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お元気ですか。なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚25年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、嫌いな相手を許す方法ということで話をしてみたいと思います。
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相手を許す方法なんて、かなり上から目線という感じがしてしまうと思うんですが、
実際に本当に許せない相手っていうのが私に今でもいまして、数年前のことなんですけども、海外で暮らしていた時に言われたこと、されたこと、やっぱり許せない自分がいます。
そんな自分を許すためにも、きれいな言葉で言ってるかもしれないんですが、自分も許せたらいいなと思うので、
本当に時々あることを思い出して、相手を許すというか、嫌いな相手でもこんなことを教えてくれたなっていうふうに考えることで、
とげとげしかった、かどばった心がちょっと丸くなっていくような、尖った部分がなくなっていくような気分がするので、
今日はその方法についてお伝えしたいと思います。思い出すとほっこりしちゃうんですけど、マイルールを聞いたんですよ。
向こうの人って夫の国でですね、民族というか周りの人たちって結構おせっかいやきなんですね。
こちらから聞いているわけではないんだけども、自分がやってすごく心地いいこととか、都合のいいこととか、やりやすいこと、そんなことをよく教えてくれたわけですよ。
許せない相手、何人もいるんですけど、その中の一人でね、車の運転について教えてくれた人がいました。
向こうはですね、免許制ではあるものの、道路交通法みたいなそういった法律もね、ルールもあるんですけど、ほぼ無法地帯、かなりね危険な状態でよく運転をしてきたなと思います。
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そういう状態で、外国人である私に、その運転事情というか、ちょっとしたコツみたいなものを教えてくれた人がいました。
その相手は本当におせっかいで、もう家族ごと私はもう二度と会いたくないと、今でも思っているような、そんな相手なんですが、
その人が教えてくれたのは、ハンドルについているこのホーンがありますね。ベッて鳴らすやつ。
あれをですね、あそこに常に手をかけておくことっていうのを教えてくれました。
向こうはですね、いつでもホーンが鳴らせるような状態にしておかないと、むしろ危ないと。
日本とは違ってですね、もう鳴らし放題。本当に皆さん一人一人がそのルールを守っていないので、
ルールを守って譲れ合いの精神で走っていこうという、日本の文化というかね、そういうものは全くないんです、向こうには。
なので、自分が通るよという、この自分の存在を知らせるためにも、常にペッペッペッペッって、パッパッパッパッって鳴らしていないと、逆に危ないと。
そういう認識でいるんですね、人々が。
他に私は感じたのは、俺が通るんだからお前らどけよとね、そういう合図。
どうなんでしょうね、紙一重かな、そういう感情って。
そのホーン一つでね、自分の感情を表すっていうのは、なかなかね、向こうの人にとっても、なんかそんな概念ないんじゃないかな。
こちらだと言っていいですよとか、こんにちはとか、知り合いとすれ違った時にペッて鳴らしたりとか、ありがとうでね、ペペッてやったりとか、なんかいろんな合図あるじゃないですか。
それが全く向こうでは通用しないんですよね。
外国人である私に、常にホーンの部分に手をかけておくことっていうのをその人は教えてくれました。
そのおかげで、向こうでの運転もね、本当に大きな事故とかもなくですね、ぶつけられたことはしょっちゅうありましたけれども、
自分で怪我したり、命の危険があったり、そういった場面には、本当幸いにもね、出くわすことはありませんでした。
日本でも、いつでもね、ペペッて鳴らせるようにしておくっていうのは大事だなぁと思っていて、
本当に日本の中のルール的には、マナー的には、このホーンはね、なるべく鳴らさないっていう感じじゃないですか。
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歩行者とか、他者をね、敬うというか、そういうのであんまりパパパパ鳴らさない方がいいっていう感じですよね。
でも、私が住んでいる地域なんかは、割とね、田舎かなって感じるんですけども、
一時停止をまずね、する人がいないです。守らない。スピードもすごい。
逆に、5キロぐらいで走っていたりする高齢者のね、ドライバーさんもいるわけです。
でね、一番怖いのは、一時停止をせずに、ヒャーンってね、飛び出してくる車。
これね、毎日運転をするたんびに遭遇します。
誰も一時停止しないですよ、本当に。
でも私は、どんなに後ろにくっつかれていようが、どんなに大きなダンプがいようが関係なく、ちゃんとした一時停止をします。
でね、そういった飛び出してくる相手がいるって予測をするわけですよ。
いないだろうじゃなくて、いるかもしれない。出てくるかもしれないっていうのを考えると、
自然とですね、その向こうで嫌いな相手でしたけども、その人が教えてくれた、いつでもパパーって鳴らせるような状態にしておくって、その体勢に入れるんですよね、スッと。
で、案の定、ヒャーって飛び出してくると、もうペッって、計なのでね、ペッって言いますね、ペッって鳴らせるんですよ。
そういった一時停止をしないとか、スピードを出す人たちって、どうせ誰も来ないだろうって思って運転をしていると思うんですよ。
ただそうじゃないよと、いつでも誰かが出てくるかもしれない、飛び出してくるかもしれないということを予測しながら運転しなきゃいけないんですよね。
だからそれを教えてあげるという意味でも、やっぱりこの合図っていうのは大事かなと思っています。
本当にそういったことを教えてくれて、本当ありがたいなと思いましたね、こればっかりは。
もう一つはですね、もう一つあるんですけど、その教えてくれた相手、家族ごと付き合っていたんですが、夫もですね、今ではその人たちと縁を切るという、それぐらい色々あったんですね、その人たちと。
その中の一人が、これも今でもね、いいことを教えてくれたなーって思える、そういったことがあります。
1日5回の礼拝があるんですが、その度にですね、水で浄化をする、洗い流すということが必要になってきます。
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向こうだと水道台って無料だったんですよね。水は自由にどれだけじゃんじゃか使っても無料だったんです。
で、夫もですね、今でも日本でもずっと水道出しっぱなしで浄化っていうのをしてますけども、私と娘はね、それはできなくて、水道台が高いって文句言われるのね、私たちが。
お前だろって言いたいんだけど。
まあそういうね、浄化という作業があって、その許せない相手が教えてくれたのは、シャワーを浴びるときについでにね、ついでにという言い方はちょっとふさわしいのかは分かりませんが、
シャワーを浴びてまた別の時間に浄化をするってなると、この水道台、水がもったいないじゃないですか。
で、そういうことで、私はシャワーのたびに、そのシャワーを浴びたときのその礼拝、そのタイミング的に礼拝の時間が来る場合には、先にシャワーを浴びて一緒に浄化をしてしまうよということを教えてくれたんですね。
多分それを聞かなければ、もう何ですかね、5回きっちりと水を出しっぱなしにして、バシャバシャと浄化をしていたと思うんです。
その人が、もったいないよっていうことでね、シャワーのときに一緒に浄化をしてしまうっていうことを教えてくれたので、やっぱり水をね、無駄に使っちゃいけないなとか、そういった浄化の時間もうまくね、他の時間に利用できるかもしれないと、そういうふうに考えたんですね。
だからこれは今でも、本当に夜の礼拝なんかは、やはりシャワーの前か後かっていうタイミングで、そういった時間に差し掛かるので、そういった場合にはもうシャワーと一緒に浄化もしてしまうと、そういうふうにしています。
これは押し付けになるかなと思って夫には言ってないんですけど、できればね、夫は本当にシャワーの前も後も浄化をするので、水道代がものすごいんですよ。
彼が一時帰国をしている間っていうのは水道代安いです。私とか娘にね、とばっちりが来ると、この水道代が高いってね、そういったまあいざこざもね、あるんですが、できれば彼にも知ってほしいことだなぁと思うんですけどね。
はい、というわけで今日は嫌いな相手を許す方法ということで話をしてみました。嫌いな人、苦手な人のいいところを見ようとするのはなかなか難しいことだと思います。
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普段の苦手なんだけどやりとりをしなきゃいけない相手がいたとしたら、そのやりとりの中でその人なりのルールがあるかもしれないっていう目で見てみると、ああ、あの人こういう時にこういう動作をするんだと、これは無駄のない動きだなって、そういった新たな発見があるかもしれません。
そうすることによってね、発見をしてあげることによって相手を許せる、いいところも発見できるんじゃないかなと思います。私はそういうふうにして、なるべく人を許せるようなそんな人格になっていけたらいいなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。