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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログです。
通勤途中に歩きながら録音してますので、 息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音や騒音が入ったりしますけども、ご容赦ください。
よろしくお願いします。 ちょっとね今ね、ポツポツ来てますね。昨日はいい天気だったんだけどね
非常に不安定ですね。やっぱりね、なんか大雨が南の方から来るみたいなので、 ちょっと心配ですけどね
先週はね、ほぼ配信できなかったんですけどね。 あの
ちょっと前にお話しした、あの トークショー、ゲームマーケットでのね
トークショー、アレックスランドルフの生涯というテーマで、 1時間ほどお話ししたんですけど、もうね、先週はその準備でもう日々行ってました。
今日はね、その話をしようと思います。 えーとですね、ゲームマーケットっていうね
2日間土日のイベントがありまして、全国から ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム好きの人たちが集まる
まあ本当大イベントなんですね。 で
同人サークル、あるいは個人で
ゲームを作って持ち込んで、そこで販売するっていう、まあコミックマーケット的な
ものなんですよね。 最近はね、あの
メーカーさんなんかも 出展して
大規模な 賑やかな
イベントになっているようです。 で
今回はね、ゲーム作家のアレックスランドルフさんの 生誕100周年ということで
まああのそれをね、あの しきってというか積極的にやってくださっている
メビウスゲームズっていうね。 まあ輸入元で
しかもまあメーカーでもあるんですけど メビウスゲームズさんが中心になって
100周年をお祝いしてくれてるんですね。 で今回もね、そのアレックス100っていう
特設ブースを 構えて
そこでね、彼の 作品を遊べるように
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まあ収代っていうのかな そういったものを
作って、あと記念グッズ あの黄色いTシャツとかね
すごいデザインも可愛いんですよ。 あとトートバッグとか
缶バッジとかね、ステッカーとか まああと彼の自伝的な本
ディーゾンネンザイテ。 僕はこれを訳すことで
だいぶね、ランドルフさんのことを理解して まあ
今回の講演、トークショーもそれを ベースにお話ししたんですけど
その本ですとか いろんなものを販売しつつ遊べる場所も用意して
で 2時からはトークショーっていうことで
私が話をしました 結果的にはですね大変良かったですやって
ほんとねあの 思ったよりもたくさんの人が
聞いてくれたんですよね で1時間って結構長いと思うんですよ
で あれなんですよね
プロジェクターとかも ないので
椅子をパイプ椅子を並べた前に自分が立って 話をするっていうスタイルだったんですけどね
いくらなんでもそれだときついなと思って まあフリップ芸人のようにですね
紙芝居方式というか Aさんのスケッチブックを買ってそこに
スライドグーグルスライドを Aさんで印刷したのを貼り付けてそれをね
めくりながら お話をしました
月曜日はほとんど準備できなくて火曜日にね まあ一生懸命スライドを作り直したりして
で3日目水曜日ですね水曜日の夜 仕事が終わった後に
まあリハーサルと題して 百鳥森のスタッフ2人を前に
やってみました でまだ
その紙芝居風の フリップはできてないのでとりあえずですね
ipad に 映してそれをね見てもらいながら
やったわけですよ で
まあ1時間 かかったんですけどもねそこで結構
意見をもらったので そこからちょっと修正をかけましたね
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特にですねまあ最初は自己紹介から なぜアレックスランドルフを好きになったのかっていう話
そしてアレックスランドルフってどういう人なのかっていうあたりが最初の パートなんですけども
そのランドルフがどういう人なのかっていうところがちょっとね伝わりにくい なんていうのかな
何がすごいのっていうふうに あの質問されまして
やっぱりその凄さが もっとわかるようにした方がいいっていうふうに言われました
で その時ねちょっと試しに
クイズ風にあのお客さんにね問いかける 質問を1個だけ試しに入れたんですけど
それはねまあまあ好評だったので あのもうちょっと
数を入れていってもいいかなって 思ったのでそこもちょっと修正点
なりました なのでそこからですねその凄さを表現するためのスライドを数枚作ったんですけどこれがね
地味に大変でしたね例えば ドイツゲーム大賞
スピールデスヤーレスを16個も撮ってるっていう 16個というか16作品で撮ってるんですけど
それを表現する まあ文字でね16っていう数字をドーンと載せただけだったらそれはそれで良かったんだけど
やっぱり実際にその撮った賞を撮った ゲーム写真をやっぱりね
見せたいなぁなんて思って とりあえず
自分が
写真を持っている作品 で多分10個ぐらいあったんでそれを並べて
1枚にしたりですね あと子供ゲームが30個ぐらいあるんですよね
それもやっぱり実際にこんな風だったよっていう写真をやっぱ10枚ぐらい並べたり 意外にそういうのが
探したり するもんでね時間がかかったんですけどね
まあただね30ありましたっていうだけで次行っちゃうよりは こんなのがありますってね
やっぱ写真でもいいから見せた方がね伝わりますので そういった地味な作業を
してましたなかなかねー 仕事終わってから家でやってるとなかなか進まないんだよね
もう年かなとも思うんだけど体力不足ですね でも1時半とか左右中野やってたんだけど結局間に合わなくて
で 前日の金曜日はそのプリントアウトして
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発展みたいなのを 必死にやってましたね
で前日にですね まああの
配る資料をね作ろうかなと思ったんですよ つまり
まあとにかくスライドがないんでまぁ 前の方にえっとねー
イーゼルとかがなかったんで学譜立てなんですけども 学譜のスタンドを立ててそれにね
スケッチブックを置いてめくるっていう方式にして 今そっからまあちょっと抜粋して資料ね
作ろうと思いました
でスライドもね40枚くらいになっちゃって これをさあの
a 4に2面とかって言うとめちゃくちゃな数になるんで もう a 3 a 4に割り付けでいいんですけども
10枚ぐらい 割り付けて
a 43枚で30枚 ぐらいにしてあとプラス1枚ね年表をつけようと思ったんですね
でまぁ30枚ってもうすごく足りないので えっと
実際にお見せするスライドからまあピックアップして 全部はね諦めて
あの 30枚ぐらいピックアップ
してさらに年表 これをねあの
作ったりして で
年表もねちょっともともとのベースになる年表っていうのは 共同研究でね作った年表なんですよね
それだとこれも a 4 4ページぐらいあってめちゃくちゃね 書いてあることも細かいので
それをねちょっと いろいろ抜いて1ページに
まとめました まああれだな
結構あの 年表前半は割とこの老いたちに絡んでくるんですけども
後半はねその年のメインのゲーム 特にあの年間ゲーム対象を取ったような
ゲーム とかあとまあ日本のメーカーが関わったゲームなんかを中心に年表に入れていったんですね
で 結構エイヤで
1ページにまとめて まあでもこれも結構大変でしたね減らしてくって4ページ分ですからねそれを1ページに
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したりして で
なんとかこれは結局ねえ
インデザインで作ったんだな なんかやっぱり結構手間がかかるよね
えっと google スライドから えっと画像で書き出しするのは1ページごとになるのでこれはね
30ページも大変なので 一度 pdf で書き出して
pdf をインデザインに 配置する時に
もうちょっと忘れちゃったけどなんか あるやり方をすると1ページずつになるんですよ
でそれでババババババって何度もクリックして例えば40ページ全部 一旦配置して
でまぁサイズ感についてはねまとめて 縮小するみたいな感じで
小さくして でまぁいい感じに並べたら
まああのマージンとかねあの決めて そこに綺麗に配置して
いきましたね でそれで3ページなんとか作って
で年表も これは何で作ったっけ結局エクセルで作ったのか
その共同研究の原稿が まあもともとワードで作ってあったんでそこの表の部分だけをコピーして
エクセルにこれがね結構うまく貼り付くんで 助かりました
あとはエクセル上でねどんどんと処理をして エクセルから
これも pdf 書き出ししたかな そう多分マックの印刷の方から
pdf で出したのをインデザインに貼り込んでみたいな感じで 最終的にね4ページ
a 44ページの pdf を作って であの
主催の方の方に送ってめでたしめでたしっていうのはもう 結構夕方だったんだよねで
そこからさっき言ったように a 3にプリントアウトして
で まあね手伝ってくれる方があのいたので夕方仕事が終わってから
なんせねスケッチブック a 3買ったんだけどさ あの
なんだろうスケッチブックってこう開くじゃないですか あのリングのところに穴が開いててさ
そしたらねリングの穴開いた部分も含めての a 3サイズなので a 3の紙貼るとさちょっと出ちゃうんだよね
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だからそのプリントアウトした a 3を切ってもらうっていう仕事をお願いし ました
これ明日に続きますね
