挑戦の重要性
こんにちは、nanazeroです。第562回撮っていきたいと思います。
この放送は、本業科職人・古事記プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して、学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、一度挑戦したことは色褪せない、そんな話をね、できればなと思います。
皆さん、挑戦したことありますか?そして、挑戦行動したことない方は、多分いないと思うんですよ。
今までに、受験勉強したとか、体育祭に出たとか、小さい時の挑戦とか、色々あると思います。
社会人になって、就職活動したとか、ウイラスなんだとか、それでも大きな挑戦ですよね。
あとは上京したとか、アインターンしたとか、ユーターンしたとかね、色々こう、職場が変わったり、結婚したりとか、
あとパートナーができたり、子供が生まれたりとか、人生において色んな挑戦を皆さんされていると思います。
そして、その挑戦した時、自分の何かの挑戦するきっかけになった時に、その時の行動したことって、皆さん覚えてますか?覚えてますよね。
結構鮮明だと思うんですよ。それぐらい衝撃だったと思うし、人生がガラッと変わった瞬間だったし、環境も変わった瞬間だったと思うので、大きく覚えてると思うんですよね。
っていうぐらい、挑戦したことって色褪せないんですよ。絶対的に忘れないっていうことがあります。
だからこそ、今これから何かしようと思ってる、私なんて挑戦できない、じゃなくて、みんなちゃんと挑戦してきてるんですね。
過去の挑戦をもう一度思い出してほしいし、その時に起こった変化、楽しさ、ワクワク、ドキドキ、これをもう一度思い出してほしいです。
そうすることによって、今何か新しいことに挑戦しようと思った瞬間、自分が何か行動を起こそうと思った瞬間、躊躇してるのであれば、過去の自分と向き合ってください。
あの時自分ができた、あの時こういう行動ができた、その一歩を踏み出してるので、ぜひ今挑戦しよう、行動しよう、悩んでる人はやってみてください。
その時の自分と手を取って、やっぱりもう一回やっていこう、あの時の自分ができたんだから、という形で次に進んでいったらいいと思います。
本当に僕は人生に勇気があって、いろんなことに挑戦してきて、いろんな挑戦と行動をさせてもらってます。
公式プロジェクトに入って、本当にそれがずっと続いてるんですね。
今こそ仲間がたくさんいて、その方たちのアイディアとか、これ面白いですよね、これやりますよという形で、みんなが手を取り合って肩を押してくれて、僕がくじけそうになったら手を貸してくれて、本当にみんなのおかげでここまで来てくれてるなど改めて感じます。
ライブイベントの案内
今までマンミョバンドのライブも全4回やってるんですけど、全て100人集結を達成してるんですね。
これは本当に僕だけの力ではなくて、本当に挑戦してる姿を見て、それだったらなんずさんがそこまでやってるんだったら、お昼最近暑いですけど、その時もベランダでずっとライブやってるんですけど、
そういうなんずさん見てるから、じゃあ何かできることは?という形でみんなが僕の背中を見て行動してくれるし、僕がやってるからじゃあ何かやってみようかな、
僕の言葉を聞いて何かやってみようかなと思ってくれてる人が本当に増えてきました。
本当にありがたいことだし、これからもそれは続けていきたいなと改めて思います。
みなさん周りでも少しの変化も恐れずに行動している人いると思うんですけど、ぜひご自身も何かの挑戦をしてみてください。
正解だったらKOSEQプロジェクトのライブ行ったことないという方もいらっしゃると思いますし、行ったという方もいらっしゃると思います。
ぜひぜひ今一度の挑戦をしていただきたいし、初めてのライブに僕たちのライブにしてもらえたら本当に嬉しいです。
今回なんですけど、僕たちは8月31日、夏休み最後の日曜日に11時半から銀幕さん、銀幕一郎とタイムカフェ×マンミョンバンドの2番ライブがあります。
ぜひ皆さんに来てほしいし、一緒にエンターテインメントショーで楽しんでいただきたいと思っているので、今まで来た方にも楽しめるライブになっています。
全く今までと違ったテイストになっています。銀幕さんが面白かったりするし、マンミョンバンドも毎回来られている方はわかると思うんですが、
毎回客色というか色が違っています。会場に合わせた、そしてその時の思いというのを歌に乗せて皆さんにお届けできていますので、ぜひこちらも合わせて楽しみにしてください。
今日のお昼12時からマンミョンバンドの公式チケットの公式ラインがあるんですが、そちらから情報を出しますので、ぜひ見てください。よろしくお願いいたします。
今日は以上になります。少しでも行動するきっかけ、挑戦するきっかけになれたら嬉しいなと思います。
あなたの挑戦を本当にお待ちしていますし、一緒に何をしたいかわからないけど、とりあえず何か一緒にしたいという方は、ぜひぜひ僕のお昼ライブに来てください。
一緒に暑い夏にしましょう。
今日は以上になります。またね。