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【婚活】蒼井優の名言に潜む「他人軸」の落とし穴 |自分の価値を自分で決める大切さ
2026-07-22 08:06

【婚活】蒼井優の名言に潜む「他人軸」の落とし穴 |自分の価値を自分で決める大切さ

【今回の放送テーマ】
蒼井優の名言に潜む「他人軸」の落とし穴

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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚をした稲村渚が、婚活データ築きについてお伝えするチャンネルです。
さて本日は、蒼井優の名言に潜む他人軸の落とし穴をテーマにお話をしていこうと思います。
皆さんは、女優の蒼井優さんが南海キャンディーズの山里亮太さんと結婚会見で語った名言をご存知でしょうか?
それは、誰を好きかではなく、誰といる時の自分が好きかが重要というものです。
これは、蒼井優さんの名言として広く伝わっていて、恋愛や婚活のバイブルとして度々引用されることがあるんです。
確かにすごく耳障りが良くて素敵な言葉に聞こえますよね。
でも私はこの言葉にずっと強い違和感を覚えていました。
一見自然体でいられる自分を大切にしているように見えるこの言葉ですが、実は他人軸だなって感じるんですよね。
そこで今回は、蒼井優さんの名言を読み解きながら、自分軸で生きるための本当の自己肯定感についてお話をしていきます。
その前に少しだけお知らせです。
私は12年婚活をして238人と1対1で出会って、その経験をもとにnoteというSNSで婚活コラムを発信しています。
今記事数が430本ほどあるんですね。
そのほとんどは無料で読めます。
興味がある方は概要欄にリンクを貼っていますので、よかったらnoteの方もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは本題に入ります。
蒼井優さんの名言、誰を好きかではなく、誰といる時の自分が好きかが重要。
この名言にずっと私はなぜ違和感を抱いてきたのか。
それは誰かと一緒にいる時ではないと自分を好きになれないと言っているようにも聞こえるからです。
つまり自分を肯定するための基準が自分ではなく相手という外側に委ねられてしまっているんですよね。
かつて数々の華やかな恋愛変歴を重ねてきた蒼井優さんにとって、
山ちゃんという存在はご自身のありのままを受け入れてくれる心の拠り所だったのだと思います。
だからこそこの言葉が出てきた背景はとてもよくわかります。
でも恋人と一緒にいる時に今の私いいなとか、
この人の前だと素敵な私になれているかもなんていちいち思わないと思うんですよね。
そんなふうに自分を俯瞰してチェックしていない気がするんです。
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私自身夫と過ごす時間も、親や友人と過ごす時間も同じです。
ただそこにごく自然に一緒にいるだけで今の私好きとか、
家族と一緒に過ごす自分がいいななんて思わないんですよね。
だから誰かと一緒にいる時の自分が好きという発想は、
どこか自分を誰かのフィルター越しに見ているというか、
自分軸じゃなくて他人軸で自分を判断しているというか、
なんだかちょっと言葉は悪いんですけど、自意識過剰な匂いすら感じるんですよね。
もしかすると女優さんだからこその職業病なのかもしれないんですけど、
一般人が青井優さんと同じ感覚でそれわかるってなることがなんだか不に落ちないんですよ。
この人と一緒にいるとその自分にいられるくらいの温度感でちょうどいいんじゃないかなって思うんですよね。
私自身のお話を少しさせてください。
12年の婚活中も、そして結婚した今も、
他人から見た自分イコール自己評価というふうに私は考えてこなかったんですよね。
だから誰かと一緒にいなければ自分が好きじゃないとか、
誰かと一緒にいる時の自分が好きなんて思ったことは一度もありませんでした。
むしろ一人でいる時の自分のことがちゃんと好きでいたんです。
婚活史上では40代の女性が妥協せずに理想を掲げると、
高望みだとか身の程知らずだなんて心ない言葉をぶつけられることが本当によくあります。
でも私は誰かの評価に合わせて自分の価値を避けるようなことはしなかったんです。
むしろ私はこれくらいの価値があると自分で自分の価値を決めて、
その基準に見合う相手を探し続けたんですよね。
だから結婚していない自分には価値がないではなくて、
自分の価値を正しく評価できる人にまだあっていないだけというふうに信じていたんです。
私はよく自分のことを40年もののビンテージワインだと思っていました。
長い年月を経て味わいも香りも深くなっているけど、
ワインを飲み慣れていない人からすると古いとか癖が強いとか扱いにくいなんて思われてしまう。
でもわかる人からすると必ず本当の価値を理解してくれるはずだって思っていたんです。
結果的に私の夫は私という40年もののビンテージワインに高値をつけてくれました。
なので彼には本当に感謝しています。
でも夫のおかげで自分の価値が上がったわけではありません。
私の価値をようやく正しく理解してくれた。ただそれだけのことなんですよね。
06:04
一人でいる時の自分をきちんと好きでいられたからこそ、
私は年下の夫に対しても自分を卑下することなく、
逆に上から目線になることもなく、
対等で心地の良いパートナーシップを結ぶことができたんだと思っています。
この人といる時の自分が好きと思えるのは素敵なことかもしれません。
でもそれが恋愛の正解として持ち上げられているのを見るたびに
違和感を抱いてしまうんですよね。
恋愛とは自分をよく見せてくれる相手を探すことではありません。
すでにある自分の価値をちゃんと理解して尊重してくれる相手と出会うことだと思います。
そしてその評価の基準は他人ではなく自分にあります。
他人にどう映るかではなく、自分が自分をどう見ているかということなんです。
もし今婚活史上の厳しい評価にさらされて
自信をなくしかけている方がいたらどうか思い出してください。
あなたの価値を決めるのは
アプリのいいねの数でもマッチングした相手の反応でもありません。
あなたの価値を決めるのはあなた自身です。
その上で自然体でいられる相手を見つけることが
私が提唱する納得のいく結婚、すなわち納得婚への道だと思います。
ということで今日は
青い優の名言に潜む他人軸の落とし穴をテーマにお話をしました。
今日の放送があなたの婚活に気づきを与えられていたらうれしいです。
また放送をお聞きの皆さんの中で
婚活中のお悩みがありましたら
スタイフのコメントやレターからお気軽にメッセージをお願いします。
そしていいねとフォローも忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
稲村渚でした。
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