ライブ直前の対談
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。今日はツクモさんと対談をしていこうかなと思います。651回目ですね、はい。
になってまして、レターちょっとピックアップしようかな。 あ、レターいじってなかったな。
えーっと、どっちにしようかな。 ちょっと待ってくださいね。
レターを、うん、こっちにしましょう。はい。
えー、で、今ね、えーと、1月、1月じゃない。8月31日、11時30分から。日曜日ですね。
ギマークイチローとタイムカフェ×マミューバンドのツーマンライブショーがあります。で、これに向けて、本当にガッツリ集客と行動と、えー、連日ずっとね、やってきている最中です。
いろんな方から、あの、応援と、えー、行きますよっていう声掛けとね、いろんな形でいただいてまして、本当に本当に力になるなと改めて感じているので、
引き続き、あの、盛り上げていきたいなと改めて思います。皆さんよろしくお願いいたします。で、つくもさん来てからは、えー、つくもさんとね、対談を、えー、話になってみます。
で、今では、つくもさん、前回は、えーと、ま、つくもさん来てからでいいかな。前回は、ま、子育て編っていう形だったと思うんだけど、で、今日はちょっとね、つくもさんを交えて、ま、
ライブ直前ですからね。なんか、そこの辺りで聞きたいことっていうのを、えー、話していこうかなーと、うん、思ってます。
えー、ちょっと待ってね。そんなところかな。で、どういう話にしようかな。ま、その辺をね、ちょっとつくもさんと話しながら、えー、聞いていこうかなーと思うんで、あー、つくもさん来ていただいてありがとうございます。
お疲れ様です。お疲れ様です。お久しぶりですね。あ、大丈夫です。聞こえますよ。地味に飽きましたね。そうっすね。前回が7月、7月中旬、7月16とかだったかな、確か。
あー、1ヶ月近く。そうですね。まあ、お盆休みもあってっていう形だったので、間がね、空いちゃいましたが。はい。つくもさん元気でした?
いやー、あのー、インフルになったり、結構、あのー、倒れてたりもしましたけど、今は元気ですね。あ、そうだったんだ。あ、よかったです。もうあとね、えー、2日後に迫ってきてるこのライブなので、
今日はちょっと趣旨を変えて、で、つくもさんのね、つくものがたりをずっとやってたんですけど、今日ちょっとライブ直前なので、せっかくだったら、つくもさんの気持ちとか思いとか、ライブ前の考え方とか、ライブ中こういう形になってるとか、そういうちょっと話をね、聞きたいなーと思って。
あー、はいはいはい。うんうん。なんかその辺をね、あの、ちょっと質問形式で聞いていくので、答えていただいたらと思います。はい。あ、わかりました。はい。
ちなみに前回は、えーと、つくものがたり11回目かな。で、えーと、子育て編っていう形で、子育てってこういうとこ大変だよねとか、でも相手のことをちゃんとリスペクトして、で、伸ばしてあげたいよねみたいなそんな話ができたかなーと思ってて。
あ、ブラウンさん来ていただいてありがとうございます。ありがとうございます。ちょっと待ってくださいね。
ブラウンさん、こんにちわんわわん。とってもとっても嬉しいです。兄さん、こんにちわんわわん。とってもとっても嬉しいです。ありがとうございます。
そう、そんなエフェクトが。これはね、僕がちょっと地声であの子さんのモノマネをしてるんですけど。これ今あの、僕がスタンドエヘムのメンバーシップって言って有料課金してくれてる、えー、対象に8月中に入ってくれた方には、その、えーとね、サザエさんの中に出てくる、登場してる、つくもさん?あ、つくもさんじゃねえか。あの子さん。そう。
サザエさんの中にいたって。入っちゃった。そう、ふぐたくんっていう。ふぐたくん。あ、そうそうそうそう、つくもさん上手いですね。その、えー、ボイスを使って、えーと、モノマネしてみんなの名前を呼ぶっていうのをやるって決めたので。はい、あの。なるほど。
ちょっと対談中ね、ちょいちょいあの子さん入ってるかもしれないんですけど、あの、すいません、そういうことだって温かい目でちょっと見守っておいてください。はい、わかりました。はい、という形で今日は、つくもさんの、えー、なんだろうな、えーと、ライブ直前の思いとか、そういうのを聞いていこうかなと思ってます。はい。
ゆーさん、こんにちは。とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
つくもさん、ちなみになんですけど、今あと2日ですけど、率直に今どんな気持ちですか。
そうですね、あの、やっぱり、明後日のライブはですね、本当に20年来の友人との対談っていうこともあって、すごい楽しみにしてるっていうのはありますね。
なんか、対談するの初めてなんで、なんだかんだで、付き合いは長いんですけど。
ね、れいこさんも見た動画見ましたって。
やっぱり、あの、みなさんも応援してくださってるっていうのもあって、どんなライブになるんだろうなーっていう、毎回あれですね、あのマミオパントのライブはどんなライブになるんだろうなーって読めないんで。
なるほど。
そっか。え、ちなみにつくもさんは、その銀幕さんのメンバーの誰と知り合いになってるんですか。
ギターですね。
ギター、ギタリスト同士の知り合いなんですね。ギターの方ってパン屋さんの人でしたっけ。
いや、パン屋ではないですね。
パン屋さんベースでしたっけ。
パン屋はベースかな。
はいはい。
うん。
なるほどなるほど。あくぐちゃんもね、まこにーさんも来ていただいてありがとうございます。
え、でもギタリスト同士、それはどういうつながりがあったんですか。
20年くらい前、僕が21とかのときすかね、サポートでギター弾いてたときに、もう一人のサポートでギターが入ったんですね。
あ、なるほど。
そのギターが、その銀幕のギターの塚原くんだったんですよ。
で、そのときに話をしてると、同い年で、実家が近くて、板堂みたいな感じになって。
そうっすよね。実家近くて同い年ってことは、小学校とか中学校とかあってる可能性がありますよね。
かぶってないですよ、ちょうど。ちょうどかぶってなくて。
そこかぶってないんだ。へー。
ただ車で10分くらいの距離なんです。
近い。近い。
ライブのルーティーン
そんなの東京で出会う?みたいな。
え、そうっすね。
はい。
すごいっすね。
はい。
なんで、そのくらいの時期になぜか同い年で、地元出身のやつと東京で出会うっていうのが連続したって感じですね。
へー。
え、そのときは対談とかそういうのは今回初めてってことなんですけど、なんかこうLINE交換したりとか、交流とかもその後もあったって感じなんですか。
あ、そうっすね。はい。
たぶんね、当時はまだLINEなくて。
あ、そうだ。
まだガラ系だったじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
なるほどねー。
で、それでちょこちょこ数年に1回会ったり。
へー。
感じですね。
え、それめちゃくちゃ楽しみっすね。
そうっすね。6月にもちょっと久しぶりに飲もうぜって言って、サウナ行って飲みに行ってみたいな。
サウナ行って飲みとか最高じゃないですか。
そうっすね。
すごいな、整いまくりますね。え、いいっすね。
いや、そうなんです。
え、6月のときは8月のライブも決まってたから、そのときは話とかもされたんですか。
まあそうですね、8月同週みたいな話そんなにないんですけど、
まあなんか、何の話したんだっけな。
まあなんか、ギタリスト話もしたし、なんか過去のこととか、なんかいろいろ話をした気がします。
なるほどねー。
あんまり覚えてないですけどね。
まあ飲みの席なんでね。
下準備。
ね、下準備ね。
ウランさん面白いですね。いろんな意味で引きが強いんですね。
そうですね。
引きが。
上手いな。
え、それちょっとめっちゃ楽しみですね、ほんとに。
うーん、そうですね。
なるほどなー。
いろいろ整えてまいりました。
うんうんうん、よかったです。ここから最初をね、整えていきたいですね。
で、つくもさんにちょっと聞きたいのが、今ね、リスナーに聞きに来てくれてるみーさんっていらっしゃると思うんですけど、
朝、別の方がライブ立ち上げてるときに、僕たちマミュバンナのこともね、その方応援のライブ立ち上げてくれてまして、
あ、そうだ、キミタマさんかなってことで、キミタマさんがマミュバンナのこともそのライブ中に取り上げてくれて、
で、みーさんが質問してたんですね。
で、ちなみにライブの時のルーティーンとかってあるんですかね、みたいなことを言ってて、
あ、それ聞きたいですね、みたいな話をしてたんですけど、
ちなみに、つくもさん、ライブの前のルーティーンとか、ライブ中のルーティーンとか、なんかそういうのってあるんですか?
うーん、ないです。
いいですね、なるほどね。
あれ、つくもさん喋ってる?もしかして。
僕だけ聞こえないのかな。
あ、ちょっとネットワーク不調だったんで、携帯の回線に切り替えました。
ありがとうございます。多分Wi-Fiだとね、そうなんですよ、結構悪さするんで。
そうですね。聞こえてなかったかもしれないですけど、ストレッチはやってるかもしれないです。
あ、なるほどね。
ライブ前に。
それって日課ですか?それともライブ前だからするみたいなイメージですか?
ライブ直前だからする。
へー、それって何か意味があります?
本番で一番動くんですよ、僕。
はいはいはい。
普段あんまり動かないんで。
シスコさん、こんにちは、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます、来ていただいて。
それもあって、本番中につったりしないようにストレッチしてるっていうのは結構あるかもしれないですね。
めっちゃ大切ですよね。なるほどな。
確かにつこもさん、僕マミュアワーノでしかつこもさん見てないんですけど、かなり上下に動くというか、リズムとってて。
で、そのままステップ踏んでるときもありますもんね。
かもしれないですね。
頭もこうすごい振ってるときとかあるし。
なるほど、それはかなり、そうですね、当日動けなくなったらきついですもんね。
そうですね。
なるほどね。
実際あれですね、なんだっけな。
村上さんがかもさんのライブのときに、あのとき7キロとか8キロくらい痩せたのかな。
昔のスーツを着るために痩せて、絞ってスーツ着れたってドラマで、ライブのときに両足がつったらしいんですよ。
やばい。それはやばい。
ライブ前の準備と体の使い方
座ってると言えど、ドラマだけど、ちゃんと足も使うじゃないですか。
かなり使います。
そうですよね。僕詳しくは知らなかったんだけど、両足つったらしくて、で、何とかごまかしながら何とか耐えたっていう話をしてて、
本当につらかったって言ってて、ぐらさんだからよかったって言ってましたね。
きついですよ。
きつい表情してたんだけど。
だから、つくもさんがストレッチするっていうのって本当に大切だなと。
普段はちなみにされるんですか。
しないですね。
イメージ通りでありがとうございます。
娘さんとかいるときに一緒に遊んだりするじゃないですか。
抱っこしたりとか今でもします?
だいぶ減りましたけどね。
抱っこしたりすると結構つらくないですか。
重いものを持つとき、やっぱり音楽とかやってると、スピーカーを運んだりとか、アクセントを運んだりとか、いろいろ手伝ったりとかするわけですけど、
そのときに必ずハッってやると力が入るんですよ。
そうすると重心が腰中心になるんで腰を痛めないっていうのがあって。
なるほどね。
そういう呼吸とか体の使い方っていうのを意識しますね。
すごいですね。バンドマンの方が呼吸は意識するか探伝というか、そうですよね。だいたい全てに通じますもんね、そういうの。
そうですね。
コメントに書いてくれたんですけど、竹内さんがね、両足つってどうやってバスドラム叩くのって、ほんとそうですね。
レゴさんもカウンバンドのライブは村上さん変な動きしましたもんねって書いて。
両足つったらそうなりますよね。
どこをつったのかによりますね。
スネかな、スネかアキレス圏あたりか。
よく多分あれですね、プールとか行って準備運動せずにやって、上がってきたときにつるところらへんですかね。
はいはいはい、わるがけがプールに飛び込んで、でも足つったから戻ってきたみたいな、そんな感じですね、村上さん。
あの辺が痛いとかってなると、どうやって踏んでたんだろうな。
ほんとそうですよね。
桃の上下運動だけで頑張ったって感じですかね。
多分バスドラ踏むときって足首の上下運動も使ってると思うんですけど、
なるほど。
おそらくプールのときにつるときを想定すると、足首動かすのはきついはずだって。
そうっすよね。
桃ですね、桃というか足の付け根の、そこの上下運動でなんとか頑張ったんじゃないですかね。
確かに。
動かしてみたんですけど、僕ドラマーじゃないですが、ミシン踏むときに押し寄りミシンって、めっちゃ足をかかと固定してガチャガチャこう連続で踏むみたいな動きをするんですよ、実は。
ドラマーの人とかって実はね、工業用のミシンとかって使うと実は上手くなったりするんですけど、そんなのはいいんですが。
足つりそうになることよくあるんですね、実は。
どこをつるかっていうとスネですね、ほんとに。
スネっすよね。
僕もロードバイク乗ってて、ロードバイクで上り坂のほかを登るときに、ペダルに足固定してるんで、外回りに引きこぐときに、そのときにスネとかつるんですよ、実は。
あー、マジですか。
ほんとヤバいんですけど、そういうとき。そういう状況になったらマジ何もできないだろうなと思って。
村上さんよくやったな、今まで。
一旦転がりましたよね。
そうそうそうそう。だから両足ずっと転がらなくて、しかもその後途中で立って、なんかそれでちょっと気を紛らわしたとか途中で言ってたんですけど、それできたの、村上さんほんとすごいなと思って。
いやーすごい。
ライブ中アドレナリン出るんで、少々怪我したところで痛みは無事できるんですよ。
ギター演奏時の感覚
なるほどね。
だから今回対バン相手の銀幕さんとか首でフラフープ回しても痛くないって言ってたのそういうとこっすよね。
あーそうかもしれない。
興奮作用で痛覚が消えるんすよね。
あ、なるほどね。そっか、アドレナリンってそういう感じですもんね。
あ、そうです。
なるほどね。あ、丸さん来ていただいてありがとうございます。
丸さん、こんにちは。とてもとても嬉しいです。
こんにちは。
すかわさんもやってくれる。ありがとうございます。
なるほどなー。
ちなみに僕はれいこさんから腕つったりはしないのっていうところですけど、腕はつらないですね、基本。腕つらないんですけど、靴を履く瞬間に足をつるっていうのが、なんか数ヶ月に一回ありますね。
まじっすか。
はい。やべーって。
すごいな。
靴を履くときにちょっとだけたぶんすねあたりが伸びるじゃないですか。
はいはいはい、確かにね。
その伸びるときにふとした瞬間につるっていうのがあります。
はいはいはいはい。
あ、ギターも足使う、確かにエフェクター踏めない。
確かにね。
一回ライブ中に足つって、エフェクターうっうっってなったときありますね、確かに。
あったあった。
つくもさんもあるんだ。
去年とかありましたね、一回。
あ、まじっすか。
うん。
すごい、それでも乗り切ったんすね。まあアドベンナーに出てるからこうなんとかって感じですかね。
なんとか、でも痛かったっすねよくわかんない。ライブ中でも。
そうっすよね。
たぶん転げ回るぐらいの痛さだったんだと思うけど、それが痛ぐらいで済んでるのはアドレナリンのおかげなんだろうな。
かもしんないですね。
いやすごいな。
あ、あとね、まこいんさんが質問してくれてるんですけど、ギターを奏でてて一番気持ちいいって瞬間ってどんなときですか。
あーそうですね。
うーん、なんだろうな。
いろいろありますが、
そうですね、バンドのグルーヴがめっちゃカチッと止まってる瞬間とか、
ギター単体とかで言うと、
すごい超高音のフィードバックで、ロングトーンで伸ばしてるときとか、
これ伝わらないんですけど、
はい。
なんて言うんでしょうね。
能天を突き抜けるような、すごい高い音でピーってなってるっていう瞬間を作るときがあるんですけど、
そういうときとかですかね、めちゃくちゃマニアックなあれですけど。
衣装のコンセプトと偶然の出会い
なるほどね。
いやなんかそういうのいいですね。
このとき今、つくもさん今こう来てるんだなっていう。
見方ができるっていうね。
あ、そう、まるさんも質問ありがとうございます。
つくもさん、今回のライブの衣装のコンセプトは何ですかって書いてますが、
ちなみに衣装のコンセプトはあります?
コンセプトはなんて言うんでしょうね。
なんだかんだですね。
マミオバンドでやるときは毎回衣装ほぼ同じなんですけど。
はいはいはい。
一発目のライブで羽織を持ってったら、それが固定化したみたいな感じなんですけど。
あれって、マミオバンドのあれが初めてなんですか?
それとも今まで定期化、いろんなとこでも使ってたものなんですか?
いや、初めてで。
羽織は別のところでも着てたりしたんですね。
こりろーっていうインストバンドをやってたときは、
わりとエスニックというか民族衣装みたいな感じだったのもあって、
僕はエスニックの羽織でやってて。
そのときぐらいから羽織もいいなーみたいなのもあって、
マミオバンドに参加する去年のタイミングが、初めてのライブが10月だったんですけど、
8月に滋賀京都あたりに行って、
たまたま京都で仲いいなと思って羽織を買ったタイミングだったんですよ。
すごいですね、はいはい。
それを持ってったら見事採用みたいな。
レイボさんも書いてるけど、みんなも書いてるんですけど、
めっちゃ似合うんですよね、津熊さんの羽織というか和装。
刀さしててもおかしくないよな、ギターなんですけど。
そうですね。
あれって最近なんですね。
そうなんですよ。
なんであれ着始めてから侍とかって言われるようになって。
そう、あれめっちゃ好きです。
ありがとうございます。
かっこいいですよね、しかも京都に行ったときに偶然見つけたっていうのがまたいいですね。
そう、めっちゃノリのいいおばちゃんに勧めてもらって。
ちなみにその羽織がある和装のところって、たまたま行ったんですか、それともよく行ったんですか。
たまたまっすね。
たまたまってすごくないですか。
あんまり僕、服買わないんで。
なるほど。
基本服買うときとかも特定のブランドっていう風にならなくて、
ザーッといろんなとこ見て、気になる、ピンとくるやつがあるかどうかっていうのをバーッと見て、
なかったらそのままタッチされるんですけど。
そういう気持ちわかります。
だいたい今回もないかつって、今日気分じゃないのかみたいな感じなんで。
すごい、つこのおがたりずっと聞いてるからわかんないですけど、つこのさんそういうの持ってますよね。
なんかピンとくるか来ないかみたいなのがありますね。
いいな。
お店も偶然入った感じですか、それとも京都行ったから。
偶然ですね。
すごいですね、全部偶然たまたまなんだ。
なんだかんだ長く使うものって、偶然ピンときて手に入ったものが多いかもしれないですね。
なるほどね、面白いですね。それが今愛好にもなってるこの羽織ですよね。
そうですそうですそうです。
れいこさんも書いてるけど、偶然は引き寄せご縁ですねって書いてて、いやほんとそうだなと思って。
そうですね。
今の11回のつくものがたり聞いてるけど、ほんとつくもさんそういう縁すごいですよね。
そうですね。
引き寄せてるなって気がしてます。
ちなみにこにーさんがまたコメントくれてるんですけどありがとうございます。
たまに気持ちよくなってギターを叩き壊す人いるけど、あの気持ちってわかりますか?つくもさん。
あれはですね、わからないですね。
わからないけど、何というか、何人を動機にして音楽をやってるかって考えると気持ちはわかる気がするって感じですね。
家庭内で喧嘩して物に当たる動機の気持ちって、それはわかるんですよ。
はいはいはい。
何を動機にしてっていうのが、社会に対する怒りだったりとか、
なるほどね。
音楽に込める感情
自分の身の回りの環境だとかに対して怒りを持って、その怒りを表現するために音楽をやってる。
で、その怒りだったりとかが最高潮になったりとかしたときに、
何だろうな、物理的な怒りを表現するためにギターを叩き壊すとかっていう、
そういう繋がりで考えると理解はできるかなっていう。
なるほどね。
それはでもわかりますね。
そういうことか。
確かにそうですね。
なんで、感情を表現するための道具としてギターだったりライブとかがあるみたいな。
なるほどな。確かに。どう表現するかですよね。
そうですね。僕の場合は多分、動機は悲しみとか、孤独感とかそういうところだったと思うので、
そっちにはいかなかったですね。社会に対する怒りというよりかは。
なるほどな。
ちなみになんですけど、今ね、つくもさん、会談するときの調整のLINEに一本ポコって投げておいたんですけど、
後で聞いてくれたらいいんですけど、
アディコミのアディさんいるじゃないですか。
はいはいはい。
で、アディさんのコミュニティに所属してる、あやこさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
あやこさんの応援
あやこさんがマミオバンドの紹介・非公式っていうのをスタイフで収録してくれてるんですね。
はいはい。
後で聞いてもらったらいいんですけど、めちゃくちゃ面白くて、
クソ独立なんで気をつけて聞いて欲しいんですけど。
どう気をつけたらいいですか。
全部受け止めてくれたらいいと思います。
なるほど。気をつける要素がないですね。
そうですね。僕、あやこさんのことめっちゃ好きで、普段のこともよく聞くんですが、本当に応援してくれてて、
当日もね、あやこさんもチケット買ってくれて、妹さんとあと旦那さんも連れてきてくれるんですよね。
おー、ありがとうございます。
で、旦那さんに至っては、前回の月見月見思うでの時に初めて来てくれて、
全くマミオバンドのこと知らなかったんだけど、すごい本当にマミオバンド良かったって言って、
家でお風呂掃除する時とかに、いつもXジャパンドを聞いてるんですけど、たまにマミオバンドを聞いてて、それ以外のノリノリで。
で、今回もあやこさんから誘ったわけじゃなくて、旦那さんから、そりゃそろそろライブとかあるの?みたいな。
あるの行きたいんだけど。で、旦那さんが言ってくれて、あやこさんが、はっ!って言ってチケット買ってくれたらしいんですよ。
おー嬉しい。
そうなんです。めちゃくちゃ嬉しくて。で、今回もいろんなサイフでも応援してくれてて、
フェイスブックでもね、ご自身が所属してるコミュニティに投稿して投げてくれたりとかもしてくれてまして、本当にありがたいなと思って。
そんなね、あやこさんが、そういう前情報を聞いて、上で聞いていただきたいです。
あやこさんすごい応援してるっていうのだけ。
ありがとうございます。ちょっと後ほど聞かせていただければ。
公共の、なんだろうな、電車とかに乗ってる時に聞かない方がいいと思います。
わかりました。
家でしっこり聞きます。
今聞いてくれてる人もみんな聞いたと思うんですけど、めちゃくちゃあやこさんの表現が面白くて。
えー。
そうなんですよ。で、つくもさんのこともすごく褒めてるし、独絶でも話してるしなので、ぜひぜひ聞いてください。
あと、ライブの後のアフターパーティーで感想聞きたいなと思います。
あーわかりました。了解です。
はい、ぜひぜひ。
新曲への期待
そんな感じでね、つくもさんとも、あとライブまで2日。
金曜日、もう金曜日半分終わってるんで、まる2日でもう始まってる感じですよね、ライブが。
つくもさん的に、当日の、あ、そうだ、これ聞きたかったんだ。新曲今回出るじゃないですか。
ありますね、はい。
この前リハーサルされたと思うんですけど、まみおちゃんがね、新しく書き下ろして、まみおバンドとして書き下ろしたっていう形で、
ただまみおちゃん自身も詳しくは全部言えないし、当日聞いてほしいっていう形で、あんまり語ればなかったんですけど、
つくもさんから見た、その新曲って、どんなイメージなのか、こういうとこ聞いてほしいとかなんかありますか?ちょっと聞きたいんですよ、それ。
あーそうですね。なんだかんだで、そうですね、展開とかも含めて、今のメンバーでアレンジしてっていうのがあって、そうですね。
アイディア出すのが、僕と村上さんが結構多かったりするんですけど、
えー、あ、そうなんか。
なんか、僕の役割はなんか細かいところをこうしよう、ああしようって、
村上さんは全体感を見て、ここにこういうの来たらいいんじゃない?みたいな、すごい長嶋的なアイディアなんですけど、
長嶋的なね、はいはい。
そうそうそう。
で、それを受けて、こういうことっすか?って、ちょっと違うな、こうっすか?近づいてきた?みたいな、そういうやりとりで作るんですけど。
はいはい、面白いな、その話面白いな、はいはい。
そうなんです。なんで、そういうふうに、マミオバンドの今のメンバーだと、いろんな目線でこうやって楽曲が作られていくんだな、みたいなのを体感して、なんかまあ面白かったですね。
今回あれっすよね、マミオバンドとして曲が初めて作られるってことで、なんかみんなで作ったって言ってたのがそういうとこなんですね、なるほどな。
そうですね。
ちなみに、つくもさんも初めてこういう曲になるからって言って、ギターで合わせるわけじゃないですか。
はいはい。
今までの曲とどうっすか?その、今までの曲って、つくもさん何百曲って多分弾いてると思うんですけど、
はい。
私たちは何千か?
マミオバンドとしての、
あ、そうですね。
で、ってことですね。
そうですね。
あの、そうですね。
多分今までのマミオバンドよりも構成が、なんか、構成の作り方とかがちょっと違うかなっていう感じですかね。
へー、はいはいはい。
なるほどね。
そうだし、結構あの、なんて言うんでしょうね。
エネルギーが入るような、あの、楽曲になった気はします。
うんうんうん。
いや、それじゃあ楽しみっすね。
なんか今回ランバーさんとの掛け合いもちゃんと入れてたり、つくもさんパートとかってどんな感じなんですか?
つくもさんパートというか、なんかあるのかわかんないですけどそもそも。
うーん、えーと、なんて言うんでしょうね。
うんうん。
まあ軽くギターソロがあるとか。
おおー。
そういうのはありますが。
うんうんうん。
めっちゃ高い音出るわけじゃないですか?
うん。
めっちゃ高い音出るわけじゃないですか。
ははははは。
だしに、だしにいこうか。
あえて。
あ、そうね。メンバー紹介のソロパートいいっすね。楽しみですよね。そういう意味じゃ。
うん。
うんうんうん。
いや、それいいっすね。あ、あれっすよね。つくもさんも今回のセットリストってもう書かれてるんですよね。
セットリー自体は、はい。
うんうん。僕はセットリストは知らないんですけど。
はい。
なんかその中でこの辺がすごくいいみたいなところが言える範囲であります?つくもさんの思い的なところに。
そうですね。今回、そのまみおさんがまみおバンドのために書き下ろしたっていう曲もそうですけど、
うんうん。
まみおバンドとしてやってきてない曲も結構あって。
あ、なるほど。
2曲くらいあるんですかね。
うんうんうん。
なんで3曲くらいは新曲みたいな。
うんうんうんうん。
感じですね。
へー。
なるほどね。
で、5月までのライブでもやってた曲もありますけど、半分くらい新曲って感じですね。
あ、それまたガラッと変わるから余計楽しみですね。
うん。またちょっと表情が違うかもしれないですね。
うんうんうんうん。ありがとうございます。
なんかこう、つくもさんとずっと話してて、
はい。
僕個人的に思うのが、クレバーというか、ちゃんと考えて物事を喋ってると思ってて、
はいはい。
なんかそのつくもさんが言う、このまみおバンドの良さとか思いとかっていうのを聞くとね、すごくね、心に染みますね。
ふふふ。
なるほど、いいなー。いや、今回も楽しみですね、本当に。
そうですね、やっぱりそれぞれ、なんていうんでしょうね、実力がある人たちが集まってるので、
うんうんうん。
やっぱり曲が出来上がるまでのスピードだったりとかすごい早いよね。
コラボで一番最後に曲をやったりやったりやらなかったりするかもしれないけど、
うんうんうん。
そういった曲のアレンジとかもババッと出来たりとか。
へー。やっぱ長年。
今回はね、なんだかんだバンドだったりとかいろいろやってきたりとかすると、
まあこんなもんだよねってやっちゃうところもあったんですけど、
つい先日、一昨日ですね、リハの動画を見てくださった方はわかるかもしれないですけど、
メトロノームというものを使って、
はいはいはいはい。
鬼の特訓をやりましたね。
カチカチってやつですね。
カチカチカチ。
はいはいはい。あーなるほど、あれ特訓だったんだ、なるほどね。
そのメトロノームもいろんな使い方があって、
基本は表で鳴らすっていうのがあって、なんで、
ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォーっていう風にカチカチカチカチって、
ズン、タン、ズツ、タンだとしたらズンが表でタンも表でみたいな、
そこに表っていうところにメトロノームが鳴るようにして、
そのメトロノームが消えるぐらい同じタイミングでやるみたいなのがベーシックなやつなんですけど、
なるほどなるほど。
で、それに、そのやり方が一つと、あとは、
れいこさんが言ってる裏打ち、裏でメトロノームを鳴らして、
なんで、っていう、のところにメトロノームが鳴るようにする。
なんで、さっきのズン、タン、ズツ、タンだとすると、
ズチタ、ズチタツ、ズチタツ、みたいな感じで。
ジャズみたい。
そこにメトロノームが鳴る形をキープして、
バンド全体で演奏するっていう練習。
なるほどね。
リズム感とバンドの一体感
なんで、リズム感もそうだし、
そのリズム感っていうのは、分解できる能力ですね。
リズムを細かく分解して捉えられる能力っていうのがリズム感。
だとすると、全体のビートのタイム感って言うんですけど、
その曲中のBPMっていう速度ですね。
速度のタイム感が、その全体の時間を捉える力がタイム感なんですけど、
なんで、全体を捉える力と細かく見る力と両方必要なんですけど、
それを持って時間の伸縮をコントロールするみたいなのがリズムなんですけど、
それをバンド全体で共通の認識の時間感覚とリズム感覚を獲得するためのトレーニングみたいな。
なるほどね。すごいな。ギリギリまで仕上げてるんですね。
そういうのを今回初めてやりました。
やってみてどうでした?
やっぱり集中力が上がりますよね。
よりゲーム感覚になるというか、できた、できなかった、ずれた、ずれなかったみたいなのが一発で分かるんですよ。
例えば裏でやっていくと、ミスるとすぐに表になるんです。裏でやってたのがひっくり返って表になって、
ああ、やっちまったな、みたいなのがみんな分かるっていう。
なるほどね。確かにレイコさんも書いてるけど、みんなの意思疎通が合ってないと、あれですもんね。
ずれるんですよね。
そうね、ずれて。そっか、分かりやすいし、意思疎通もしやすいし、あと一体感も生まれやすいですよね。
そうですね。
なるほどな。
もちろん音楽って合ってる合ってないだけじゃないので、
カチッと決まってるのがかっこいいっていう場合もあれば、逆にカチッとならずに、
お互いが漂ってるようなリズムの中で、なんか分かんないけど、この瞬間は合うみたいな、そういうグルーブとかもあったりするので。
へー、面白いな。
ガージュラボなんかはそんな感じなんですけど。
はいはいはい。
でもこれは良い悪いとかじゃないんですよ。正しい正しくないとかじゃなくて。
表現したいものってことですよね。
そうですね、表現の話なので。
ただ、マミオバンドの場合はリズムが割とカチッとしてる方がグルーブが出るというか、気持ちいいという。
確かに。
そういう方向性があるんで、全員のリズムの感覚をまずは一回統一しようみたいな。
なるほどねー。
そこから揺れたりとか、あるところは速くなったりあるところは遅くなったりとかいうのは、
まずはみんなのデフォルトというか初期設定のところをみんなで共有して、そこからちょっと派生してやるっていう。
その段階を踏んでるって感じですかね。
なるほどなー。よりパワーアップしてる感じですよね。めちゃくちゃ楽しみですね。
30代ラストライブへの意気込み
うーん。
秋田さんコメントありがとうございます。
今度銀幕さんに対抗してドラムが足つったらショートヨロって書いてますね。
誰か動画を撮ってください。よろしくお願いいたします。
そんな感じでつもさんとの対談もあっという間に時間になってしまいましたが、
8月31日に向けて最後につもさん意気込みを一言お願いしていいですか。
そうですね。いろいろ準備してきたり、僕としては個人的なところですけど、30代ラストライブなんで。
そうっすよね。お互い30代最後ですもんね。
来月僕40に突入するんで、っていうのもあって、30代でいろんなことがあって、いろんな宿題とかもありますけど、
30代になった時に引きずらないような30代ラストの気持ちを込めてかましていきたいなという感じです。
やっていきましょう。つもさんは確か9月9日だったかな、誕生日。
そうそう。
はい、9月9日誕生日なのでそこまでが30代最後の本当のラストライブですね。楽しみに。
そうですね。
僕たちも聴いてます。そしてアフターパーティーでね、ぜひ一緒に飲みたいと思うので、皆さんもよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はね、つもさんと対談をさせていただきました。
8月31日、銀幕さん一郎とタイムカフェ×マミュバンドツーマンライブショーにマミュバンドのギタリストとしてつもさん出てくれますので、ぜひ皆さん当日もぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はありがとうございます。つもさんもありがとうございます。また8月31日お会いしましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、皆さんありがとうございます。またねー。
ありがとうございました。
