カモフェスの紹介
皆さん、よろしくお願いいたします。今日は、人生の豊かさを増やしたければ靴を履いて外に出よう、というタイトルでやっていきます。
これは、カムさんが今朝、ボイシーで挙げられてたタイトルそのままなので、こういうのでいいのかな?ダメだったらごめんなさい。変えます。
本当に一歩出てきた、その先に見えることが本当にあるなぁっていうのを改めて実感してますし、体現してくれてるなと改めて思います。
今回ね、話をしていく前にちょっと色々話し、雑談というかなんか色々話をしていこうかなと思います。
ちょっと待ってね。
アディさん、こんにちは。わんわんとてもとても嬉しいです。
リスカさん、こんにちは。わんわんとてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
こんにちは。
レターはね、最近自分のライブしてないからピックアップが晴れだな。これでいけるかな?
これだね。これを貼っておきましょう。
毎週月曜16時半からバイブスの箱のライブ開始するよということで、アディさんいつもありがとうございます。
これを固定にしとこうかな。
皆さん気軽にコメントとかいただければと思いますし、聞いていただいたらと思います。
今日はカマフェスの振り返りをね、行ってない僕がするっていうなんとも奇妙なライブになっています。
カマフェスの振り返りを行ってない70がします。
こんなところかな。
という形でいろいろお話をしていくんですが、
ラナさん、こんにちは。わんわんとてもとても嬉しいです。
今日もよろしくね。
タイトルね、音楽について語り明かすライブ。いいですね。
あとね、TOKOJIKIプロジェクトのお昼の日口舞さんと天井探知機関さんのツーマンライブまであと19日になっています。
20日切ってね。
いよいよって形ですね。
あと3週間になりましたね。
ぜひ皆さんお近くの方、周りの方、または自分の家族とかそういう形で少しでも皆さんのところに声をかけていって知ってもらえればなと改めて思います。
その時に日々コツコツとこういう発信をしていくので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
参加者の思い
今日はカモエスの感想、感想って僕言ってないんですよ。
言ってないけどじゃあなんでこれ取り上げるかっていうことをまず話しますね。
カモさんが今朝ポイシーで話をしてたんですけど、人生の高さを増やすには増やしたければ靴を履いて外に出ようっていう話をされてました。
このタイトルの通りなんですよ。
家にこもってただけだと本当にわからないっていう形だったんです。
このカモフェス開催したんですけど、結果二分けで大成功だった。
満足度しかなかったようなフェスだったそうです。
アーティストね、カモフェスの中の活動されてるアーティスト、音楽活動されてる方を10組くらい呼んで、その中にもマミオバンドいたんですけどね。
マミオちゃんと村上さんとつくまさん、アコースティックバージョンでやられたということで。
他にもいろんな方が参加してくれてたんですけど、もちろんカモさんもね。
そのフェスにじゃあなんで来たのっていうことを投げかけたときに来場してくれた人は、とりあえずわかんないけどなんか楽しそうだから来たみたいなね、そういう人が多かった。
内容わかんないけどっていうことで、やっぱり負担を上げてみたらよかった。
内容的にはMCとか、カモさんがやってるね、ああいうテレビ番組的なものをやっているっていうことが強かったって話をしてました。
まず歌をね、1曲だけ歌うんだけど、その前に自分の、なんだっけな、コスさん来ていただいてありがとうございます。
自分の、なんでそのフェスに参加したんですか、その歌に関する思いは何ですかっていうのを対談形式で話して、カモさんが深堀りをして、その相手の人の思いとかを代弁するっていう、そういう時間だったんですね。
約3時間だったのが、そして4時間になったっていうことを言われてたんですけど、本当にすごいライブだったそうです。
僕は行ってないのでわかんないですけど、なんでこれを振り返るのかっていうと、なんかね、行動しないとわからないことって本当に多いんですよ。
今回、あの頃諦めた夢に挑戦している大人たちなんですね。本当に40代50代の大人たちが、この舞台に立ってるっていうことで、なんで立てるのか。
あの頃諦めたときだと思うんですけど、諦めて今立っている人たちですよね。
その人たちがなんで立てるのかっていうと、やっぱり昔20代とかは音楽で飯を食べていきたいとか、音楽でみんなに何かを届けたいって思ったときにできなかったんですね。
でもできなかったけども、その思いを胸に音業とか別の軸で頑張ったりとかして、改めて生活の基盤がしっかりして土台ができたからこそ挑戦をしようっていうところで、
いろんなコミュニティに入ったりとかして行動してた人たちが、その音楽でね、もう一回あの頃諦めた夢でみんなに伝えたい、もう一回やろうっていう思いを伝えてたそうです。
で、その思いが募ってできたのがこのカモフェスだったらしいんですね。
イベントの感動
メキティさんこんにちは、とってもとっても嬉しいです。
アメリさんこんにちは、とってもとっても嬉しいです。
なんか久々に個人ライブか、なんかするのってやっぱりいいなーって思いました。
で、その中でライブでね、行かないとわかんない。
やっぱりこじぶろの1月25日のライブも、今来てくれたラディさんとか、行かないとわかんなかったことって絶対的に大きかったと思うんですよ。
だからこそ、行くまではね、僕が応援してるからとかそういうところが大きくてやってくれてたんだけど、そうじゃなくて、行ったからこそ、
マミュバンドの良さ、村上さんの良さ、まみおちゃんの良さ、ブラスターメンバーの良さとか他の方たちの良さっていうのを知ってね、
それからなんかもっと深く応援したい、ちゃんと応援したいっていうそういうところになって繋がってるんだと改めて感じてます。
で、ライブで、いや行かないよ、音楽聴かないよって言う方、YouTubeで十分だよ、テレビで十分だよ、色々あるよね、SNSとか音楽媒体とかある、それで十分って思ってる方もいると思うんだけど、
でもやっぱり違うところは、そのライブ会場に行って出た思い、聞けた思いっていうのが本当に胸熱だったそうですね。
で、ここからは、ちょっとね、スクショを見ながら読むんだけど、まずね、つくもさん。
はい、つくもさん、あ、ちょっと待って、つくもさんのはね、胸熱だったんですよ。
で、村上さんの思い、村上さんの話から見ようかな。
村上さんがね、カムフェスに行ってどうだったかっていう思いをね、フェイスブックの方なんだけど、文章で書かれてました。
それをちょっと読み上げようかなと思います。
はい、ちょっと今コメントとかなかったかな。うん、今のところ大丈夫だね。
ぜひね、アーカイブ聞いてる方はリンクとか貼っておくので、フェイスブックの方をね、飛んでいただいて見ていただいたりとかするといいのかなと改めて思いますが、
カムフェス2025。失った夢は心の奥でまだ鳴り続ける。もう遅いと笑ったのは誰だろう。
集まった9人のアーティストをカムさんが深掘りし、一曲入魂で歌うイベントカムフェス。
Mステや夜もひっぱれのオマージュ的な作りをした音楽イベント。
でもそこにあったのは演出者の人生そのもの。
これだけ感動を生んで涙を流して人に影響を与えた音楽イベントがあっただろうか。
全員の熱い思い、人生の深み、そして挫折。そこに共感しない人なんていない。
改めてカムフェスはとんでもないイベントを発明したんだと思う。
このイベントにプロデューサー、演出として携われたこと、そしてマミオバンドとして出演できたこと、こんな幸せなことはないです。
スポンサーの皆様、来てくださったお客様、演者の皆様、スタッフ人、製作人、会場さん、関わってくださった皆様、支えてくれた皆、そして主催のカムさん、本当にありがとうございます。
そう綴っているものになってますね。
マラカミさんの文章、本当にすごい思いが伝わるものだなと改めて感じました。
ユウさん、こんにちは。
とてもとても嬉しいです。
みききさん、アフマイザーライブ見ました。
マミオちゃん、こんにちは。
マミオちゃん、上がれるかな?
上がれるのはちょっと話してもいいなと思ったんだけど。
多分忙しかったりすると思うので、読んでいこうかなと思います。
マミオちゃんの文章があるんだけど、感動が言わないカモフェス。
こんな経験は一生に一度できるかできないか。
昨日行われたカモフェス、皆さんのおかげで大成功でした。
カモさん、スポンサーの皆様、ご来場の皆様、オンライン視聴の皆様、応援してくださった皆様、出演者の皆様、スタッフの皆様、コソノさん、本当に本当にありがとうございました。
Mステのようなセット、ルッカスさんと中島優子さんの素敵な司会、カモさんのカモさんを超越しているともいえるホストトーク。
出演者は一組一組ステージの前にカモさんとソファートークをします。
その時語られる夢を諦めた過去や音楽を始めた時のきっかけなど、なかなか聞けないお話をカモさんが引き出してくれる。
そのトークの中でまず何度も泣ける。そしてトークあってからの歌にもさらに気持ちがこもる。皆さんの歌で何度も涙しました。
私は過去メジャーで活動してた時、Mステや紅白は当たり前に出れるものだと思っていました。
そういう道を歩いているんだって。でもいろんなことがあって挫折してメジャーから離れ、一時期音楽をやめようとも思っていました。
でもカモさんが皆さんが再挑戦していくすごくキラキラしてて夢は今からでも叶えられる。
それが実現して心からそう思えた日でした。
それからジョージさんがコソノさんのヘアセットを出演者皆さんにプレゼントしてくださいました。
コソノさんの魔法にかかった出演者さんの皆様さらに輝きを増しました。
ジョージさんコソノさんありがとうございます。
改めてこれからももっと夢に向かって頑張って頑張りますので皆さんどうかどうぞよろしくお願いいたしますっていう。
これがまみおちゃんのコメントだね。
あ、あがれるね。ちょっと読んでて気づかなかったごめん。
お疲れ様です。
こんにちはお疲れ様です。
ありがとう来てくれて。いやカモフェスすごかったみたいだね。
カモフェスすごかったみたいだね。
いやすごかったよ。
あのね本当にカモさんも言ってたけどあれ音楽イベントじゃない。
なんか講演会のようだっていうその作りがすごかったなと改めてみんなのコメントとか見てて思ったの。
あのさなんかそのソファートークがあってステージに向かうっていう本当にMステの感じだったから
そのねソファートークがあっての聞く1曲ってすごい普通に歌うのと全然違うのね。
確かにねそうだよね。
お客さんもこういう過去があったんだこういう人なんだこういう曲を歌うんだっていう
もうすでに感動した上での曲だから響くものが全然違うんだよね。
なるほどね。
それを引き出すカモさんがすごくて
すごい学びになりました。
新しいよねそのライブでフェスでそういう形をする。
フェスだったら大体曲だけ音楽だけで後日なんとかで実はこういうことがあったとかその前段階前日とか前々日とかその前段階で思いを語ってるとか
YouTubeで上がってるとかっていうのあるんだけどその場その場でちゃんと思いが知れて初めての人も中にはいると思うんだよね。
僕たちのことを知らない人も中にいるかもしれないしでそういう人たちが例えばミキティさんみたいにオンラインで視聴してる人たちもいるから
そういう思いで歌を歌ってるんだっていうのはなかなかこのセットで聞けるっていうのはすごい組み合わせだなかったんだろうけど多分
テレビ以外でやってるところで少なかったんだろうなって本当に思ったそれはカモさんみたいに回せる人がいないからっていうのは大きいんじゃないかなと思って。
そうだね。本当にタモさんこれ言ったらさ、ちょっとあれかもしれないんですけどここだけの話。本当にタモさん超えてるよね。
その肩っていうね、タモさんのああいう感じではなくて本当に深いところをさ、ふわっと引き出してくれるからすごい肩だなって改めて思ったね。
これが多分ねカモフェスだから多分タモさん超えてるって僕思うんで。何でかっていうとみんなの思いをカモさんずっと見てるからってだと思うんでね。
多分みきてぃさんや僕とかみたいに周りで見てる人以上にカモさんもっと身近で見てると思ってて、どんだけ苦労してるとかっていうところも実際カモさん自身が歌ってたりいろいろやってる人だから分かるっていうその共感できるところってのもやっぱりもちろんあるんだよね。
カモフェスの魅力
カモさんが昔アーティスト、歌手デビューしたかった。でも挫折してる。でもそれでもやっぱりもう一回やりたいってこの夢を追いかける姿勢を前面に出して音楽活動するっていうそのコミュニティに対して投げかけたときに手を挙げてくれた人はたくさんいて、その中の人たちが今回集ったっていうことが熱量につながってるんだなって本当に思ってて。
うん、ほんとですね。
そう、みきてぃさんね、カモさん知ってるからですよ。で、みきてぃさんのコメントはね、まみおさんのひな壇からのコメントが良かったです。村上くんは出てたからまだいいじゃんってところ。
うん、あのトヨスピットのね、お話のときだよね。
なるほどね。そう、ジョージさんも歌う前に泣いてたんだね。
うんうんうん。いやもうみんなね、結構いちいちグッと来てたと思うよ。
まちゃピロさんとかも客席で号泣してたしね、僕が。
いやそりゃそうだよね。なんか僕は言ってないけど、そのコメントとかそういう情景がなんでわかるかというか、思いがあるかというと、まみおバンドを通して見てるからっていうのと、一回やっぱりみんな挫折してるんだよね、全員が。
うんうん。
で、挑戦しようとして、一回多かれ少なかれの挫折や失敗やいろんな経験があって、それでも、それでも自分を奮い立たせて、土壌、自分の土台をちゃんと作って、安定して、その中で挑戦するっていうその行動に切り替えて一歩踏み出した人たちばかりじゃない、みんな。
だからこそ、周りの人の言葉っていうのは自分のことのようにやっぱ刺さると思ってて、それは。
うんうんうん。
だからこう泣けるし、いやーわかるよっていう思いし、たぶんまみおちゃんもそういうシーンが何回もあったと思うんで。
うーん、あったー。
これはほんと革命というか、めちゃくちゃすごいことをやってくれたなと思って、かもさんは。
で、かもさんのね、ボイシーでも再三は取れなかった。ただ、それは運営面のところで第2回目もやりますっていうね、公言をしてくれてて、いろんなこの試行錯誤をしながらね、第2回目を進めていくと思うんだけど。
これもね、行かなかった人、行けなかった人、で、次は行きたいと思ってる人は、ぜひ何かしらのね、ところで見て欲しいと思うよね。
うんうん。
ここでしかわからないその、アーティストの思いっていうのがたぶんいけたと思うんで。
マミュマンドに関しては僕は追ってるし、発信してるから知ってるけど。
でもそれですら、ライブに来て、今回はね、5月31日の樋口真衣さんと天城幸樹アンサム×マミュマンドツーマライブのマミュマンドに来ても、
たぶん語られなかったところとかある。しかもわかんなかったこともあるんだけど。
やっぱりそうやって前段階で真衣さんとか村上さんとかそういうね、思いを引き出してくれるっていうのは、
いやこれ、これすごいなぁと思ってね。
うんうん。
ミキティさん、ロックさんの歌が一番良かった。
うんうんうん。
アーティストの挑戦と情熱
知らない歌を、なんでお前知らない歌をここで歌うんだって、かもさんに突っ込まれてたんですけど。
本番のトークでは、ちょっと面白おかしい方のトークに行ってたんだけども、
実を言うとすごい思いがあって、
過去に自分がバンドを若い頃にやってた頃に、みんなで泣きながら歌ってた曲だったのって、
ステイフリーっていう勝手の曲なんですけど。
あ、そうなんだね。
そう、そういう過去があって、だから自分はこのステージでこの曲を歌いたかったんです。
どうしても歌いたかったんですっていうのを、アフターパーティーで言ってたのね。
それを本番で言えってすごいみんなに突っ込まれてて。
確かに。
だからこそすごい熱い思いが乗った歌になってたんだと思って、
私ロックさんでも本当に涙で染めて、すごい良かった。
ミキティさんが熱かったって書いてるけどし、
カモフェスの良いとこって、自分のコミュニティしか知らない、自分メジャーで何も知られてない曲、
でも歌えるってところは強みだと思ってて。
なんでかっていうと、その歌に関する背景とかを前段階でカモさんがすかぼってくれるからだと思うんだよね。
オリジナルソングが生きる場所だと思ってて、
そこにかけた思いっていうのをカモさんと前段階で話してたんだよね。
知らないんだけど。
でもそれがすごいよね。
だからこそ、普通だったらカモさんもライブするときに言ってるのが、
半分はみんなが知ってる曲を入れるって言ってるじゃない。
それって何故かっていうと、
お前の曲なんて誰も知らないよっていう当たり前のことだし、
みんなが来てくれた人を楽しませたいっていうカモさんの思いがあると思うんだよね。
だからこそ、それができてると思ってて。
ちょっと待って。
秋名さんのこのやつ秀逸なんだよな。
面白いっすね。
やってくれたな。
靴が無くなった。靴が無くなったってどういうこと。
これあれか、タイトルにかわせてくんのね。
秋名さん、僕のお昼ライブで来てくれるとき、
最近ね、ネタをこう、ネタっていうか名前を、
名前が。
僕に見せてきてくれるんですよ。
ボーナスなんです、本当に。
靴ゼロ。
秋名さん、後でそのアイコンの画像をコミュニティに貼っておいてください。
何言おうとしたんだっけ。
あ、そう。だからね。
カモさんのこの仕組み、最初にスカボリをして、
相手の思いも聞いてる人、みんなに届ける。
代弁する。
そして本人じゃなくてカモさんだから熱量が乗るし、
カモさんだから応援したいとか伝えたいとかって思いがさらにこもるっていうところが、
このカモフェスの本当に醍醐味だと思うんです。
かつオリジナルソング、1曲なんだよね。
これしかも歌ってると思って。
そうそう。
そう、1曲に集中させるっていうのが、
いや、本当にファン化するというか、
この人もう1回来た、他の曲何に歌ってるんだろう。
どういう思いで歌ってるんだっていうのを、
めちゃくちゃ気になるような座組みにしてるのは、
めっちゃすごいと思う。
すごい。
そうなんですよ。
これアーティストで良かった、みんなが良かったって言ってる理由はここで、
なんで満足したか。
オリジナルソングなのになんで満足したか。
知らない曲なのになんで満足したかっていうのは、
カモさんのそのトーク力と深掘り力と、
プラス演者さんの下積み、努力、挫折、この辺が全部織りなって、
今回のカモフェスになってると思うんでね。
これ本当にみんなのことを知らなくても楽しめるライブになってる。
ほんとすごいなと思う。
ほんとすごかった。
だからね、昨日振り返りFacebookライブをさ、
出演者でカモさんと出演者でやってたんだけど、
そうなんだね。
そうそう、それで森嗣先生が言ってたんだけどね。
森嗣先生はトップバッターで、
しかも初披露のオリジナルソングだったの。
だけど普通だったら森嗣先生がいつも歌う一本道を歌ったら、
盛り上がるのはわかりきっていて、
なんだけど今回のシステムっていうのが、
トークがあってカモさんと長い間話せて、
カモさんの影響力
その後に曲を一曲だけ歌うっていうシステムになってるから、
っていうことは、この新しい曲を歌っても、
カモさんが深掘りしてくれるのをわかってたから、
あえて新曲を入れたんだって。
さすがだよね。
いやそこまでさ考えられてて、なかなかできないよね。
しかもトップバッターじゃん。
普通はみんなの場を盛り上げるっていう役割だったりするんだけど、
でもそれを挑戦できるのはカモさんに信頼を置いてるのと、
このカモフェスのそもそものプラスになるところ、
視点とか思いとかっていうのをちゃんと汲み取ってるんだよね、森嗣先生は。
なんでオリジナル曲を出すか。
それをちゃんと見てる人に、
あのオリジナルソングで良かったねって思わせれるのが、
この醍醐味だと思ってて、ほんとすごいと思う。
それが社会なのね。
なるほどね。
会社に提供する曲で、
その会社の社長さんの思いとかをすごいよくわかってるから、
その思いを伝えたいっていうのと、
宣伝にもなるわけじゃん。
こういうのができますよっていうのもあるし、
しかも内容がすごく厚いから、
そのトークによって、
歌詞の内容が余計に入ってくるからさ、
いろんなメリットに変わってくるんだよね。
そういう意味でね、
このカモフェスのソングを出すことによって、
歌詞の内容が余計に入ってくるからさ、
いろんなメリットに変わったのね。
なるほどね。
本当はデメリットのはずの、
1曲だけの新曲っていうのが、
すごいなと思って。
カモさんの考え方って、
たぶん今の実績があるからなんだけど、
ほんとすごいと思う。
ほんとすごく設計されてて、
来てくれた人みんなが幸せになれる。
演者もそうだし、
観客の人もそうだし、
ほんとすごいなと思う。
で、今ね、
れいこさんがレッターをくれました。
ほんとにれいこさんいつもいつもありがとうございます。
ほんとに助かってますいつも。
ちょっと読み上げさせてもらいます。
カモさんがまみおちゃんの投稿を引用して、
投稿してました。
次は地上波のMステに出たい。
そのセリフを聞いたとき、
あ、そうだよな。
本当にそのチャンスがある場所で、
戦ってた人なんだな。
と思って心が震えた。
叶いたくて、
叶えたくて、
叶えたくてどうしようもない思いがあって、
チャレンジして、
何度も何度も悔しくて泣いて、
それでも諦めずに挑戦して、
そして挫折も経験した。
そんなまみおの声に背中を押される人は多い。
そうなんだ。
声はその人の生きてきた道のりが響いてるんだ。
まみおに触れるとそう思わずにいられない。
今彼女は自分という楽器を鳴らして歌ってる。
小さな手いつも泣かされる。
このいいよコメントで泣きそうになるんだけど。
すごいな。
れいこさんありがとうございます。
レッターで送ってくださって。
めっちゃすごいよね。
かもさんはさ、
本当に今回出演してくれたみんなのこと、
そしてまみおバンドのことも、
ずっと応援してくれてて、
多分一番応援してくれてるんじゃないかな。
本当に行動して、
実際の思いとか、
そういうのを汲み取ってくれて、
おととしの12月にまみおバンド6番?
去年だったかな。
12月に音楽フェース、
オンラインのやつで一応挑戦してたじゃん。
でも結局優勝、
本戦には行けなくてっていうやつがあったよね。
あれでも本当にかもさんずっと応援してくれてて、
最後にこれでいけるっていうところでやってくれたんだけど、
結局システム的に戦略的に負けてしまったんだけど、
そんなのもあったりとかするぐらいで、
ずっと見てくれてるんだよね。
思いも吸ってて、
村上さんを通してたし、
まみおちゃんから聞いてたし、
そこがすごいよね。
本当に素晴らしい方。
あんだけ熱く語れる人、
そしてそれを全力で心の底から言える人って、
なかなかいないなっていうのは、
関わるごとに増えてて、
最初はね、炎の講演家、YouTube講演家って言って、
有名な人なんだぐらいに思ってたけど、
一番努力してて、一番苦労してて、
一番挫折してる人なんだよね、かもさんって。
だからこそ、周りの人を応援したい、
周りの人が頑張ってるなら、
分かるよって手を差し伸べてくれるし、
まみおちゃんをこうやって投稿したら、
全力で応援したいと思ってるし、
思いが持ってるからこのレター、
レターじゃなかったらいいのね、
引用ができるんだよね。
いやすごいな、本当に。
ね。
いや本当に今回のこのフェスは、
感動と、
めちゃくちゃ大きい学びがあって、
あと悔しさもまたあってさ、
おーいいね。
いやもうめちゃくちゃ努力をして、
ジョージさんとかさ、
すごい努力をしてるのね、歌に対して。
カモフェスでの経験
ちょっと尋常じゃない、
1日2回とか3回とかカラオケボックス行って、
練習したりとか、
OGボイトレを週に2,3回受けたりとか、
常に歩いてる、息してるだけでボイトレしてる、
みたいなぐらい頑張ってて、
っていう努力とかもさ、
聞くと本当にもう何やってんだろう、
私って思うから。
これでねまた、
わーやば悔しい焦りみたいな、
っていうのがすごいありました、
もうあの1日で。
なるほどね。
学び収穫がでかいな。
これってさ、カモフェスに出なかったら、
カモフェス、
なんならカモビズとかカモさん会場にいなかったら、
味わえなかったことなんだよね。
同じように挑戦して、
同じようにあのところを諦めて夢に挑戦して、
で、やっぱり同じように挫折、
経験してる人たちが、
こんだけ集まって、
みんな努力して、
その姿、姿勢が、
カモさんを通してみんなが知れるっていう、
あの場所に入れたことが、
すごいことだと思うよ。
ありがたいですね、本当に。
まみおちゃんが今もう1回頑張ろうって、
改めてもう1回アクセル回そうと思ってる、
この原動力にもなってるよね。
なってる。
めちゃくちゃなってる。
そういう背中を見せてくれるし、
カモさんを筆頭にね、
ジョージさんとかロックさんとか森粒先生とかみんな、
みんなそうですよね。
本当に、なんかそういう周りの方々に、
本当に刺激を受けっぱなしなので、
頑張らなきゃってやっぱり、
さらに思えるようになるし、
出演者のみなさんもそうだし、
今回ミキティさんもオンラインで見てくださったり、
会場に来てくださったみなさまに、
本当にありがとうございますって、
感謝の気持ちをお伝えしたいです。
本当だね。
みんなありがたいね、本当に。
ねえ、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
挫折と成長
本当、本当だね。
みんなありがたいね、本当に。
ねえ。
でもこの場所に立ててるのは、
マミュちゃんが諦めなかったっていうのがめちゃくちゃ大きくて、
で、レターにも書いてるじゃない。
カモさんの引用してくれたように。
何度も何度も悔しくて泣いて、
それでも諦めずに挑戦して、
そして挫折も経験したって。
本当そうだと思うんだよね。
で、マミュちゃんとかマミュバンドとかコジプロに近い人は、
多分知ってる人も多いし、
マミュちゃんもね、いろいろこう語ってると思うんだけど、
いや本当に、本当にいろいろあったし、
挫折もして、
一回マイクを置こうとしたこともあった。
マミュちゃんが今もね、こうやって続けてるのって、
みんなのおかげだし、周りの人のおかげだし、
刺激をもらってる、
その活動してる人たちだと思うんだよね。
うん、うん。
で、それがあるからこそ、
周りの人たちが挑戦してるのを見て、
もっとやろうって思えるんだと思う。
やっぱ土台が、やっぱその経験してるからだと思う。
これが若くて20代だったら、
感じ方はやっぱ違ってて。
うん。
だけど、みんな同じようにね、
挫折経験をして、
いろんな思いをして、
バンドで一回辞めて、
それでもやっぱ諦めきれずに、
今、こう活動してる人たちだから、
刺さるんだよね、本当に。
うん。
そう、
そう、20代だったら、
うん。
今みたいな感情も持てなかったと思うし、
うんうん。
だからね、
いつもカモさんが言うけど、
大人の方が夢は叶えられるって、
うんうんうん。
言ってるけど、
ほんとその通りだなと思って、
うんうん。
今からだから挑戦して、
うんうん。
それを掴むのが近くなってると思うので、
うんうんうん。
うん。
なので、
ね、
まあ人生、
残り、やっぱ若い子よりは少ないけど、
うん。
その分、濃い人生をこれから歩んでいきたいし、
うんうん。
うん。
なので、これからもっともっと頑張りますんで、
よろしくお願いします。
やっていこう。
うん、ありがとう本当に。
本当、なんかそうだね、
20代だったら多分得られなかったし、
うん。
今、挫折してる人だからこそカモさんのね、
深掘りとか、
思いを届けたい、
その最初のトークが生きるの間違いなく、
年齢と夢の追求
の間違いないと思うんだよね。
うんうん。
で、演説の違いはやっぱそこで、
新人アーティストもやっぱ中にはいるんだけど、
今回、全員、新人の人いるけど、
でも、
不意を拒絶あった人生の人たちばっかり、
深掘れば深掘れだけ楽しい、
もう1時間でも2時間でも多分語れるような、
そんな人たちばかりじゃない。
うん。
で、それをね、今回の曲、1曲だけ、
で、それに対する思いとか、
それまでの活動実績とかっていうのが、
濃いから、
だから話せばね、絶対響くんだよね。
うん。
いや、ほんとね、
くつじろさんそう、
50代からしか、
のびしろ、
50代からのびしろしかないっていう、
ほんとそうだなぁと、
だって今までの経験、
全部生きてくるので、
うん。
ほんとすごい茶組だなぁと思ったよ。
そうですよ。
だってね、
一番年齢上だったのが、
ミッサンさんって言って、
ミッサンさんって言って、
63歳で、
ずっとね、
バンドされてて、
で、今回初挑戦の歌だったけども、
めちゃくちゃよくって、
うんうんうん。
63歳で、
毎年リバプールに行って、
ビートルズのバンドで、
フェスに出演してるっていう方なんだけど、
すごいでしょ?
それだけですごいでしょ?
で、今回ミッシングを歌ったんですけど、
桃太俊信の、
もうね、
リズムとかピッチとか、
感情とかすっごい、
すごいのよ、
性格というか。
なるほどね。
そう、だってさ、
60代過ぎたらさ、
結構リズム遅れる人って多いじゃん。
そうなんだね。
うん。
なんかそのリズムが分からなくなるっていう方多いと思うんだけど、
もうね、バッチリすぎて、
うわ、やったって、
それを聞いてもやっぱ思った。
うんうん。
ミキティさんもね、
歌うと声、
ミシさん若いって書いてる、
そこってリズムも含めてのとこだよね。
うん。
そう、伸びもすごいし。
へぇー。
すごいなぁ。
そんな方がね、周りにいたら、
いやぁ、もっと頑張らなきゃって。
確かにね。
そうよ。
うん。
そうか、一回り以上上だもんね。
ね、そうですよ。
うんうん。
うん。
いや、ほんとすごいなぁ。
ねぇ、希望を持てるよね。
確かにね。
うん。
60過ぎても、
うんうん。
こんだけ若々しく、
うんうん。
輝けるんだっていう。
うんうんうん。
うん。
すごい人ばっかりですよ。
確かにね。
いや、ほんとに、なんだろうなぁ。
いや、今回のカモメスって、
得られることがほんとに多いし、
うん。
多分、その、出てる人だけじゃなくて、
この仕組みとか、
鴨さんの思いとかっていう、
その裏側のところをね、
いや、もっと聞いてたいなって思うんだよね。
っていうぐらいすごかったんだよね。
で、で、えーと、なんだろう、
この振り返りをライブするんだよね。
あれ?ライブしたんだっけ?
あ、そうそう。
昨日二人ライブがあったので、
ぜひ、うんうん。
ぜひ見てみてください。
うんうんうん。
うん、すごい。
そこで、そこでも私、泣いちゃったもん。
あははは。
感動して。
あ、みっさん、
みっさん今年も8月にリバプールでライブ、
あ、そうなんだ。
すごいね、あー。
すごーい。
うん。
でもこれって若いからだとできないよね。
で、その行動力というか、
そういう活動刺激というか、
そういうのが、土台がね、あるっていうのも、
やっぱ大きなアドバンテージなんだよね、むしろ。
うん。
なんか年を取ってしまったから、じゃなくて、
今の人生経験があるからこそ、
出せる曲ってやっぱあって、
村上さんがね、まみおちゃんが、
歌をやめようとしたときに言ってた、
まみおちゃんしか出せない声があるんだよ、
っていうのは、
ほんとここだなと思うんだよ。
うーん。
うん。
若い子に譲ればいいじゃん。
歌うまい子たくさんいるから、
ってまみおちゃん言って、
まいこうこうとしてた過去がね、あるんですけど、
まみおちゃんじゃないと出せない曲、
まみおちゃんじゃないと届かない、
重い声ってね、絶対あって、
それがね、ほんと、
ライブに来てくれた人、
聴いてくれた人には、
ほんとビシバシ刺さってるから、
今応援者がね、ほんと増えてきてて、
チケットもね、
5月30日のチケットも、
みんなこう買ってきてくれてるんだと思うんだよね。
うん。
ありがとうございます。
あとはね、
走っていくだけだなと思って、
あと露出かな、
ほんとほんと、
やっていくべきだなっていうのが、
改めて思うし、
なんかできることないかなって、
ほんと思うよね、
こういう、
こういうイベントがあるとすごいよね、
ほんと熱量がまた高まるというか。
うんうん。
いやーよかったです。
うんうんうん。
ほんと、
みなさんのおかげで、
成長させていただいてます。
ほんとすごいと思う。
で、
その場所をね、
提供したカモさんもすごいし、
やっぱ、
運営人とか、
スタッフとか他のね、
関わってくれてる人、
で、
中見さんもボイシーでこの前言ってたけど、
感謝、
伝えたい人って、
やっぱ、
目に見えるところだけじゃなくて、
裏で動いてくれてる人も、
含めて、
多くの人が、
いるからこそ、
次に繋がるし、
行動ができてるんだっていうことをね、
言ってたんだけど、
いやほんとその通りだなって、
改めて思いますね。
うんうん。
で、
そんなでまみおちゃんが出演するライブが、
まれいこさんがコメントにも書いてくれて、
私今レター切り替えたんですけど、
5月31日土曜日に、
ねぐちまいさんと、
天井さじきアンサム×まみおバンド2のライブが、
あります。
えー、
東京の青山であるので、
ぜひね、
みなさん遊びに来てください。
で、
えー、
ほんとにいろんな方が来るんだけど、
みんな一人に、
もうほんと挑戦してる人たちが来るんだよね、
このライブ会場って。
だからこそ、
えー、
ライブも、
そうなんだけど、
えー、
アフターパーティーもぜひ来てほしいなと、
改めて思います。
そんな挑戦してる人たちの、
えー、
繋がりをね、
あの、
思いとかもね、
そこで聞いてほしいし、
もしかしたらまみおちゃんがね、
なんか一緒に来てほしいなと、
改めて思います。
うんうん。
で、
一応、
全部ね、
出たんじゃないかな、
チケット、
いろいろあるので、
カモフェスの魅力
見ていただけたらと思います。
ほんとによろしく、
お願いいたします。
よろしくお願いします。
いや、
すごいね。
そして、
アディさんと、
まみおちゃんが今日、
えー、
21時から、
スタイフでライブを、
対談するということなので、
こちらもね、
ぜひぜひチェックしてください。
よろしくお願いいたします。
で、
あと、
えーと、
ラジオはね、
コジプロジェクトやってるんだけど、
そのラジオはね、
コジプロジェクトやってるんだけど、
ラジオはね、
5月15日までなので、
ぜひね、
みなさんそちらも、
合わせて、
えー、
コメントとお便りをください。
よろしくお願いいたします。
そう、
人はね、
みんな挑戦者。
挑戦者は、
だものしない。
わかる。
テーマがね、
そう、
強いってことなので、
ぜひね、
みなさんよろしく、
お願いいたします。
前提的にはそんなところかな。
いや、
まみおちゃんほんとにね、
カモフェスよかったよね。
いや、
よかった。
うん。
うんうん。
えー、
いや、
今日何話そうかなと思って、
カモさんのVC聞いて、
いや、
これも話すしかないっしょって思って、
で、
Facebook見たらさ、
まあ僕土日ね、
娘のこととかしてたから、
で、
ちょっとわたわたしね、
全然追えてなかったし、
えー、
カモフェスのこと追えてなかったんだけど、
改めて、
あの、
そのやつ読んだら、
全部すごいのに、
あ、
そうそう、
最後にね、
つくもさんのコメント、
ちょっと読ませてもらおうと思ってて、
はい。
えーと、
つくもさんのやつ見てから、
あ、
これも、
読ませてもらいます。
昨日はカモさんの主催、
カモフェス、
えー、
マミュバンドアコースティック編成で、
出演してきました。
カモさんが、
ファシリテーターとして、
10組の出演者との、
それぞれの対談があり、
歌うという構成、
ミュージックステーションみたいな感じ、
ぶっちゃけ僕はアウェイだったこともあり、
当日までよくわかってなかったのですが、
この構成によって発揮される場が、
とてもすごかった。
出演者それぞれをいじり倒しつつ、
エピソードを引き出し、
演者、
お客様に伝わるような、
共感へとつなげる力、
普通、
今、
この瞬間にかける思いがあったとしても、
言葉として表現しづらいことも、
たくさんあったりするけど、
それを表に引っ張り出し、
皆さんに伝わるような形で、
言葉にし、
題名した上で、
音楽で表現する姿を目撃する、
こんなイベントありますか。
えー、
ちょっと待って、
えー、
伝わり方が、
段違いのイベントだったなと、
思いました。
今回のテーマは、
カモフェス、
マミュバンドアコースティック編成で、
リスタート、
挑戦、
心の奥底では、
やりたいと思ってたけど、
えー、
思考によって、
いろんな言い訳を作って、
諦めてたこと、
今までの自分を続けてたら、
心地よい、
けど、
どこか空虚な思いがある、
その殻を破って、
ステージに立つ覚悟を持つ人しか、
いなかった。
全く本番が始まる前までは、
どうなるものかと予想すら、
できなかったけど、
本番が始まってみたら、
物凄く楽しみだった、
と、
思いました。
今回のテーマは、
リスタート、
全く本番が始まる前までは、
どうなるものかと予想すら、
できなかったけど、
本番が始まってみたら、
物凄いエネルギーが、
飛び交う場所でした。
飛び交う場所でした。
年齢関係なく、
人がやりたいことに、
全力で本気でやる姿は、
素晴らしい。
人間、
生きていれば、
いろいろある、
いろんな道、
えー、
があったとしても、
全てを経験として、
今伝えたいことを、
全力で表現することの、
リスタートの重要性
素晴らしさを、
体感しました。
偶然にも、
僕は今年、
えー、
40歳になる節目の年で、
リスタート、
挑戦、
物凄く意識しているので、
めちゃくちゃ勇気をいただきました。
〇〇だからできない、
とか、
そういう思考パターンを手放して、
条件に縛られず、
生きていきたいなと、
感じた日、
とても刺激に、
良かった、
刺激で、
ありがたかったです。
このような1日を作ってくださった、
全ての方に感謝です。
ありがとうございました。
っていうね、
いやー、
めっちゃ、
めっちゃ熱かった。
本当に、
坪さんのコメント見て、
もう、
いこうと思って決めたので、
ぜひね、
皆さん、
Facebook、
それぞれリンク、
アーカイブの概要欄に貼っておくので、
見てください。
そして、
まみおちゃん、
今日ね、
来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
いや、
本当ね、
マジで、
マジでちょっと、
5月31日も、
いろんな人にね、
聞いていただいて、
感動を与えるような、
そんなライブになっているので、
ぜひ皆さん、
最後に足を運んでくださいし、
周りの方もね、
ぜひね、
お声掛けくれると、
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
今日はね、
まみおちゃんと久々に、
まみおとなあゼロの
オーマイゴッドできたので、
またね、
時間があるときやろうかなと思います。
はい、
ありがとう。
じゃあ、
まみおちゃん最後に、
あれで締めようか。
はい。
せーの、
あなたの、
あなたの、
おしがみさまは、
おしがみさまは、
見つかりましたか?
見つかりましたか?
みなさん、
ありがとうございます。
またねー。
ありがとうございましたー。