鎌倉と江ノ島の郊外学習
第77回、高校国語について話すラジオの時間となりました。
この番組では、高校の国語科教員であるなんばが、
普段の授業の話や研究の話などをして、
国語科の先生のみならず、いろんな先生に、
授業や教育について考えてもらうことを目的としたラジオです。
みなさん、こんにちは。
パーソナルエッジを務めます、なんばむっとです。
よろしくお願いします。
郊外学習に行ってきました。
いえい!ということで、鎌倉と江ノ島の郊外学習で、
よくある判別研修で、
生徒たちは自分たちで決めたコースでバッと分かれて、
また再集合するみたいな。
いろんな学校で、修学旅行とかの前段階の郊外学習として、
判別研修みたいなものをしているところも多いのではないかなと思います。
3月の3日ですね。
ちょうど昨日、郊外学習でそこに江ノ島鎌倉に行ってきたんですけど、
いやー寒かったですねー。
朝は気温中度ぐらいあって、
全然寒くないなーみたいな。
家出るときもダウンを切ってたんですけど、
ダウンいらないんじゃないかなって思ってたんですけど、
みるみるうちに寒くなって、雨も降るわ、
途中雪にもなるわ、風も強いわで、
生徒の体験と教育の重要性
もう凍えそうな半日を過ごしました。
で、僕実は江ノ島初だったんですね。
江ノ島は通ったこととかはあるけど、
江ノ島に行くこともないし、
なんなら片瀬江ノ島駅とかで降りたことも実はなかったので、
あっこれが江ノ島かーって思いはしたんですけど、
そもそも江ノ島に上陸しなかったので僕は寒すぎて、
江ノ島を満喫しないままに戻ってきてしまいました。
で、どうなんですかね、いろんな学校さんがあって、
いろんな教員のチェックとかもある中で、
結構うちとかは、僕の前任校とかもそうだったんですけど、
校外学習で判別検証のときは、
ちょっとフラットはするけど、
基本的にはどこかで宿って連絡を待っているみたいな。
昨日とかは江ノ島駅の目の前にタリーズがあったので、
タリーズを自分の中では本部として、
連絡を待ちながら他の先生とも談笑しながらしていたのが、
昨日だったかなと思います。
生徒たちは寒いからもっと来なくなっちゃうかなとか、
いろいろ考えたんですけど、
それなりに楽しんで満喫していたようで、
江ノ島の楽しみ方
最後の集合時間も凍えそうになりながら来てはいたんですけど、
まあまあやってよかったかなというところはありましたね。
自分自身が判別検証とかやっていたときも、
なんだかんだね、なんでここなんだよとか言いながら、
結構楽しくやっていたので、
やっぱりいいですよね、
友達とかクラスメイトとどっかに行くという経験。
今回集合時間が、もちろん雨とかのこともあって、
集合時間に遅れた生徒とかもまあまあいて、
それとかは今後の修学旅行とかの指導のものに
含んでいくんだろうなというところで、
一年生のうちに実施できてよかったかなと思います。
料理とレシピについて
公害学習行くとしたらどこに行くんですかね。
個人的にやっぱり東京って多いじゃないですか、
東京に公害学習するみたいな。
それも楽しい、行っちゃ楽しいんですけど、
個人的にはどこだろうな、
でも結局自分の車と同じ県内に行くか
都内に行くくらいしかないので、
やっぱり都内になっちゃうかな。
まあなんかいいですよね、
別に都内というか、
情無尽にいろいろ行ってくれたら
何でもいいなと思っているので、
別にエリアとかはどこでもいいかなと思うんですけど、
そういうとき、
基本的に僕は目的とか何とかっていうようなことも
やるんであれば大切にしたいところなんですけど、
そういうときはあそこでやりたいなと思うんですけど、
学生とか楽しんでいけて、
教員もそんなに負担感がなくできるものであれば
いいんだろうなと思いますね。
コロナでなかなかできないんですけど、
判別の半合炊飯とかもやりたいですねって
思ってはいるんですけど、
半合炊飯ね、
あれね、
なんで半合炊飯をやらないんですかね、
なんで半合炊飯をやらないんですかねって
思ってはいるんですけど、
でもね、
あれね、
なんかいいっすよね、
半合炊飯個人的にすごい好きなんですけど、
他の人の違った目を見れるというか、
いつも学校っていう生活空間の中にいるけど、
家庭っていう生活空間の方が
ちょっとあらわになるじゃないですか、
調理をするって。
もちろん家庭の時間とかでね、
調理実習あると思うんですけど、
またそれとは別な雰囲気でね、
調理というか振る舞えるのは面白いなと思いますね。
話はこう変わってなんですけど、
僕結構料理好きなんですね。
お弁当とかも作ったりするんですけど、
家ではレシピ本を何本か見ながら
基本的にはご飯を作るんですよ。
最近ちょっと帰りが遅くなってしまっているので、
夜ご飯を作る機会が目っぽを減ってしまったんですが、
基本的にはリュウジさんのね、
至高のレシピシリーズのレシピ本を
読んでいるんですけど、
家には至高のレシピ1と2があって、
ちょうど3月の1日に3が出たみたいなので、
ちょっとそれ買おうかなとは思ってますね。
リュウジの書籍も手元には多くて、
虚無レシピとかね、
奥さん結構虚無レシピ好きなんですけど、
虚無とかいろいろありますね。
最近買ったレシピ本は、
朝7時の料理研究所、
名前がちょっとごめんなさい、
今パッとわからないんですけど、
朝ごはんは料理ではないパズルだっていう、
なかなかいいキャッチコピーだなと思って、
そっかパズルなんだって思って
僕も買ったんですけど、
そっか料理じゃないって、
組み合わせなんだみたいな。
実際に見てみると結構面白くて、
あーこんなの作るんだとか、
あーなるほどねみたいな、
結構目からうるこだったのが、
食パンが6枚なのか8枚なのか10枚切りなのか、
それによって、
上に乗せるものが変わるみたいなものがあって、
なるほどねみたいな、
あーそういう区分の仕方をするんだみたいな、
今までそういうね、
パンの分厚さによって、
上の具材を変えるっていう概念というか、
発想がなかったので、
これは面白いぞと思って買いました。
まあその後ね、
6枚切りになったらこれだとかっていうのを、
具体的にできてるかっていうと、
まあなかなかそこまではできていないんですけど、
ちょっと春ぐらいになったら、
いろいろと食パンの枚数、
いろんなもの買いながら、
遊んでみようかなと思います。
そう、レシピもね、
結構同僚の先生とも話していて、
YouTubeでね、料理を調べて、
足の靴クックパッドとかを見て、
やりますよみたいな方もいれば、
僕とかはね、ガチガチに料理本見て、
もちろん検索してやることも結構多いんですけど、
やっぱり料理をするんですよね。
なんか一覧になってるのが嬉しくて、
携帯だとスワイプしなきゃいけないとか、
YouTube派というか動画派の人たちは、
具体的な工程の手順が見えるようになりたいみたいな。
まあ確かにそれも一理あるなというか、
こういうことをやるんだなとか分かるんですけど、
もうそんななんだろう、
手元を見ないとできないような料理って、
まあまああんまないなと思っていて、
もちろん色の目安とかはね、
確かに映像があった方がいいかなと思うんですけど、
まあそういうのもね、
だいたい料理本に載ってたりするので、
まあ僕は結構料理本派ですね。
料理本好きです。
てか一覧で見れるのがめっちゃ好きです。
だからね、みんなさんの料理本とかいいなと、
どんどん見てるんだろうと思うんですけど、
無限にあるじゃないですか、本当に。
なんか、で、
教育関係の本を読む以上に、
料理本に関しては絶対本屋さんでパラパラめくるんだけど、
で、めくって、
ちょっと割引が行くところで買ってるんだけど、
なんか、ちょっと、
今年の冬本当は買いたかったけど、
買わなかった。
入れて煮るだけレシピみたいな。
で、まあ本当にお鍋の中に入れて煮ましょうみたいな。
それでできますみたいなレシピが、
レシピ本があって、
で、そのレシピ本は、
全部3ステップで書かれてるんですよ。
すごい簡単だよみたいな。
で、それがすごくいいなあっていうか、
やっぱりその、最初に、
レシピ本を見て、
こうやらなくなっちゃう理由って、
なんか、
なんか、
レシピ本を見て、
こうやらなくなっちゃう理由って、
工程が多いことと、
あと調味料が多いことだなって、
個人的には思ってるんですよ。
琉磯も結構、
あのー、
調味料系が普段使わないものとかが多いので、
やっぱ最初とかは買いましたね。
あの、そういうことで、
豆板醤天麺醤とかは、
置いてる家は置いてると思うんですけど、
僕のところだとやっぱり置いてなかったというか、
家にはストックしてなかったので、
そういうところを揃えるところから始めて、
最初は出費がね、
加算でしまいましたけど、
今ではね、ほんと麻婆豆腐とか、
クックドゥーのとか、
全然使わなくなっちゃいましたね。
なんだろうね、クックドゥー美味しいんですよね、
でも、
最近もテレビで、
クックドゥーの料理人がね、
7人ぐらいで評判手をする、
番組あるじゃないですか。
で、それでなんかやってて、
すごい万丈一丁たくさん取っていたので、
いいなあって、
思ったりはしますけど、
なんかね、
楽なんですよね。
自分で味も決められるし、
美味しいし、
楽だってわかるけど、
そういうの取っちゃいますね。
でも、このテレビか、
見てて、
クックドゥー液体とかね、
200円とか、
高い最近で言うと、
極みとかは400円ぐらいとか、
しちゃうと思うんですけど、
でも、
なんでこの液体200円払わなきゃいけないんだろうって、
思う節もないわけではないんですよ。
ただ、
料理家庭とかそういうの見てると、
確かに、
家では入れられないような、
物とかも結構入ってるから、
まあ、そうだよね、
それぐらいしちゃうよね、
とかって思いながら、
で、結構みんなの大皿シリーズがね、
万丈一の合格取ったので、
豚もやしとかは、
家ではなかなかね、
できるとできるけど、
ああいう醤油だれベースの物とか作りづらいので、
なんかすごくいいなあ、
食べたいなあって思ってます。
料理好きなんですよ。
料理してる時間と、
教材研究してる時間が、
結構至福の時間なんですけど、
あとあれですね、
自分で料理をしてて、
自分で同時並行で洗い物とかをやるのが好きで、
いかに時間効率を上げていくかみたいな、
のが結構僕の料理に、
おける基本原則なんですけど、
とかがすごい好きなので、
なのでね、
教材研究は時間効率とか全然考えてないんですけど、
そういうね、
家事関係では時間効率を考えてやってますよ、
みたいなことは、
表明しておきたいなと思います。
ということで今回は、
だらだらと恋日記みたいな感じになってしまいましたが、
えーと、
このような形で、
今日は放送を閉じたいと思います。
リスナーの皆様、
改め、
よろしくお願いします。
皆さんもぜひ料理してみてください。
寒い中の郊外学習はね、
皆さんも気をつけてくださいね。
では、またねー。
ばいばーい。