00:02
始まりました、mutable stream。毎回 このタイミングで忘れるんですけど、
今回何回目?N回目ということで、N プラス1回目ということで、よろしくお願いします。
本日の司会振興的な役回りとして、 ご断です。よろしくお願いします。
じゃあ、自己紹介からまずやって いきたいなというふうに思うので、
chanyou、自己紹介をお願いします。
chanyouです。広島でフルリモート でエンジニアをしています。よろしくお願いします。
そのままの流れで、てつじさんお願いします。
Xてつじこと大方てつじといいます。 よろしくお願いします。いろいろやってます。
お願いします。という感じで、 緩く始まって緩く終わるmutable streamでございます。
あれですね、3連休直前という感じの ひどいですね。
さっそくなくて、最近参加したイベント あります?一応これイベント系の
ラジオという体だった気がするので。
皆さんありますか?
ちょうど昨日ですね、自分は昨日 サブアカル上界デベロッパーズっていう
サブアカル系のエンジニアイベントを ちょっと見てきて。
サブアカル系エンジニア。
サブアカル系エンジニアというか、 サブアカル系上界の会社のエンジニア。
なるほど、中の人たちが出るわけですね。
そうです。今回は電子書籍のメインで 扱われているMediaZooさんと
トラーのアナーラボさんが2セッション 行ってたという感じですね。
ただですね、コメントしづらいというか、 関わっている会社の主催なので
何も言うことができないっていう。
これっていうのが悪いですね。 企業が主催というか。
そうですね。なのでコミュニティというよりかは もう完全に会社が主催して
登壇者も会社の方がというふうな。
面白いですね。
面白いですよね。こういうのをどんどん 広まってほしいなっていうのを
自分も見てて思いました。
この登壇予定企業、登壇企業2社 MediaZooさんと
トラーのアナーラボさんとありますけど
何がきっかけでこれやろうってなったのか、 その辺の経緯とか
イベント企画してる人間としては すごい気になりますね。
気になりますよね。
気になるね。
03:05
なんとか業界みたいなので、どうしても 競合になりやすいじゃないですか、
その括りでやると。そういうのを 飛び越えてやってくれるっていうのは
普通に純粋に嬉しいですよね。
そうだね。
あとは意外と業界で言うとバッティングするというか
コンフリクトすることはあるかもしれないけど、
対象のエンジニア、求められる技術とかは 実は違うとかはあるかもしれない。
そうですね。
昨日の話のMediaZooさんは結構ブロックチェーンとかの話とかをされていて、
面白かったですね。
ブロックチェーンで言うとNFTとかそういう文脈?
とはちょっと違う。中央集権じゃないメディアコンテンツ流通としての
ブロックチェーンみたいな捉え方をしてたなというふうには思ってます。
それも興味深いね。
今MediaZooさんのリリースをパッと見てたんですけど、
解決ゾロリ35周年記念でゾロリと一緒に写真撮ったものを
NFTデジタルアクリルスタンドをもらえるらしいみたいな。
すごいですね。NFTはNFTでやってるんですね。
みたいですね。
この流れでNFTとかの話をすると、うっかりですると怒られそうなんで。
個人的な見解として。
個人的な見解として。
個人的な見解としてNFTはどうなんでしょうね。
僕あんまり詳しくはないですけど実際。
個人的にはかなり高いリテラシー求められるよなというふうに
話題になった当初から思ってはいて、
果たしてそこに人類の知能が追いつくのだろうかという
そういうテーマで僕は見てますね。
分かりますね。
結局バザワードが先行して統計としての対象になってしまっていて
技術としてどうというのがまだまだ頑張らないといけないポイントかなという気はしますね。
この辺はビットコインしかりという繰り返ししてる感はもしかしたらあるかもしれないですね。
今の範囲ではメタバースでNFTでXDですよ。
バザワードを並べてみてました。
そうだね、ブロックチェーンに熱心だった企業に在籍していた部分もあるんで
06:05
コメントしづらいんだけど、そうだね。
個人的には面白いと思ってます。
僕も面白いアイデアすごいなって思ってるんだけど
中央集権にするとコスト低く、いわゆる中央を信頼すればいい。
保管してもらう人を信頼すればいいっていうモデルだけど
それを信頼できないとなった時にブロックチェーンになると
いわゆるプルーフオブワークですよね。
すごいCPU資源が無駄になるっていうところ。
そこの部分がさっきもエンジニア文脈以外で話題になっている
SDGsとかと競合するんじゃないかなっていう無駄な心配をたまにするんだよね。
難しいですね。
ほとんどのブロックチェーンの技術というか
ビットコインとかもそうだけど
プルーフオブワークが無駄になるっていうものがほとんどなんだけど
オルトコインの中のプライムコインっていう
Amazonプライムのプライムじゃなくて
数学でいう素数のプライム
外来のプライムコインっていうものは
素因数分解をやらせるっていうプルーフオブワークをやるっぽくて
素因数分解をやるのか忘れたけど
新しい素数を発見させるためのお仕事をやらせるっていう
プルーフオブワークを課すっていう
これは人類の発展にプルーフオブワークが
関節的に役に立ってる面白いオルトコインだなと思いながら
みんなで演習率を計算するじゃないけど
そういう形で
それはいいですね
セチュアットホームとか
コロナが流行った時とかも
みんなでコンピューティング資源を分け与えて
遺伝子解析しようとか
流行るじゃない
集合コンピューティングみたいな概念って
それがブロックチェーンのプルーフオブワークに
つながってるっていうところが面白いなっていう
今軽く調べてたんですけど
最近はそれを気にしてか
POSっていう仕組みが作り出されてるっぽいですね
プルーフオブ違うなんだろう
プルーフオブは変わってなくて
ステークですね
単純にPOSで検索したら
スーパーのレジがたくさん出てきてびっくりしました
いろいろあるんだね
POSプルーフオブステークの記事を読んでるけど
読み込むと無言になってしまうので
09:01
これは後に回しましょうか
他入れたり入れるところはありますか
エントで言うとちょうど先週末だったかな
Pythonの初学者向けのチュートリアルをやる会が
広島であって
そのTAとして参加してきましたね
お疲れ様です
今年で広島でやるのは2回目
5年ぶりらしくて
長い かなり久々の
そうですね
なんか面白いのが
うちの地元でやりたいみたいな
やりたい人はフォームより申し込んでくださいみたいな形で
Googleフォームがオープンになっていて
そこで何意見でこういうもので
こういう理由でやりたいですっていう風に申請したら
パイコンJPの母体のほうで支援しますという
講師も東京から送りますみたいな
割とそういうスタイルが確立されていて
面白かったですね
TAも現地で募集したりとか
募集も協力
パイコンJPのブログで書いたりとか
書き方も含めてオーメサッドとしてあったりとか
パイコンJPのメディアスポンサーっていうのが付いてくださってるんですけど
オライリーさんとか
ギヒョウさんとか付いていただいていて
そこのメディアで
いついつで広島でPython Bootcampやりますみたいな宣伝も
ぬるっとお願いさせていただいて
そういう宣伝もさせてもらってっていうのが確立していて
行ってやっぱり人数集まってくれるという
そこがもうスキームとして確立していって
本当にそこに乗っかっただけでしたけど
よくできているというか
初回いつからなんだろう
今今回46回目7回目とか確かそれぐらいなんですけど
もう知見が積み重なってるなというのはすごい感じましたね
何人ぐらい参加したんですか
参加者は
講師と参加者含めて21人
合計21人で
いわゆる一般の参加者は12名だったかなと思います
確か参加者2人に対してTAが1人付くぐらい
今回はTAの人数比率がすごい高かったですね
私もPythonじゃないんですけど
記者向けのプログラミング勉強会を運営してるんで
12:02
参考になりますねというか
メディアスポンサーは羨ましいなって思いました
いやーそうなんですよね
すごいですねメディアスポンサーいいですね
そういう取り組み
講師派遣はいいですよね
参加者十数人の方を教わりたいって言って来てくださった話じゃないですか
キーボードは叩けるのはいいとして
例えばプログラミングはちょっと不得意だけど
ネットワーク系のお仕事されてるとか
そういう来てくださった方の属性ってどういう感じだったんですか
これはそもそも今回手を挙げた方が大学の関係者さんだったんですよね
なので結構学生さんの比率が高かったですね
6、7割ぐらい学生さんだと社会人の方っていう
まずそういう割合でしたね体感ですけど
大学も専門学校生から大学生からいろんな属性の方がいらっしゃって
でも本当にプログラム初めてやりますっていう人もいれば
Cとかでゴリゴリ書いてますみたいな
でもPythonは初めてですみたいなそういった方もいらっしゃいましたね
ありがとうございます
社会人の方は割と経験はされてる方は多かったですね
Pythonは初めてだけど
それこそ面白かったのは普段SQLとかで分析系のお仕事やっていて
結構Excelの延長でそれをやりつつも
ちょっとPythonでいろいろ自動化含めやっていきたいみたいな
退屈なことはPythonにやらせよう的な
結構そういう目的で割と明確な目標を持ってきてる方もいらっしゃいましたね
プログラミングは自分の手元の仕事を楽にする
そこがつながる人は成長早い気がしますよね
あとは参加の条件というか
事前にPythonの環境をセットアップしておいてねっていうのは
必要条件というか要項に書いてあるので
基本そこは立ち上がった状態で
いきなりまずはPythonを起動してみようみたいなところから始めてって感じですね
いっぺんその事前に環境構築ができるぐらいの知識があるっていう
それが最低条件的な感じではありますね
いい取り組みですね
私はPearlの勉強会をやってるんですけど
パールニュー学識っていう枠組みで
全国各地といってもそうな数拠点ですけど
やっていて似たような感じなんですけど
15:00
北海道の千歳市でやっている
パールニュー学識の千歳のイベントがまさに近いなって聞いていて思いましたね
大学というか学生さんが主体になってっていうところも含めて
そういう学生さん主導とか
大学の教員の方主導でプログラミングが盛り上がるっていうのは
すごい心強いしいいなって
IT企業から勤める側として
人材育成って言ったらちょっと語弊があるかもしれないけど
そういうところを取り組んでくれている大学だったりとか地域の教育機関とかっていうのは
大事にしていかなきゃいけないなって思いました
コロナで減ったのもあって絶やさずにいきたいですよねこういう流れを
本当2019年まではいろんなプログラミング言語が
特に東京がそういうの人も多いし活発なんだけど
みんな来てプログラミング教えてあげるよっていう勉強会がバタッとなくなっちゃって
Python Bootcampのように一部ちゃんと続けているところのほかは
どちらかというとスクールだったりとか
商業ベースに乗せるところが残っているっていう印象はありますね
結構そのグラデーションというか
共同その初学者向けコミュニティが減ったのと同時に
やっぱスクールがガッと増えたような印象は
個人的にはちょっとありますね
スクールも別にお金払って
それに見合う高い推進の教育を受けられるので
全然悪いことばっかりではないとは思うんですけど
個人の試みみたいなのが少なくなっているのは
ちょっと悲しいかもしれないですね
最近スクール系の印象も減ってきましたもんね
あんまり見ないというか
一時期あったね
純粋に今イベントを
技術コミュニティ自体がしぼんでしまっているような気がしていて
どうやってそこにブートをしていくかが
本当に難しいところだろうなという気がします
本当にそうだよね
でもやっぱりコロナで2020年2021年と
オンラインでいろんな試みをしたけど
そこで明滅つないだコミュニティも
オンラインではオフライン
2019年までのあの盛り上がりは再現不可能という認識で
情勢を見ながらオフラインで
みんな会いたいという風に考えているコミュニティが
ちらほらあるような気はしますね
皆さんが所属しているコミュニティもそうですよね
18:04
やっぱりこう一度直接会うって
やっぱり違うなっていうのは
ここ最近地方 広島とかだと
ちょくちょくそういった現地で
カンファレンスやろうっていう動きが
徐々に徐々に戻りつつあるんで
やっぱりあったりするんですけど
やっぱり違いますね
違いますよね
形式的なやりとりとかコミュニケーションであれば
ここ2年もずっとオンラインではやってきてはいたなと思いつつ
やっぱりそれとは違うなっていう
何が違うんだろうって言われると
ちょっとパッと言えないんですけど
同じ時間を同じ場所で共有するって
やっぱり違うなっていうのはまず感じますね
なんか単純に情報序違いますよね
オンラインってやっぱ今もそうですけど
音声だけですけどやっぱ
顔が見えるし空気もあるし
お互いの振る舞いもあるしね
情報序が10倍以上あると思っていて 差が
分かった
なんか言語コミュニケーションでない
コミュニケーションのことを
ノンバーバルコミュニケーション
非言語コミュニケーションって言うけど
やっぱりこう
今までオフィスに通勤していた
いろんな人たちの
身振り手振りみたいなのも含めて
特にイベントとかではそういうのが
欠かせない要素だったんだなって
振り返って考えると感じるよね
ようやくPython Bootcampは
懇親会が一応オフィシャルであったので
開催したんですけど
やっぱり懇親会はいいですね
一緒にご飯食べるとか
そういうのも楽しいんですけど
オンラインだとどうしても
ブレイクアウトルームとかに行かないと
ちゃんと話できなかったっていうのが
やっぱり自然と
テーブルは繋がってるんだけど
話題がいくつかに分かれて
話をしたりとか席替えをしたりとか
そういうコミュニケーションが
やっぱり起こるのは
懇親会ならではだなと思いましたね
実際Python Bootcampでも
岡山から来てくださった方が
いらっしゃったんですが
プヒタクさんっていう
雑誌とか寄稿されてる方が
わざわざTA氏に
広島まで来てくださったんですけど
その方が電子辞書にLinuxを
インストールして遊ぶっていうのを
最近ハマってるらしくて
そういうコミュニティも立ち上げて
やってるらしいんですけど
実はねみたいな感じで
カバンから電子辞書を出して
21:00
居酒屋で披露するっていうの
すごいそれみたい
これがオンラインだとやっぱり
その熱量って伝わんないなと思っていて
それを広島の大学生とか
僕の高生の後輩とかが
聞き入ったりしていて
これだよなこれっていう
あとは知り合いと知り合いが
繋がっていくっていう感覚とか
こういうのを待ち望んでいたというか
我慢していたみたいな
そんな感覚になりますね
いいですね
また立ってピザ食いながら
無駄話してるですもんね
無駄な技術を使った
無駄なことをした話を
いっぱいしたいですよね
実際会話自体は本当に
7割8割はくだらない話なんですけど
それがまたいいというか
その中に1割2割
これはっていう話が
自然と出てきたりとかして
良かったですねという話でした
さっき例えば10人ぐらい
オンラインで一堂に会社としても
10人の中の1人と1人しか話せないっていうの
ブレイクアウトルームとか作って
マネジメントしないといけないっていうけど
そのマネジメントも
うまくいった試しがあんまりないんだよね
私ね
分かりますね
だけどそれがオフラインだと
自然に別に何も申し合わせなく
フラッと隣の人の話に加われるみたいな
向かい合って5人5人で居酒屋みたいな
テーブルに座った時に
真ん中に座った人がどっちの会話に入るかを
選択できるっていう
あれオンラインで実現不可能だよね
この辺って
ゴダンさんに聞いてみたいんですけど
この辺ってVRチャットとかだとどうなんですかね
オンラインとオフラインの
懇親会と比べると感覚的には
どの辺になりそうなんですか
多分オフラインに近い体験を再現できるとは
全然思いますし
多分もうちょっと違う体験になっていくんだろうな
という気は結構しますね
そもそもみんな好きなアバター被ってるので
そっちの体験みたいなものも
共有する話とかは増えると思いますし
やっぱり技術の懇親会
同じ釜の飯を食うみたいなものを
持ち込めないのは確かなんですよね
もちろん今だったら宅配でみたいな話もあるんですけど
あとVRチャット上で
アバターに実装したギミックみたいなの
さっき言った電子辞書的な体験は
近いことはできますけど
電子辞書が持ち込めるわけではないので
やっぱりイコールにはならない
24:01
それは多分別の体験として
割り切った設計をしていく必要性があるだろうなと思います
だからオンラインもオンラインで割り切った設計をすると
割り切った総合の体験は多分できてるとは思いつつ
やっぱりあの時のオフラインの体験が恋しくて仕方ないんだよなっていう
いやーわかりました
そうなんですね
言うてかつい自分もVRチャットとかの勉強会は参加したことが
まあクラスターとか
なんかちょいちょいとROMで参加するのはちょいちょいやってるんですけど
がっつりそういう風なやつをやってないんで
一回どっかでやらないとなーという
気持ちがちょっと最近はありますね
さてなんかいい時間ですよね
多分20分ぐらい話してて
まあもうちょっと話しますか
ちょっとチラッとツイッター障害って文字が見えたけど見なかったことにしとこう
他なんかイベント
ちょうどヒットアナウンスついたんで他のイベントの話とかあればできると思うんですけど
ありますか僕はまあ大体それぐらいかなという
小ノートにネタで一個書いてますけどこれはちょっとスルーしときますか
スルーして選挙がちょうどありましたよねって話を
さっきちょっとしたんですけどスルーしてストレージの話しますか
ストレージ
やっぱナス買うしかないですよね
収録前の話をしなくて大丈夫なの
いやしますけど
収録前の話もそんな厚い話はなくて
あれですよねGoogleドライブ
安いっきゃ安いんだけど一生払い続けるのを考えるとナス買った方が安くねっていう話ですよね
使っていくと年々プランカ上の方にスライドしていくわけじゃないですか
最初無料で使ってて
20時間でしたっけ無料だと
使ってて超えそうです
あそんぐらいかありがとうございます
次整理するからって最初の一回だけ100GBストレージを契約して
整理する暇もなく100GBまで行き
200払ったらこええんやろと思って200を払い
何もせずいると知らず知らず200も足らなくなりそうだという
あれですよねドラッグと一緒ですよね一回手つけるとどうしようもないという
Googleの誕生日は人引き悪いって思うかもしれない
200の上が2TBなわけで2TBだと1300円
27:03
年間契約で13000円
それ一生払うと考えると
あと50年生きると考えると50万円
なわけじゃないですか単純計算をすると
自前で差を持った方が実は楽なのではみたいな気持ちにはやっぱなりますよね
個人的には
最近はディスク複数本挿してすぐレイドみたいな
ナスもあるから悪くない選択肢だよね
個人的には
Googleの何だろう
いわゆるGoogleフォトとかに自分は写真撮ったの
上げるように同期するように設定してるんですけど
あれのタグ付けとか
人の顔判定してこの人の写真みたいな感じでやってくれるじゃないですか
あれはすごい便利というかあれは乗っかりたいなと思いつつ
実際のストレージは自分で保有した方がリーズナブルだよなという
そこの住み分けというか使い分け
むずいなというそんな心持ちで
結局自宅にナスサバを立ち上げるっていう選択になりましたね
そうなんですよね自分もちょっと動画系とかやってるとやっぱ無限に増えていくんで
本当に
ちょっとそろそろナス買うかってなってますね
自分の場合はAppleとGoogleにそれぞれ200GB買ってるんだけど
GoogleやAppleも突然障害で
てんてんてんみたいなことがなくもないと思っていて
すのわちGoogleやAppleのストレージに預けたもののバックアップを
手元で取りたいって思ってる派ですね
使い分けをやっぱした方がいいんだろうなというのが
何でもかんでも投げ込めばええやは良くないなという
これでいうと最近クラウドストレージだけど
月額とか年額じゃなくて一生払い切り
契約にはその日と契約者がなくなるか
99年のどっちか短い方まで使えるっていう払い切りストレージがあるんですって
ニュースで有名になったのはpcloudっていうサービス
URL共有してもらった
一生買い切り可能な大容量クラウドストレージでリモートワークがパワーアップ
これインターネットウォッチの記事でpcloudっていうサービスを紹介していると
これ私知らなかったんだけど出たてのサービスじゃなくて
30:00
3、4年くらいの歴史があるらしいんですよね
これだと今円安で売ってくるけど
980ドルのところ350ドルにしていて
4、5万かな
これだとこのサービス時代が本当に一生続くのかって言われたら
誰にも保証できないけど
Googleで言うところ350ドルだったら
4、5年使うと元取れるのかな
悪くないかなって思ってはいる
いいですね
問題はこのサービスが本当にそれだけ続くのかだけが本当に
でもあれじゃない350ドル払い切りしたとして
2030年くらいに行き止めましたってなっても
これGoogle使い続けてたよりは安いよね
っていう判断ができるから
4、5年使えれば女児みたいなノリで契約して使うのはあり
ただこのサービスが突然終了した時に
1ヶ月後終了ですって言った時に
Niteroをダウンロードするのは大変だよなっていう
そこだけかな心配は
そうですね
それじゃあみんな計画的に用意しましょうという
確かに今NASCAってあれなんですよね
いろんな事情でやっぱそれじけ高くなっちゃってるので
それとNASCOもHDDもいって買えないのがネイティブですよね
そうですね
あと自分で買うと結局助長構成も自分で担保しないといけないし
助長構成であっても壊れることとかあるから
使いたい時に壊れて使えないとかっていうことって往々にしてあるじゃない
それをサービスが担保してくれるっていうのはやっぱり
限度あるかもしれないけどお金を払う価値があるんだろうなって思うね
引っ越してるけど演技屋としてやっぱり自宅ラックはちょっとロマンがあってですね
わかる
そのためのメンテナンスコストはたぶん趣味として使えるので
いいかなという食事用的なものがありますね
それこそ自宅ラック入れるんだったら北海道とか土地の安いところに引っ越して
石狩りとかに
誰かを真似したわけじゃないけど石狩りとかに行って窓開けて空冷とか
それ湿度とかどうなるんですかね
北海道は夏湿度低いんだよ
じゃあ行けますね空冷
逆に冬は別に室内も寒いから心配ないと思うけど
冬窓開けると逆に雪とかで湿度高い空気流れてくるから
逆に冬の方が湿度的には危ないかも
季節の変わり目に北海道に帰って窓を開け閉めするという作業が発生するわけですね
33:06
北海道にコンテナ1個分の土地を買って
そのコンテナに電気を引き込んで
その中にサーバー入れて自分は関東に帰ると
そういえば北海道で思い出したけど
ちょうど今収録している7月中旬
ジャノグの50回目のイベントがあって
北海道の函館市で開催されてるのかな
ネットワーク系の職種の方が多く参加されているイベントで
このジャノグ50
僕ら3人、ネットワークが専門ってわけじゃないけど
なぜこのイベントをあげたかというと
北海道という文脈で引っ張ってきたんだけど
懇親会をやるらしいんですよこのイベント
何人かわかんないけど
結構いろんな方が参加していて
規模としては大きいイベントなんだけど
7月14日の夕方に函館の大きなホテルで懇親会をやるらしくて
イベントをやる意味としては
この情勢の中での懇親会が一体どういう感じで行われるのか
すごい気になっていて
知人の人たちにどんな感じで行われてるのか後で教えてって
言ってあります
情報楽しみにしてます
大体何人規模なんですかね
それこそプログラムを見ても分かる通り
複数トラックで
しかも3日間
確実に3桁ニュースは
特別貸切支店が走るんじゃないですか
働くだからね
それこそわれわれに似たイベントでいうと
LINEさんとかも参加されてるっぽいね
ぽいですね
Nコーとかさくらさんとか
われわれから技術スタッフ的にちょっと離れてるかもしれないけど
このオフラインイベントの成功によって
こういう感じだったら
懇親会とかやっていいのねっていうような
この中での先行事例とかを作ってもらえると
すごい嬉しいなと思いながら注目してます
掲示書の発表とかちょっと聞きたいですよね
純粋に面白そうだなっていうトークがいくつかあって
行けばよかったって思ってる私
まあそうっすよね
しかも行きやすいしみたいな
いやでも北海道広いから
羽子田に行くのは大変っちゃ大変なんだけど
じゃあちょっとそろそろですね
36:05
時間が
大跡がよろしそうな時間になってきたので
ここら辺で聞きますか
どうしましょうか
ラジオミュータブルストリーム
不定期配信ですけど今後ともよろしくお願いします
本日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました