ライブショーに向けた活動
こんにちは、ナナゼロです。第621回撮っていきたいと思います。
この放送は、本業科学職人育児期プロジェクトのコミュニティマネージャー、
育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、諦めない姿が応援を呼ぶ、そういう話をできればなと思います。
8月31日に、リンマクイッチローとタイムカフェ×マミオバンドのツーマライブショーが、
あと2日に迫ってきました。皆さんね、8月31日のライブチケット購入されましたか?
これを聞いて初めて知った方は、ぜひ願いを書いていただきたいんですけど、
まだ実はチケットの完売ではないんですね。
それに向けて、今、愚直にずっとずっと活動を加速させています。
僕一人の力では、やっぱりどうしようもないんですよ。
この放送も何に届くかわからないですね。
全員が来てくれるとは限らないし、スルーされることも多いです。
その中で、僕以外の方が、僕のことを応援してくれている方が、
今、本当に自分の身の回りの方に声をかけて、
何なら自分が応援ライブをしてくれたり、Xでポストを拡散してくれたり、
めちゃくちゃ動いてくれてます。
8月31日のこのライブのために集まったボラスターが約、
運営も含めて20名ぐらいいるんですけど、
それ以上に、そこじゃないメンバーの人たち、
そこのメンバーは日々活動しているのはもちろんなんですが、
そうじゃない、ボラスターじゃなくて、僕たちのことを単純に応援して、
ライブを見に行こうかなと思ってくれている方たちが、
Xサイフ、Facebook、インスタ、各社SNSで、
マミオバンドのライブの宣伝をしてくれています。
本当に本当にありがたいです。
僕たちは、やっぱり一人の力で届けられるものって本当に限られているんですね。
そしてマミオバンド、まだまだ無名です。
皆さんも知って、知らない人が多いぐらいですよね、むしろ。
僕たち、界隈など認知は取れてきたんだけど、
そこから一歩外に出れば、全くの無名で、
えーって感じで、何やってるんだろう?
みたいな感じで思われてもおかしくないんですよ。
でも、それでも今こうやって愚直にやっているのも、
やっぱりそれだけの思いがあって、熱量があって、
僕は2年11ヶ月、お昼ライブを平日、毎日、
雨、風、雪、灼熱の中、台風の中、やっています。
それでもやり続ける意味っていうのが、ここに出てきているんだろうなと思います。
日々ずっとずっとやり続けているからこそ、
こういう時にお願いをした時に、
みんなが手を挙げて、やりますよっていう風に言ってくれる。
これが本当に本当に嬉しく、涙が出そうになります。
ただ、まだ涙を流すのは早いし、
まだ歯を食いしばって目標達成まで駆け抜けていきたいと思います。
日々少しずつ増えてきてね、
本当に本当にその行動と皆さんの応援が本当にありがたいです。
AIと感情の違い
こういう応援していると周りの人が応援してくれて、
行動していると周りの人が一緒に行動してくれる。
自分がやってくださいって言うのって簡単なんですけど、
自分が率先してやっている姿を見せる、
これがめちゃくちゃ大変なんですね。
熱量を取る、パッションを届けるっていうのは、
そこが一番重要です。
これできているかできていないかって、
本当にそのプロジェクトの命運がかかると思っています。
そんな厚苦しいことをやらなくても、
全然収益できるんですよっていう人は、
もうそれでいいと思いますが、
人の心を動かすのって、
どこなんだろうっていうのを最近ね、
AI、ジェミニーの最新画像設定とか、
ランドバナナとか出てますが、
そういうのを見て改めて思うんですね。
本当にAIでできることって、
本当に滝に渡っていろんなことができるようになりました。
そこでできたもの、感動してますか?
本当にね、すごいって思うことはあるんだろうけど、
心の底からすごいって思うこと、本当にありますか?
この前映画の広報を見てきました。
心の底からすごかったです。
それは、岩間隆盛君とか、
吉澤龍君とか、
何たる俳優さん、みんなが関わってくれて、
全ての人がそこの映画を作るために、
人生をかけているんですよね。
それぐらい思いを届けている、
思いをかけている、そういう人たちの熱量って、
AIじゃこれは塗り替えられないなって、
本当に改めて思いました。
かつ、AIで塗り替えられないものは歴史ですね。
経験、価値、そういうのがあります。
思い出とかもそうなんだけど。
この日本の文化っていう、
この歴史をしっかりと作品にした、
この国宝監督、李監督は本当にすごいなと思いました。
改めて刺激になったし、
ますます自分を奮い立たせて、
最後までやろうと改めて感じました。
未来へのビジョン
ぜひみなさん、そういう気持ち、
感情、パッションを送りうる人になっていきましょう。
それを体現していきたいと、
僕も改めて思っているので、
引き続き思いを届けていきたいと思います。
今日は8月31日のアミュバンドのギタリストの
ツクモさんとコラボライブをして、
お昼にしていきますので、
ぜひどういう思いでこの曲を作っているのか、
どういう思いでライブをやろうと思っているのか、
ライブ直前のツクモさんにインタビューさせていただきますので、
ぜひぜひ聞きに来てください。
そしてそれを聞くと、
ツクモさんがステージで上がった時に、
こういう思いで聴いているんだろうなとか、
ギターライブ中でどんな思いなのかなっていうのが、
ライブ前に分かると思います。
ライブ中にツクモさんに見て、
その後のアフターパーティーで
ぜひツクモさんとお話をしてみてください。
来ます。
アフターパーティーも来るので、
ぜひアフターパーティーが変えていなかった、
ちょっと迷っていたという方は、
この機会はないと思います。
今、本当に8月31日終わりじゃなくて、
この先もずっと続いていく
マミューバンド・古事記プロジェクトです。
夢は紅白に出て、
そして世界に届けて、
この古事記や神社文化を
本当にいろんなところに届けたいと改めて思っています。
そういうところの活動の
一躍になっている皆さんです。
最高にすごいパフォーマンス、
最高にすごいステージ、
ライブになること間違いなしなので、
ぜひぜひ8月31日足を運んでいただきたいと思います。
僕もそれに向けて
全力でベランダは暑いですが、
やっていきたいかなと思っていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで、今日は以上になります。
宣伝なんだけどね、
概要欄のほうに
8月31日のライブのチケットも貼っていますし、
あとね、
ナノバナナはさっき話に出たと思うんですが、
それで画像を作ってみました。
僕のアイコンが
灼熱のベランダで東京タワーを見ながら
ライブをしているという画像を作ってみました。
Xのポストを貼っておくので、
ぜひぜひ見てください。
というわけで、今日は以上になります。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまたねー。