1. mutable.stream
  2. #4 Cloud Storage Services vs..
2022-08-25 36:27

#4 Cloud Storage Services vs. NAS

mutable.stream

00:02
スピーカー 2
始まりました、mutable stream。毎回 このタイミングで忘れるんですけど、
今回何回目?N回目ということで、N プラス1回目ということで、よろしくお願いします。
本日の司会振興的な役回りとして、 ご断です。よろしくお願いします。
じゃあ、自己紹介からまずやって いきたいなというふうに思うので、
chanyou、自己紹介をお願いします。
chanyouです。広島でフルリモート でエンジニアをしています。よろしくお願いします。
そのままの流れで、てつじさんお願いします。
スピーカー 3
Xてつじこと大方てつじといいます。 よろしくお願いします。いろいろやってます。
スピーカー 2
お願いします。という感じで、 緩く始まって緩く終わるmutable streamでございます。
あれですね、3連休直前という感じの ひどいですね。
さっそくなくて、最近参加したイベント あります?一応これイベント系の
ラジオという体だった気がするので。
スピーカー 1
皆さんありますか?
スピーカー 2
ちょうど昨日ですね、自分は昨日 サブアカル上界デベロッパーズっていう
サブアカル系のエンジニアイベントを ちょっと見てきて。
スピーカー 1
サブアカル系エンジニア。
スピーカー 2
サブアカル系エンジニアというか、 サブアカル系上界の会社のエンジニア。
スピーカー 1
なるほど、中の人たちが出るわけですね。
スピーカー 2
そうです。今回は電子書籍のメインで 扱われているMediaZooさんと
トラーのアナーラボさんが2セッション 行ってたという感じですね。
ただですね、コメントしづらいというか、 関わっている会社の主催なので
何も言うことができないっていう。
スピーカー 1
これっていうのが悪いですね。 企業が主催というか。
スピーカー 2
そうですね。なのでコミュニティというよりかは もう完全に会社が主催して
登壇者も会社の方がというふうな。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
面白いですよね。こういうのをどんどん 広まってほしいなっていうのを
自分も見てて思いました。
スピーカー 1
この登壇予定企業、登壇企業2社 MediaZooさんと
トラーのアナーラボさんとありますけど
何がきっかけでこれやろうってなったのか、 その辺の経緯とか
イベント企画してる人間としては すごい気になりますね。
スピーカー 3
気になりますよね。
スピーカー 2
気になるね。
03:05
スピーカー 2
なんとか業界みたいなので、どうしても 競合になりやすいじゃないですか、
その括りでやると。そういうのを 飛び越えてやってくれるっていうのは
普通に純粋に嬉しいですよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
あとは意外と業界で言うとバッティングするというか
コンフリクトすることはあるかもしれないけど、
対象のエンジニア、求められる技術とかは 実は違うとかはあるかもしれない。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
昨日の話のMediaZooさんは結構ブロックチェーンとかの話とかをされていて、
面白かったですね。
スピーカー 3
ブロックチェーンで言うとNFTとかそういう文脈?
スピーカー 2
とはちょっと違う。中央集権じゃないメディアコンテンツ流通としての
ブロックチェーンみたいな捉え方をしてたなというふうには思ってます。
スピーカー 3
それも興味深いね。
スピーカー 1
今MediaZooさんのリリースをパッと見てたんですけど、
解決ゾロリ35周年記念でゾロリと一緒に写真撮ったものを
NFTデジタルアクリルスタンドをもらえるらしいみたいな。
スピーカー 2
すごいですね。NFTはNFTでやってるんですね。
スピーカー 1
みたいですね。
スピーカー 2
この流れでNFTとかの話をすると、うっかりですると怒られそうなんで。
スピーカー 1
個人的な見解として。
スピーカー 2
個人的な見解として。
スピーカー 1
個人的な見解としてNFTはどうなんでしょうね。
僕あんまり詳しくはないですけど実際。
個人的にはかなり高いリテラシー求められるよなというふうに
話題になった当初から思ってはいて、
果たしてそこに人類の知能が追いつくのだろうかという
そういうテーマで僕は見てますね。
スピーカー 2
分かりますね。
結局バザワードが先行して統計としての対象になってしまっていて
技術としてどうというのがまだまだ頑張らないといけないポイントかなという気はしますね。
この辺はビットコインしかりという繰り返ししてる感はもしかしたらあるかもしれないですね。
今の範囲ではメタバースでNFTでXDですよ。
バザワードを並べてみてました。
スピーカー 3
そうだね、ブロックチェーンに熱心だった企業に在籍していた部分もあるんで
06:05
スピーカー 3
コメントしづらいんだけど、そうだね。
個人的には面白いと思ってます。
僕も面白いアイデアすごいなって思ってるんだけど
中央集権にするとコスト低く、いわゆる中央を信頼すればいい。
保管してもらう人を信頼すればいいっていうモデルだけど
それを信頼できないとなった時にブロックチェーンになると
いわゆるプルーフオブワークですよね。
すごいCPU資源が無駄になるっていうところ。
そこの部分がさっきもエンジニア文脈以外で話題になっている
SDGsとかと競合するんじゃないかなっていう無駄な心配をたまにするんだよね。
スピーカー 1
難しいですね。
スピーカー 3
ほとんどのブロックチェーンの技術というか
ビットコインとかもそうだけど
プルーフオブワークが無駄になるっていうものがほとんどなんだけど
オルトコインの中のプライムコインっていう
Amazonプライムのプライムじゃなくて
数学でいう素数のプライム
外来のプライムコインっていうものは
素因数分解をやらせるっていうプルーフオブワークをやるっぽくて
素因数分解をやるのか忘れたけど
新しい素数を発見させるためのお仕事をやらせるっていう
プルーフオブワークを課すっていう
これは人類の発展にプルーフオブワークが
関節的に役に立ってる面白いオルトコインだなと思いながら
スピーカー 1
みんなで演習率を計算するじゃないけど
そういう形で
スピーカー 3
それはいいですね
セチュアットホームとか
コロナが流行った時とかも
みんなでコンピューティング資源を分け与えて
遺伝子解析しようとか
流行るじゃない
集合コンピューティングみたいな概念って
それがブロックチェーンのプルーフオブワークに
つながってるっていうところが面白いなっていう
スピーカー 2
今軽く調べてたんですけど
最近はそれを気にしてか
POSっていう仕組みが作り出されてるっぽいですね
スピーカー 3
プルーフオブ違うなんだろう
スピーカー 2
プルーフオブは変わってなくて
スピーカー 3
ステークですね
単純にPOSで検索したら
スーパーのレジがたくさん出てきてびっくりしました
いろいろあるんだね
POSプルーフオブステークの記事を読んでるけど
読み込むと無言になってしまうので
09:01
スピーカー 2
これは後に回しましょうか
他入れたり入れるところはありますか
スピーカー 1
エントで言うとちょうど先週末だったかな
Pythonの初学者向けのチュートリアルをやる会が
広島であって
そのTAとして参加してきましたね
スピーカー 3
お疲れ様です
スピーカー 1
今年で広島でやるのは2回目
5年ぶりらしくて
スピーカー 2
長い かなり久々の
スピーカー 1
そうですね
なんか面白いのが
うちの地元でやりたいみたいな
やりたい人はフォームより申し込んでくださいみたいな形で
Googleフォームがオープンになっていて
そこで何意見でこういうもので
こういう理由でやりたいですっていう風に申請したら
パイコンJPの母体のほうで支援しますという
講師も東京から送りますみたいな
割とそういうスタイルが確立されていて
面白かったですね
TAも現地で募集したりとか
募集も協力
パイコンJPのブログで書いたりとか
書き方も含めてオーメサッドとしてあったりとか
パイコンJPのメディアスポンサーっていうのが付いてくださってるんですけど
オライリーさんとか
ギヒョウさんとか付いていただいていて
そこのメディアで
いついつで広島でPython Bootcampやりますみたいな宣伝も
ぬるっとお願いさせていただいて
そういう宣伝もさせてもらってっていうのが確立していて
行ってやっぱり人数集まってくれるという
そこがもうスキームとして確立していって
本当にそこに乗っかっただけでしたけど
よくできているというか
初回いつからなんだろう
今今回46回目7回目とか確かそれぐらいなんですけど
スピーカー 3
もう知見が積み重なってるなというのはすごい感じましたね
何人ぐらい参加したんですか
スピーカー 1
参加者は
講師と参加者含めて21人
合計21人で
いわゆる一般の参加者は12名だったかなと思います
確か参加者2人に対してTAが1人付くぐらい
スピーカー 2
今回はTAの人数比率がすごい高かったですね
スピーカー 3
私もPythonじゃないんですけど
記者向けのプログラミング勉強会を運営してるんで
12:02
スピーカー 3
参考になりますねというか
メディアスポンサーは羨ましいなって思いました
スピーカー 1
いやーそうなんですよね
スピーカー 2
すごいですねメディアスポンサーいいですね
そういう取り組み
講師派遣はいいですよね
スピーカー 3
参加者十数人の方を教わりたいって言って来てくださった話じゃないですか
キーボードは叩けるのはいいとして
例えばプログラミングはちょっと不得意だけど
ネットワーク系のお仕事されてるとか
そういう来てくださった方の属性ってどういう感じだったんですか
スピーカー 1
これはそもそも今回手を挙げた方が大学の関係者さんだったんですよね
なので結構学生さんの比率が高かったですね
6、7割ぐらい学生さんだと社会人の方っていう
まずそういう割合でしたね体感ですけど
大学も専門学校生から大学生からいろんな属性の方がいらっしゃって
でも本当にプログラム初めてやりますっていう人もいれば
Cとかでゴリゴリ書いてますみたいな
でもPythonは初めてですみたいなそういった方もいらっしゃいましたね
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
社会人の方は割と経験はされてる方は多かったですね
Pythonは初めてだけど
それこそ面白かったのは普段SQLとかで分析系のお仕事やっていて
結構Excelの延長でそれをやりつつも
ちょっとPythonでいろいろ自動化含めやっていきたいみたいな
退屈なことはPythonにやらせよう的な
結構そういう目的で割と明確な目標を持ってきてる方もいらっしゃいましたね
スピーカー 3
プログラミングは自分の手元の仕事を楽にする
そこがつながる人は成長早い気がしますよね
スピーカー 1
あとは参加の条件というか
事前にPythonの環境をセットアップしておいてねっていうのは
必要条件というか要項に書いてあるので
基本そこは立ち上がった状態で
いきなりまずはPythonを起動してみようみたいなところから始めてって感じですね
スピーカー 3
いっぺんその事前に環境構築ができるぐらいの知識があるっていう
スピーカー 1
それが最低条件的な感じではありますね
スピーカー 3
いい取り組みですね
私はPearlの勉強会をやってるんですけど
パールニュー学識っていう枠組みで
全国各地といってもそうな数拠点ですけど
やっていて似たような感じなんですけど
15:00
スピーカー 3
北海道の千歳市でやっている
パールニュー学識の千歳のイベントがまさに近いなって聞いていて思いましたね
大学というか学生さんが主体になってっていうところも含めて
そういう学生さん主導とか
大学の教員の方主導でプログラミングが盛り上がるっていうのは
すごい心強いしいいなって
IT企業から勤める側として
人材育成って言ったらちょっと語弊があるかもしれないけど
そういうところを取り組んでくれている大学だったりとか地域の教育機関とかっていうのは
大事にしていかなきゃいけないなって思いました
スピーカー 2
コロナで減ったのもあって絶やさずにいきたいですよねこういう流れを
スピーカー 3
本当2019年まではいろんなプログラミング言語が
特に東京がそういうの人も多いし活発なんだけど
みんな来てプログラミング教えてあげるよっていう勉強会がバタッとなくなっちゃって
Python Bootcampのように一部ちゃんと続けているところのほかは
どちらかというとスクールだったりとか
商業ベースに乗せるところが残っているっていう印象はありますね
スピーカー 2
結構そのグラデーションというか
共同その初学者向けコミュニティが減ったのと同時に
やっぱスクールがガッと増えたような印象は
個人的にはちょっとありますね
スピーカー 3
スクールも別にお金払って
それに見合う高い推進の教育を受けられるので
全然悪いことばっかりではないとは思うんですけど
個人の試みみたいなのが少なくなっているのは
スピーカー 2
ちょっと悲しいかもしれないですね
最近スクール系の印象も減ってきましたもんね
スピーカー 3
あんまり見ないというか
スピーカー 2
一時期あったね
純粋に今イベントを
技術コミュニティ自体がしぼんでしまっているような気がしていて
どうやってそこにブートをしていくかが
スピーカー 3
本当に難しいところだろうなという気がします
本当にそうだよね
でもやっぱりコロナで2020年2021年と
オンラインでいろんな試みをしたけど
そこで明滅つないだコミュニティも
オンラインではオフライン
2019年までのあの盛り上がりは再現不可能という認識で
情勢を見ながらオフラインで
みんな会いたいという風に考えているコミュニティが
スピーカー 2
ちらほらあるような気はしますね
皆さんが所属しているコミュニティもそうですよね
18:04
スピーカー 1
やっぱりこう一度直接会うって
やっぱり違うなっていうのは
ここ最近地方 広島とかだと
ちょくちょくそういった現地で
カンファレンスやろうっていう動きが
徐々に徐々に戻りつつあるんで
やっぱりあったりするんですけど
やっぱり違いますね
違いますよね
形式的なやりとりとかコミュニケーションであれば
ここ2年もずっとオンラインではやってきてはいたなと思いつつ
やっぱりそれとは違うなっていう
何が違うんだろうって言われると
ちょっとパッと言えないんですけど
同じ時間を同じ場所で共有するって
スピーカー 3
やっぱり違うなっていうのはまず感じますね
スピーカー 2
なんか単純に情報序違いますよね
オンラインってやっぱ今もそうですけど
音声だけですけどやっぱ
顔が見えるし空気もあるし
お互いの振る舞いもあるしね
スピーカー 3
情報序が10倍以上あると思っていて 差が
スピーカー 2
分かった
スピーカー 3
なんか言語コミュニケーションでない
コミュニケーションのことを
ノンバーバルコミュニケーション
非言語コミュニケーションって言うけど
やっぱりこう
今までオフィスに通勤していた
いろんな人たちの
身振り手振りみたいなのも含めて
特にイベントとかではそういうのが
欠かせない要素だったんだなって
スピーカー 1
振り返って考えると感じるよね
ようやくPython Bootcampは
懇親会が一応オフィシャルであったので
開催したんですけど
やっぱり懇親会はいいですね
一緒にご飯食べるとか
そういうのも楽しいんですけど
オンラインだとどうしても
ブレイクアウトルームとかに行かないと
ちゃんと話できなかったっていうのが
やっぱり自然と
テーブルは繋がってるんだけど
話題がいくつかに分かれて
話をしたりとか席替えをしたりとか
そういうコミュニケーションが
やっぱり起こるのは
懇親会ならではだなと思いましたね
実際Python Bootcampでも
岡山から来てくださった方が
いらっしゃったんですが
プヒタクさんっていう
雑誌とか寄稿されてる方が
わざわざTA氏に
広島まで来てくださったんですけど
その方が電子辞書にLinuxを
インストールして遊ぶっていうのを
最近ハマってるらしくて
そういうコミュニティも立ち上げて
やってるらしいんですけど
実はねみたいな感じで
カバンから電子辞書を出して
21:00
スピーカー 1
居酒屋で披露するっていうの
スピーカー 2
すごいそれみたい
スピーカー 1
これがオンラインだとやっぱり
その熱量って伝わんないなと思っていて
それを広島の大学生とか
僕の高生の後輩とかが
聞き入ったりしていて
これだよなこれっていう
あとは知り合いと知り合いが
繋がっていくっていう感覚とか
こういうのを待ち望んでいたというか
我慢していたみたいな
そんな感覚になりますね
スピーカー 2
いいですね
また立ってピザ食いながら
無駄話してるですもんね
無駄な技術を使った
無駄なことをした話を
いっぱいしたいですよね
スピーカー 1
実際会話自体は本当に
7割8割はくだらない話なんですけど
それがまたいいというか
その中に1割2割
これはっていう話が
自然と出てきたりとかして
スピーカー 3
良かったですねという話でした
さっき例えば10人ぐらい
オンラインで一堂に会社としても
10人の中の1人と1人しか話せないっていうの
ブレイクアウトルームとか作って
マネジメントしないといけないっていうけど
そのマネジメントも
うまくいった試しがあんまりないんだよね
私ね
スピーカー 2
分かりますね
スピーカー 3
だけどそれがオフラインだと
自然に別に何も申し合わせなく
フラッと隣の人の話に加われるみたいな
向かい合って5人5人で居酒屋みたいな
テーブルに座った時に
真ん中に座った人がどっちの会話に入るかを
選択できるっていう
あれオンラインで実現不可能だよね
この辺って
スピーカー 1
ゴダンさんに聞いてみたいんですけど
この辺ってVRチャットとかだとどうなんですかね
オンラインとオフラインの
懇親会と比べると感覚的には
どの辺になりそうなんですか
スピーカー 2
多分オフラインに近い体験を再現できるとは
全然思いますし
多分もうちょっと違う体験になっていくんだろうな
という気は結構しますね
そもそもみんな好きなアバター被ってるので
そっちの体験みたいなものも
共有する話とかは増えると思いますし
やっぱり技術の懇親会
同じ釜の飯を食うみたいなものを
持ち込めないのは確かなんですよね
もちろん今だったら宅配でみたいな話もあるんですけど
あとVRチャット上で
アバターに実装したギミックみたいなの
さっき言った電子辞書的な体験は
近いことはできますけど
電子辞書が持ち込めるわけではないので
やっぱりイコールにはならない
24:01
スピーカー 2
それは多分別の体験として
割り切った設計をしていく必要性があるだろうなと思います
だからオンラインもオンラインで割り切った設計をすると
割り切った総合の体験は多分できてるとは思いつつ
やっぱりあの時のオフラインの体験が恋しくて仕方ないんだよなっていう
スピーカー 1
いやーわかりました
スピーカー 2
そうなんですね
言うてかつい自分もVRチャットとかの勉強会は参加したことが
まあクラスターとか
なんかちょいちょいとROMで参加するのはちょいちょいやってるんですけど
がっつりそういう風なやつをやってないんで
一回どっかでやらないとなーという
気持ちがちょっと最近はありますね
さてなんかいい時間ですよね
多分20分ぐらい話してて
まあもうちょっと話しますか
ちょっとチラッとツイッター障害って文字が見えたけど見なかったことにしとこう
他なんかイベント
ちょうどヒットアナウンスついたんで他のイベントの話とかあればできると思うんですけど
スピーカー 1
ありますか僕はまあ大体それぐらいかなという
スピーカー 2
小ノートにネタで一個書いてますけどこれはちょっとスルーしときますか
スルーして選挙がちょうどありましたよねって話を
さっきちょっとしたんですけどスルーしてストレージの話しますか
スピーカー 1
ストレージ
スピーカー 2
やっぱナス買うしかないですよね
スピーカー 3
収録前の話をしなくて大丈夫なの
スピーカー 2
いやしますけど
収録前の話もそんな厚い話はなくて
あれですよねGoogleドライブ
安いっきゃ安いんだけど一生払い続けるのを考えるとナス買った方が安くねっていう話ですよね
使っていくと年々プランカ上の方にスライドしていくわけじゃないですか
最初無料で使ってて
20時間でしたっけ無料だと
使ってて超えそうです
あそんぐらいかありがとうございます
次整理するからって最初の一回だけ100GBストレージを契約して
整理する暇もなく100GBまで行き
200払ったらこええんやろと思って200を払い
スピーカー 1
何もせずいると知らず知らず200も足らなくなりそうだという
スピーカー 2
あれですよねドラッグと一緒ですよね一回手つけるとどうしようもないという
Googleの誕生日は人引き悪いって思うかもしれない
200の上が2TBなわけで2TBだと1300円
27:03
スピーカー 2
年間契約で13000円
それ一生払うと考えると
あと50年生きると考えると50万円
なわけじゃないですか単純計算をすると
スピーカー 3
自前で差を持った方が実は楽なのではみたいな気持ちにはやっぱなりますよね
スピーカー 1
個人的には
スピーカー 3
最近はディスク複数本挿してすぐレイドみたいな
スピーカー 2
ナスもあるから悪くない選択肢だよね
スピーカー 1
個人的には
Googleの何だろう
いわゆるGoogleフォトとかに自分は写真撮ったの
上げるように同期するように設定してるんですけど
あれのタグ付けとか
人の顔判定してこの人の写真みたいな感じでやってくれるじゃないですか
あれはすごい便利というかあれは乗っかりたいなと思いつつ
実際のストレージは自分で保有した方がリーズナブルだよなという
そこの住み分けというか使い分け
むずいなというそんな心持ちで
結局自宅にナスサバを立ち上げるっていう選択になりましたね
スピーカー 2
そうなんですよね自分もちょっと動画系とかやってるとやっぱ無限に増えていくんで
スピーカー 1
本当に
スピーカー 3
ちょっとそろそろナス買うかってなってますね
自分の場合はAppleとGoogleにそれぞれ200GB買ってるんだけど
GoogleやAppleも突然障害で
てんてんてんみたいなことがなくもないと思っていて
すのわちGoogleやAppleのストレージに預けたもののバックアップを
スピーカー 2
手元で取りたいって思ってる派ですね
使い分けをやっぱした方がいいんだろうなというのが
何でもかんでも投げ込めばええやは良くないなという
スピーカー 3
これでいうと最近クラウドストレージだけど
月額とか年額じゃなくて一生払い切り
契約にはその日と契約者がなくなるか
スピーカー 1
99年のどっちか短い方まで使えるっていう払い切りストレージがあるんですって
スピーカー 3
ニュースで有名になったのはpcloudっていうサービス
URL共有してもらった
一生買い切り可能な大容量クラウドストレージでリモートワークがパワーアップ
これインターネットウォッチの記事でpcloudっていうサービスを紹介していると
これ私知らなかったんだけど出たてのサービスじゃなくて
30:00
スピーカー 2
3、4年くらいの歴史があるらしいんですよね
スピーカー 3
これだと今円安で売ってくるけど
980ドルのところ350ドルにしていて
4、5万かな
これだとこのサービス時代が本当に一生続くのかって言われたら
誰にも保証できないけど
Googleで言うところ350ドルだったら
4、5年使うと元取れるのかな
悪くないかなって思ってはいる
スピーカー 2
いいですね
問題はこのサービスが本当にそれだけ続くのかだけが本当に
スピーカー 3
でもあれじゃない350ドル払い切りしたとして
2030年くらいに行き止めましたってなっても
これGoogle使い続けてたよりは安いよね
っていう判断ができるから
4、5年使えれば女児みたいなノリで契約して使うのはあり
ただこのサービスが突然終了した時に
1ヶ月後終了ですって言った時に
Niteroをダウンロードするのは大変だよなっていう
そこだけかな心配は
そうですね
スピーカー 2
それじゃあみんな計画的に用意しましょうという
確かに今NASCAってあれなんですよね
スピーカー 3
いろんな事情でやっぱそれじけ高くなっちゃってるので
スピーカー 2
それとNASCOもHDDもいって買えないのがネイティブですよね
そうですね
スピーカー 3
あと自分で買うと結局助長構成も自分で担保しないといけないし
助長構成であっても壊れることとかあるから
使いたい時に壊れて使えないとかっていうことって往々にしてあるじゃない
それをサービスが担保してくれるっていうのはやっぱり
限度あるかもしれないけどお金を払う価値があるんだろうなって思うね
引っ越してるけど演技屋としてやっぱり自宅ラックはちょっとロマンがあってですね
わかる
スピーカー 2
そのためのメンテナンスコストはたぶん趣味として使えるので
いいかなという食事用的なものがありますね
スピーカー 3
それこそ自宅ラック入れるんだったら北海道とか土地の安いところに引っ越して
石狩りとかに
誰かを真似したわけじゃないけど石狩りとかに行って窓開けて空冷とか
スピーカー 2
それ湿度とかどうなるんですかね
スピーカー 3
北海道は夏湿度低いんだよ
スピーカー 2
じゃあ行けますね空冷
スピーカー 3
逆に冬は別に室内も寒いから心配ないと思うけど
冬窓開けると逆に雪とかで湿度高い空気流れてくるから
逆に冬の方が湿度的には危ないかも
スピーカー 1
季節の変わり目に北海道に帰って窓を開け閉めするという作業が発生するわけですね
33:06
スピーカー 2
北海道にコンテナ1個分の土地を買って
そのコンテナに電気を引き込んで
その中にサーバー入れて自分は関東に帰ると
スピーカー 3
そういえば北海道で思い出したけど
ちょうど今収録している7月中旬
ジャノグの50回目のイベントがあって
北海道の函館市で開催されてるのかな
ネットワーク系の職種の方が多く参加されているイベントで
このジャノグ50
僕ら3人、ネットワークが専門ってわけじゃないけど
なぜこのイベントをあげたかというと
北海道という文脈で引っ張ってきたんだけど
懇親会をやるらしいんですよこのイベント
何人かわかんないけど
結構いろんな方が参加していて
規模としては大きいイベントなんだけど
7月14日の夕方に函館の大きなホテルで懇親会をやるらしくて
イベントをやる意味としては
この情勢の中での懇親会が一体どういう感じで行われるのか
すごい気になっていて
知人の人たちにどんな感じで行われてるのか後で教えてって
スピーカー 2
言ってあります
情報楽しみにしてます
スピーカー 3
大体何人規模なんですかね
スピーカー 2
それこそプログラムを見ても分かる通り
複数トラックで
しかも3日間
スピーカー 2
確実に3桁ニュースは
スピーカー 3
特別貸切支店が走るんじゃないですか
働くだからね
スピーカー 3
それこそわれわれに似たイベントでいうと
LINEさんとかも参加されてるっぽいね
スピーカー 2
ぽいですね
Nコーとかさくらさんとか
スピーカー 3
われわれから技術スタッフ的にちょっと離れてるかもしれないけど
このオフラインイベントの成功によって
こういう感じだったら
懇親会とかやっていいのねっていうような
この中での先行事例とかを作ってもらえると
すごい嬉しいなと思いながら注目してます
スピーカー 2
掲示書の発表とかちょっと聞きたいですよね
スピーカー 3
純粋に面白そうだなっていうトークがいくつかあって
行けばよかったって思ってる私
スピーカー 2
まあそうっすよね
しかも行きやすいしみたいな
スピーカー 3
いやでも北海道広いから
羽子田に行くのは大変っちゃ大変なんだけど
スピーカー 2
じゃあちょっとそろそろですね
36:05
スピーカー 2
時間が
大跡がよろしそうな時間になってきたので
ここら辺で聞きますか
どうしましょうか
ラジオミュータブルストリーム
不定期配信ですけど今後ともよろしくお願いします
本日はありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
36:27

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