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2021-07-22 27:38

#6 「あなたの推しメン教えて下さい❇️」花田みきさん

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「あな推し」コーナー。#4の923の推しメンとして、今回は「花田みきさん」をゲストにお迎えして、花田さんの魅力を深掘りしています。
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小竹町の情報チャンネル、マイさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイコが
独自の視点で、小竹町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイコです。
今日は、シャープ4第4回目のアナウンスコーナーで
ゲストに出ていただいた、KUNIさんのお氏面としてご紹介していただきました。
羽田美希さんをゲストにお迎えして、本日は絵本館、木の歌さんからお届けします。
羽田美希さん、よろしくお願いします。
お願いします。
簡単に羽田さんの紹介をさせていただきたいんですけども、
羽田さんはパステルアート教室や朗読の活動をされていて、
小学校への読み聞かせのボランティアもされています。
今日はそんな羽田さんを深掘りしていきます。
よろしくお願いします。
早速なんですが、羽田さんへメッセージいただいていますので、読ませていただきたいと思います。
はい。
花さん。色白の花さん。ピンク色の淡い頬。
あなたを花にたとえると、不要。または、紫陽花。
時にサルスベイ。いや、ルーゲンビリア。
つまりは、一年中いろんな表情の花を咲かせては、周りの人々を心和ませてくれる花さん。
あなたの描くパステル画がまさにあなたのおひとだら。
優しく淡く明るくちょっとぼやけて、それでいて夢がある。
いつか一緒に一冊素敵な本を作れたら、と夢見ています。
ペンネームタミゴンさんからのメッセージをご紹介させていただきました。
もう言い過ぎ。
もうね、ご本人目の前でちょっと読ませていただきましたが、素敵なメッセージで、
濱田さんどうでしょう、今のメッセージを。
すごいポエムみたいな。
もうね、素敵なメッセージで、私ちゃんとこれ伝えられるかなと思って、
ちょっとドキドキしながら今言うんですけども。
ちょっともうなんか恥ずかしくなってきた。
タミさん大丈夫でした?
OKです。はい、OKいただきました。ありがとうございます。
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めちゃくちゃハードルを上げてきましたよね。
でもなんか素敵だなと思ったのが、いつか一緒に一冊素敵な本作れたら、と夢見ています。
とタミさん言われてますけども、素敵だなと思ったんですよね。
濱田美希さんのパステル画とタミさんの素敵な文章で。
なんか素敵な本がね、もう出来上がる想像が私の中では出来るんですけども。
素敵だなと思って、もう是非是非楽しみにしておきますので、
出来上がりのお二人で、素敵な一冊をね、出来る日を待っています。
夢ですね。
ありがとうございました。
そしてですね、クリさんに前回の収録で、田中さんの魅力は?と聞いたところ、
ただただ美人と言ってみました。
美人なんです皆さん。
ハードル高いですよね。
クリさんの真面目として紹介されたんですけども、
田中さん逆にクリさんに一言メッセージお願いします。
もちろん地域おこし協力隊として、今小竹町にすごく貢献していただいてるんで、
私もすっごく頼りにしてます。
なので、頼りになる人ですね、一言で言うと。
クリさん聞いてる。
頼りになるんだって。
本当に自分が出来ないことを手助けしてもらってる。
知らないことが本当多くて、それの補助的なことをお願いして甘えて申し訳ない。
素敵な関係ですね。
ありがたい。
でも弟のような。
いい関係ですね。
では早速なんですけども、田中さんの魅力を深掘りしていきたいなと思うんですけども、
まずパステルアートについてお聞きしていきたいと思います。
パステルアートとの出会いや、今教室を創造者でもされてますけども、
教室を始められたきっかけなどをお聞きしていきたいなと思ってるんですけども、よろしくお願いします。
始めたきっかけは、8年か9年前くらいですかね。
子供が小学校の時に、同じ小学校のお母さんがパステル画の先生をされてて、見せていただいたんですよね。
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だからすっごくそれに衝撃というか、一瞬で惹かれて。
ビビビと。
こんな素敵な作品があるんだと思って、その頃から取り憑かれたように。
一瞬で。
その方が講師もされてたので、すぐ習いに行って、インストラクターの資格も取って、
教室を開くまでにはそれから年月が空くんですけれども、
創造者がそれこそあんな風な形で、可視観という感じで利用ができるようになってるじゃないですか。
そこで、できれば地元でこういう活動を広げていきたいなと思ったので、
創造者の利用をさせていただいて、
そこで町内外問わずお客様、生徒さんに来ていただいて、教室を始めて今4年目ですかね。
創造者ができたタイミングぐらいで、教室もされるきっかけになられたって感じですかね。
そうなんですよ。だからよく本当にあそこができたおかげで、
小竹町から発信ができてありがたいなと思っています。
素敵ですね。
リスナーさんの方に質問やメッセージを募集したところ、
パステルアートの魅力どんなところですかっていう質問が来てたんですよね。
パステルアートまだ体験されたことない方とかもいらっしゃいますし、
興味はあるけどみたいな、素人でもできるのかみたいなところがきっと皆さんあるかと思うんですけども、
パステルアートの魅力って教えていただけますか。
ちなみにまいこさんは見たことありますか。
あります。
色合いがとにかくパステルっていう画材自体がふんわりしたパステルカラーってよく言うじゃないですか。
色合いで、しかも型紙を作ってその中を塗るので、
もう本当に小学生の方からご高齢の方までこの型の中を塗るので、
簡単に同じように色合いを変えるだけで作品が仕上がっていくんですよね。
もちろん型紙を使わない技法もいろいろあるんですけど、
だいたいいつも初心者の方はこの作品を描いて、皆さんにお伝えできないのがちょっと。
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今こういうのですよっていうのを見せていただいてるんですけども、
これまたインスタグラムの方で写真撮って貼らせていただきますね。
すごい柔らかい。私のパステルアートのイメージってすごい柔らかくて、
癒し系のイメージなんですよね、私の中で。
それぞれ年齢問わず誰でもすることができる、簡単に挑戦できますよということで、
その方の好きなように色を変えるだけでイメージがまた個性が出るんですよね。
同じ作品でも個性が出るという。
それがまたパステルアートの面白みでもあるんですかね。
同じ絵でもその方によって好きな色。
そう、色とか力加減とかで。
力加減もそうなんですね。
そうなんですよ。やっぱり軽く塗ると薄く色合いが乗って、
強く力を入れると濃ゆくその色が出るので、やっぱり力加減でもまた全然。
その時の精神状態だったり、
ちょっと嫌いだしたりとか疲れが溜まってたりとか、
ルンルンで楽しいことになった時とかに絵に現れたりするんですかね。
ちょっと今悩んでるのかなっていう方がたまにいます。
その色選ぶんだーみたいな。
じゃあそういうのも分かるんですか?
カラーセラピーとかはちょっとしてないんですけど、
なんとなくこの長く教室をしてたら、
なんとなく今日その色選んだんですね。
そうなんですね。面白いですね。
面白いです。
やっぱり教室の中で黙々とするんじゃなくて、
生徒さん同士とかもちろん交流をしながら塗っていくと、
それによって悩んでることとか、
最近こうなんだよねっていう話をするうちにだんだんほぐれて、
ちょっとみなさんストレス解消にもなってるみたいですね。
素敵ですね。
絵を描きながらストレス発散できながら、
自分の気持ちも穏やかになるって、
すごい素敵な教室ですね。
帰りには私も元気いただいてて、
本当にありがたい、本当に短い。
ぜひぜひ、私スタッフの秋がぜひ行ってみたいって言ってたんですよね。
ぜひぜひ、秋ちゃんも。
なので秋ちゃんと一緒にぜひ今度参加させていただきます。
ぜひぜひ。
舞妓さん、力強い作品ですけど。
いいですか?本当ですか?
元気な作品。
もうね、元気だけが取りになって。
もうすごい力強い感じになるかもしれないけど、
楽しみにしておきますね。
あとそれとですね、その他に朗読の活動もされているとのことなんですが、
朗読の活動ってどんな活動を本田さんはされているんですか?
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もともと小中学校の読み聞かせでお世話になってたんですけれども、
もちろん今もそうなんですけど、
本を読んだり、読み聞かせをしたりするのがものすごく好きで、
もともと学生の頃から本は好きだったんですけど、
朗読の、なんていうんですかね、
講座とかもよその地域とかであっているのに参加してたりするうちに、
小竹町に朗読の会があったら皆さん参加していただけないかなと思って、
何人かに最初お声かけさせてもらって、
一応会を作ったんですけれども、
2年前から始めてて、その会に呼んでいくうちに、
活動がこれだけじゃちょっともったいないよねってなって、
ある図書館の館長にちょっとお願いというかご相談をしたら、
いいよいいよって呼んでもらったら行くよって言ってくださって、
専門の方に来ていただいて、
月1回の不定期解散なんですけど、
ご評をいただいて、ある程度朗読の会の形に今なってきてて、
参加者はもちろん町内外問わずしてるんですけれども、
今度、それこそ7月の、これ言っていいですか?
大丈夫です。
宣伝ばっかり。
7月の24日に、
公民館長が主催の小倉で開催されるマラソン朗読会っていうのが、
もう今回で3回目らしいんですけれども、
やっぱりその発表の場っていうのがあると、
なおさら向上心が出るというか、
ちょっとここの館長と一緒に、
木下歌の館長と一緒に参加をする予定で、
7月24日に行きます。
マラソンとはどんな感じなんですか?
マラソンはですね、朝10時半から夜の8時まで、
一人の方だけじゃなくて、いろんな手を挙げた方が、
いろんなテーマがジェンダーと家族を巡るマラソン朗読会というテーマに沿った読み物を読んでいく。
それの一員として参加。
参加される方が朝から1日夜の8時までどんどん繋いでいく感じで生まれていく感じですかね。
そうですね。その朗読マラソン大会にちょっと参加をしてこようと思って。
中田さんと館長のタミさんが参加される、
大体お時間とか分かられてますか?
大体最後の19時から20時の間にお邪魔しようかなと思ってます。
15:02
19時から20時頃にお二人の声が聞けるってことですかね。
今、講師で来ていただいている農家さんと館長も一緒にお願いして掛け合いで3人で読ませていただくんですよね。
会場は北九州の方って書かれてますけど、現地に行かないと聞けないとかなんですかね。
そうなんですよ。
一応ですね、日時が7月24日土曜日の10時半から8時まであっているみたいで、会場は北九州市立男女共同参画センタームーヴの5階ですね。
ショーセミナールームで、参加費が500円ということで入隊室は1日あてるのに自由とのことです。
19時から20時頃にお二人が出られるということで、皆さんお時間があったり興味がある方はぜひぜひ行かれてみてください。
朗読の活動も聞いたんですけども、リスナーの方からもう一つお便り、ご質問いただいてまして、
小竹町の一番の魅力、花田さんが思う小竹町の魅力って何だと思いますか、という質問をいただいてたんですけども、お答えいただけますか。
私は生まれも育ちも小竹町なんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。一回ちょっと出たことがあるんですけれども、やっぱり小竹町に戻ってきて、魅力っていうか、もう住んでたからですね。
自然が豊かで、子供の頃から自然と暮らしてきて、何だろうって私も考えたら、やっぱり人ですかね。
人が皆さん温かいなぁと、自然が豊かなのはもう田舎だから、豊かすぎるくらい豊かなんですけど、
やっぱりそうですね、人が温かい良さっていう魅力がありますよね。
皆さんね、本当に言われるんですよね。人が温かいって。
田舎なのはネタなんですけど、親切だったりとか、フレンドリーだったりとか、
すごい良い方が多いですねって、よそから来られた方は結構言われるんですよね。
人が温かいと思います。
もうこの人が温かいっていうのは、小竹町の方が声を揃えて、本当におっしゃってることなんでね。
18:00
本当に魅力、そこが魅力だと思います。私も。
私から質問なんですけども、コラボしてくださってる皆さんに質問させていただいてるんですけども、
今年コロナ禍でストレス溜まってる方も多いかと思うんですけども、
山田さんなりのストレス発散法をぜひ教えてください。
何でしょうね、私は本が好きなので、ちょっと外に出られない時は、
本を読んで時間が過ぎて、時間があってもあっても足りないんですよ、本読んでたら。
あっという間に半日とか過ぎてて。
でもそうすると、前は家にいないぐらい、あそこの嫁はって言われたりとか、
本当に家にいなかったんですけど、コロナ禍でそれもできないじゃないですか、
本当に外に出れない時期は、やっぱり本読んでたですね。
それが本当、別にストレス解消っていうつもりじゃないんですけど、
そうすると何て言うんですかね、いつの間にか時間が過ぎて。
気分がリフレッシュできたりとか。
そうですね、運動とか言いたいんですけど。
でもね、花田さんなりのストレス発散法がね、本を読むってことで、
コロナ禍で多分本を読まれる、読みたいけど読む時間がなかったとか言われる方も多かったと思うので、
本当に増えたんじゃんね、本読まれるのが趣味ですってなった方も多いんじゃないかなと思います。
でですね、リスナーの方へのメッセージ、お知らせをお聞きしたいんですけども、
先ほど言われた7月24日のゼンダーと家族を巡るマラソン朗読会、7月24日土曜日ですね。
あとその他に、8月7日の土曜日に何かイベントがあるってお聞きしたんですけども。
はい、そうなんですよ。
木の歌でピアノピアニストの水上博子さんをお呼びして、平和への祈りと題したコンサートが開かれます。
はい、コンサートの中で語りって書いてますけど。
語り、朗読を。
朗読とピアノのコラボってことですね。
でまたそこでまたお世話になることになりまして、ぜひぜひお時間ある方は。
ちなみにですね、場所はこの小竹町本館木の歌なんですけども、料金が大人の方が2000円お茶付きです。
子供の方がね、なんとね、これ無料なんです。
でジュース付き。
で一応小学生以上20名限定ってことなんですけども、
ご予約をね、された方がいいかと。
21:02
店いっぱいになったらね、一応コロナ禍で密を避けるために人数宣言があるので、
早めに来たいなって思う方は、ぜひぜひご予約をされてください。
これね、なんとね、小竹町公園で夏休み企画でね、企画されているもので、
ちょっと小耳に挟んだんですけども、
田中さんはもちろん、小学生の方も読み聞かせをって聞いたんですけど。
そう、あのー。
朗読を。
小竹町在住の小学生4年生かなの子が一緒に語ります。
そうなんですね。
ここの監修の田見さんが脚本した。
脚本なんですね、田見さん。
そうなんですね。
戦争と平和をテーマに書き下ろした朗読劇と、
あとピアノの音色をコラボで、
皆さん多分素敵な時間が過ごせるんじゃないかなと思います。
午後ね、8月7日土曜日の午後2時からスタートのことで、
お問い合わせは絵本館で大丈夫なんですかね。
そうですね。
絵本館。
電話を言って大丈夫なんですかね。
はい、すいません。このコンサートのご予約はですね、
絵本館きのうた、電話番号が09-03572-9887にご予約をください。
ぜひぜひ。
あと作品展が10月からって聞いたんですけど。
またまた会場がこちら、きのうたさんとのコラボで。
一応今のところ10月20日から12月14日の2ヶ月弱を、
パステルアートの教室の作品展を開催させていただき、
じゃあパステルアートの生徒さんの作品も飾られてるんですか。
生徒さんもですね、ちょっと飾らせていただきたいなと。
また生徒さんもそれでですね、ちょっとこうやる気が。
そうですよね、人から見られるってなるとまたちょっとやる気が変わってきますよね。
そうなんですよ。ちょっとお楽しみにされてください。
じゃあもう10月の20日以降、2ヶ月間パステルアートをね、
絵本を読み、見に来るついででもね、
パステルアートがこういうのがパステルアートなんだってね、
皆さんも知るいい機会になるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ見に来てください。
お願いします。
あとね、花田さんのパステルアートや朗読の活動などね、
インスタグラムの方でもご紹介しているみたいなので、
花田さんのインスタグラムがですね、
3つあるのでちょっとご紹介していきますね。
インスタのアカウント名がアットマークの1個ですね。
24:02
花12トッキなんですけれども、
あともう1つがアットマーク、
あと朗読のアカウントもありまして、
朗読アンダバココロです。
で、あとフェイスブックの方もね、あるみたいで花田さんの、
アルファベットのみきはなだで、
私検索したら出てきたので、
クラウデグ在住のパステルアートのアイコンが
花田さんのフェイスブックのアイコンなので、
よかったらですね、
インスタグラムされていない方はフェイスブックの方でも
チェックしてみてください。
ありがとうございます。
はい。
私、花田さんの魅力深掘りできたでしょうか?
できましたでしょうか?大丈夫ですか?
もうあっという間にね、時間が経っちゃったんですけども、
最後にこの番組のコーナーのタイトルのですね、
花田みきさんのあなたの推し面、教えてください。
なんですけども、ぜひ教えていただけますか?
はい。私の推し面は、
小竹ひまわり法律事務所の小山さんです。
はい。では小山さんの魅力や推している理由を教えてください。
はい。魅力ですよね。
小竹町に唯一ある法律事務所。
もうそれだけでありがたい。
ありがたい。
ね。
ありがたいです、本当に。
そうですよね。
なんと小山先生、小学校の読書ボランティアとしても
ご活躍されててですね、
とっても素敵な選手で、
いつも今日は何読まれたんですかって、
もうね、ママたちが。
えー。
もうね、ほんといつも素敵な方だなっていう、
もう本当に声も素敵だし落ち着いた感じも、
また法律科の先生っていう感じで、
もう魅力的。
本当に魅力的な方です。
そうなんですね。
私、チラッとお見かけしたことしかなくて、
お話をしたことがないので、
もう次回是非収録時は楽しみに収録してきます。
はい。
小山さんの魅力をね、お伝えしていけるように
収録できたらなと思います。
はい。
では次回のアナウンスコーナーのゲストは、
花田美希さんの推し面として、
小竹ひまわり法律事務所の小山さんに
出演していただきます。
はい。
花田美希さん、今日はお忙しい中ありがとうございました。
27:02
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では最後に番組へのご意見、ご感想、お便り、
そして次回のアナウンスコーナーのゲスト、
小竹ひまわり法律事務所の小山さんへのメッセージや質問は、
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受け付けていますので、どしどしお寄せください。
では皆様、良い一日を。またねー。
27:38

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