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こんにちは、nanazeroです。466回撮っていきたいと思います。この放送は、本郷川職人、5次期プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
昨日、2月10日月曜日に、アップル吉田さんというリンゴ農家さんの方と対談をさせていただきました。
めちゃくちゃ感動して、熱い思いを聞いて、ぜひ応援したくなったなっていうところなんですね。
リンゴ1本で、1個で人生が変わるような体験をしていまして、詳しくは昨日のお昼の放送を聞いていただいたらと思います。
半分途中からリンゴの木に関する話とかも、タイムサンプルをしていますので、そこだけ聞いていただいてもいいんですけど、本当に熱い思い、そして苦労をされたアップル吉田さんとの対談でした。
今回の話は、対談、コラボライブをするときにコメントを読まないのはなぜかという話をしたいと思います。
いろんな方がコラボライブをしたいときに、マスターヘブンだったらコメントを読むっていうことをしていると思うんですけど、僕ほぼ読まないんですよ。
なんで読まないかっていうと、読めないっていうのが正確な話なんですけど、読まないにもちょっとだけ理由があって、拾えばいいんですよ。
アップルさんが話しているときにコメントを拾えばいいんですけど、なんで拾わないかっていうと、コメントはライブの来てくれる方たちの交流の場であって、アーカイブを聞いている方向けにもちゃんと残したいんですよね。
アップルさんの対談に集中してほしいっていうのが本当に大きいので、ライブに来てくれる方は来てくれる方、コメントをくれる方は本当に嬉しいし、全部読んでいます、見ています。
こういう方がこういうコメントをしてくれているんだな、いつも盛り上げてくれているな、ボケてくれているな、本当にありがたいなっていうところなんですけど、
僕がコメントをあまり拾わないのは、コメントを拾っちゃうと、アップルさんとの話がちょっとなくなってしまうというか、コメントを拾うと誰でもできるんですよ、誰でもそのライブできるんですけど、
僕とアップルさんが僕とライブしてよかったなって思うような、対談者が僕とライブしてよかったなって思うので、僕がすごい熱量を持ってその話を聞いて、うんうんって前の目に聞いている、ここだと思うんですよね。
僕逆に対談した場合に、僕の話を聞いてくれる場合に、僕の話をすごく、コメントなんかそっちの上で全部聞いてくれたら僕は嬉しいので、僕はそうしています。
結果的に頑張ってそうするんじゃなくて、結果的に対談する相手の人とか挑戦してる方が多いので、もうコメントそっちの上で聞いちゃうっていうのが本当常なんですけど、
毎回皆さん言ってくれるのが、対談してよかった、話しやすかったとかいろいろ言ってくれるんですね。
それはありがたいし、やっぱり対談者の人がいかに気持ちよく話してくれるか、思いの丈を話してもらわないと僕は意味がないかなとちょっと思ってて、
クラブファンの今やってることとか行動してることとかそういうの大切なんですよ。大切なんです。それはお知らせですよね。
それを深掘りしても特にあんまり宣伝だけになって聞いてる人が、そうなんだってなって離れて行っちゃいがちなんですけど、
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じゃあ、ドキュメンタリー番組とか皆さんそういうの見ますよね。
情熱大陸とか見ますよね。あれ見たときにその人の行動とか、アイドルとかも、アイドルが頑張って今度ライブしますって言われても、えーって言われるんだけど、
例えばAKBのドキュメンタリーのここここあってとか、2次とかもね、デレビでオーディション頑張って頑張って勝ち抜いて、その人がこうやって頑張ってる、その人となりが見えるじゃないですか。
その人となりも知らないと応援なんてしようと思わないんですよね。
僕は毎回対談者の相手の過去から現在までの深掘りをしています。
なんでそういうことをするかっていうと、だってその人がどういうふうに生きてきて、どういうふうに今までの人生を歩んできたのかって、本当にそれが一番僕の中で知りたいことなんですよね。
今回のAppleさんとの対談もそうだし、前回の方も、その次回の方、次回はTSUKUMOさんの対談、TSUKUMOさんの対談めちゃくちゃ楽しみなんですよね。
今回社会人編でなんでギターを頑張っていこうとしているのかっていう、ノーションっていうね、そこになんでそうやっていこうとしているのか、そういうところもいろいろ話をするんです。
対談については、やっぱり相手がなんでそういうふうな経緯でそこまで来たのかっていうのを、僕はみんなに知ってほしい。
僕がやっぱりその人の思いっていうのを一番感じれるのは、人生の生き様だと思うんですね。
僕が逆に対談したときに語りたいところって僕の人生の生き様なんです。
僕がこういうところを目指しているとか、実は古事記プロデュースでこういうことをしてましてっていうのは、他でも知ってるし、他の代表の方も語れるんだけど、
その人の人生観とかその人の生きてきた証っていうのは、やっぱりその人しか語れないんだよね。
その人が学生のときにこういう思いをしてきたんで、その結果ここの会社に入ろうとしたとか、そういうのあるじゃないですか、面談とかでもね、そういうのってその人だけのオンリーワンですよね。
その人しか語れないところで、その人の特徴であり色であり良さでもあるんだよね、強みでもあるんだけど、
そういうのをやっぱり知るっていうのは本当に大切で、僕はやっぱりそこが知りたい、情熱対策とかそういうのが好きだからやっぱりそこを聞きたいっていう、
僕が歩んできた人生と絶対違うんですよね、100%同じなんてありえないから、そういう人たちがどういう気持ちでそこまで来たのか、どういう気持ちで今挑戦しているのか、
その挑戦している気持ちは過去のどういうところから持ってきたのかっていうことをねほりほりいつも聞いてます。
それを聞くことによってめちゃくちゃ共感するし、めちゃくちゃいろんな方が支援をしてくれるしっていうところにつながります。
ぜひ対談をこれからする方はここに深掘りをしていくといいんじゃないかなと思います。
じゃあそういう話全部言っていいんですか、ナノゾさん対談する人減りますよって思うかもしれませんが、全然そんなことはいいですね。
なんでそういうことを思うかというと、対談している相手、宣伝したいという相手の人がよりいろんな方に宣伝ができるのであれば、
いろんな方がこういう僕のスタイルを真似てくれたら本当に嬉しいかなと思います。
そういう話なんでしてるんですかって時に、僕の名前を少しでも出してくれたらそれで嬉しいし、僕の対談とかも聞きに来てくれて学んでくれたらと思います。
今週は一時コラボライブとかもやりますし、コラボライブも今後もするので、ぜひぜひその時にこういう流れで話してるんだな、こういう話をしてるんだなっていうのを学んでください。
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そして実践してみてください。
ぜひ相手の方に喜ばれてください。
いろんな方がそういうふうにしてプラスに働いていって、より良いコラボライブになっていけば本当それが嬉しいかなと改めて思うので、
ぜひこのコラボライブの配信の仕方を聞いている方はやってみたらいかがでしょうか。
いろいろ聞くと思うんだけど、その人がどういうふうに生きてきたかってこれ多分一番コンテンツになると思ってるんですよね。
なんで皆さん聞かないんですかね。
逆にちょっと知りたいなと思うんですけど、僕はそこが一番、本当に一番興味があります。
だからこそ今までコラボライブした人は本当に学生時代何してたんですかとか、どこから就職前とかどうなんですかとかいろいろ聞くんですね。
だからこそ面白いし、みんなも楽しいし、話してる人も自分のことだから話せるんですよね。
口下手の人でも全然話せる。それがコラボライブの聞いてる人の面白さになる。
コメントは後でいいです、本当に。面白そうなコメントだけあったら拾ったらいいし、みんなそれを分かってコメントしてくれる人もあるからそこは甘えちゃいましょう。
普段の時にコメントしてくれてありがとうございますと、今後今後コメントがあって本当に楽しかったです。
いつもコメントのみなさんのおかげで盛り上がっていて、対談相手の方もみんなの方も盛り上がってくれて本当に嬉しかったですということで、ちゃんとフォローを入れればそれでいいと思うのでぜひぜひ皆さんやっていきましょう。
今日はコラボライブをする上でコメントを読まない理由について話をさせていただきました。
結論から言うと対談相手に集中して対談相手の方に気持ちよくなってもらうので、僕は一番その話を聞きたいからということですね。
結果それがアーカイブで聞かれる方、その後その人が拡散しようと思った時に一番熱いコンテンツになっているからということですね。
ぜひぜひ皆さん参考にしてみてください。これからもコラボライブたくさんやりますので、ぜひ僕のコラボライブも聞きに来て参考にしてくれると嬉しいです。
多分聞くだけで面白いと思います。なぜなら僕がこの2年約3年ぐらい頑張って頑張って対談、一人発信とか対談とかライブを聞いたり発信したりしてたから、そこで積み重なってきたものだからですね。
一時的に身につけたものではなく、コツコツやってきた成果になるので、ぜひぜひ皆さん真似てください。よろしくお願いいたします。
僕のことを応援してくれるという方が少しでもいれば本当に嬉しいかなと思います。
僕の宣伝的なことでいうと、5月31日に日内舞さんと天井さじきアンサンブルのグループ×マミュバンドの2番ライブをやりますので、ぜひぜひ皆さん遊びに来てください。
チェックはリンク欄に貼っておきますので、よろしくお願いいたします。
皆さん今日は来ていただいてありがとうございます。概要欄のようにAppleさんのリンク貼っておくので、ぜひぜひYouTubeのなぜリンゴ農家になったのか、そこだけでも見てほしいです。よろしくお願いいたします。
それが気になった方はその後、僕の対談の話とか聞いてくれると嬉しいです。じゃあまたねー。