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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回、先週出ました、私の新聴、プログラマーになりたいの 売りをちょっと話していきたいと思います。
今回のお話する意は、本の次の勉強内容というのも載っているので、
次の勉強計画、長期的な計画を立てるためにも使えるという点です。
この本は、結局一冊の本ではあるので、 内容として限界はあります、正直。
なので、その後どういうふうにやっていくといいのか、 どういった世界が広がっているのかというのをイメージしてもらえるような本にしました。
最後の第7章では、他の次の、今後の、この本の次ではどういうことをやっていくと、
どういうふうな内容を勉強する必要があって、 その後にどういう世界が広がっているのかという点を色々お話してあります。
例えば具体的には、今このPython、本では主にPythonを使っているんですが、
Python以外の言語も使えるようになろう、 その使えるようになるにはどういうふうにステップを踏んでいくのかであったり、
どういう理由があって他の言語も使う必要があるのかであったり、
あともっと言えば、そういう技術を突き詰めた先に どのような世界が広がっているのか、
どういった種類の仕事をすることが多いのかという話ですね。
この話をちょっと具体的に説明すると、 例えばソフトウェアとハードウェアというふうに2つに分かれます、まず。
ソフトウェアの方ではOS、オペレーティングシステム自体を作る人と、
あと言語、プログラミング言語自体を作る人が多いです。 その技術をずっと突き詰めていくと。
それは何でかというと、この根本的な原因のところが OSとプログラミング言語という2つにあることが多いんですね。
これがしたいんだけれども、どうしてもできない、 何らかの理由でできないという何らかのボトルネックがある場所が、
ずっと突き詰めていくと、このOSとオペレーティングシステム。
オペレーティングシステムとプログラミング言語という この2つのところが、低レイヤーとよく言ったりしますが、
どんどん下の方に行って、根本原因に近いところに行くと この2つになるということが多いです。
もう1つハードウェアの方では、今だと プロセッサの開発に行く人がかなり多いのかなと個人的には思います。
プロセッサというと、CPUという 重要演算装置というのが有名ですが、今それだけではなくて、
例えば機械学習専門のTPU、Tensor Processing Unitであったり、 いろいろな種類のプロセッサが開発どんどん進んでますので、
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そのベンチャーなども最近できてきて、 そういったところに行く方もいます。
ということで、この本のりとして、 この本の次の勉強内容もいろいろありますよというお話でした。
レターやコメントいただけると嬉しいです。 ありがとうございました。