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2025-02-04 45:46

【対談】❶異色の経歴ギタリスト「ツクモさん」と対談《学生編》

~放送内容のタイムスタンプ~
 📝ツクモさん登場&自己紹介
 🗓️今夜2/4(火)23時からあでぃさん×ツクモさん対談もあるよ!
 📝ツクモさんの異色すぎる経歴に迫る
 😂ナナゼロさんも負けず劣らず異色の経歴だったりする
 🗓️2/6(木)即興会@西荻窪 参加します!
 📝ツクモさんが音楽をはじめたきっかけとは
 😂まさかのタイムアップ!次回「社会人編」もお楽しみに!
 🗓️ツクモさんは2/28(金)GarjueLabライブ@高田馬場にも参加されますのでぜひ。
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
==

▶︎続きの上京編はコチラ💁
【対談】❷異色のギタリスト「ツクモさん」を深掘り(上京編) https://stand.fm/episodes/67bd3c6cc1b7857f6a1cd531

🔹ツクモさん𝕏(旧:Twitter)はこちら💁‍♀️
https://x.com/satomi_tsukumo

🔹Notion公式アンバサダー⁉️のツクモさん
https://x.com/yoshihiko_k

🔹 マミヨバンド・ギターつくもさん所属の音楽ユニット
【GarjueLab (ガージュラボ)】
https://checkered-geology-862.notion.site/20250228-garjue-lab-concert

日時:2025年2月28日(金)
開場:/開演
料金:(前売)3,500円
(当日)4,000円
会場:音部屋スクエア(東京・高田馬場)
🎫チケット予約
https://bigmade.shop-pro.jp/?pid=184457041

🔹GarjueLab告知のためのリハのダイジェスト映像(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=D_JnPLeiUaQ

◇マミヨバンド◇
2025/5/31(土)
会場:月見ル君想フ(東京・青山)
出演:樋口舞と天井桟敷アンサンブル
マミヨバンド
開場/開演
前売り4,000円+1D
当 日4,500円+1D
チケット Peatixより発売中!
https://2manlive-20250531.peatix.com

◆🎬1/25 マミヨバンド・ライブ感想&動画募集❣️
https://forms.gle/JsQHd5XeX5eBwAPR8

◆ 【1/25マミヨバンド×もりつぐバンド×鴨頭嘉人】
限定Tシャツ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4
00:00
皆さん、今日もよろしくお願いいたします。ちょっとね、遅くなりました。今から案件確証にリンクを貼っていくので、少々お待ちください。
はい、こちらと、こっちかな?
ぜひぜひ皆さん今日はね、マミオバンドのギタリストであるツクモさんとの対談になりますので、ぜひぜひ皆さん、思い上げに来ていただいたらと思います。嬉しいです。よろしくお願いします。
で、レイプさんありがとうございます。レイプさんのデータ、ありがとうございます。
ちょっとだけ、Xとかもね、ツクモさんのXも表示させたかったので、それを追記したものを貼っておきます。
で、ちょっと待ってね、ツクモさんの情報を別携帯で見て、それを元にやっていくので、少々お待ちください。
そして、ツクモさんが来たら、対談をね、スタートさせていこうかなと思っています。
はい、で、あーずーさんこんにちはという形で、ちょっと待ってね、よいしょ。
あ、貼ったっけな?このレターに貼ってある内容を、ちょっと待ってね、いろいろ、いや本当にツクモさんマジですごい人だなぁと思う。
マジ思ってます。なんかね、すごいですね。ちょっと待ってね、えーっと、この辺準備しておけばよかったなぁ。
はい、別の携帯に開けるようにだけしておけばよかった。ちょっと仕事がバタバタしてまして、はい、ちょっと今になってますが。
さて、ツクモさん来られたかなということで、よいしょ、じゃあコラボ開始していきましょう。よろしくお願いいたします。
ツクモさん聞こえますかね?
はい、聞こえます。
あー、ツクモさんありがとうございます。今日は来ていただいてありがとうございます。
どうもどうも、よろしくお願いします。
はい、で、ツクモさんはマミュバンドのギターとして、コジプロとして去年の10月13日から一緒に活動をさせていただいてるんですけど、改めてツクモさんじゃあ自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい、えーっと、まあその、先ほどちょっと七瀬さんが喋ってた感じで、なんかいろいろとやってるので、自己紹介で言う内容がですね、全くまとまってないって感じなんですけど。
大丈夫ですよ。
えーっとですね、マミュバンドでギター弾いています。
えーっと、その他ですね、僕の師匠の江藤正樹さんという方がいらっしゃいまして、その方とのユニットのガージュラボっていう、なんていうんですかね、敬意をしがたい音楽をやってるユニットでもあるんですけども、そちらでも去年からギターとして参加してやっております。
で、他にサポートミュージシャンとして、ベースの安代さんと一緒に仕事で演奏する機会が割とちょこちょこあったりするんですけど。
03:09
なるほど。
そういうところの絡みだったりとか、音楽面としては去年から結構いろいろお仕事として、いろんなところで聴かせていただく機会がすごく増えてありがたい感じなんですけど。
そうですね。で、あと、ノーションっていう、最近のDX周りで活用されているツールでノーションっていうのがあるんですけど、そちらの公式アンバサダーをやってます。
日本で20何人くらい。
そうなんですか。すごいな。
ノーションの日本語化された後が2021年とかなんですけど、22年にノーションの代理店であるノースタウンドっていうところがあるんですけど、そこで中でノーションの仕事をしてました。
してたんですね、実際に。
はい、してましたし、今もいろんな法人の方からご相談いただいて、ノーションの相談に乗ってるって感じですね。
すごいな。
法人とかその辺とかも。
なるほど。ありがとうございます。いろんな皆さん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます、皆さん。
はい、シスコさん、ゾンさん、アディさん、あとレイコさん、ユウスさん、ツッキーさん、あとはちゃんほの皆さん来ていただいてありがとうございます。
今回、つくもさんと対談するにあたって、1月25日に振り替えももちろんしたいんですけど、つくもさんってどんな人なのっていうところを振り下げたいんです。
たぶん皆さんもよく発信してるし、マミュバンドの映像とかでつくもさん見たことある。
サムライっぽい格好してる方、髪型が前髪で隠れてて、かっこいいなっていう。
ギターもすごいテクニシャンで、すごい技術を持たれてる方っていうのはわかると思うんですけど、そもそもつくもさんってどんな人なのっていうところを今回振り下げて、つくもさん自身を知っていただこうかなと改めて思います。
ありがたいです。僕自身もどうしても、なんて言うんでしょうね、こじきプロジェクト、そもそものこじきプロジェクトっていうものに対しても、どうしてもバンドに参加するっていうところが起因になってるので、その辺の事情は知らないです。
マミュバンドで集まっても、曲どうするとか、やっぱりそういうことを中心になっちゃうので、それこそ10回も会ってないので、なんでわからないことだらけなんですよ、僕からしても。
06:06
確かにそうですよね。
なのでですね、その辺の周辺のお話だったりとかも僕もお聞きしたいなと。
なるほど、わかりました。多分今回だけで終わらないと思うので、また次回どっかで話もできればなと思うんですけど。
了解です。
夜ね、アディさんと話もされるので、音楽の振り返りとか、多分音楽系の話とかアディさんの方が詳しいと思うので、ぜひ後半戦という形でアディさんとも話していただきたいし、皆さんぜひ今日の23時からアディさんの枠でもやりますので聞いていただきたいんですけど。
れいこさんの話してます。マンミューマンド小敷プロジェクトはおいおいでっていうことで、今日は本当に千尋さんをね、マジでちょっと僕、対談する前に一応こうざっと見させてもらったんですけど、すごいなーっていう、なんかもうその思いが結構強くて。
そもそも先ほどノーションの公式アンバサダーっていう形を言われて、日本で20数名しかいない中に選ばれて入られてるっていうことなんですよね。
ありがとうございます。かつ、Xの方、今リンクレターの方に貼らせてもらってるんですけど、つくもさんとして音楽のXで活用されている内容が一番上で、2つ目がノーション公式アンバサダーとしての活動されているつくもさんの投稿がこちらっていう形2つ分けてます。
この2つ目のつくもさんの投稿とかを見ていくと、ウェブ系のエンジニアっていうことだったり、フリーランスで活動されてるんですかね。もう13年ぐらい活動されてるっていうことも記載があったんですけど、その辺も聞かせていただきたいのと、今は実際お仕事としてはフリーランスでエンジニアとして活動されてるんですか。
そうですね、エンジニア業は実際は最近はそこまでやっていなくて、なので、もともとはプログラマーで、2008年ぐらいからウェブエンジニアとして携帯サイトだったりとか、ソーシャルゲームだったりとか、いろいろ作ってました。エンジニアとして作ったりしてました。
すごいな。
おととしぐらいまで、2、3年ぐらい前まで、今リリースされてるんで、呪術回戦のソーシャルゲームがリリースされてるんですけど、それに携わってました。
すごいっすね、そうなんですか。
ただ、2010年代からすごくエンジニアというかプログラマーとしてやっていく上での必要知識量みたいなのがすごい莫大に増えたんですよ。
そうなんですね。
で、ちょっとここでついていくのきついな、好きなことは音楽で、得意だけど好きでもないのがプログラムだしな、これずっと張り付いて追いついていくのつらいなみたいになって。
09:02
で、その前後くらいですかね、僕ちょっとブロックチェーンのスタートアップにもいた時があって、それが2019年ぐらいなんですけど。
はいはい、本当に走りの時ですね。
あ、そうそうですそうです。
はい。
ちょっと話がどちらから言いまくって。
全然大丈夫ですよ。
話してるのみたいな感じで、申し訳ないんですけど。
はい。
その時に、スタートアップの創業メンバーとしてやってたんですけど。
はいはい。
なんて言うんでしょうね、いろいろ1年くらい走ってて、ブロックチェーン今の世の中にとって早すぎるっていうことに気づいて。
早いですね。
ちょっと、なんて言うんですかね、まず理解してもらうことが難しすぎるし、そもそも仮想というか買いますとか、それをするだけでも難しい世界。
難しいですね。
僕が当時やりたかったのは、僕行政絡みのことがすごく嫌いなんですけど。
はい、わかりますよ。
書類提出とか、めんどくさがり屋なんで、そもそもなぜ紙なん、なんでこんなに混ざされるのとか。
確かに。
なんでこんなに手間がかかるのとか、いろんなものがアナログすぎるっていうことがすごくストレスで、それをブロックチェーンの技術を使ってどうにかできるかみたいなところもあって、いろいろ考えてたんですけど。
屋敷みどうこうじゃない、人の問題だ、人のリテラシーというか。
めちゃくちゃわかります。
人のリテラシーが上がらんと先にも進まんみたいな感じになりまして。
なんか組織の力を底上げするみたいなところから始めるかみたいな感じで、いろいろ見てて、あれノーションいけるんじゃないかな、なんか組織の文化とか、組織のリテラシーとか、
みんなの活動をしていく中で得た知識とか経験とか知恵とかがノーションの中にまとまって、ノーション見に行ったらみんながそれを拾って自分の中にインストールして、
外側の情報だったりとかも仕入れてきて、みんなこれ見ようぜってやってっていうのが組織文化として根付いたら、ちょっとずつ中小企業もそうだし大企業もそうだし、
12:05
ちょっとずつリテラシーが上がるんじゃないかみたいなカセットを元にノーションにはまり始めて、それでさっきの呪術回戦をやってた会社のところに僕がノーションの前者導入の足掛かりを作ったんですね。
すごいですね。
で、ノーションを使ってノーションを学ぶ方法みたいなものを研修プログラムみたいなのを作って、それでなんとか社内導入が割と進んだみたいなのがある中で、
同時にプログラムちょっとないわみたいな、ノーションでこれだけプログラム組まなくても仕組みが構築できるみたいなところもあったんで、これが将来的に当たり前になっていくだろうなみたいなことを思ったときに、プログラムじゃなくてこっちに行こうみたいな感じになって。
で、走行してる間に、ノーサンドという代理店の会社ですね。
その会社さんの、そこでノーションアンバサダーをやっていた陽次郎さんという方がいらっしゃって、その方がTwitter上で、ノーションのお仕事あります?誰かやりたい人いませんか?って超ゆるくツイートしてて、それに僕も超ゆるく絵文字1個だけで手挙げる。
あれだけ送ったんですか?そしたらDM来て、翌日くらいにブーム上で面談して話盛り上がってさせようみたいな感じで。
めっちゃいいですね。
なるほど。
すごい、すごいな。
なんか、勝手な偏見だったんですけど、バンドされてる方って、エンジニアとかWeb3とかスタートアップとかそういうところにあんまりいなさそうなイメージだったんですね。勝手なイメージだったんですけど。
僕もこのコチキンプロジェクトに入るきっかけって、NFTがきっかけなんですよ。実は2019年、僕入ったのは2022年のとき、21年の9月にNFTっていうのが入り出したときに、これすごい、仮想通貨すごい、ブロックチェーンすごいって言って、それをめっちゃ学んで、3ヶ月後にそれをブログに書くような形で1つ1つ運用してて、ただブログで発信するのも僕会社員だったんで、
1週間に1回しか書けなかったから、もう音声でやっちゃおうって言うんで、4月、5月くらいから音声でその辺の話をずっとしてて、その後コチキンプロジェクトにアサインされるっていうそういう流れなんですけど。
アサインされるっていうのはどういうこと?
村上さんから直接DMで、運営というか来てくれませんか、盛り上げとして来てくれませんかって、NFTを1万点以上出すためにちょっとメンバーとして加わってほしいですっていうDMが来たんですね。
15:11
その思いとかは僕のXの固定ツイートに書いてるので、後で見ていただいたら分かるんですけど、そういう流れでコチキンプロジェクトに入っているので、
つくもさんがNFT周り、ブロックチェーン周りのことをまず触ってるっていうのがすごい驚愕で、むしろ嬉しいなっていうところなんです。
あれって本当につくもさんも言われてた通り、まだ早い技術で、触ってる方は本当にリテラシーが高くないと無理で。
本当そうなんですよ。周辺情報を追うだけで頭がパンクするんですよ。
そうですね。本当無理だと思います。僕もハマったからこそ、すごいと思ったからこそ、学んで勉強して周りの人に伝えられるぐらいまでになりましたけど、
ただめちゃくちゃ大変で、英語のサイトとかしかなかったりするのが手ざらだし、それをまとめてくれてる方も本当に少なかった時だったので、すごいですね。
それが、そういう経験があったんですね。面白いな。
そうなんですよ。ただ、本当去年から生成AIが流行って、今年はAIエージェントだって、やっぱりここでブロックチェーンと生成AIがタグ組んでやるっていう風になると、すごくいい未来が来そうだなっていうのはありますよね。
そうですね。AIでプログラミングもかけますし、その辺のつくもさんが音楽が好きっていうところと、生きていくための仕事として選んだプログラマーっていう職業っていうところが、この先掛け合わせるような、しかもこのノーションっていうところも加味して掛け合わせるような未来が来そうなっていうのがAIの到来によって起きてますよね。
そうですね。先ほどの似てらしいみたいなところは、生成AIがなかったからそういうことを考えてたんですけど、生成AIが登場することで、今後のアプリケーションの未来ってチャットが基本になるんじゃないかなっていうところですね。
なので、チャットのインターフェースがユーザーに提供されて、そこから仮想通貨を何々買っといてとか、そういう風になったりとか、NFT周りでいろんな登録だとか、文脈だとか、ここは信用できるのかとか、
そういう本当に仮想通貨皆さん買ったことある人はお分かりだと思うんですけど、知らない人に向けて言うと、すごく詐欺コインというか、すごく自分たちを大きく見せて、マーケティングして、お金だけ集めて逃げるっていうパターンがめちゃくちゃ多い。
18:02
横行しましたね。
はい、横行してて。今もそうかっていうと、ちょっと僕はそこら辺の情報を追ってないんで、わからないですけど、とはいえまだあるんじゃないかなっていう。
それを人が判断するって結構相当してないと無理で。
そうですね。
なんで、そこら辺のリスク管理とかもそうですし、インターフェーズがおじいちゃんでもわかるようなチャットベースにしゃべるだけで答えてくれるとか、という風になると、先ほど僕が言ったような行政みたいなところでも、行政のシステムって何が問題かっていうと、やたら毎年、
法律とか変わったりするっていうのもあったりして、
はい。
扱い機なんですね。そもそもシステムに対する要求というか。
はい。
で、それを、これが変わったって言って、人がそれに対してこういうものを作らなきゃいけないっていうものをいちいち考えて、それを実際に人が作ってってなると、基本的に追いつかないわけですよ。
そうですね。
そうなると、今のような使いづらい、ガラパゴスのような行政システムが出来上がって課題になるみたいな。
めっちゃわかりますね。
すごい風のスパイラルしかないような状況だったわけですけど、
今結構AIでも、あるAIを使えば、パソコンでチャットに入力したものが、例えば旅行先を調べてチケットを買ってくださいってのがもうすでに出来てるんですけど、
あと僕もその行政のシステム的なところって昔実は絡んだことがあって、なんでかっていうと、僕一番最初の会社がプログラマーなんですよ。
あ、そうなんですか。
実は。
道理でめちゃくちゃ話が早いと思うんですけど、
中国に飛ばされかけたので辞めたっていう経緯があったんですよね。
だから、すごくね、つくもさんの言ってることってめっちゃわかるんですよね。
ありがてー。
僕も同じで、好きを仕事にしたいから今、革職人っていう、もともとその後に演奏系のメーカーに入ったり、IT系の営業してたんですけど、
一生の仕事にしたいって時に、僕は革職人っていう仕事を選んで、今も10年ぐらい働いてるんですけどね。
21:05
で、つくもさんそれが音楽っていう包括されてるわけじゃなくて、あとノーションとか昔携わってきたことをもっとみんなに伝えやすくなるものの何かっていうところで活動されてるっていうと、
すごくね、話がね、わかるなーって聞いてましたね。
ありがとうございます。
いやー嬉しいですね。
ただまあ、初始観徹できてるかっていうとなんとも言えないんですけどね。
去年とかめっちゃ音楽やってたんで。
なんか1月の投稿で去年こんだけギターやりましたってとこありましたもんね。
めっちゃ弾いてたなーっていうのは、マミュマンだけじゃなくてもありましたね。
そうですね、なんか去年からなんて言うんでしょうね、サポート業というか、いろんなところでお仕事で演奏する機会をやり始めたみたいなところなんですけど、
昔はちょこちょこサポートみたいな感じで、固定のところで呼ばれて毎回やるみたいなのをやってたんですけど、
毎回違う曲でみたいな、初めましてのメンバーでみたいなのは去年が初めての関係で、
それこそノーションで楽曲管理とかしてるんで時計がわかるんですけど、
すごいな。
去年やったことない曲200曲超えましたね。
すごいっすね。
僕、つくもさんのギターはマミュバンドでしか知らないんですけど、他のYouTubeとか見させてもらって、
ありがとうございます。
オンラインとかでは見たんですけど、リアルで聞いたのはマミュバンドだけなんですが、
1月25日の3次会でマミュちゃんが森津先生の一本道を歌ったときに即興でギターされてたじゃないですか。
あれの雰囲気がすごい好きで。
しかも即興でできるんだっていう。
でもそれは今までのベースがあるからなんだろうなって思って、つくもさんどんな人なんだろうなっていうのがすごい興味があって、
今日は本当に楽しかったですよ。
それを蓋を開けてみるとまさかのエンジニアで。
そうですね。
ちょっと即興絡みで一つだけ宣伝させてもらいたいんですけど、
今週の木曜日に定期的にやってるイベントで、
音楽家というかミュージシャンが集まってセッションやるっていうところのコースを回す人側でやってるんですけど、
そことかだと本当に完全に即興会っていう名前なんですけど、
何も決めずに、最初にコード進行って言って、
曲の雰囲気だけ決めるんですよ。
その雰囲気だけ決まってて、
そっから先は完全に即興でみんなでわちゃわちゃやるっていう会。
24:00
ジャズっぽいですね。
そうですね。ジャズっぽいにあたりながらジャズじゃないっていうか、そういう感じの。
YouTubeにも書かれてましたね。
ジャズ、いろんな曲が音楽とかジャンルが混ざったものだっていう。
はいはいはいはいはい。
すごいなぁ。
それは2月の28にあるんですね。
28とは別で、
別なんだ。なるほど。
今週木曜日の6日に。
あさってですね。
あ、そうですね、あさってですね。
西尾ギッグボーのジャズっていうところでやるので、
全然演奏側じゃなくても、
見るだけでも全然楽しめるイベントになってるんで。
もしお時間あったらって感じで。
それってどっか情報上がってたりするんですか?
あげます。
なんか、Xとかで。
インスタとかでシェアしたり。
あーなるほど、インスタなんですね。
ごめんなさい、僕がちょっとあんまり追えてなかったりするので。
あ、いえいえ、全然全然。
もしもXとかで可能であれば、
LINEのオブチャットとかもあげていただいたら、
なんかシェアさせていただくので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
なるほどなるほど。
いや、その話1回とき戻すんですけど、
で、あとね宣伝とかももちろんさせていただくし、
応援したいなと思うんですけど、
あ、そう、皆さんいろいろ来ていただいてありがとうございます。
あやこさんもね、来ていただいてありがとうございます。
コニーさんも。
めっちゃコメントいただいてるし。
コニーさんも来たし。
コニーちゃんありがとうございます。
で、そもそも音楽って昔からされてたんですか?
幼少期というか、昔、中学校とか。
そうですね、中学2年生からやってて、
あの、何て言うでしょうね、
4、5歳くらいの時に、
ヤマハのエレクトーンとか、
あーはいはいはい。
一瞬だけ言ったって感じですかね。
2、3回くらい言って、やだって言ってやめて。
なるほどなるほど。
そういう感じですね、はい。
ギター始めたきっかけって何かあるんですか?
きっかけはですね、あの、小学校というか、
あの、幼稚園時代から、
ゲームがすごい好きで、
ゲームいいですね。
やってて、で、小学校になって、
スーファミとかプレステとかやってて、
はいはいはい。
で、わりとゲームやるのも好きだったし、
ゲーム音楽も好きだったんですよ。
うん。
で、それが、えっと、全然あの、
なんて言うんでしょうね、
あの、いわゆるJ-POPというか、
マスコミから流れてくる音楽でピンとくるものは、
そこまでなくてハマるっていう経験なかったんですけど、
小学5年生の時に、
ラルクのウィンターホールが、
はいはいはい。
あの、やたら耳について、
この曲いいなと思ってて、
で、ある日テレビで見たら、
あ、これラルク・アル・シエルっていうバンドがやってるんだっていうところから、
なんかラルクを追うようになって、
はいはい。
で、中学の時に剣道やってたんですけど、
剣道やってたんですね。
剣道やってました。
侍だ。
侍、侍とか言っていただいてる、
27:02
なんか不思議な気もするんですけど、
はいはい。
その剣道仲間で、えっと、
ラルクが好きな奴がいて、
はいはい。
林君っていう人がいたんですけど、
林君がね、はいはい。
あの、林君が、
いや、俺ギター始めるわって言って、
おお。
じゃあ、俺もやろうかなって言って、
うんうんうん。
で、僕の母の、
はいはい。
弟が、あの、ギターを弾いてて、
はい。
で、ちょっと、
まあその、えっと、
おじからアコースティックギターをもらったんですよ。
お、いいですね。
それが中学2年生の8月とか、
はいはいはい。
で、それがきっかけで、
はまっていって、
はいはい。
で、えっと、1年もたたずし林君は辞めて、
林君。
林君は辞めちゃいました。
はいはい。
で、僕が、あの、一人ひとりと、
あの、ギターを弾いてて、
ほんとバンドとか全然組まなくって、
はいはいはい。
で、えっと、
まあその時は、まあ、
あの、ギターよりもゲームの方が好きだったんで、
うんうん。
あの、まあ、将来何やりたいかなっていうところで受験とか考えたときに、
うんうん。
あの、まあゲーム作りたい。
ゲームデザイナーとか、
はいはいはい。
あの、そういう、あの、職業に行きたいと思って、
で、近くで行けると、
そういうところを学べるところどこかなっていって、
うんうん。
あの、周りで探したら高生園しかなかったんですよ。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
僕出身栃木で、
あ、そうなんですね。
はいはい。
栃木だ。
そうそう。
で、あの、でもその時の成績あんまり良くなくて、
高生園結構レベル高いですよね。
そうですそうです。
まあ、基本的に授業寝てたんで、
はい。
で、それで、どうしてもここに行きたいから塾通わせてくれって言って、
うんうん。
で、で、その時あの200人中100何位とかだったと思うんですけど、
塾行って最終的に、あの、何位、10位県内くらい。
すごっ。すごっ。
で、それで何とか高生に受かったんですよ。
はいはい。めっちゃすごいですね。
で、いやいやいや。
村上さんも書いてますよ。あの、県内トップって。
村上さん私は地元同じですもんね。そう考えると。
ああ、そうか。
なるほどね。
地元でしょ。
そういうことだったんですね。
はい。
で、高生入るんですね。そこからやって。
ああ、そうです。で、高生入ったもののプログラムの授業とかあるにはあるんですけど、
はいはい。
本当に基礎から始まって。
30:00
なるほど。はいはい。
これが一体何がゲームに繋がるのかというのがピンとこなくて。
はいはいはいはい。
で、そこで高生で挫折するんですね、プログラムに関して。
はいはいはいはい。
だけど、高生の周りが基本的にパソコンオタクばっかりで。
はいはいはいはい。
本当に当時2チャンネルが超流行ってて、2チャンネル足りねえみたいな。
はいはいはいはい。
いやすごいなあ。
はいはい。
で、そういう環境だったんで、パソコンに関してはバンバン詳しくなって。
うんうんうん。
で、その当時にホームページとか作り始めるんですよ、自分の。
自分でってことですね。
はい。なんてhtmlとかcssとか。
はいはい。
学んで。
独学ってことですよね。
で、周りに聞いて。
ああ、そうですね。ほぼ独学でたまに周りに聞いてみたいな感じで。
はいはい。すごいなあ。
で、そこでバンドは組んでなかったんですけど、ネット上のギタリストと交流し始めて。
それまで音楽っていうのはもう一回やめてた感じなんですか?
いや、やってました。
なので、プログラムやるために、ゲーム作るために高生に行ったけど、一個にゲームの話が出てこないって言ってたんで。
やたら授業内容むずいし。
はいはいはい。
なので、その熱量が一気にギターに集中する。
なるほど、そこでギターに行くんだ、なるほど。
そうそう。で、めっちゃギター弾いてて。
はいはい。
そういうことなんですね。
で、なんて言うんでしょうね。
そう、で、テクニカルプレイとか。
はいはい。
好きだったんで、こういう風なギター弾きたいみたいなので、世界中のギタリストを探して、うわ、こいつやべえみたいなのとか。
なるほど。
こいつやべえから聞いてみ、みたいなのとかをネット上で交流して。
へー。
それで、やったら、なんて言うんですかね。
そのテクニックに関しての基準が爆上がりしたっていうのが高校時代なんで。
そういう、世界と繋がったわけですよね、そこで。
なるほど。
そうです、そうです、そうです。
いや、面白いですね。
で、ネット上で交流して、自分のホームページを持って。
はいはい。
で、それこそネット上で、お題みたいな。
へー。
曲風、曲の雰囲気があるから、これに即興でもなんでもいいから、のっけて音源アップしろみたいなのがあって。
はいはい。
で、それに参加するようになって。
はいはい。
で、自宅でレコーディングしたりとか。
はいはい。
そういうことを学び始めるんですね。
え、それってもう高校生行きながらってことですよね。
あ、そうです、そうです。
33:00
はいはい、なるほどね。
まあ、高生は寝てましたからね。
ここでも、ここでも寝てた。
はい。
なるほど、へー、面白いな。
教室の、あの、黒板の前の最前列でがっつり寝てました。
でも意外と最前列で寝れることないですか。
寝れますね。
いや、すごい、なんかあの、共通点っていうか、勝手な共通点っていうかあって。
僕、あの、高校、工業高校に行ってるんですよ。
はいはいはい、工業。
はい、で、機械化で、で、プログラミングも学んでて。
まあ、その経緯で。
で、そこでも僕も同じように、高校で全く初高校からやるし。
で、機械化のいろんな分野やるので、なんかもうつまんないなってなって。
僕も一回挫折してんすよね。
で、文系の大学行ってんすよ、僕。
えー、あ、そうなんですね。
はい、もう全く、
うわ、似たもの同士。
いいやーってなって、あの、高校は、あの、僕は部活してたんですよ。
テニスしてたんですけど、テニスしてて、ゆかちゃんで行ってんなーと思って。
気持ちめっちゃ分かるなーと思って。
なるほど。
何かに行くんすよね、熱意が。
そうですね、熱意めっちゃ、あの、違いますね。
もう、こっちだって思ってたのに、え、なんか全然違うんだけどと思って。
だからそれでギターの熱がまた再熱するわけです。
いや、めちゃくちゃいいっすね。
そう、そう、そうですね。
そういうことだ。
え、それで交戦ってでも、えーと、3年じゃないじゃないですか、えーと、5年とかで。
5年ですね。
そうですよね。
5年なんすけど、あの、その、交戦に行きながらネット上に、あの、なんて言うんすかね、
あの、脳内はネット上に引きこもってたんで。
はいはいはいはい。
周りとのギャップがすげーできてきて。
いや、そうですよね。
そう、あの、なんかある日、その、僕のホームページの掲示板がですね、掲示板っていう文化があったんですけど。
はいはい。
あの、荒らされるようになったんですよ。
おお、なんと。
で、荒らしはいいけど、やたら僕に詳しいって言ってたんですよ。
はいはいはいはい。
これは、みたいなのがあって。
アンチがいるんですね、はいはい。
アンチ、なんか、やたら実生活の僕の情報を知ってるみたいな。
実生活は、はいはい。
これはと思って、あの、まあ、蓋を開けてみたらクラスのやつらだったんですけど。
あ、そうなんだ。
クラスのやつらで、で、それが決定的になったのがですね、
アクセス解析をたまたま眺めてたら、よくわからないところからアクセスきてるなと思って入力してみたら、
あの、鍵がかかっちゃった、パスワードが。
はいはいはい。
IDとパスワードを入力してくださいって。
はいはい。
IDこれかな、パスワードこれかなって入力したら入れちゃって。
36:00
なんと、はいはい。
そしたら、僕の誹謗中傷サイトだったんですよ。
えー、そんなのまで。
いや、ほんとに。いや、林くんじゃないよ、林くんじゃないよ。
これで林くん出てきたらエモすぎるな。
いや、その、その誹謗中傷嫌ですね。
いや、ほんとに、あの、なんか、マジあいつキモいみたいなのがちょっとバーってくる。
えー。
それこそ今の時代のSNSのイジメみたいな感じだと思いますけど、最先端なイジメを受けましたね。
その当時そうですよね。
はい。
そんなことが、まあ好選だからってことですかね。
そうですね。なんで、クラフのやつらは基本的に僕のことを無視してましたし、
はいはい。
で、ワークライガーみたいな。
うんうん。
で、あの、その中で、あの、そういう誹謗中傷サイトとか見て、
うんうん。
うわ、くだらねーみたいな。
うんうんうん。
悲しくもあったんですけど、くだらねーみたいな。
うんうんうん。
なんで、でも、あの、自分に何か悲があったからこういうことになってんだよなっていうところで、
まあ自分自身を見つめ直すきっかけにもなったんですよ、それは。
大人っすね、はいはい。
で、それで、あの、本当に僕当時、雑談とか人と話すとか、
はい。
超苦手で、
はいはい。
あの、本当にオタクあるあるですけど、自分の興味あることしか話せない。
はいはいはいはい。
なんで僕、ギターのことしか話せない、もしくはゲームのことしか話せないとか、
はいはい。
なんか、そういう超尖ったADHDみたいな感じだったんですよ。
はいはい。
で、いやこれはなんか、人と話すっていうことだったりとか、
人間というものを知ったほうがいいと思って、
うんうんうん。
で、それで、まあ雑学の本読んでみたり、心理学とか哲学の本読んでみたりとか、
はいはい。
あの、そういう方向に行きましたね。
いい方向ですね。
うんうん。
まあいいのかどうなのか、そこでこじれたっていう部分もあるけど、
なるほど、はいはいはい。
そうなんだ、え、その後どうなるんですか?
で、3年で辞めたんですよ。
3年で辞めて、
はいはい。
えっと、高卒の資格だけ取って、
取れるんですよね?はいはい。
そうですそうです取れるんです。
で、えっと音楽の専門学校に1年だけ行って、
はいはい。
へー。
行ってみたものの、そこの音楽学校が暮らすわけがなくて、
あ、そうなんですね。
あの、初心者からある程度弾ける人までごったりのクラスで授業。
はいはいはい。
みたいな感じで。
で、まあそれまで僕バンド組んだことなかったんで、
うんうん。
なんていうんですかね、こう生徒同士でバンド組んでみたいなことを、
そこで初めて経験するわけですけど、
39:01
うんうんうん。
何せあの、手は動くものの、
はい。
一人でずっとやってたから、
はい。
リズムが良くないっていうことに、
あ。
あの、壁として。
へー、そういうのもあるんですね。
なるほどな。
はい、ありましたありました。
なんで、ほんとにあの、野生児だったんであれに。
はいはいはい。
うん。
野生児が急に人間社会に来たら、
絶対圧力生むじゃんみたいな状況になるんですよ。
はいはいはい。
なるほど。
そうそうそう。
面白いな。
え、そこではどうだったんですか、その専門学校入ってからは。
専門学校入ってからは、
うん。
あの、当時のクラサと僕が一番上手くて、
おー、はいはい。
っていう状況だったんですけど、
はいはいはい。
周りと協調するみたいなのがすごく難しくて、
まあ今もそういうところはあるんで。
そうなんですね。
うんうん。
ありますあります、超あります。
で、まあそこで、なんて言うんでしょうね。
うんうん。
あの、一校上の、
うんうん。
あの同期、
はいはい。
ベーシストの方がいて、
はいはい。
その方もすごくて、
うんうん。
なんか、本当かーみたいな、今でも疑うところはあるんですけど、
はいはい。
なんか、えっとその方が、
うんうん。
中学時代にギタリストとしてプロでやってたみたいな感じで、
へー。
どういうことかみたいな感じで、
はいはいはい。
いろいろ話聞いていくと、
うんうん。
なんか、本当、その、
俺が音楽を始めたのは人に感謝を伝えるために一体何ができるんだって考えに考えまくった結果、
はい。
音楽しかないみたいな感じで、
はいはい。
で、それで、あの、ショーをやったって言って、
へー。
で、そのやり方とかもエグくて、
うんうんうん。
なんか、その人はなんか人間の可能性っていうのをめちゃくちゃ信じてて、
へー。
自分は一体どこまでいけるんだっていうところのベクトルがおかしいエピソードが一つあるんですけど、
はいはいはい。
あの、
あ、ちなみに、
自分。
あの、つくもさん、
はい。
えっとね、時間がね、もうそろそろ終わりそうになってきてしまいまして、
あ、でもね、
いやね。
もう楽しくてしょうがないんですけど、
終わらないといけないっていうこの苦悩を今抱えてるんで、
ちょっとどこで切ろうかなと思ったんですけど、
ちょっと、えっと、
はい。
そう、えっとね、僕がね仕事なので、
42分までなんですね。
なので、
へー。
かいだま。
いや、ほんとちょっとまた、また対談したい。
というかあの、ずっと話してられるなっていう、
聞いてられるなっていう状況が面白いんですけど、
いや、
いや、面白いですね。
僕も、
すごいな。
あの、703となんか共通項もあってて、
あ、そうなんすよ。
めちゃくちゃ、
なんか、僕もこう、話すっていうところにいて、
うんうんうん。
淀みがない状態でこんなに話すのは危なくない。
いや、ほんとですか。
めっちゃ嬉しい。
で、聞いてて、
そう、共通項が結構多くて、
いや、ほんとにずっとお酒飲んでたら、
42:01
永遠に語れるなっていうぐらい、
あの、面白いんですけど、
また、またね、
次回どっかで、
また来週でも再来週でも別に、
いつでもいいんですけど、
なんか日程決めてお昼の僕の時間で、
話しできればなと改めて思います。
日程調整で。
はい。
またさせてください。
この前編というか、
あの、学生編っていう形が今回でした。
で、次回は、
社会事変になればいいなっていうところで、
ちょっと今回は終わりそうになるんですけど、
はい。
これどこまで話すんだ。
いや、ずっと話してたいわ。
めっちゃ面白いんですけど。
で、今回ね、この話、
そもそもきっかけが、
マミオバンドのTSUKUMOさん、
このマミオバンドに入っていただいて、
で、今回の1月25日のライブをして、
すごくブラスターの皆さんに感謝をしているっていう
TSUKUMOさんが、
そこからブラスターのグループに入っていただいて、
いや、そうです。
で、みんなのね、
そうですよ。
あの、
その振り返りもね、
振り返りもね。
1月25日に関しての感謝とか、
伝えられてないっていう。
そうなんですよ。
白気で話したじゃないですか。
もちろんTSUKUMOさんの、
どういう人かっていうのを、
多分結構皆さん、
興味を持った人しかいないと思うんですよ。
それぐらいすごい、
面白い話だったので、
ぜひ、
次の次回も、
放送楽しみにしていただきたいですし、
この後、
23時から始まる、
アディさんとの対談もね、
楽しみにしていただきたいと思います。
で、
そういう形で、
今回ライブが、
こう、
出来上がったので、
ぜひね、
また次回も話したいですし、
これから、
また5月の31日に向けて、
マミアバンドのね、
こう、
樋口舞さんの、
天井しゃじきアンサンブルとの、
コラボライブの時も、
ギターとして出てくれますので、
ぜひそちらもね、
合わせて一緒に応援と、
活動をね、
していきたいと、
改めて思います。
そして、
TSUKUMOさんはね、
直近で言うと、
さっき言った、
木曜日ですね。
木曜日に、
あさってに、
ライブがあるということと、
あと2月の末、
28日、
金曜日に、
高田のババアで、
こちら、
ガージュラボの、
ガージュラボの、
ライブに、
出演されるということですので、
合わせてね、
こちらも応援していきたい、
2つになります。
ぜひ皆さん、
xstaffとフォローしていただいて、
情報を送っていただいたらと、
思います。
引き続き皆さん、
このね、
マミアバンドに入ってくれた、
TSUKUMOさんを応援していきましょう。
よろしくお願いいたします。
ぜひぜひ、
よろしくお願いします。
いや、
今日は本当にありがとうございます。
話がね、
聞きたすぎて、
深掘りしすぎて、
この時間に来ちゃいましたが、
ちょっとごめんなさい。
いや、
あっという間でしたね。
僕が聞きたかったので、
内容をそっちの方に、
過去の話をずっと聞きました。
はい。
ありがとうございます、
本当に。
いえいえいえ。
ちょっと、
僕もタイムキープが本当にできない、
人なんで。
いえいえいえ。
むしろ、
なんなら次回に持ち越したいな、
ぐらいの感じで思ったんですけど、
こんなに次回が楽しみなライブは、
初めてですね。
はい。
だいぶ、
あっという間でしたね。
はい。
だいぶあれですよね、
止めたところがすごいところで、
その話一体どこに着地するのか、
みたいな。
そこで、
エピソード終わるみたいな、
僕もゲームとか大好きだったので、
すごい分かるなっていうところとか、
ちょいちょいあって、
またぜひね、
明日、
明日じゃない、
次回話したいと思いますし、
また別の日程を調整したいと思いますので、
45:00
皆さんよろしく、
お願いいたします。
そうですね、
皆さん。
今日は、
はい、
つくもさんでした、
皆さん本当に、
ありがとうございます。
詳しくはまた、
ガイドラの方に、
公開されているので、
そちらも見ていただきたいですし、
つくもさんフォローしていただいて、
ぜひ応援していただけると、
本当に本当に、
よろしく思います。
皆さんよろしく、
お願いいたします。
はい。
今日、
つくもさん。
はい、
よろしくお願いいたします。
はい。
ありがとうございました。
はい、
ありがとうございました。
ということで、
今回のLIVEは、
以上となります。
皆さん本当に、
ありがとうございます。
はい、
また、
夜もADさんとやりますので、
ぜひ、
よろしくお願いします。
そうですね。
夜は、
バイバイ
ありがとうございました
失礼します
45:46

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