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私たちは可能性があれば生きていける
2026-06-01 16:47

私たちは可能性があれば生きていける

ご紹介した本↓
苫野一徳先生 「子どもの頃から哲学者」


私のInstagram↓
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#エニアグラム #性格 #自己理解 #人間関係 #子どもの頃から哲学者 #本の紹介 #読書 #苫野一徳 #哲学

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00:05
ななみつのあきなです。 デジンアクセサリーの製作、販売、エニアグラムという人の性格を9つに分けるところから始まる
人間洞察の講師をしています。 こちらの放送では主にエニアグラムについてお話ししています。
と言いながらも、最近はエニアグラムに特化したお話をあまりしていなくてですね、 まあこの自己紹介ちょっとどうだろうって思っているところですが、
こちらの放送では 人間洞察というものを自分の中ではテーマにしてお話をしています。
そうですね、今日は前回お話しした内容の補足のようなことをちょっとお話ししたいと思います。
前回の内容を聞いていないよっていう方はですね、 もしよろしければ1.5倍速でぜひ前回の話も聞いていただけたらいいなと思います。
前回自分の本心本音に気づいたっていうようなお話をして、 自分がエニアグラムの講師としてどういったことを本当は伝えていきたいのか、
どんな方に届けていきたいのかっていうお話をしたんですけれども、 あのよくよく後で自分でもちょっと聞き返してみたらですね、
なんかさも今気づいたというか、今到達したっていうような雰囲気で私話をしていたんですけれども、
あれ、この話前もしてたかもってなんか思ったんですよね。 私1回か2回あのこのチャンネルの前にあの話してたチャンネル削除してもう一度やり直しているんですけれども、
なので今残ってはいないはずなんですけれども、 ずっと前にも似たような話してたなって思って、
だからなんかやっぱり戻ってきたっていう感じかもしれません。 自分が伝えたいところにあのやっぱりここだなっていうふうに戻ってきたんだなっていうので、
あのなんか やっぱりここなんだなっていうところを感じました。
結局私は地味でいいっていう、地味な生き方でもいいじゃないっていうことが言いたかったんですけれども、
それは地味であるべきだって言っているわけではなくて、地味でもいいよねっていうことです。
このニュアンスの違いわかっていただけるでしょうか? あの決してあのなんていうのかな、
夢を追う人にそこそこの生活ができてればそれでいいじゃないなんていうつもりは全然ないんです。
あのむしろ自分の生きたいように生きるその応援ができたらいいなって思っているし、
ただ前からずっと思っているのが自分の本当の欲望に気づいてない人があまりに多すぎるんじゃないかなっていうふうに思っています。
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自分が何をしたいのか、何をしてどう生きていくのが幸せなのかっていうのがみんなわかっていないから、
周りのいろんな誘惑に惑わされてしまっている、そんな人が今は特に多いような気がします。
そういうことをエニアグラムっていうのは一つのツールです。
科学的ではないので、全く思想、一つの思想だと思って取り入れていただけたらいいなとは思うんですけれども、
エニアグラムだけじゃなくていろんなツールはあると思うんですけれども、ちょっとめんどくさいかもしれないけれど簡単に答えを求めるんじゃなくて、
ある程度時間をかけて自分のことを掘り下げて、自分が本当にしたいこと、本当にどんな生き方を望んでいるのかっていうのを考えていただければ、
迷わされることの多い時代に、何というのかな、自分の本当の意味で自分の人生を生ききれるんじゃないかなって、
私ももちろんあの模索しながら生きていっているわけですけれども、そういうことを考えています。
で、あの前回SNSでどこまでもどこまでも人の生き方を見られるようになってしまって、なんかそれが余計にこう、
なんていうのかな、自由すぎてしんどいんじゃないかなっていうことも話したんですけれども、
なんかもちろんSNSってそんな嫌なものっていうわけではなくて、
なんかSNSによってやっぱり救われることってすごく増えたよなっていうことも同時に思っています。
ここで一冊本を紹介したいんですけれども、私大好きな哲学者の先生がいます。
トマノ一徳先生なんですけれども、私は本当にトマノ一徳先生が、ボイシーチャンネル今もされているんですけれど、
そのトマノ先生の著書とかボイシーに出会ったところから、だいぶ物の捉え方とか考え方っていうのが変わりました。
で、トマノ先生のボイシーに出会ったのと多分同じくらい、著書を読んだのと同じくらいに、
私のエニアグラムの師匠である中島増美先生にも出会いました。
増美先生も哲学を大学院まで専攻されて、ずっとそういう哲学的な勉強学びとかですね、
そういったものもエニアグラムと並行してされてきた方で、先生との話の中にもすごくその哲学の要素っていうのが含まれます。
なので私の中で、哲学っていうのは本当に今まで、この歳になるまで全然、
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本当に倫理とかのテストで出てくるようなものを仕方なく暗記してたっていうぐらいのレベルだったんですけれども、
大事だなって思ったんですね。
それでちょっと前置きになっちゃったんですけれども、
戸端の先生の著書で最近読んだものがちょっとだいぶ前から積んどく状態になったんですけれども、
子供の頃から哲学者っていう本になります。
これとっても面白いし、とっても読みやすいので、ぜひ読んでいただきたいんですけれど、
これ戸端の先生の、なんていうのかな、辞伝?エッセイみたいな感じなんですね。
エッセイみたいな感じの中に、要所要所でこの哲学者の思想ですね、
そういったものが本当にうまく紹介されていて、
なのでとっても読みやすくて、知識も増えるというか、その思想に触れることができるので、
ぜひ読んでいただきたい。
あとね、ちょっと話し逸れちゃうんですけど、
戸端の先生自身が、ボイシーの方とかでもよく、
こんなに書いていいんですか?みたいに編集者に言われたとか言って、
中々その黒歴史みたいなことをね、先生も笑いながらお話しされることがあって、
私もなんかその、ちょっとその黒歴史っぽい雰囲気で話されるところも小耳には挟んでいたんですけれども、
中々こうやって一冊ね、丸ごとそういうお話をこう読んでいくと、
非常に軽快に書かれてはいるんですけれども、
なんか想像してた以上だなっていうか、
あ、本当にここまで書いてるんだっていうので、
中々これは勇気がいることだったんじゃないかなと思います。
と同時に、あ、ここまで書いてもいいんだなっていう、
なんかこんな、割と有名な哲学の先生が、
こういったことをちょっともしかしたら隠しとこうって思いがちじゃないかなっていうようなエピソードも、
こうやって書いていただくってことで、
なんか私、こんな庶民の私も何言ったって何話したって大丈夫だよなみたいな、
そんな感じで、なんか非常に勇気づけられるところもありました。
あの私も自分の、なんていうのかな、自分の生い立ちというか、
生きてきた中で、あの話したいけどちょっとあんまり言えてないみたいなこととかもあるんですけれども、
まあ知ってる人は知ってるかもしれないんですけれども、
なんかいつかそういうものも書いてみたいなって思ったりしているので、
なんかそのすごく勇気をもらった気がします。
ちょっとすみません、話がそれたんですけれども、
その中にですね、キルケゴールの紹介が入っています。
で、キルケゴールっていうのは、私はもう死に至る病っていう、
あの本の名前だけを覚えたっていう感じなんですけれども、
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こちらの本ではそんなにキルケゴールの詳しい説明とかはしていないんですけれども、
キルケゴールの名言ということでこんな風に残してますよっていうことで抜粋があるので、
ちょっとそこを読んでみたいと思います。
絶望しかけている人があったら可能性を持ってこい、可能性のみが唯一の救いだと叫ぶことが必要なのだ。
可能性を与えれば絶望者は息を吹き返し、彼は生き返るのである。
ここが名言として挙がっているところですね。
それに対してトマノ先生が、
いつ読み返してもこの言葉にはグッとくる。
絶望から逃れるために僕たちに必要なもの、
それは可能性なのだっていうことで言葉を残していらっしゃいます。
ここですね、可能性っていうところで考えると、
話がやっと戻ってきたんですけれども、
SNSってものすごく可能性をたくさん見つけられる場所だって思うんですね。
今までそれこそ隣近所の人、自分が知っている範囲の人としか交流ができなかったところに、
SNSっていう媒体ができたことによって、
例えば同じ難しい病気を抱えている方だったりとか、
同じように例えば介護をしていますとか、
同じように子どもの病気で悩んでいるとか、
今だったら発達障害とかそういうことも不登校だったり、
そういうお子さんの悩みとかもいろんなものが共有できると思っています。
で、私よくスレッドを見ているんですけれども、
インスタグラムを見ているとスレッドのおすすめも出てくるので、
インスタグラムを見ようと思ったはずがすぐスレッドにいるみたいなところがあるんですけれども、
本当にスレッドの中って、皆さんすごく悩んでいる、
みんなすごい過酷な状況で生きていらっしゃるな、頑張っていらっしゃるなっていうのがあるんですね。
で、そこでこの方たちはなんでこうやって投稿しているのかなって、
なんかその自分の苦しい状況ですね。
で、思った時にそれはもう単に吐き出したいっていうこともあるだろうと思います。
で、もちろんあとは共感をしてもらいたい。
いろんな人と同じような状況にある人と、
わかるわかるっていう慰めの言葉が欲しい。
だからそれもある。
だけど私やっぱり一番大きいのは、
なんか可能性を探しているんじゃないかなっていうのが一番思います。
別にこの、なんだろう、こういうことを教えてくださいって直接的な表現をしなかったとしても、
やっぱり自分がこういうふうに悩んでいる、こういう難しい状況にあるっていうものを言っていくと、
中には私も同じような状況だったけれども、こういうふうに抜け出しましたよっていうコメントが来たりだとか、
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そういった発信をしていることによって、
アルゴリズムで同じような方の発信が見れてくるっていうことで、
なんか悩んでいたこと、自分の今の状況からの突破口が何か見つかるのではないかっていう、
そういう可能性をやっぱり探している、
それが意識的か無意識的かはわからないんですけれども、
そういう人が多いんじゃないかなって思います。
その可能性を、
可能性が唯一の救いだっていうこのキルケゴールの言葉って、私も本当にそう思います。
だからそういう意味では、SNSっていうのは、
見なかった頃には全然見えなかった可能性っていうものをたくさん見せてもらえる、
そういう場所だと思っています。
むしろその可能性っていうものがまたビジネスになっちゃったりもしているので、
まあ難しいところではありますよね。
なんかこういう子の講座を受けたら、
あなたの悩みがこんな風に解決しますっていう、
またその可能性に大きな値段をつけて売るっていうことも増えているので、
そこもまたちょっと、もちろん全てが悪いって言ってるわけじゃないんですけれども、
やっぱりそこって同じ方法が、
会う人会わない人がいるっていうのもそうですし、
その、
その縋って、なんか藁にも縋る思いで、
大きなお金を投じてしまうっていう人がたくさんいるとなると、
それはやっぱり問題かなって思うんですけれども、
とはいえやっぱりこの可能性っていうものがある限り、
人間は生きていけるんじゃないかなっていう風に私も思っています。
っていうので、
あのなんだろう、
SNSは可能性を探していくっていう場所として、
健全に使っていけば、
あのとてもいいものだなっていうのは、
あの追加していっておこうかなって思いました。
はい、でこのトマノ先生の本は、
このキルケゴールの言葉から、
次にあのジャンジャックルソーの方に移っていくんですけれども、
そこの中すごく面白いので、
なんか私ももう一度これ読み直そうかなって思います。
そうですね、
ルソーは、
そうでルソーはですね、ちょっとちらっとだけ言うと、
えっとここもちょっと引用、引用というか、
えっとルソーが言った言葉としてあげられているのが、
私たちの欲望と能力との間の不均衡のうちにこそ、私たちの不幸がある。
って言ってるんですよね。
これすごい言葉じゃないですか。
あの私たちの不幸の原因が、
その欲望と能力との間の不均衡だっていう。
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これもまた今の、
そういうなんか自分の人生とか生き方っていうのを考える時に、
非常になんだろうヒントになる言葉じゃないかなって思います。
まあここまで話をしていると、
あのタラタラと長くなっていくので、
今日はここでおしまいにしようと思いますが、
まあここもね、
どうしたらその欲望と能力のギャップ、
なんかそこの不幸をどうやったら埋めていけるのかっていうのは、
トマノ先生自身の洞察とかもここちょっと書いてあるんですけれども、
というわけでおすすめです。
あの子供の頃から哲学者っていうことですね。
はい、実は私トマノ先生のトマノ一徳オンラインゼミっていう、
哲学生のオンラインゼミに入会しているんですけれども、
あの恥ずかしくって、
1回も出たことがないんですよね。
アーカイブでだっけ、
あの覗き見させていただいてるっていう状態になっているんですけれども、
はい、いつか出たいですね。
ちょっと夜、夜開催っていうのもあって、
あともうね、そんなもう恥ずかしくって、
とてもトマノ先生と一緒の画面になって、
ね、ズームとか映れないっていう、
なんかもうだんだん恥ずかしいっていうか、
なんかただのファンみたいな感じになってきているんですけども、
先生もね、このファンみたいなやつに来られても困ると思うので、
あの私は、
あのなんだろう、
引き続きサイレントゼミ生としてアーカイブを見ていこうと思いますけども、
はい、
そんな、ごめんなさい、最後の話は絶対にいらなかった話だと思うんですけれども、
では今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
それでは、
明日からね、台風が来るみたいなので、
今日からも来ている地域もあるかもしれませんけど、
はい、皆さんお気をつけてお過ごしください。
はい、それではまた。
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