現在は日本に帰国していますが、改めて自然災害の恐ろしさを感じ、日頃からの備えと注意喚起を促しています。

現在の状況と過去の洪水経験
お元気ですか?なんばるわんです。いつも聞いてくださりありがとうございます。 自分らしく生きるためのラジオ、今日は洪水の被害について話をしていきます。
今日、今ですね、すごく雨が、強い雨が降っています。
で、私たちが住んでいる地域にもですね、大雨警報というのが出ました。
で、まだ避難所が設置されたという知らせは来てないんですけども、
このところの大雨で、何度もね、避難所は開設されていました。
幸いなことに、私たちが住んでいるごく一部の地域、ごく狭い地域だけは、
ハザードマップ見てみると、過去40年間で一度も洪水になっていないという、そういう場所なんですね。
すぐそばに知り合いが住んでいたことがあって、
あちらはですね、もうちょっとした雨でもすぐに洪水になっちゃうような、土地が低いのと、
あと、地盤が柔らかいというのがあるみたいで、そこはね、しょっちゅうも洪水になってたんですよ。
知り合いのお宅は特に被害はなかったんですけど、
以前ですね、今回のように台風の被害で、自主的に避難をしたという話を聞いた、そういう年がありました。
今回はですね、その知り合いは引っ越しをして、割と洪水はないんじゃないかな、そういう地域にいらっしゃるので、
全然心配はないと思うんですけど、
今日なんかは愛知県とか岐阜県も大変な被害が出ているっていうのを先ほどYouTubeでニュース番組で見たんですけども、
本当に恐ろしくてね、車の中に閉じ込められた人も、関東でもこの間の大雨で、そういった犠牲になった方がね、いらっしゃったっていうので、
幼少期の洪水体験
車の中からガラスを割れるような道具っていうのを、車の中に絶対に置いといた方がいいっていう情報を見ました。
それは確かにそうだなと思って、昔ですね、私が住んでいた実家のあるところ、そこはですね、洪水で有名な土地だったんですね。
今はもうちゃんと下水道の工事がされているので、排水もちゃんとなっているので、もう何十年も洪水にはなってないんですけども、
私が幼い時もそうだったし、若い時も実家にいる時にね、しょっちゅうね、洪水になってたんですよ。
今日思い出したのが、車がね、水に浮いてしまっている様子をYouTubeで見て、
当時ね、父の車がもう浮かんでいる。
私も駅から歩いて、もうね、腰、いやいや腰より上ぐらいまでだったので、1メートル以上もう洪水だったんですよ。
みんなタクシーとかバスとか、そういうのを期待して駅で待ってるんですよね、改札出てから。
人がごった返していて、でも絶対にその水って引かないんですよ。
もう地元の人たち分かってて、雨がね、ずっと降っていたのが止んだんですね。
月も出ていて、これは今かなと思って、次々と他の人たちもね、ザバーンザバーンって水の中にどんどん突進していくような、そういう様子が見えたので、私も洋服はね、びしょびしょ、もちろんプールの中に飛び込むようなものなので、覚悟をして。
当時ね、トートバッグだったかな、持ってたの。それをリュックのようにして背負ってですね、両腕をトートバッグの紐に通して、背中にね、当てて、そのままザバーンザバーンって歩き始めたんですよ。
普段は自転車で7分ぐらいの、7分もかかったかな、5分か、そうですね、5分か7分ぐらいのところに実家があったんですけども、
その時は本当に1メートル以上洪水、水がね、出ていたので、裏道というか、段がたくさんあるところっていうのはわかっているので、そうじゃない大通りを通って、
あの時、なんか一人で月の明かりが出ていて、全然雨は降ってないんですけど、もう一人でねザバーンザバーンって一歩ずつ歩き進んで、
大通りなので、まあわかりやすく言うと、銀座のね歩行者天国みたいな、そのど真ん中ぐらいのところを走って、走ってじゃない、歩いてザバーンザバーンっていう感じで進んでいきました。
でね、2台ぐらい車はね、前からも来たし後ろからも追い越していって、そうなると波が立つんですよね。その2台のうち1台がジャフの車だったんですよね。
で、あの救助に行ってるんだなと。そう、でも他には全く車は見なかったですね。で、普段自転車で5分から7分ぐらいの実家、自宅に、あれはね1時間以上かかったと思います。
この、自分の足元は全く見えないので濁った水でね。なのでもう勘を頼りに、記憶を頼りにザバーンザバーンって歩いて行って、信号のところももう信号も止まってますから、そこをね、交差点を渡る人もいないです、ほぼ。
なのでザバーンザバーンって、本当にね映画みたいだったような記憶があります。で、大通りから1本入って、ようやくその角を曲がれば家が見えるというところまで来たんですね。で、角を曲がりました。
そしたら目の前に、うちの父の車があったんですね。しかもぷかーって浮いてたんです。ガラス窓は閉まっていましたが、やはり下からね水は入るんでしょうね。
で、もう中もしっかりと水があって、ちょっと端っこにあった方がいいかなと思って軽く車に手を触れたら、もう移動しちゃったんですよ。浮いてるので。浮いてる状態だから、すーってこう横の方にね、移動しときました。
結構真ん中にあったので、道の真ん中にあったから、ちょっと端っこがいいかなと思ってね。当然実家に近いところ、その付近も誰も通ってないですね。
当時住んでいたのが団地だったんですね。上の方の階でしたので、幸いのことに自宅には何の被害もなく、どうにかね、自分の家の階まで足もすべてびしょびしょだったので、洋服が濡れてね、大変重かったです。
それでも上層階まで歩いて行って、もうびしょびしょで行ってね。で、父も母も自宅にいましたので、それで車って言ったらそうだね浮いてるねって、上からね確認したそうです。
で、あの時は後からね、たぶん次の日とかもうちょっと後だったか、ジャフが来てくれましてね。それであの時どうしたんだろう、もう排車でしょうね。ちょっとよく覚えてないです。
それはまあ大変な体験でしたけども、幼い時からね、実家の周辺は洪水が出る水が出るっていうのは有名でしたので、当時駅の駅前にあった銀行、ここにねボートが設置されてたんです。
ボートですよ。お客さんが乗って、その銀行員さんがボートを漕いでどこかまで送り届けるみたいなそういうことがテレビのクイズ番組の問題にもなってました。
この銀行にあるのは何でしょうみたいな感じでね、それぐらい洪水で有名だったんです。幼い時にも本当に汚かったけど泳いでましたね普通に。
海外での洪水体験
それから海外に暮らしていた時、夫が頑張って建ててくれた家がとても広かったんです。大きかったんですね。その広いうちに娘と2人きり住んでいたんですけども、1階があって2階があって3階、屋上ですね。屋上階もあったんです。
その屋上に排水口がなかったんですね。それでもう大雨が降ると排水口がないので、屋上に通じるドアですね。鉄のものすごい重い。
指なんか挟まったら切れちゃうんじゃないかっていうぐらい分厚い鉄の扉が屋上の扉だったんですね。そことフレームのところに隙間が開いてるんですよ。
なぜか。しかも排水口がない屋上に。大雨が降った時あったんですね。それでその隙間からジャバジャバ水が入ってきて、私たちはその時1階に居住スペースっていうかほぼ1階にいたんですよね。キッチンも2階にもあったんですけど使っていたのは1階だけで。
で、あの階段からね水がこう伝って落ちてきたんですよ。で、見る見るうちにザバーってもう階段を滝のように水が落ちてきて流れてきて、であっという間に寝室とかにも水が溜まっていったんですね。
あの時iPhoneでね、動画撮ってましたけどね。どこにあるんだろうか。いやーあれはちょっと恐ろしかったけど、近所の人が来てくれて、とにかくバケツで水を汲み出そうみたいな感じになったんですけど、もう無理でした。
天井がね高いし、ある一定のところ行くと窓を開けちゃえばね出ちゃうので外に。うちの周りにはちゃんと排水口があったのでそれだけは良かったです。
なので1階に水が溢れてしまうってことはなかったんですね。20センチぐらいは溜まっちゃったんですけど、ドア開けたり窓開けたりしたら出ていったのでそれはね大丈夫だったんですけど、あの時もかなり恐ろしい思いをしましたね。
災害への備えと注意喚起
向こうでそんな目にあったそういう経験もあったんですけど、日本でもねニュースでヤフーニュースとかで入ってきたり、SNSでね知り合いの人たちがちょっと避難したとか、電車が止まって帰れないとかそういうのを見ててすごく怖かったんですよね。
今もう日本にね本帰国してから6年以上経ちましたけども、自分たちが住んでいる関東のそういったエリアもね、もうそんな亡くなる人がいるぐらい被害が出て本当に恐ろしいですね。
車をよくね乗るものとしては、本当なんか30センチぐらいでも車がね止まってしまうっていうことがあるらしくて、これは本当に気をつけなきゃいけないなと思いますね。
本当今日愛知県岐阜県などでも大変な状況になっているみたいで、私たちが住んでいるところもレベル3の警報が出ています。
今ちょっと雨止んだかな。これね繰り返してるんですよ。バーって降って止んで、またドバーって降って止んで、それがねちょっと昼間から続いていますね。
本当に気をつけて、自分の命ね、大切な人の命守れるような行動をしていきたいですね。
それでは今日はこの辺で失礼します。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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