1. 七波令翠の㊙️占い喋ってもいいですか?
  2. なぜ父は 昼間の月を見せたが..
2024-11-20 04:19

なぜ父は 昼間の月を見せたがっていたのか

今ならわかる父の想い
満ち欠けすれど
そこにあるもの
#七波令翠 #運命鑑定士 #令翠学 #占い #天文台

月星、魚令星さんは『神秘の時』です
あなたの近くに月星、魚令星さん居ますでしょうか
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令翠学ホームページ
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サマリー

父親は星への深い愛情を持ち、昼間に月を見る経験から得た思いを語ります。そして、霊水学との関連性について考察します。

父と天文台の思い出
みなさんこんにちは、七波令翠です。 今日は2024年11月20日です。
今日は、なぜ昼間の月を見せたがっていたのか。 父と話したくなって収録ボタンを押してみました。
よかったら最後まで聞いていただけたら嬉しいです。 私は日田高山の酒屋の子として育ったんですけど、
庭には大きな天文台があって、 本名も星にちなんでつけられるほど、父親が星が好きだったんですね。
でも、星を見るっていうよりも、夜に望遠鏡で空を見た記憶っていうのはほとんどなくてですね、
昼間とか夕方呼ばれて、ここを覗いてみって言われるんですよ。
恐る恐る望遠鏡の穴から見える底っていうのは、 手に届きそうで届かない、
呼吸がなんか息苦しいみたいな、そんな世界さえ感じて、 それでいてこうなんかワクワクするような、引き込まれるような不思議な世界なわけですね、そこは。
望遠鏡があるなら、もっとこの夜の星を見た記憶があるはずなんですけど、 それよりも何倍も昼間の月を見た回数が多い気がしています。
輝く夜の月っていうよりも、 淡く映るこの昼間の月を私に見せようとした。
そこには何か意味があったのかなって 思っているんです。
残念ながら、今ではもう確かめようがないんですが、 見える?見えとる?って
確認してくる父親の言葉っていうのははっきりと覚えていますね。 昼間でも月はそこにあるんだっていうことを肌で感じられるのっていうのは、
この経験があってこそだなと思っています。 幼い私が背伸びして望遠鏡を覗きながら右手で掴もうとしていたワクワク感、
霊水学と月霊星
この感情を覚えていたからかなと思っています。 今私は霊水学という
青年月日や生まれた時間から運命を読み解く などという鑑定のお仕事をしていますが、面白いことにここにつながってきます。
霊水学で月星と魚霊星に当てはまる方はいらっしゃいますかね。 二つ合わせて月霊星って言うんですけど、
12時で言うところの辰美の位置になります。 確かにそこに存在している月同様、気づいてほしいだったり、わかってほしいっていう思う反面、
見守っている、人を照らす、 自らの精神を嗅いででも人に愛を送れる、
それゆえに繊細で美しい心がある人なんですね。 今その月霊星っていうのはそれぞれ人生での冬の時期です。
深く傷ついた人もいるかもしれない。 離れていってしまった人、ものもあるかもしれない。
でもね、焦らず慌てず、 新しい出会い、
思っても見ないラッキーがちゃんと向こうからやってくるんですね。 それは必ず見つけてもらえるからなんです。
向こうからやってくるんですよね、不思議と。 1日の終わりにはご自身の体と心を十分休めてあげてください。
これはプチ情報でした。 今日は父の命日で、
この曇り空の中に確かにある月を感じながら、 幼い頃に登った展望台はいつかの豪雪で曲がってしまって、
今はもう撤去してありませんけど、 懐かしいなぁと思いながらお話ししました。
七海霊水でした。 バイバーイ
04:19

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