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はーい、こんにちは。人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
はーい、こんにちは。フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティは、はーい、ヒラオカです。よろしくお願いいたします。
それ、素品でしょ?
素品です。でもこの、はーいは、あっちだね。
フリーにした人、こないだ。
斎藤さん?
斎藤さん、斎藤さん。
斎藤さんと素子さんのコラボ。はーい、こんにちは。
どうでもいいですね。すみませんでした。
今日はね、こないだ物語志向の本で紹介した、よりしろ文化についてね、もうちょっと掘り下げていこうかなと思ってて。
おー、なるほど。
物語志向をちょっと聞いてないよっていう方向けにここだけちょっと抽出して話したくて。
と、プラスして、先週自分の中のキャラクターにも気づいたことがあって。
自分の中のキャラクター?
そう、地元のみんなでさ、お泊まりしたじゃないですか。
うん、そうね。
飲み行って飲んだりしたじゃないですか。
その時に、俺のキャラクターって結構違うなと思って、自分で思ってたキャラと。
みんなからの見られ方と、俺が見てる俺って結構違うんだなみたいな、その捉え方というか。
っていうことに気づいたので、なんかそういうのって意外とみんなあるんじゃないかなと思って。
なんかすげー面白そう、それ、その話。
よりしろ文化と、自分がどう見られてるのかみたいなそういった話を、ちょっとこう、リスナーの方もね、私もそういうとこあるかもしれないとか。
そんなふうに聞いてもらえたらなという感じです。
なるほどね、はい。
はい。
わかりました。
じゃあまだよりしろ文化について、改めてもう一回説明すると、
自分のキャラクター、アイデンティティっていうのは、欧米とか中国とか、日本以外の国はだいたい、自分はこうだという強固なアイデンティティがあると。
ただ日本は意外とその、友達といる自分だったりとか、パートナーといる自分だったりとか、仕事の時の自分とか、一人でいる時の自分って、キャラクターは全然違いますよね。
っていうのは、これはもう日本の昔からの文化だと。
だから、これは結構特殊なんじゃないかと、世界中から見てもね。
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これはめちゃくちゃわかるよねって話を物語志向でしたんですけど、
なんかそのツイッターのアカウント数が日本が一番多いっていうのも、そういう文化的背景からあるんじゃないかとかね。
まあ、その話すごい腹落ちよかったよね。
確かになーって思ったよね。
うん、めちゃくちゃ面白かったよね。
っていう話をして、じゃあ自分というキャラクターはどこで変わってるんだろうと思った時に、
まあ、ポッドキャストでこうやって仕事の時の自分で結構ハキハキしてたりとか、
やっぱなんか仕事モードの俺みたいなのがあるのよ。
なるほど、そういうことか。なるほどね。はいはい。
そう、仕事モードの自分。確かにこれは違うなと。
ここやっぱカッコつけてるというか、仕事できる、信頼できる自分でありますよ、私はを盛大にこう演出してるというか、出してるという感じね。
まあ営業だからね。
でも一人でいる時は超マイペースで、もうなんかすぐ物を忘れるし、
やること、やらないといけないことすぐ抜けちゃうしみたいな、
もうなんかザンB型みたいな、B型の人にちょっと申し訳ないかもしれないけど。
B型、本人が言う分にはいいんじゃない?
そっかそっかそっか。
まあなんかそんな感じのね、マイペースさが前面に出てるような、もう血統が出てるような感じですね。
そうだね。
地元にいる時の俺、俺の中ではね、そんなに変わってないと思うんだけど、マイペースさはね。
変わってないと思うんだけど、なんか端から聞いたら、すげえクソ野郎だなみたいな。
そうだね。
なんか、あ、そんな感じに見られてるんだってめっちゃ思ってこの間。
逆に何?今頃それ気づいたの?
今頃気づいた。
あ、そう。だってもう、うちらの中じゃさ、やっぱりなんかヒラワヒラワみたいになるじゃん。
それはね、そういうことですよ。
具体的に言うと、友達ん家行きます、でもその幼馴染くらい仲いいわけじゃん。
もう20年、30年付き合ってるわけじゃないですか。
まあね、みんなもう中学から仲だしね。
30年はいい好きか、まあ20年ぐらいね。
で、それぐらいの友達にしかしないよ、基本的には。
友達ん家行って勝手に冷蔵庫開けるとか、私服でベッドダイブするとか、めちゃめちゃ自分地下のようにくつろいじゃうみたいな。
あれさ、ちょっと嫌なんだよねって言われて、え、嫌だったんだと思って。
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あ、てかその話ヒラにしたのってあそこが初めてか?
あ、そうそうそうそう。え、嫌だったんだみたいな。
あ、そうか、そっかそっかそっかそっか。
いやなんか、逆にね、うちんち来た時に、冷蔵庫開けていいって聞かれると、なんか違和感感じるぐらいなの、俺からすると。
うーん、こってりに置けないよみたいな。
で、なんかソファーにこうガーって、くつろいだりするのも、あ、なんかごめんね、なんかしっくって大丈夫?このズボンで、みたいなすごい気にするじゃん、ミネとか。
何をそんな気にしてるんだろうってずっと思ってた。
あー、あ、てか、そうね、その話したよね。だからなんだっけ、その友達ん家行った時に、俺がなんかすごい何々していいとかどこどこ開けるよとかなんか気遣ったこと言ったんだよね、確か。
あー、そうそうそうそう。
で、そしたらなんかヒラが俺に、なんかたつけ、なんかすげー気遣いすぎじゃね?みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
ことを言ってきて、で、ヒラが。
めっちゃ気遣うじゃんって言った。
そう、でヒラが、え、俺ん家来た時とかそんな気遣わないでね?みたいなこと言ってきた時に、それで俺がその話したんだよ。
あー、そういうことか。
よくうちらの地元で話で登場するミネっていうのの、家に泊まり行った時にヒラがミネんちの冷蔵庫勝手に開けたり勝手にベッド入って寝たりとかっていうのヒラがしてて、それを一時期ミネが本当に嫌だって悩んでる時があったっていう話を。
で、その話そうだ、その話を今まで地元で喋ってたことあったけどヒラに直接言ったことなかったんだよ。
ないないない、俺なんか衝撃的だった。
それで、だってね、ミネとなんてもう本当に付き合い高くてさ、もうそんな嫌がる関係性じゃないもんね。
そうそうそうそう。
なんだけど、それで初めて気づいたのは、ヒラはだから自分が気使われたくないし気使ってほしくないっていうのはコンテにあるから自分も同じような態度で接するんだなっていうのに気づいたよねって会話をしたんだよね、その時に。
あーそうそうそうそう。
本当にこう仲のいい友達の時の自分って、そういう感じなんだよね、こう気にすんなよもっとこう家族じゃん俺らみたいな、そういうタイプなんだと思うんだよねきっと。
そうだね、確かに。
なんだけど、そうかそういうの、まあこれはなんだろ、よりしろ文化っていうか価値観の話になっちゃうかもしれないけど。
そうだね、だからその親しき、中にも礼儀ありじゃないけど、その親しいからといってどこまでは許す許さないの範囲は一人で違うからね。
まあ違うからね。
だから実際俺とかミネはやっぱりだから人んち行った時とかって結構気使うし、ミネもねいまだになんかこう家行った時とかすごい気使うタイプじゃん。
それは多分自分が気使ってほしいからそういうことしてるのかもしれないよね。
ああそういうことだよね、自分がそうしてほしいからそうしてるんだろうね。
そうそうそうそうじゃない。
いやーなるほどなー。
まあでももう別にミネはヒラのことを多分もうなんとも思ってない、多分今は別に冷蔵庫急にちょっとミネ冷蔵庫開けていいとか言ったら気持ち悪いな早く開けろよみたいなそういう感じになると思うけど、さすがに今さらなんだよってなると思うけど。
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今度逆にあえてやってみようかな。
もう徹底した方がいいよそしたら、パジャマとか借りたらもう畳んでミネここに置いとくねとかって。
うん確かに。
でもヒラはやらないと思う。
だってこの前だってさー結局さー泊まってさ帰る時にさ借りたTシャツ着てそのまま帰ろうとしてたじゃん。
ヒラあれは忘れてたな。
あれはシンプルに忘れてた。
多いって言われたからね。
そういうとこなんだよなヒラってマジで。
ちょっとあまりにもサイズぴったりで良すぎたから。
自分ならと思っちゃったな。
自分のかと思って。
自分の服もカバンにしましたからね。
借りた服着てそのまま帰ろうとして。
そのままカリパク症でしたからね。
そんなわけないだろ。
びっくりした。
いやちょっと反省したんですよだから私。
いやだから俺は別にいいと思うけどね。
だからそこが結局なんだろうこんなに仲良くてもそこのコミュニケーションミスって起きるんだなっていうのは思って。
俺もだからあの時の会話で初めてあ、ヒラがそういうことするのって自分がやられてもいいしむしろそういう風な接し方してほしい人だからそうするんだっていうので初めて腑に落ちたというか。
ヒラってそういう性格だからぐらいしか思ってなかったけど。
なるほどね。
そうそうもうヒラはダメな奴なんだから気にすんなよみたいなそれぐらいしか思ってなかったんだけど。
なんかそうじゃないんだっていう新たな気づきがあって。
こんだけ付き合い長くてもそういうコミュニケーションミスってやっぱ起きるんだっていう。
いやーそうね起きるよねでもね。
思った。
俺なんかその、友達でいてくれてよかったなってめちゃくちゃ思った。
あんなことした俺を。
そうそうそう。
まあ確かに確かに嫌だよなみたいな。
いやでもこの件に関してはミネマジ本気で悩んだけど確かに俺もちょっともうちょっと忘れちゃったけど確かに電話かなんか来た気がするんだよね。
うん。
もう多分なんか嫌すぎたのか悩みすぎて。
突然電話来て。
ヒラのああいう態度どう思う?みたいなさ。
結構なんかいろんな人にミネ相談してたっぽくてさ。
そんな。
そうそうそう。
そんなか。
今はもうなんとも思ってないと思うけど。
なるほどね。
でもなんかそれぐらいちょっとなんか考えてた時あったみたいだから。
小学生の時の話じゃないよね。
え、違うよ。つい最近の話だよ。
最近の話だよね。
最近の話。
いやーそうなんだーと思って。
ね。
でもそれに関してはでもまあどっちが良い悪いってはないと思うけど、
まあ俺はミネがおかしいじゃないけど、
いやいや何言ってんのミネって。
もううちらそんな関係じゃないじゃんってみたいな。
もう一瞬待って笑っちゃったっていうか、
アホだよミネ何悩んでんのってなったし、
多分みんなからそう言われたからみんなもうああそうなんだってなって、
そこは多分もう全然なんも思ってないと思うけど。
なるほどね。
うん。
ちょっと俺が気にしすぎかなーみたいなそんな感じだったんだね。
12:02
そうそうそうそうそう。
何がそんなに嫌だったんだろうね。
何なんだろうなー。
まあなんか冷蔵庫勝手に開けられたのがすごい嫌だったみたい。
あんなさあ、あんな汚い冷蔵庫別に誰が開けたっていいだろう。
2ドアのね。
2ドアのちっこい冷蔵庫。
何も入ってねえじゃん。
いやーそっか。
多分俺冷蔵庫勝手に開ける時って飲んでいい、
なんだろう、
その頭おかしい感じの冷蔵庫の開け方はしないわけよ。
例えばお邪魔しますって入るじゃん。
あー疲れた、なんか喉渇いたガチャみたいなそんな開け方はしないわけよ。
いやそんな開け方してたよ。
いやじゃなくて大体コンビニとかで買うじゃん。
飲み物とか冷凍食品とか。
それをしまうために最初パッとまず開けてしまうのよ。
で自分たちで買ったものをしまったから勝手にバカって開けるって感じ。
お邪魔しますガチャはしないよ。
それは要もないの開けないってことでしょ?
そうそう要もないのに勝手にクローゼ開けたりとか冷蔵庫開けたりとか、
そんなデリカシーのないことはしないわけよ。
それはそうだろうな。
しまったし自分たちで買ったものだから開けちゃっていいよねみたいなそういう感じ。
そこまでして開けていいって聞くのなんか逆に変じゃないみたいな。
まあまあわかる気がするけど。
その頭おかしい感じのそういうデリカシーな意見ではないよっていうことだけちょっと言っておきたいんだけど。
そんな嫌だったんだみたいな。
普通はやっぱりじゃない?冷蔵庫開けるよとか飲み物取るねーって一言言って。
なんかその一言があったら愛を勝手に出してのそのやり取りがあってもOKみたいな。
なるほどね。
っていうことなんだと思うけど。
この冷蔵庫開ける開けない問題むずいな。
でも別にヒラルってミネンチじゃなかったらそんなことしないべ。
怪しいなこの男。
もうするな。
しまっとくよーは言う。
まず最初に俺は開ける前に買ったものをしまうということをすぐしたい人なの。
だからつくじゃん。
しまっとくよーっていう声掛けはしとく。
まあその声掛けがあればいいんじゃない?冷蔵庫開ければそれは道義だと思うから。
って言った時にあーいいよ置いといて俺しまうからって言われたらあーじゃあってなるよさすがに。
いやーしまっとくよーとか言わないよそこで。
でもそれ例えば入れた飲み物をさちょっと1時間ぐらいした後に喉から飲もうと思ったら普通にガチャって開けて飲むでしょ。
開ける開ける。
しまったの俺だもん。
まあでもそれは関係性によるところはあるから。
関係性によるなんかそのなんだろうな友達だったらそれは多分俺平気であんまり抵抗ないからやっちゃうけど。
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そんなにこう知り合い程度の人の家に行った時はさすがにやらないよ俺だって。
そうね。
それは関係性によるよ。
違う別にねその冷蔵庫開けるわけない問題をしたわけじゃなかったんだけど。
確かにこういう時声を掛けるのかどうかっていうのがメインテーマじゃないの。
それじゃないんだけど。
なんかそれもあったしなんだろうな本当マイペースだよねって言われたりとか。
あの競馬馬券買ってる時にだよね。
そうそうそうそう。
締め切り1分前なんで馬券買ってなくてえまだ買ってないのみたいになって結局買えなくて。
本当ヒラってマイペースだよねって言われてたよね。
違うそれはもうマイペースじゃんもう考えすぎちゃってもうみたいな間に合わなかったみたいな。
じゃあそれをマイペースって言うんじゃん。
そっか。
そうそう要するにいつまでにこれを終わらせなきゃいけないいつまでにこれを終わらせなきゃいけないっていうもう決められたペースがあるけどそれを崩してでも自分のペースを貫くからマイペースなんじゃん。
なるほどね。
そうそう。
そっか俺マイペースなのか。
いやヒラマイペースだろ。
俺のマイペースエピソード他にある?こういうのがマイペースだよみたいな。
えーマイペースエピソード。
まあでもそれこそだからやっぱあれだよ遅刻とかはさ超もう定番のマイペースじゃん。
そうだね確かに。
電車乗る時とかもやっぱ急がないしさ。
あれこれ時間間に合うの?間に合わないって言いながら歩いてるじゃん。
それこそマイペースでしかないよね。
確かにそうだね。
俺マイペースだったらそんなに自分で思ってないんだけどね。
マイペースって思ってないんだ。
恐ろしいことに。
それ恐ろしいな。
自分がマイペースだとかなんかそのデリカシーがないみたいなそんな風に思ったことは全くなくて。
デリカシーがないとはちょっと違うけど。
それはちょっとね俺の解釈になっちゃってるけど。
でもほらポッドキャストの収録とかしてたってさウィーティング打ち合わせとかズームしててもさ突然ご飯食べ始めたりするじゃん。
えーしなくない?
えーするじゃん。
一回だけな?お腹空きすぎて。
一回じゃない一回じゃない全然一回じゃない。
ポッドキャストの収録でご飯食べるのはないけど打ち合わせとかしてる時とかにさ遠くの方行ったり来たりしながらずっと会話しててさでカチャって座ってたらなんか食べながら始めたりとか全然あったよ昔。
収録中ほど食べたらできないから収録じゃないけど打ち合わせの時とかは。
それも助けたからだね。
だからそれがそれの良い悪いじゃなくてそれはマイペースだよねっていうそういうことじゃん。
確かにマイペースかね。
そっかー。
いやまあなんかそういう風に見られてるんだなと認識する場面って大事だなと思ったんですよ。
18:04
そうだね。
俺はなんだろうそのたつけと二人で話してる時の俺と地元でいる時の俺とたつけのこう感じもちょっと違うじゃん。
うんちょっと違うね確かに。
ちょっと違くないなんか俺とたつけで二人の時とさ大勢でいる時の俺って全然違くないなんか。
違うてかねヒラが如実に違う気がする。
てかヒラって結構そういうタイプかもね言われてみるとそのヒラこそより城文化が強いじゃないけど。
ね。
それこそ俺も最近ヒラと一緒に仕事するようになって思ったけどやっぱね仕事してる時のヒラって普段のヒラと全然違うから。
全然違うよね。
全然違うマジで全然違うから本当にヒラって一緒にいる時とか人によってキャラクターがマジで違うタイプだと思う。
一緒にいる時はどういう感じの見え方で地元のいる時の俺どういう見え方なの?
一緒にいる時のヒラはあのすごい優しい。
あー。
マジで。
二人の時ってこと?
うん二人の時のヒラってすごい優しいイメージだね。
優しいんだ。
いや優しいマジほんと優しい。
大体なんだろう俺のわがままとかしょうもない話とかになんか顔色変えずっと付き合ってくれるじゃん。
そうかな。
うん。
そうそうそうそう。
全然優しいと思う。
で地元になるとマジでなんか突然敵対してくるよね。
たつけりだけは負けたくないみたいなさ。
うん確かにね。
たすきに対してはね当たり強いからね俺。
いやそう。なんでさっきもねめっちゃ楽しく二人で喋ってたじゃんみたいなさ。
なんなんだろうねあれ俺もう不思議なんだよね。
わかんないすごい二面性を感じるよね。
まあたすきの視点で見ると全然違うよね。
うん。
俺のキャラクターって。
全然違う。
俺も違うなと思うし。
うん。
なんと解明したい。
なんだろうねそういうなんか自分を演じる癖みたいなのができちゃってるのかな。
身を守るために。
でも地元の時の俺ってたすきの当たりもそうなんだけど。
うん。
なんかあえてめっちゃバカっぽくしてるというか。
あー。
ポンコツっぽくしてるというか。
うん。
もうダメ野郎でいようみたいな。
うん。
もうダメであればあるほど面白いと思ってる節はあるかもしれない。
あーでも。
あえてなんかそういう自分を演じてる可能性はあるかもなってちょっと思ったんだよね。
無意識にでしょ。
無意識に無意識に。
うん。
確かに。
そのね冷蔵庫開ける問題もそうだけど。
21:00
うん。
服借りるとかもそうだけど。
うん。
なんかその誰かから頼られてる。
ん?
誰かに頼らないと生きていけなさそうだなこいつキャラを演じてそうだな自分って思ってる。
それをさ無意識にやっちゃってるっていうのがちょっと怖いというかすごいよね。
ね。だからなんでなんだろうと。
だって会話とかでもさやっぱなんだろう。
あの地元とかにいた時にさもうなんかもう仕事なんかしないで競馬でしょとかさそういうノリで喋ったりとかするとさ。
なんか地元の時はなんか普通にいやもう仕事とかもうやんないでしょみたいなノリだけどやっぱ2人で喋ってるときにそういうといや仕事は仕事だからみたいな感じで言ってるよね。
うんうん。
わかるだからそのなんていうのいや仕事をやらないは違うからみたいなトーンで2人の時とかは喋ってくる。
だからそれ多分俺とヒラが最近仕事してる一緒に仕事したりとかナイチトークやったりとかって仕事の面を見せてる人だから多分そういう人に対して仕事適当にやってるじゃない俺っていう風に多分見せたくないんだと思うんだよね。
あー。
だけど地元の時は多分何だろうクズキャラでいることの方が正義だからいやもう仕事なんか明日やめるわみたいなノリのこと喋るじゃん。
でも2人の時ってそういうヒラ絶対出さないんだよね。
いや仕事。
大真面目だもんね。
そうだし仕事サボるとかそういう話じゃないよみたいななんかさいやそこ別にいつものノリのおしさ会話じゃんみたいなさ。
あー確かに。
だから地元の時は乗ってくるけど2人の時とかは乗ってこないな。
確かに。
ミネと3人の時もちょっと乗ってこない。
そっちにしかない。
あー確かに確かに。
だから人数が増えれば増えろうとヒラが堕落してくる。
あー確かに。
謎現象。
まあ4人からダメだね。
4人ぐらいからちょっとおかしな時がある。
4人から完全にキャラ切り替わっちゃうね。
あーいや不思議だよな。
俺も不思議だなと思ってこの間。
不思議だなと思って。
みんなからそういう声を聞いて確かになんか俺違うなと思って。
うん。
あの状態の俺しか知らない人が察しで突然話したら訳わかんなくなりそう。
訳わかんなくなると思うし。
多分それか仕事の付き合いしかない人とかが多分あの場になんかわかんないけどいろんな人呼ぶみたいな回があってヒラのあの姿見たら
ヒラオカさんってこんな感じだったんですねみたいなめっちゃなると思う多分。
いやそうだよね。
全ての信用をねあの失落させる自信があるわ。
だからなんか別にその真面目なヒラもすごい素晴らしいし、ああやっておどけてるヒラもいいし、なんか別にどこででもあれをミックスしたようなヒラでいれればいいのにって思うんだけど。
あーもう切り分けるんじゃなくてね。
そうそうそうそうはいかないのかなーって。
俺は結構自分ではあんまりキャラ変してないと思っててさ、どこででも結構同じスタンスだし同じ会話をしてるんじゃないかなって俺は思ってるんだけど。
でもタンスケはそうだね変わらない感じはするかも。
そうなんかヒラも別にそれでいいじゃんっていうさ。
難しいなんでだろうね。
ちょっとねこの謎をね1年ぐらいかけて解明したいなとこのポッドキャストで。
24:04
ポッドキャストで解明するの?
まあまあでもなんかね生きやすさ生きづらさとかそういうものにつながっていく可能性はあるよね。
うーんそうだね。
これをしてるから生きやすいのかもしんないしこれをしてることで生きづらいのかもしんないし。
もしかしたらね辞めることによってさもっと楽になるかもしんないし。
逆にこれをしてるおかげでなんかこう自分が保ててるのかもしんないしさ。
ちょっとわかんないよねそれは。
いやマジでわかんない。
この振り幅にこの振り幅にね自分の中でね。
恐怖を感じてる俺は。
あー確かに。
非常に。
そうね違すぎてね。
なんかすごい落ち込んだ時とかってさその日記みたいな感じでノートに書き殴ったりするのよ。
振り返ったりするのよ。
キャラの違いさに震えると思って自分で。
何だこれっつって。
確かにやってることがおかしすぎて。
いやそうなんだよね。
振り切れてないよなクズ。
クズに振り切れてないしみたいな。
どっちにも振り切れてないみたいな。
別に振り切れ必要ないと思うんだけどな。
振り切れ必要ないんだけど。
クズなんだけどやればできるみたいなそういう設定でいいじゃん。
そうだね。
そうそうそうだけどなんか地元いる時はそのやればできるの多分イメージ誰もないし。
そうだよね。
仕事してる平田も別にちょっとさクズな会話したっていいじゃんって思うけどそんなに乗らないみたいなさ。
なんかもう中間でいいんじゃないかなみたいなさ。
なんでクズな設定っていらねえだろクズな設定別に。
でもその2人でいる時は平田すごい優しくてさ。
なんかしょうもない話も付き合ってくれてさあの話のくだりで思い出しちゃった。
俺が中学生の時にたつけに泣き切れした時の話。
子供の話なんですね。
めちゃくちゃ面白かった。
俺の中であのあれがあるから平田が俺はたつけのつまんない話付き合ってあげてながらって切れられて。
あれから平田って俺の話付き合ってくれてるんだずっとその認識でいるから。
今でも平田は俺のつまんない話に付き合ってくれてるっていう。
俺結構鉄板トーク的な感じでちゃんと話したよ。
面白かったよね。
どっかでめちゃくちゃ面白かったわ。
知らない自分すぎて。
そんな感じでね自分のキャラの違いさに酔ってる感じです今。
疲れちゃってる感じですね。
解明したいなという感じのお話でした。
意外とリスナーの皆さんもいるんじゃないかなと思うんですよ。
まだそれが良しとしてる人とか別に違和感ない人はいいけどなんか違和感を感じる人はなんかちょっとこう考えてみてもいいよね。
そんな感じでございました。
日本人独自の悩みかもしれませんけどね。
27:00
なるほど。
はい、終わりました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、良かったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。