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えーどうも、ポトフです。私がいつも聞いているような、ポッドキャスト、フォローしているポッドキャストを紹介するコーナーをね、しようということ。
昨日ちょっと話しましたけども、ちょっとこれを紹介しようと思ったところで、発表がね、あ、まぁ半月は遅れていたのかな。
ジャパンポッドキャストアワードが、ノミネート作品が発表されました。はい。 ちょっとヒヤヒヤしましたね。1月に発表と言いながら全然ね、
サイトが変わらないので、えーちょっとヒヤヒヤしどうどうなっちゃったんだろうと思ってましたが、発表されましたね。
で、えー私もエントリーはしていたんですが、2番組だけね、エントリーしてたんですが、残念ながら選ばれませんでした。
まぁね、選ばれるとは思ってはいなかったけどもね、そうですよねーと思いながら、ただね知ってる番組がちょこちょこあったので、
えーちょっとそれはね、良かったな嬉しいなと思いながらですけども、えーまぁただなんでしょうね、以前からこういうね、
昭和ノミネートされる作品とかね、全然聞く作品もあるんですけど、なんかこういうところには絶対に選ばれないけども好きなんだよなーっていうのもあるわけですよ。
で、今日紹介するのもそんな番組の一つです。そんなにね、更新が頻繁ではないんですけども、最初の頃頻繁だったんだけどね、最近そうでもないんですけども、
ポッドキャスト名がですね、麦茶になら何でも話せるんじゃないかというポッドキャストです。春雨さんっていうことがやってるんですけども、この方ねあの別に他のね番組を昔やってたんですよ。
で、ただそれねやめちゃった、最終回迎えちゃったような気がするし、違うお名前でやってたので、ちょっとね、名前が違うのであえてここで紹介はしませんが、
えー一人喋りで、えーもうほんと、小絵日記みたいな感じと言ってもいいのかな。まあ日常思っていることを話すとかですけども、
皆さん一人喋りって難しくないですか。私は全然もう慣れちゃったから平気なんですけど、一人でね、誰に向かって喋るわけでもなく喋らなきゃいけないって難しいっていうのはね、あるじゃないですか。
この春雨さんのやってる方法がですね、帰宅後600ミリリットルの麦茶に向かって語りかけている社会人の録音とその配信ですという説明があります。
はい、麦茶さんになら何でも話せるんじゃないかというタイトルのまあゆえんでもありますが、600ミリリットル麦茶に話しかけている。
なので一番最初ね、番組の最初に麦茶さんちょっと聞いてもらっていいですかみたいな入り方からやるの。
で、ほんとね別に大したこと話してないんです。
むしろ意味がわかんないことを喋っていることも多いんですけども、すごい好きなんです。よろしければ聞いてください。