1. ひとやすみの時間
  2. 表現は静かでもいい 映画「パ..
表現は静かでもいい 映画「パターソン」
2026-06-09 11:55

表現は静かでもいい 映画「パターソン」

パターソン
https://share.google/LOk1XSbAOASh8e7A9


minne 販売期間 6/15(日)まで延長
https://minne.com/@nanamitsu73


#映画 #映画レビュー #文学フリマ #詩 #パターソン #エニアグラム #自己理解 #人間関係
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67b6a93c9dcfb50335f52262

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
こんにちは、ななみつのあきなです。 デジンアクセサリーの製作販売、エニアグラムという、人の性格を9つに分類するところから始まる、人間洞察の講師をしています。
こちらの放送では、エニアグラムのことであったり、人間洞察、 または本ですとか映画ですとか、そのあたりのことをお話ししています。
まとまらないので、自己紹介が長くなりつつあります。 まずアクセサリーの方は、ただいま京都の雑貨店、路地裏三坪雑貨店、京都八坂店様で委託販売をしています。
あとですね、オンライン販売の方が本日までを予定していましたが、 ちょっと私ミンネのサイトの方にですね、販売期間を書くのを忘れてしまっていまして、
なのでちょっと伸ばそうということで、せっかくなので今週末日曜日まで販売期間延長することにしました。
リンク貼っておきますので、もしよければご覧になってください。
はい、最近はですね、少しずつ次の文学フリマ東京の準備も始めています。
去年、文学フリマ東京に初めてエニアグラムの仲間たちと、 エニアグラムストーリーワークスという同人誌を作って販売させていただきました。
私も東京まで行って、実際に去年はですね、売り場に立たせていただいたんですけれども、本当にいい経験になってですね、
今年は先月、5月に開催されたものは見送りまして、また秋の方、11月8日だったかなに開催する方に向けて、またみんなで準備を始めたところです。
その執筆活動を少しずつやっているんですけれども、まだまだ完成してなくてですね、
でもちょっと早いペースで、みんなでこう動いていこうということで組んでいますので、まだ時間はあるので、はい、頑張ろうと思います。
私はエッセイを書くつもりですが、他のメンバーは小説とか単歌を予定されていたり、詩とかも出てくるかなと思いますので、
ぜひそちらも完成したら見ていただきたいなと思っています。
その件でですね、ちょっと最近表現ということについて考えさせられる映画があったので、そちらのご紹介をしたいと思います。
こちらの映画ですね、パターソンという映画なんですけれども、ご存知でしょうか?
えーとですね、私全然知らなかったんですね。
全然知らなかったんですが、すごくいい映画だっていうことで、私のエニアグラムを一緒に学んでいる、あと文学振り間も一緒にこう制作している先輩と同期に教えていただきました。
03:15
ものすごくいい、私も絶対に気に入ると思うということで、太古版をしていただいて、見ることにしたんですね。
今、ユーネクストで配信があったので、そちらで私は見ました。
簡単に言えばですね、こちらの映画は詩ですね、書く方の詩ですね。
詩をモチーフにした映画です。
で、もともと聞いてはいたんですけれども、特に何も起こらないよっていうのを聞いていたんですね。
で、実際、特に何も起きませんでした。
はい、ですが、ごめんなさい、ですがというか、
なので、私、こちらをお勧めしてくださった方々が、実はエニアグラムタイプ、私と同じなんですね。
で、同じタイプだから思考も似ているっていうわけでは必ずしもないかもしれないんですけれども、
結構そういう感性の部分で分かり合えるところがあるんじゃないかなというふうに思っています。
なので、絶対に私もハマるだろうなと思ってワクワクして見始めたんですけれども、
何かが起きる映画に私慣れすぎてしまっていたせいか、
淡々としているので、あ、これちょっと私難しいかもって思うような感じでした。
何かが起きて当然みたいなね、その映画って。
なんかそういうものがあって、それに慣れすぎていると、
この何も起きない日常っていうものの、この味わいを最初感じ取ることがなかなかできなかったんですよ。
なので、私がこの映画の良さっていうのに気づいたのは全部見終わってからですね。
見終わってから私はこうじわじわと来る、むしろこういうものを私は伝えたいと思っているのに、
なんていうのかな、例えばね、私地味なことを言い続けたいみたいな放送をちょっと前にしたんですけれども、
地味な人生っていいよね、いいよねというか地味でもいいよねっていうことを言い続けたいっていうふうに言ったんですけれども、
自分はこういうふうに映画になると地味なものに慣れてなかったなっていうふうにすごく思って、
でも後から思い返すというか映画の前編を振り返ると、
本当に私が伝えたいのってこういうことなのになっていうふうに自分でも思いました。
06:01
なかなか見ていない状態でネタバレを避けながら話をしているとなのこっちゃっていう感じだと思うんですけれども、
ぜひ見てほしいです。
死という表現方法についても考えさせられますし、
特にこの主人公っていうのはバスドライバーなんですけれども、
バスドライバーでもありながら日常的に死を書くっていうことをしているんですね。
その死を書くっていうことに対してすごく熱意もあるんだけれど、
どうやらそれを世の中に大々的に発表したいっていう気は多分ない。
ただ彼の妻は彼の死人としての才能をとても評価していて、
彼の死を奥さんは世に出すべきだっていうような感じで言っているんですけれども、
ちょっと受け流している感があるんですよね、死を書いている当の旦那さんの方は。
そのあたりも評価を気にしないというか、認められたいとかそういうんじゃなくて、
自分の日常の中で好きなように死を書いて、
それを認めてくれる奥さんっていうのがいて、
それで満足というか、
その日常にこの旦那さんはすごく満足して生きているんだなっていう、
すごくさっきから何も起こらないみたいなことを言っているんですけれども、
彼の人生生活自体は非常に単調に見えるんですけれども、
その中に彼はその死というものがあり、
自分の豊かさというものがありながら生きているんだなっていうのを感じさせられます。
どうしても何かを作る、何かを表現するっていうのは、
私は今エッセイをみんなで、
みんなでというか同人誌のためにエッセイを書いたりだとか、
あと普段からハンドメイドのアクセサリーを作って売っているわけですけれども、
そうするとやっぱりどうしても自分が作ったものに対する評価とか、
ちょっとやっぱり認めてほしいなとか、
そういうのってどうしても出てくると思うんですけれども、
本来表現というのはもっと柔軟でいいんじゃないかなっていう、
もっとパッと鼻開いたものじゃなくても、
静かに自分で自分を癒すための表現であってもいいんじゃないかなっていうのを教えてくれる、
そんな映画だなっていうふうに思っています。
今ちょっと公式サイトの方をパソコンで開きながら見てるんですけれども、
09:03
パターソンっていうものに簡単にですね、
妻にキスし、バスを走らせ、愛犬と散歩する、いつもと変わらない日々、
それは美しさと愛しさにあふれたかけがえのない物語っていうふうに書いてあります。
このね、犬と散歩する、愛犬と散歩する、
このワンちゃんめちゃくちゃ可愛いんですよ。
これなんだろう、フレンチブルドッグっていうのかなこれ。
めちゃくちゃ可愛いので、こちらも犬も癒されますね。
あとなんかこうコメントとして芸能人の方のコメントとか、
有識者みたいな方コメントいっぱい載せられていて、
なんか有名な映画だったんだなって今更思いました。
詩人の谷川俊太郎さんとかもメッセージ寄せられてますね。
詩の花がほころびる、平凡な日々の暮らしに潜む愛から、
穏やかな気持ちになれる静かな映画ですとか。
そうですね、小林さとみさん、女優さんですね。
やってくる日々には一瞬たりとも同じ風景はない。
その移ろいの中に詩人は言葉を見つける。
仕事と妻と犬、そしてバーでの一杯。
白いページには無限の可能性が、
粛々と続く毎日には、
キラキラした瞬間がそこかしこに。
そんな感じでですね、何人も言葉が寄せられていますね。
そうですね、深川亮さんとか。
あとはタイガさん、中野タイガさんかなこれ。
中野タイガさんがまたタイガさんだった時代なのかなこれ。
あ、2016年。
あ、もう2016年結構前なんですね。
はい、なのですごくなんか今更、
今更というかホットな、
今ホットな映画ではないと思うんですけれども、
私にとってはもう今、
本当に最近こういうこの映画いいよって聞いたものなので、
こんないい映画があったんだなって思います。
私見てないんですけれども、
一時役所工事さんのパーフェクトデイズっていう映画がすごく流行ったと思ってて、
まだ見たい見たいと思っててまだ見れてないんですけれども、
もしかしたら雰囲気としてはね、
映画に似ているんじゃないのかなというか、
あんな感じなのかなっていう。
ちょっと見てないのでね、そっちのパーフェクトデイズの方、
なんとも言えないんですけれども、
はい、ぜひおすすめです。
はい、ちょっと私みたいに何かがすごく起きるっていう映画に慣れている人は、
最初というか退屈ってもしかして思うかもしれないんですけれども、
ぜひ前編通して見てもらうと、
静かな気づきが得られると思うので、
もしよかったらご覧ください。
というわけで、今日はこのあたりで失礼します。
11:55

コメント

スクロール