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こんにちは、ナナゼロです。第465回撮っていきたいと思います。
今日は、リアルセミナーに受けて、その時に質問する理由について話していこうかなと改めて思います。
この放送は、僕ナナゼロ本業化職人と、今月プロジェクトのコミュニティマネジャー、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、2月8日の土曜日にリアルセミナーを受けてきました。
そこで、質問がある人という形で、このリアルセミナーはACLのコンさんが主催で、
池谷さんとかいろんな方が登壇して、コミュニティマーケティングに関わる本を出版したんですが、それについてのセミナーでしたね。
コミュニティのあり方、コミュニティの今後の動かし方、企業との役割方とか、コミュニティの中での動かし方というところの学びがある放送でした。
今回、池谷さんと出雲さんの対談のときに、私に質問がありますかというときに手を挙げさせて、一番最初に手を挙げさせていただいたんですけど、
じゃあこの意味というか、なぜ手を挙げたのかということをお話をしていきたいと思います。
まず、セミナーがあったら手を挙げましょう。
手を挙げましょう。
なんでかというと、一つがまず認知が取れるということですね。
名前を知ってもらえるということ。
もう一つがインパクトがあるということですね。
かつ、もう一つが度胸がつくという、その三つ目は結構無理矢理なんですけど、
あるんですね。
ちゃんと手を挙げて、質問するだけ。
これが第一ステップですね。
その次は、今回僕がやったんですけど、もう質問する決めてたんですね。
本当にセミナーが始まったら、どっかのタイミングで質問する。
一番最初はペサモさんが質問されてたので、次かなというところでやめて、
その二つ目のときに挙げました。
手を挙げたときに質問をして、その後に何をしたかというと、
質問をもらった後にもう一回質問します。
これなんでこうすることがしたかというと、
ただ質問して回答になったら終わりだけだと、いつもの質問ですよね。
そうじゃなくて、そこにさらにもう一回質問をかぶせるということによって、
登壇者がより深い話を引き出せるかなと思ったのと、
いつものさんがしゃべってなかったので、いつものさんにも絡んでほしかったということがあって、
その質問を一回質問して、答えてくれたらそれにかぶせる質問を追加でするというのを決めてました。
これはすることによって質問の質がさらに深くなるということと、
みんなに覚えてもらいやすいということですよね。
リアルセミナーに来ている方は、僕が質問したので、
あ、7-0って来ているんだということで声を上げてくれた方とかいるんですけど、
本当に嬉しかったなと思って、手を挙げながら質問したかったら、
やっぱりわからない人も多いじゃないですか、でもちゃんと質問している。
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質問するということは、相手に覚えてもらうということ以外、
リアルセミナーに来てもらうこと以外に、アーカイブで聞いている方とかも、
あ、この7-0さんちゃんと活動しているんだなとか、
質問するということは、ちゃんとそこに聞いて学びに行こうとしていて、
質問するわけなので、ちゃんと聞いてくれているんだなということで、
この主催者側の人にもやっぱり恩返しになるかなと思っています。
コンさんが質問ゼロだと困っちゃうんですよね。
コンさんが質問しないといけないという。
そうならないために僕は、一つはコンさんのために、
もう一つは登壇者のために、もう一つは自分のためにという形で、
自分のためにというのは結構低いんですけど、質問をさせていただきました。
こういう形でリアルセミナーで質問すると、めちゃくちゃ多くの学びと気づきがあります。
今回であれば質問することによって得られることがとても大きいので、
リアルセミナーに行って聞いて、近しい人と話す。
いいんですよ。それでもいいんだけど、一番は質問するということが大きいですね。
質問するとその後の飲み会とかで話の膨らみもなるし、
認知してもらいやすくなるというのが大きいし、
あとは主催者側から感謝されるというのが本当に大きいです。
この辺がリアルセミナーで質問すると、めちゃくちゃハードルが高いんですよね。
めちゃくちゃハードルが高くて、僕も質問したときにちょっと声が震えていたかもしれないんですけど、
緊張するからね、どうしても。
これだけ普段しゃべっているからといって、
リアルはやっぱり違うので、マイク持って話すというと緊張するなと思っていたんですが、
それでもちゃんと発信できる、質問できるというのは本当に大きいですね。
これをやることによって今後の活動に大きくつながっています。
集客とかね、自分の活動も知ってもらうとかね、
そういうところで大きく役割を果たすので、ぜひぜひ皆さんやっていきましょう。
というわけで、今日は以上となります。