「ミロ展-日本を夢見て@Bunkamuraザミュージアム」ピカソと並ぶ現代スペインの巨匠で日本文化への造詣が深いジュアン・ミロ。彼の絵を観て絵が描きたくなり、大壺に魅了され、詩に立ち尽くした、そのお話しです。〈アンリク・クリストフル・リカルの肖像、絵画(パイプを吸う男)、絵画(カタツムリ、女、花、星)、瀧口修造「ヨアン・ミロ」、大壺、ミロ展ポスター、絵画、岡本太郎〉【補足】アンリク・クリストフル・リカルの肖像の浮世絵はミロが描いたものではなくコラージュです。【名前表記について】近年は従来のジョアンではなく現地読みでジュアン・ミロとするようになったそうでミロ展でもジュアンと表記がありましたのでここでもジュアンとしました。
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