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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。今、緊急で収録をしています。
この4月1日に、農村日和という産直サイトがオープンします。
この農村日和は、農業系ウェブコミュニティトマジョダオの参加メンバーさんたちみんなで作り上げているものです。
この農村日和の運営ですね、サイトの構築、それから運営費、
そしてトマジョダオのメンバーさんたちが消費者さんと直接つながることのできるチャンスがあるマルシェへの出展、
こちらの出展費用などを賄うために、今、キャンプファイヤーというプラットフォームでクラウドファンディングを実施をしております。
そのクラウドファンディング、現在のところ150%の達成率、私たちが目指しているのは200%なんですね。
今、150人余りの方に支援をいただいていて、そのクラウドファンディングの受付が、
今日の夜の11時59分で終わります。
この150%という数字が、参加メンバーさんたち、そしてご家族、お知り合い、
それからWEB3ですね、トマジョダオのお友達というか、交流をさせていただいている他のコミュニティ、プロジェクトの方々からとても期待をされているという、
それがこの150%という数字に現れているんだと思います。
200%まであともう少しなんですね。ただ時間がもう迫っています。
締め切りの時間が迫っていて、この農村日和、そして農家さんたちの素晴らしい活動、
そしてアーティスティックな野菜、農作物たち、加工品にも込められた思いというのが、
そのクラウドファンディングのページに書かれております。
もしお時間ができたら、お母さんもお父さんもぜひこのクラウドファンディングのページをご覧いただいて、
農村日和、そしてトマジョダオがこれから何をしようとしているのか、
私たちがみんなで揃って同じ方向を向いている、その先には何があるのかということがクラウドファンディングのページに書いてありますので、
ぜひご一読いただいて、できればご支援をいただきたいと思います。
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なぜこの収録をしたくなったのかというと、この農村日和の運営のスタッフとして関わらせていただいているんですね。
オープンが差し迫ってきて、その構築を完成させなければいけないという段階に来ていて、
やっと私もパソコンをいじって設定をやり始めることができたんですね。
昨日、今日と操作をしていて、これは本当にすごくお母さんお父さんたちの心に突き刺さるような、そんなに攻撃的ではないんですが、
これがこの農村日和がより多くの人たちにご覧いただく、そしてご利用いただくことで、日本の中の農業の在り方というのが少しずつ変わってくるんじゃないかなと思います。
世代交代とかそういうのもありますし、私たちは子どもたちの世代にバトンタッチを渡さなきゃいけないんですよね。そういう責任があります。
そこでやはり食べるということ、生きていくには食べるということが重要ですよね。食べるにはやはり食べ物がなくてはいけませんね。
それを作ってくださっている農家さんたち、そして農業という産業、これを改革していく、そういった意気込みがトマジョダオの中にはあります。
それを形にすべくこの農村日和がオープンするわけなので、本当に注目をしていただきたいと思います。
オープンより一足早く農村日和が目指している方向、そしてその先にあるもの、それをご覧いただけるクラウドファンディングのページがとても魅力的だと思いますので、
本当にぜひ、きっと日曜日の夕方、お父さんお母さんちょっとした隙間の時間あると思います。お子さんが明日の学校の準備をしている間に、そういう時でも見られると思いますので、
今日のこの収録の説明欄にリンクを貼らせていただきますので、ぜひ農村日和のクラウドファンディングのページをご覧いただいて、できればご支援をいただければと思います。
では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。夕方やりますよ、断食明けの。またお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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追加でお知らせです。スマホの中の農村、トマジョノを作られたトマタロウさんと村長であるモモさん、このお二人が今夜9時から緊急生放送ですね、クラウドファンディング最後のお願いとして放送をします。
これはXのスペースで行われますので、そちらのリンクもですね、農村日和クラウドファンディングのページと一緒に掲載をさせていただきますので、ぜひお聞きいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
