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自分で作ったブレンドコーヒーの味がクソまずかった時、 そんな絶望から立ち上がろう。
今日お話しする内容はですね、非常にまあドキュメンタリーと言いますか、
イトッポイドさんが自分で作った、まあブレンドコーヒーですね、 もう意気揚々と作ったブレンドコーヒーがゲロまずかった時に、
一体どうやってその絶望の淵から立ち上がろうとし、 そして全く立ち上がれなかったかっていう話をしたいと思います。
このエピソードを聞くことで、お家にあるちょっと古いコーヒーとか、 なんかちょっとあんまり好きじゃないなっていうコーヒーをどうやって
もがいたらワンチャン狙えるのかっていうのが、皆さんの今日の宿題というかね、 お土産として持ち帰っていただけるかなと思いますので、
よろしくお願いします。結論最終的には非常に残念ながら、 捨てることになる可能性もあるんですけれども、ちょっと頑張っていきたいとおもいます。
ぜひね、屍を拾ってほしいと。まずね、オリジナルブレンドのコーヒーどうやって作ってるんですか? みたいな、簡単です。混ぜるだけ以上。
もうちょっと説明すると、生の豆を注文してですね、 それを量が多い場合は焙煎してもらうんですね。
どれくらいの焙煎度かみたいなのを、ちょっとお伝えして焙煎してもらって、 それをそのまま
受け取って、で、ちょっとずつ飲みながら混ぜていくんですよね、割合を。 っていう非常にシンプルなやり方をしています。
スペシャリティーコーヒーって言われるのが、一つの種類だけのね、 コーヒー豆で入れたコーヒーをスペシャリティーって言ったりしますけれども、
それをバラで細かく指定して、で注文して、発注してね、で納品してもらって、 それをあれもない、こうでもないって言って混ぜて作るっていうだけです。
えー、で、意気揚々と作ったのが死ぬほどクソまずかったんですね。 これはもう自信作だと。で、何を書くそうですね。
今まで第1作、第2作、第3作、第3作は自分だけで飲んだんですけど、 めちゃくちゃうまくいってたんだよ。
あーもうこれもうお店開けちゃうなと。お店開けちゃうなと思って、 あのわざわざね食品衛生のね資格まで取ってね、もう開いちゃう?みたいな風になってたんですけれども、
まあその資格を取ってからの最新作がもうゲロまずかったんですよ。 信じられないほどまずい。もうね立ち直れなかった。立ち直れなくて、今ね新しいの作れてないんですよ。
あまりにもゲロまずくて。もう本当に悲しかった。 ちょっと泣きそうになった。っていうかちょっと泣いた。
なぜかというと、ゲロまずいコーヒーが渦高く目の前に積まれていたからなんですよ。 調子に乗ってさ、もう全部混ぜちゃったのよ。混ぜなきゃよかったじゃん。
そのね、飲む分だけブレンドすればよかったけど、この配合だったら絶対いけるはずだ。 オラッつってブンブンってことやっちゃったんですよ。
で、あの、意気揚々とね、あのたくさんね、その豆をひけるね、粉にできるね機械を買ったので、オラッつって全部ぶっこんで、うわーってゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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すべてに申し訳ない、もう、なんだろうね、お前を誰も愛さないのを、コピペみたいな感じになってしまって、で、いろいろね、工夫したんですよ、これ入れ方がまずいんじゃないか、自分飲み方がまずいんじゃないか、いろいろ、いろいろ試行錯誤した、結論、ブレンドがまずい、結論まずいんですよ、で、ただですね、今回、この、結論まずい、どうしようもない、そこまでにたどり着く道のりとして、
いろんなものを試したんですよ、いろんな、こうやるとおいしく入れられるよとか、こうやって飲むといいよ、みたいなの、いろいろ種類あるんですよ、それを一つ一つ、馬鹿正直にやってったんですよ、今までだったら、そこまで丁寧にやらなくてもおいしいの飲めるし、よくない?ってやらなかったやつを、一つ一つ書き起こしてチェックして、自分でやったんですよ、で、全部まずかったんですけど、泣いちゃったよね、うん、ただね、それをやることによって、あ、こうすると味安定するぞとかっていうのがいろいろわかったので、
それを、あの、さみだれになっちゃうんですけれども、本音を交えつつ、ちょっと今日お話ししようかなと思います。
まずですね、一番最初に、正直なところ、豆の味とかってわかんなくない?
あの、すいません、あの、お前そもそもなんやねん、みたいなこと言っちゃったんですけど、
あの、どこさんのどこが、もかがどんな味で、ブラジルがどんな味でってあるじゃん、
でも冷静に考えてるとさ、ブラジルって国名じゃん、ブラジルの何?って言われて、それ全然また違うわけじゃん、農園ごとに、
だから、同じブラジルと言っても違うわけじゃん、わかんなくない?わかんなくないっすか?飲んでも、
あの、もちろん、これこれは農園で、これはこれこれの農園で、Aの農園とBの農園がありますって、
AとBの違いをって言ったらわかるけど、これはブラジルって言って、わかるかなって言ったら、多分難しいと思うんですよ、
まあ、もかは正直わかりやすいとは思うんだけど、それ以外ってちょっと難しいと思うんですよ、
で、でもわかんねえじゃんっていう話なんですよ、で、じゃあ、なんで味が、味がわかる唯一の要素って何かっていうと、
いっぱい、いっぱい焼いてるか、そんなに焼いてないかのとこしかないんじゃないかと思っていて、
もうバカなので、うん、ここまで言っといても、自分はバカだって結論なんですけど、
わかんない、もう雰囲気でやってる、俺たちは雰囲気でコーヒーをやっているので、全然わかんないんですけど、
まあ、いわゆる深入りか浅入りかみたいな話ですよ、で、深入りっていうのは、いっぱい焼いて、なんか茶色い、
で、浅入りっていうのは、まあ、なんかそこそこ焼いて、なんかこう、茶色い、茶色いじゃない、同じだね、えっと、薄茶色い、
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まあ、そんな感じよ、うん、なんか一派手二派手とかもあんだけど、わかんないよね、もうそういう難しいのはやめてくれってなる、
なので、めっちゃ茶色いか茶色いかって区別つけよう、で、めっちゃ茶色いと多分苦い、で、ちょっと茶色いと苦いっていうよりは酸味がある、
でさ、酸味、ごめんね、もうちょっといろんな話しちゃうんだけど、いろんな話して一つ一つわかんないって結論を言う回なんだけど今日は、
もう全部わかんないの、糸っぽいのはとにかく全部わかんない、この世の全てがわかんない、もうダメ、でね、浅入りと言われるやつ、酸味があって、みたいな、フルーティーとか言うじゃん、
ね、フルーティーって何なの、フルーツじゃないじゃん、ね、あの、オレンジのような香りとか、ベルガモットのような、リンゴのような、
うるせえよ、リンゴでもオレンジでもねえべつって、コーヒーやんけつって、ね、レモンのようなさわやかなフルーティーな香りがうるせえレモンじゃねえっていう、で、これ最初わかんなかったんですよ、
なんかいろいろ書いたんじゃん、その、しっかりとしたボディにフルーティーな味わいみたいな、何を言ってんのかわかんない、もう全部わかんないみたいな感じになってたんだけど、
気づいたね、フルーティーってそうか、酸味のこと言ってるんだって、で、酸味のことを酸っぱいって言うと、なんかおいしくなさそうじゃん、だから酸味って言うんだって、これね、これあのバカの理解ね、
これバカの糸っぽいの理解なんだけど、酸味っていうのもどうやらコーヒーのおいしい要素の一つらしいと、なるほどと、でも酸味が強いやつってコーヒーをそんなに好きじゃない人って、
真っ先になんかおいしくないって思うと思うんですよ、そう、何を隠そう、今回のブレンドも酸味が強かったんです、で、おいしくなかった、そう、でね、酸味をどうにかして減らそうと思ったんですよ、
で、これってコーヒーが古くなっていっちゃうと酸化したり、ちょっと酸味が強くなっちゃう、酸っぱくなっちゃうっていうのはあると思うんですよ、古くなっていくと、だから今から言うのはどうにかして糸っぽいのが酸っぱくないようにしたいっていう努力のその色々なやり方なのよ、これから話すのは、
で、全部酸っぱかった、いや、おいしい酸味もあるのよ、実際に糸っぽいのがブレンドして、第一作目、実はその豆の仕入れ元の農園が今ちょっとお休みというか、あんまり仕入れられなくて、そのブレンド再現できないんだけど、それはね、すごい酸味がスパンってキレが良くておいしかったんですよ、
で、それのバージョンアップ版を作ろうとして、まじゲロまずかったっていうのが今回なんですけども、で、まずその酸っぱさっていうのを減らしたい、そのために何をするかっていうと、まずですね、言われた通りのグラム数をちゃんと測るってとこは大事でした、
あの、なんかいっぱい入れると良くないみたいな、ブルーボトルコーヒーは一杯のやつで20何グラムとか入れてるみたいな、なんか検索すると大体15グラムでいいって書いてあるけど、ブルーボトルコーヒーは20何グラム入れてるからいっぱい入れた方が良くないって言ったらブワーって入れるとするでしょ、味が濃いわ、あの適量注文がある、いっぱい入れればいいってわけじゃない、糸っぽいのはそれがわからぬ、なぜかというと目の前にあったものは全部食べたし、いっぱいあるんだったらいっぱいの方が嬉しいと思っちゃうから、動物だから、そう、だけど適量っていうのがある、まずこれ大事ですね、
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これぜひ皆さん覚えて書いてください、世の中にはすべて適量というものがあります、よろしくお願いします、その次ですね、温度、えー、温度が高すぎるとダメ、これまで適温というものが世の中にはありましてね、まあね、何にしろやっぱりね、適度な量っていうのはあるんですよ、で、沸騰の方が良くないみたいな、だって100だよ、みたいな、バカだね、今自分で言っててちょっとバカかなと思ったんだけど、100だよって、100だよってだから何なんだよ、だから何なんだよ、
だから何なのって話じゃん、でも3桁で嬉しいみたいな、あとポーってなんかブクブクブクってなってると、なんかもう、もう仕上がってるぜみたいな、うるせえバカって話ですよね、80、80度とか90度でいいんですよ、で、何だったら、その安定性出すためにとりあえず80度とか85度とかでもう止めとけ、温度は、もう本当に、なんかそこブラスト、あの実験できないから、で、その温度でもう諦めてそこでやろう、そこで試行錯誤しよう、やろう、頑張ろう、80度、85度、90、90度、まあ好きなの選んでランダムで、
それでいこう、もう添い遂げようその温度と、100はやめろ、はい、で、その次ですね、豆の挽き具合ですね、えっと細かく挽けば挽くほど苦くはなると思う、うん、濃く出やすい、で、ざっくり粗く挽けば挽くほど、まあちょっとそのさっぱりしやすいとは思う、なので、あの自分でお家でミルクある人は酸っぱいなと思ったらまあとりあえずいいや細かくしちゃえって言ってやるのが、
まあイトポイロみたいなバカ向けにはいいかもしれん、で、お店で買う人は多分ペーパー用ですか引きますかとか、あとは普通にね、あのカルディとかでこの状態でやってるじゃん、あれだいたいペーパー用なので、もう何も考えずにそれを使えばいいと思う、もうとにかくね、あの場合の数が増えるともう地獄になるからもう諦める、もうそれって、はい、これがまずね3つ目ですね、で、その次ですね、えっと温、えー、温度、これはお湯の温度じゃなくて入れ物の温度です、
いやこれね、嘘でーって思ってたんですよ、そのカップを前に当ててみるとか、うわ出たよみたいな、うわやっとんねー、いいんじゃないの、いいんじゃないですか、そういうのもありますよね、はーって思ってたんだけど、これが結構大事だったんですよ、いや、いやいやいやいやお嬢ちゃん嘘やろって思うでしょ、意外と結構大事で、あの、やっぱ温度が下がるとブレる普通に、
だから、その、よりちゃんと安定させるためにとりあえず温めとけっていうのは、あ、なるほどっていう、実際にさ、温度、例えば90度のお湯をさ、お茶碗に入れるじゃん、お茶碗がさ、普通に温かくないと温度って下がるのよ、それがドリッパーと、まあいわゆるコップ、マグカップ、なんでもいいんだけど、それでドリッパーに当たってコップに当たって2回冷たいのに当たると温度下がるわけよ、
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だから、90度でやるっつっても、実を言うと87度とか86度とかになっちゃってる可能性もあるのよ、ブレてるのよ、もうそこまでコントロールできないからとりあえず黙って温めとこうぜ、もうとにかく脳死でやりたい、何も考えたくない、何も考えたくない人がコーヒーをこだわるなって話なんですけど、何も考えたくないから、で、その温度は大事、だからもう、まあもちろん適当に入れるときはいいんだけど、なんかちょっと時間があって、
やるときは、こう、なんかコップにこう湯をこってなんかよくわかんないけど、とりあえず入れといてなんかくるくるくるって回したらなんか温まったなーっつったらビシャーってこう捨てるっていうのをやったほうがいい、ただ糸っぽいのは、そのくるくるくるってやると全部、あの、お湯をそこら辺にこぼす、全部こぼす、もうとにかくこぼす、もうお皿やりしてもお腹はいつもビジョビジョになってるし、もうとにかくこぼしまくる、もうビジョビジョ、
あの、この間さ、その、あのー、VTuberの大浦ルカ子さんにリプライをいただいて、その生活がおしゃれすぎてビビりましたみたいなリプライいただいたんだけど、あれ嘘だよね、ビジョビジョだよ、お腹はいつもビジョビジョ、おしゃれなわけがない、これね、ま、ま、まじほんとにね、SNSでおしゃれな生活をね、アップしてる人なんてね、もうね、自分の部屋のね、一部分だけね、その紙棚みたいにきれいにしてるだけなのよ、そう、で、そこで、なんか、あの、買ったばっかりの、そのシルバーの、あの、ピアスとかを、こう、羨ましくコトンって置いて、なんか、あの、
い、い、お花のね、一本のやつを、こう、コトンって置いて、こうやって取るのよ、そう、で、アプリで加工して、インスタに白っぽく加工して、色温度を青、青色の方に下げて、で、投稿すんの、もうそうだよ、だってさ、おしゃれ、どんなにおしゃれな人だってトイレットペーパー買ってんだよ、ね、なんでトイレットペーパーの例えてたんだろう、あの、あの、なんかこう、安く売ってて、それをこう、あ、トイレットペーパー安いって買ってこうやって、ね、ガンキャノンみたいにこうやって持ってさ、家まで帰るのがあんまりおしゃれじゃないから、
そういったのかな、でも星野源だったら、ね、なんかそういうのも、なんか、き、君と二人で、みたいな感じでこう、それも幸せだよね、みたいな感じで歌いそうだよね、何のこと言ってるんだろうね、うん、スパイファミリー第一話、作画が綺麗でしたね、早くお母さん役のキャラが出てこないかなと思って、話を戻します、何話してるんだっけ、あ、びしょびしょの話、びしょびしょの話じゃない、コーヒーの話だ、お腹、糸っぽいようなお腹がびしょびしょになってる話はどうでもいいんだ、どうでも、どうでもいい、この世で一番どうでもいい、で、やっぱ他の要素は、
他の要素なんですけれども、あの、ドリップ、なんかさ、あるじゃん、その30秒むらして、みたいなのあるじゃん、まじ、言われた通りにやろ、あの、説明がいろいろめんどくさいけど、もう全部、全パターン、全パターンって言っても無限の数なんだけど、考えうる限りのパターンはやったんだよ、で、とりあえず最初むらせ、30秒むらせって言われるじゃん、で、やっとこ、で、あと、最初に髪をリンスするって言って、その、リンスってあれだよ、シャンプーとリンスじゃないよ、
髪、髪シャンプーでやったらもう最悪だからね、食べ物にそういうこと言っちゃダメだよ、で、髪が食べ物じゃない、もうダメだよ、もうクソバカだから、すいませんね、あの、この話題になるとまじでクソバカになるんで、あの、髪をお湯通しみたいな感じで、スーってこう、髪の匂いを取るやつがあるんですよ、まず最初にお湯をかけてみたいな、で、そのついでにドリッパーも温めようみたいな感じでやるんですけど、えっと、ある人、普通の、あの、ドリップペーパー使ってるんだったらリンスはしたほうがいいです、髪の匂いって結構ある、あの、髪だけこうスーって取って、
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こうしたお湯の匂い嗅ぐと結構髪の匂いするんですよ、あの、もちろんそれやんなくてもいいやつも一種類かな、あるんですよ、メーカー、あれなんだっけな、ちょっと忘れちゃった、バカだから、あの、糸っぽいのは持ってるんだけど、あの、やったほうがいいです、やって、えー、粉入れて、まっすぐにして、で、なんかちょちょちょちょちょって、とりあえず、グラム数とか書いてたらまあ、黙ってその通りにやったほうがいいと思う、だから正確に言うんだったら、全ての豆にお湯がふれるようにして30秒間蒸らす、
で、別にポコポコしてるかしてないかはあんま関係ない、それただガスが出てるか出てないかだから、はい、それは豆の種類によってとか焙煎とかその鮮度によって全然変わるから、ポコポコしたら正解とかっていうのは一概には言えない、とりあえず全部に触れさせて30秒蒸らす、これをやったほうがいいです、で、その後に、まあなんかこう、なんか40グラムずつ、40ミリリットルですか、グラムずつ入れて、なんか何秒待ってとかあるんだけど、あの、まあなんか好きなのでやればいいと思う、あの、あんまわかんない、
えっと、なぜかというと、コーヒーって同じ味がずっと出るんじゃなくて、最初にすごい濃い味が出て、だんだん薄くなって、最後なんか残りカスみたいな、なんかあんま美味しくない液体が出てくるんですよ、ただそれを混ぜる、だって3グループぐらいあって、最初の味、中盤の味、後半の味ってあって、それが全部混ざると、あの、コーヒーの味になるんですよ、だから最初に入れたやつ、最初の、例えばなんだろうな、150、200ミリリットル入れるとしたら、
最初の80ミリリットルと、後半の、例えば40ミリリットル、ここで飲み比べると全然味違う、というか後半色薄いし、そう、なので、わかんないので、とりあえず、なんか言われた、なんかググって一番上に出てきたレシピ通りにやってみましょう、で、やった後に、あの、混ぜた方がいいっす、コーヒーを、なぜかというと、そのグループに分かれてるから、後半のは薄味なんですよ、だから、あの、上の方っていうか、あの、混ざってないんですよ、なので、入れたら、なんか、そこら辺にあるおはじめの、
お箸とかでぐるぐる混ぜればいいと思う、今お箸とか言っちゃったね、そこはティースプーンって言ってほしかったよね、ごめんね、ごめん、ほんとごめん、夢壊してごめん、お箸で混ぜていいと思う、はい、ね、で、それで、温かいうちに飲んだほうがいい、あの、すごくおいしいやつは、えーと、冷たくてもまあおいしいんだけど、基本的に、あの、どんどんどんどん酸味が強くなってっちゃうのよね、コーヒーって冷めると、なので、
喫茶店とか行くとさ、なんかその、コーヒーのさ、残り残高がさ、その、この、お店にいられるさ、残り時間をさ、表してるからさ、あんまりコーヒーのおいしさって、一口目ぐらいしか分かんないじゃん、あとはもうさ、ここにいていい、いていい証でしかないからさ、味とか分かんねえじゃん、だけどお家だと、お家はとりあえず無限にいていいから、おいしくないとおいしくないんだよね、だからいつもね、コーヒーカップに入れた、なんか微妙に最後のちょっとぐらいはね、おいしくないんで、しかも飲みかけでね、
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冷めちゃってるし、で、いつもね、あのー、あー、だから、だから自分はダメなんだみたいな気持ちになって、憂鬱になってる毎日なんだけど、んー、なにしてた、あー、もう、ダメかもしれない、ダメじゃない、ダメじゃない、あのー、シルバニアファミリー森のうちの3匹いる赤ちゃんのね、言ってたやつがあんの、あれ机の上に置いてんだけど、久しぶりに見るとすごいね、可愛くて、あーって癒されるんだけど、ずっと置いてあると、こんなにも、この子たちは、純粋で可愛くて、美しい、
希望に溢れているのに、自分は、みたいな気持ちになって、バッと入るんで、なんか、1週間に2回ぐらい机の上に置いとくでいいのかな、そこまではその、なんか、本棚に飾っとくとかの方がいいのかなって、最近思った、あの、ポッドキャスト更新、7日間、昨日までやったんすよ、1週間やったんすよ、1週間って、えー、1週間で毎日やると7日間、7、7回コンテンツ更新するんですよ、7回ってやばいなと思いました、この赤ちゃん、
2グループプラス、アルファだよ、ね、すごいよね、この赤ちゃん233%分ってことだよ、もう本当に自分で何言ってるのかわかんないね、うん、まあシルバニアファミリー森のうち、まあいいと思う、だけどね、シルバニアファミリー森のうち秋葉原駅でね、なんかポップアップストアとかやってたんすよ、昔ね、そのね、でかいシルバニア、なんか、うさぎちゃんがいたの、なんか、その、看板的な感じなのかな、くまモンぐらいのサイズのでかいやつ、
シルバニアファミリーってさ、小さいからさ、結構デフォルメされてるんだけど、でかくするとさ、怖いのね、口元がさ、うさぎだからミュってなってるんだけど、ミュってね、ミッフィーみたいな目ってなってるんだけど、それがすごくさ、フンって噛み締めてるみたいな感じになってさ、やっぱ辛いのかなって思っちゃったよね、あのー、いくら、ね、シルバニアファミリー森のうち、いわゆる森のお友達たちだけど、秋葉原に出稼ぎに来てるわけじゃん、やっぱ辛いのかなって、わかるよ、販売員ってきついよね、
すげーわかると思って、うん、家具だけ買って帰った、机と椅子とね、家具だけ買えた、うん、目の前にさ、3匹の赤ちゃんいるんだけどさ、彼女、彼ら、まあちょっとわかんないですけど、希望があるじゃん、でも、自分はどうなんだろうって考えると、ちょっと、もうね、こんな、何話してるのかわかんないね、泥水の話をずっとしててよ、自分でさ、生成した泥水の話を戻すけど、まあそういう、今言ったようなのを、とりあえず、もう愚直にやろう、そうすると、一応安定する、
で、それやったんすよ、やりました、まずかったっす、はい、どうしようってなった、こっからがアレンジメニューに入ります、えーと、牛乳を入れてみようと思いました、はい、なんですけれどもね、牛乳を入れて美味しいのは基本的に深いりの方が美味しいんですよ、すなわち苦いやつの方が美味しいんです、コーヒー牛乳とかもそうだよね、で、お砂糖を入れても、どっちかというと、牛乳の味と酸味ってあんまり相性よくないんですよ、あの、チーズケーキ作るんだったらまた別なんですけれども、
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ね、あんまり酸っぱいのってね、ね、ヨーグルトにレモン入れてなんか放置するとなんかチーズケーキっぽくなるわーみたいなのやったことある?うん、まあそれとはちょっとやっぱ話が違うんだわ、で、牛乳を入れてもあんま美味しくなかったんだよ、で、あーもう終わったって気持ちになったんだけど、あ、そうだと思ったんですよ、コーヒーゼリーがあるじゃん、あ、おー、ジュン喫茶のコーヒーゼリー作っちゃいます、これこんだけあるからねーって言って息を酔うと大量に作ったんだよ、全部まずかった、マジでまずかった、なんてかねー、いいとこであんまりまずいって単語使わないの、あの、なんかまずいってちょっと言い慣れてなく
美味しくないっていう言い方するんだけど、あ、まずいなって思った、あの、あ、まずいってこういう時に使うんだって、あの、ヨーグルト基本的に嫌いなものないんですよ、食べれないものないんです、苦手なものないんです、だから美味しくないなーみたいなのはあるってもうなんか口に合わないとかまずいっていうのはないんだけど自分のやつはまずかった、うん、あ、これがまずいんだと思って、これはさすがにね、人にプレゼントできないなーっていうのもやっぱ同時に思い、なんか今までその美味しくないやつを
こう渡してたらすごい申し訳ねえなと思った、困るなこれって、コーヒーってなんかこう処理するの困るなって思った、でコーヒーゼリーも美味しくなかったわけよ、で今度ね
チャイを作ろうと思ったんですよ、もうこっからもマジ本当に混沌を極めていくんだけど、まずコーヒーをちょっとだけ入れます、ちょっとだけ入れた上で
まずお水でそのスパイスを煮出します、はい、あと若干の紅茶も入れつつ、まあ煮出すんですよスパイスを、で
スパイシーなあったかい牛乳ができるわけですよ、でそれをちょっとのコーヒーと混ぜます、飲みます、いわゆるコーヒーチャイというやつです、これは美味しかった
美味しかったんだけどコーヒーの量ちょっとしか入ってないから、あ、これ違うじゃん、ダメじゃんってなったんですね
何も問題を解決してない、なんか薄めてごまかしただけ、誰もお前を愛さない、そう、でじゃあ次どうしようってなったんですよ
あ、もうやばいなってなって、あ、わかった水出しにしようと思ったんですよ、これがね実は唯一ギリいけるなと思ったんですよ
アイスコーヒーにするんです、あのアサイリはねアイスコーヒー結構向いてるなと思った、何よりもねあの冷たいと味わかんないんですよ
もう本末転倒なんですけど、水出しとかあとは普通に給冷式って言って温かいお湯でね入れるんだけどコップにみちみちに氷を詰めといて
そのドリップされた瞬間に氷でめっちゃ冷やす、だから給冷式って言うんですけど、それで入れたんだよね、それはね飲めた、飲めた
あの結局氷で薄まってるし冷たいから味もわかんないし、で結構飲めた、で頑張って消費しきった、消費しきったんだけどめっちゃ胃がムカムカした
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あの、やっぱりいっぱい飲みすぎると良くない、何事にも適量というのがある、そうこれを今日はね覚えて帰ってほしい、糸っぽいが最も覚えられない概念だから適量ね
そう、全部やりすぎる、うん、全部やりすぎるんだよね、もうほんと適、適当という単語はね適して当たってる、あもうダメだ、もうバカですね、あもう全然わかんなかった、今ね今ちょっとなんか漢字の由来から
いやだからこうなんだよって言おうと思ったんだけど全然わかんなかったわ、ごめん、全然わかんなかったわ、うん、うん、全然わかんないです
全然わかんないですよね、ええ、まあということでですね、まあ色々試したんですけど結局まあこれからね、まあ今日もすごく暑いですよね、アイスコーヒーが美味しい季節になってきますので
皆さんちょっとお家にあるやつとかは是非アイスコーヒーにしちゃってください、あの水差しとかでもいいんだけど、水差し、水差しっていうのはあれね、あの
なんかティーバックとかにそのコーヒー詰めて、でおらってなんか水筒っていうかボトルとかに入れといて冷蔵庫で一晩っていうやつあるよね、あれもいいんだけどあれ結構濃く出ちゃうんですよ
あのずっと入れすぎると、でもちろんちゃんとお店やってる人だったらまあ明日出す分とかでこうちゃんと作ってそのコーヒーの粉も出すじゃないですかちゃんと
だけどズボラな我々はなんか入れっぱなしするじゃないですか、そうすると無限にあの濃く出て続けるというかえぐみまで出ちゃうんですよね、だからもうやりすぎになっちゃうんですよ、適当じゃないんですよ
でそれ作りにくいと思うから基本的には給冷式入れた方がいいと思います、あの薄められるし簡単だしね、飲みやすくなると思うので是非ね、あの氷をカランってやってもらって飲むといいんじゃないかなと思います
えー、まあねここまで話してやっと成仏させられたかなと思うので、ちなみにね1キロぐらいありました、1キロって知ってる?1000グラムだよ、1000グラムって知ってるかな
20、だいたいどんなに贅沢でも20グラムコーヒー使うのよ、今割り算しようと思ったけど割り算もできねえわ、ごめん、何杯分?50杯?
250、50杯だ、50杯、50杯分やっぱSDGsって言われてますしね、うん、頑張って消費しましたよ、もうコーヒーはいいやと思いました、はい、ではまた明日
