「ボテロ展ふくよかな魔法@Bunkamuraザ・ミュージアム」ボリュームのある形態で描くコロンビア出身の現代を代表する美術家フェルナンド・ボテロ。夢の中に迷い込んだようなコミカルなようなそれでいてゾワっとするような一度観たら決して忘れることのない特徴的な絵を観た。その話しです。〈「庭で迷う少女」、「パイナップル」、「オレンジ」、「ピエロ・デラ・フランチェスカにならって(2点組)」、フィレンツェ ウフィツィ美術館、「ウルビーノ公爵夫妻の肖像」、目黒区美術館「東京の猫たち」、Bunkamuraシアターコクーン「パンドラの鐘」、蜷川幸雄、野田秀樹、杉原邦生〉【巡回】名古屋市美術館2022/7/16〜9/25
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