謝罪の意
こんにちは、nanazeroです。 今回は、ちょっと謝罪をさせてください。
ミッキーさんとね、あのー 約束をしたんですよ。
小片智文さんのモノマネをする。 収録時間も、まぁあれだろうということで、月曜日
3月の17日かな、のお昼のライブでやることを決めました。が、
全く時間が取れておらず、今回も謝罪という形でお詫びする運びになりました。本当に皆さん
申し訳ございません。そしてミッキーさんの圧に負けて、負けてじゃないな、ミッキーさんに賛同して協力していただいた皆さん
本当にすごいと思います。放送後で聞かせてもらいますし、応援してます。僕に関しては
いや全く取れなかったです。本当に、本当にそれだけです。申し訳ないです。 よし、こんな感じかな。
いやーマジ無理だったなぁ。 何も、何も時間が作れなかった。
いやー 今回ちょっと言い訳なんですけど
言い訳というか、なんていうか いやー
本当はね、僕一人で寝る時間があるので、その時間で収録しようかなと思ったんですよ。
お母さんの話もインプットしながら話すみたいなことをしようと思ったんだけど、
いやマジで時間なくて、もうミーティングとか打ち合わせとか入ってて
夜もね結構遅くまで、娘を寝かしてからだいたいね、今だと23時までかかるんですね。だから作業的にはそこからなるんですけど
いやー本当に何もできてないですね。 何もできてないね。
なんなんだろうなぁ、こう、ネックポスターの前、勘コピした時は、まぁどんな時だったかなっていうのを振り返ってみたんだけど
どういうことやってたかなと思ったんですよ。で、やった時は、えっとね、ちょっとお盆休みで、一日間があって、で、午前中映画を見て、
ぼーってこうなって、昼に、よしよし、収録しようと思って、
子さんのやつを聞いて、音声して録って、聞いて、音声録ってってやったのね。
あれだけでもなく、3,40分、読もっとかな、音声文字起こししてから、
えっとそれを使ってってやったから、どこかにね、みきさんが台本を用意してくれたんだけど、
それをね、読むだけな、読むだけではないんだよなぁ、あれ読むだけじゃないんだよなぁ、
望むようになりきってやらないといけないから、本当に、本当にね、精神力というか、気合がいるんですけど、夜中のね、1時とかに、
できないんだよね、いや本当申し訳ない、いや本当申し訳ないなーっていう気持ちでいっぱいっすねー、
あ、ちょっと待って、いやちょっと待って、本音がちょっとダダ漏れになってましたねー、いや本当すみませんねー、
謝罪と言いつつも、なんかただの言い訳になっちゃいましたねー、いやー本当申し訳ない、で、みきちさん、はじめ、えーと、
ジェームス、謝罪の会の皆さん、えー今回は、えー7-01、撮れませんでした、本当にそのための謝罪会見です、
えー、これで許してくれというお褒美ではないですが、何か、何かお手伝いできることがあれば、お願いさせてください、本当に申し訳ないです、
いやー撮れなかった、いやなんで撮れなかったんだろうなー、撮るって言っちゃったんだろうなー、でもね、撮れなかった気持ちは本当に大きかったんですよね、
ギリギリまで何とか撮ろうと思ったんですけど、いや無理でした、本当に、本当に無理でした、いやー、次は、次こそは、何とか時間を、いやもうこれもねー、もう撮れないんだよなー、
何か、音声配信って、あのー、間々ね、10分サクッと、自分の思いを届けるっていうのは結構簡単にできるんですよ、だけど、えーとね、
あ、うん、あー、いやちょっと困ったな、えーとな、そうだな、うん、あ、え、違う、違うんだ、えーと、あー、そうだな、これかな、あー、そうだな、
っていうね、こういう、何か、モノマネするのってマジで大変、っていうのがすごく分かりました、そして、やられてる皆さん、本当にすごいと思います、あの尊敬しかないです、そして、
えー、できてない、僕を、えー、ぜひ罵ってください、いやー、本当にすみませんでした、という謝罪、謝罪でした、はい、本当これ限定ですね、限定の方向けに謝罪をさせていただいているので、
えー、ぜひぜひ、えー、よろしくお願いいたします、本当に申し訳ないでしたー、またねー、
収録の難しさ
さきーん