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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、あさひるさんの音声配信コンサルタントのあさひるさんのコンサルを受けて、1時間でめっちゃ変わったすごかったっていう話をしたいと思います。
あのねもう本当にね終わった後めっちゃ興奮状態みたいななんかすごいスッキリしてこれからこういうことも話していったらいいんだなってそれもなんかすごい話したいなっていう気持ちでワクワクしたので本当にすごいなってスッキリしたこともすごいしそこからワクワクさせてもらったっていうこともすごいなって思うのでちょっとね
どんなことをね教えてもらったかとかそういうことを話していきたいなって思います。
そもそもあさひるさんのコンサルを受けることになったのは、その前にあさひるさんの音声配信セミナーを受けてたんですよね。
このセミナーは千春さんっていう、今私のKindle本の出版も伴奏してくださっている方が、ご自身のコミュニティに向けてやっていたセミナーで。
千春さんは今福祉職向けのコミュニティを主催されていて、その中で副業をやっていこうよっていうので毎月勉強会をされてるんですよね。
その勉強会は外部の方もほんと格安で2000円とかで参加できるので、私もそのセミナーを受けたいなと思って申し込んで受けたんですよ。
このセミナーがめちゃくちゃ良くて、2回あって2回受けたんですけど、2回ともセミナーを受けた後に撮った配信がすごい今までと違うご反応をいただいたりとかして、めっちゃ変わるやんと思ってすごい感動したんですよね。
セミナーの後に撮った配信ってコメントをたくさんいただいたりとか、私のすごい気づきになるようなコメントをいただいたりとか、すごい2回ともものすごいいつもと違う効果があったので、これはすごいと思ってコンサルを受けさせていただきました。
本当に1時間のコンサルだったんですけど、めちゃくちゃすっきりして、ちょうどこのコンサルの前にセミナーでやっぱり服装とかビジネスに音声配信を使う場合はコンセプトとかターゲットをすごく絞る必要がありますよ。
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それってめっちゃ大事ですよってお話をされてて、それねと思ってね、私はちょっとコンセプトとかがいまいち曖昧だなって、広くはあるんだけれども曖昧だなっていうふうに思っていたので、その辺をご相談したいですっていうお話をして。
ちょうど朝昼さんも、私はまずコンセプトとか決めたらいいだろうなっていうふうに思ってくださってたってことで、すごいね、私の配信とかブログとかまでブログもね、私休み休みながらも数年やってるんですけど、そのブログとかも見て、こうじゃないですかっていうご提案とかもしてくださったんですよね。
で、そのこうじゃないですかっていうまとめ方がすごくて、めちゃめちゃしっくりきたんですよね。私は言いたいこととかやりたいことがいっぱいあって、興味関心がいろいろあって、だからなかなかこれだっていう軸がまとまらないのかなっていうふうに思ってたんですけど。
でも朝昼さんは、私といえばこういうところがあるから、それをもとにこういうことを経て、コンセプトはこういう感じで、ベネフィットはこういう感じで、ポジショニングはこういう感じじゃないですかっていう、そこまでね、ご提案してくださって。
ベネフィットっていうのは、サービスを受けた方がどういうふうになれますよっていうことだったりとか、ポジショニングっていうのは、私といえばこういうことですよみたいなことだったりするんですけど、それを見せていただいた瞬間、言っていただいた瞬間、鳥肌が立ちましたね。確かにみたいな。
いろんなところから取ってきてくださってるんですけど、全部繋がってると思って。私は本当にバラバラの発信をしてきたなって思ってきてたけど、それが全部繋がったコンセプトからの流れになってて、すごいと思いましたね。
だからすごいスッキリしたし、こういう流れなんだなって。だから私はこういう人に対してこういうことを言っていきたいと思ってるんだなっていうことがすごい整理されて、すごい発信したいなっていう気持ちになりました。
【森】すごいですよね。こういう提案していただくことって、時々なんかちょっと違うかもとか、よくわかんないかもとか、ちょっと腹落ちしてないなみたいなことって、時々あることもあるなっていうふうに思うんですよね。
必ずしも、あ、めっちゃピッタリきたみたいなことばっかりじゃないと思うんですけど、まさひろさんの提案は本当に、もう本当にピッタリ。何も疑う余地がないっていう、本当にそう思ってたわみたいな。なんか私の頭の中見て整理してくれたのかなみたいなぐらいのピッタリ感だったんで、すごいなと思いましたね。
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私といえばっていうところで、これは私自分で意識してなかったし、認識もしてなかったので、そうなんだと思って、すごい新しい気づきになったんです。なったのは、私ちょっとね、昨日ぐらいから、ちょっとタイトル変えたりとかちょっと名前変えたりっていうのをしてるんですけど、感情全開法の女っていうのをね、今試しに入れさせてもらってるんですけど、
すごい感情全開法っていうのがすごい特徴的ですよねって言っていただいて、確かにすごい感情的な人間であるっていう自覚はあって、すごい普通に生きてるとすごいいろんな感情が溜まってきて、定期的になんかすごい感動して泣きたくなったりとか、
なんかちょっとした舞台のポスター見るだけで、なんか歓喜はまったりみたいな感動しやすい時期みたいのがあったりするし、なんかいいか悪いか別として、なんかすっごい怒りのボルテージも高いし、怒った時のボルテージの高さとかもすごいし、落ち込んだ時も本当もうこの世の終わりかなぐらい落ち込んでるし、感情の触れ幅は確かに大きいなっていうふうに思ってたけど、
あ、そうなんだみたいな、それがすごい特徴的なんだっていうのは、なんかあんまり自分で意識してなかったんですよね。自分にとって当たり前だから、なんか当たり前のことかなって、みんなそれぐらいあって、ただまあ出すか出さないかの違いなのかなって思ってたんですけど、
あ、そうなんだなって。で、確かにこれやりたいっていうテンションの高まりとかもちょっと異常なものがあるので、確かにそういうふうに言っていただくこと多いなとは思ってね、改めて振り返ると、そういうのが結構特徴になるんだなと思って、それはすごい目から鱗でしたね。
で、なんか感情の解放って、全解放って、ちょっとこう今まで意識してなかった分イメージもわからなくてっていうのでご相談したんですけど、結構こう内向きの感情の解放みたいなことも、あのすごい私にはあるっていう話をされてて、今私ちょうどなんかね、家族関係、母親との関係を見直すっていう、自分と向き合うっていうこともやってるんですけど、
そうやってこう自分が抑圧していたもの、なんか我慢してたこととか、これはやっちゃいけないとか思って、抑圧して生きづらかったっていうものを解放していくっていうところがすごくピッタリ来るっていうお話いただいて、あ、そういうことかと思って、こうやっぱり確かに自分のすっごい長年の生きづらさとか、すっごい抑圧されてたものとかすごいあったから、それを私もこの5年かけてゆっくりゆっくり解放してみたいなところが、
あったので、私もね、本当に全開放するために今向き合ってるっていうところもあるので、あ、本当にね、なんか外向きにも内向きにも感情の全開放っていうのは、なんか自分のテーマなんだなっていうのを感じて、あ、それがなんか、なんか見つけられるってすごいなっていうふうに思ったりしましたね。
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そんな感じで、ちょっとね、もうめちゃくちゃ鳥肌が立って、納得してワクワクしてっていうところにあるのでね、この気持ちを維持するのも、なんだろう、私の場合すごい波が激しいから、維持するのも大変だから、そこはね、こうちょっと、なんだろうな、こうやって配信していくことでより高まったりとかするので、そういう配信をしていきたいなっていうふうに思うので、見守ってくれると、
嬉しいです。それではまた会いましょう。
